2020年03月17日

恐れず、怯まず、退かず

イベントチラシの持ち込みがありました。
ロフトプラスワンウエスト同様、この厳しいなか頑張って運営継続しようとする姿勢を応援したい気持ちだけはふんだんにあるんですが、いかんせん例によって店頭だけでは広告効果なさすぎる為、たいして変わらないのですが気は心ということでこちらでも紹介します。

中崎町のミニシアター、プラネットプラスワンのテーマ上映?的な?



故意か偶然かまたまたプラスワン。
プラスワンって付くところはイベントやめると死ぬんだろうか、と冗談めかしてみたけれど案外ホントにそうなのかも知れません。

それにしてもこんな近くに、というか何度も通ってる道にこんな劇場があるとはまるで存じ上げませんでした。
じっさい確認してみると黄色い小さい小洒落たビルの2階なので、僕のようなズズ黒い世界の住人の目に止まらないのも無理もない話なのです。

このご時世ですから人の集まる所なんか行けないというのも当然。
しかしロフトプラスワンもですが、承知でイベントするくらいだからクリンネスには気を配ってるだろうし、そもそも汗かいて声出してみたいなイベントでも無いでしょうから、十分注意のうえ行ける人は行ってみてはどうでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 17:14Comments(0)映画チラシ

2020年03月11日

ルーフトップ3月号

ロフトプラスワンからフライヤーが届きました。

観光やイベント全般が凪状態との中、果敢に営業を続けているようです。
このご時世なので賛否はあるでしょうが、個人的には応援してます。


応援するならお前が行けよって話で、じっさい毎回フライヤーを見てて行きたいイベントはいっぱいなんですが、持病の〝貧乏〟を長年こじらせ倒しているので儘ならんのです。

この病は本当に恐ろしく罹患すると完治が困難なので、理性的な皆様におかれましては適度に動いて予防に努めていただきたい所存です。
  

Posted by チェリー2000 at 21:53Comments(0)チラシ

2020年01月12日

In Other Words

松も明けまして、すでに新春感も皆無でありますが古めな作品ばかりだったので、“新しめの作品も観てるぞ”という言い訳めいた泣きの一回のお座敷劇場、「ファースト・マン」。


新しめのと言っても一年前ですけど。

だいたいご存知でしょうが、人類初の月面着陸野郎アームストロングさんの伝記映画です。
この辺りの“ロケット頑張ってとばしまっせ映画”は100万回観てるワケで、結果も知ってるし観たことある画面ばかりだしで、もう新鮮味ではまったく勝負できないのにタイトルが「ファースト・マン」。
ボケにしか思えない。

しかし観進めていくと、ちょっとベクトルの違いを感じだします。
アームストロング船長のテンションが低い。
前人未到のハイジャンプを決めようというような高揚感が無い。

結局、この手の映画に付きものの派手な映像も音響も、スリリングなアクシデントも、成し遂げた偉業を称えることも重要でなく、ミッションは娘を失ったモヤモヤに整理をつけるためで、アームストロングにとっては極めて個人的な行だったという、まったく別のテーマを持った作品なのでした。

さあ、アームストロング船長は無事ミッションを達成し、地球に帰ってこれるのでしょうか。

ちなみにタイトルがエンドロールに小さく出るんですが、やっぱりボケっぽくなるのを気にしてるんじゃないでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 23:12Comments(0)映画

2020年01月05日

昭和ブルース

人間には2種類あります。

ヤクザ、ヤンキー物で感動できる人間とそうでない人間の2種類が。


僕は嫌いです。

嫌いなんですが、古いヤクザ映画に関しては観ることもあるのは、濃い役者の濃い芝居が見れる点に惹かれるからなのです。
ということで今日のお座敷劇場は菅原文太主演「懲役太郎 まむしの兄弟」。


僕的に菅原文太といえば「トラック野郎」シリーズの桃次郎。
桃次郎をよくご存知ない方のために大雑把に説明すると、寅さんに凶暴性を足して童貞臭を抜いた人物で、抜いた荷物を土産にトルコ風呂に繰り出し、乳飲み子の世話をしてる嬢とコトに及ぶといった粗雑さです。

現代的価値観でみると地獄絵図ですが、それも厳しい現実を生き抜く図太さ、逞しさとして笑い飛ばす感覚で、当時は週末のテレビで普通に流れてました。

そんな時代が悪いのか、それとも俺が悪いのか、割とセンシティブな事柄についても細けえことはいいんだよ節でぶん投げがちな昭和のおっさんな僕なんですが、反社会的勢力はフィクションでも嫌いなんですな。

この「まむしの兄弟」の菅原文太はコメディと言うこともあってか、ほぼ桃次郎と同じキャラクターなんですが、話自体は典型的ヤクザヒーロー物でどうも受け付けませんでした。

ここで我ながら不思議なのは、高倉健の任侠モノは別に嫌いじゃないし、田宮二郎の「犬」シリーズなんかはむしろ好きだったりすることで、必ずしも反社だから駄目って訳でもない点です。

人間、自分に心当たりある悪事には寛容になるものらしく、逆にあまりにも自分と無関係な悪事に対しても鈍感だったりするようです。

そうすると僕のチンピラ・アレルギーは、昭和のヤンキー全盛時代に対極で10代を過ごした必然と言えるかもしれません。

なのでここは胸を張ってフォントを大にして言いたい
「この映画は好かん!」  

Posted by チェリー2000 at 20:06Comments(0)映画

2020年01月02日

暗くて深い河がある

今日のお座敷劇場は「ウォッチメン アルティメットカット版」です。


“珍しく立て続けの更新じゃねえか”とお思いかもしれませんが、何故それだけの時間があるのかという事情をお察しください。

僕のお気に入りアメコミヒーロー物である「ウォッチメン」が、より原作に近い形になったアルティメットカット版。
最大の違いは劇中漫画の「黒の船」がアニメで挿入されている点でしょうが、正直そんなにいるかなぁと思わなくもありません。
精神科医のパートを増やしたほうが良かったかとも。
なんにせよその結果、三時間半を超える長編となりました。

ぶっちゃけ原作の情報量を一本の映画に落とし込むのは無理なので、このバージョンの存在意義は微妙かもしれませんが、“より完全な形を”と望まれるのは、これも作品が愛され続けている証左ということで未見の方はまず通常版からでも是非、そして出来れば原作にたどり着いて頂きたい。


あとオマケで、見る機会が限られると思うので紹介するのもどうかと思うのですが「八岐之大蛇の逆襲」。


半年ほど前に数十年ぶりに観た印象は、怪獣映画というより青春群像ドキュメンタリーとして感動したのですが、今はだいぶビターな感じになってしまいました。

まあそのへん踏まえた上でも、アマチュアのまだ何者でもない若者たちが、純粋で怖いもの知らずの情熱をほとばしらせこれだけの作品を結実させた事実が変わるわけでないので、人生いつでもチャレンジだと大変勇気をもらえる映画だと思います。  

Posted by チェリー2000 at 23:48Comments(0)映画

2020年01月01日

新春お座敷劇場

皆様方におかれましては、明けましておめでとうございましょうか。

年明け5分でドリ蔵の祝砲が炸裂し、毛布とシーツとタオルケットをゲロまみれにされ深夜の洗濯を余儀なくされたシケシケ謹賀新年の我らがぷれこぐ堂は、季節感もへったくれもなく本日も通常営業しております。

まあ、元日に古本屋に行こうなんて酔狂な人はそう居ないので、こちらも開店休業のつもりでのんびりやらせていただく所存で、僕がお家で楽しむ景気のいい正月映画でもご紹介させていただきます。

渡瀬恒彦主演、深作欣二監督作品「暴走パニック 大激突」。


関西を舞台にしたピカレスク・ロマンにして、邦画には珍しいカーアクション映画です。

なぜ邦画にカーアクションのイメージが無いかといえば、やはり爽快なバカ速度で突っ走る系の王道カースタントができないからだと思うのですが、この作品では車がこんがらがってもつれて転げ回るという、危険度の割になんかもっさりしたユニークな演出に行き着いた模様。

反面、関西人というか大阪人のイメージを著しく損ないそうなかっ飛ばした描写はいっそ爽快で、登場する底辺の人たちもカラッと描かれてて暗さがなく実に正月向きじゃないでしょうか。
今はなき梅田東映が見切れてたり、界隈に覚えがあればなお楽しめると思います。

明日も多分、通常営業でいけると思いますのでヨロシクどうぞ。

  

Posted by チェリー2000 at 19:39Comments(0)映画

2019年12月28日

悪魔のようなあいつ

さすがに “気がつけば” などとまで言ってしまっては嘘になりますが、ぼちぼち忙しい中でブログの更新後回しにしてたら、すでに12月も末に。

わりあい暖かくて季節感薄いのも原因でしょうか。

自分の呑気を地球温暖化になすりつけたところで言い訳としては弱いので、棚の改変情報をザックリ。

文庫棚から一般向け面を排除してSF・幻想系、および個人的趣味よりに絞り込み。
結果、物が足りなくてちょっと空いてしまってます。

漫画棚から海外コミックを排除し、カルト・オルタナ系漫画に絞り込み。
結果、こちらも物が足りなくてちょっと空いてしまってます。

そして旧一般向け文庫の対面側を大幅改変中。
漫画棚から締め出された海外コミックをアメコミリーフ・コーナに合体。
洋書・翻訳あり。まだ在庫はあるんですが、全体に大判なので棚規格的に展開に制限があるため、とりあえず2段。

主に入って右手側の、これまで一般向けゾーンだったのを僕の趣味に寄せる改革になってます。

これまではマニア向けと一般向け半々で神の左手悪魔の右手状態だったけど、来年はサブカル地獄で男を磨いて、立派な影亡者になりたいと思います。


ちなみに例年通り年末年始も基本通常営業で、なんかあったら臨時休業はあるかもしれない、という感じでよしなに。

それでは皆さん良いお年を。  

Posted by チェリー2000 at 17:31Comments(2)古本屋

2019年11月08日

#アメコミ #リーフレット #洋書

いろいろ話を聞いて参考にさせてもらった結果、ついにアメコミリーフのコーナーを新設に至りました。
それ用にラベルを作ってみましたが、字を変えれば汎用に出来ますね。



もちろん売るだけでなく買取りも歓迎ですが、300円均一な事からいろいろ察して頂ければと思います。
単行本や翻訳モノならもっとしっかりやれますので、ひとつよしなに。

現在、より趣味寄りに尖らせる棚改革を進めており、今後コチラ側の棚は本に限らず在庫の都合でフレキシブルに対応できる形になっていく予定ですので、是非あなたの好みでぷれこぐ堂を彩ってみて頂きたい。  

Posted by チェリー2000 at 23:44Comments(0)告知

2019年10月24日

ラジオ男の墓場

最近、関係ない話ばかりで店の情報が乏しすぎると、人づてにご来店頂いたお客様などにはお叱り頂きがちな当ブログですが、懲りずに関係ないラジオの話をひとつ。

南海放送の「痛快!杉作J太郎のどっきりナイト7」

パーソナリティはもちろん杉作J太郎ですが、言葉運びもたどたどしいし、思いつきで喋りだすと途端に着地点を見失ってしまいまくるし、正直、ラジオパーソナリティにあるまじき話し下手です。

しかしながらその濃度は、どっかの局が大改編後に並べたような、たいして話すネタもない女子アナとチャラチャラやってるサブカル系番組とは粘度が違います。
これがなんと毎日やってるんだから南海放送の正気を疑います。
先ごろ亡くなった吾妻ひでおの話も、たぶん日本で一番ねっちりやってるのでタイムシフトでどうぞ。

捨て身の男の討ち死にっぷりを、ぜひその耳でご確認ください。

そして今週末はこちらも濃厚なイベント「昭和世俗本展覧会」があります。


土曜はちょっと早めに閉めるかも知れませんので、ひとつよしなに。
  

Posted by チェリー2000 at 11:19Comments(0)ラジオ馬鹿チラシ告知

2019年10月08日

なんとなくホスピタル

おかげさまで「ガサキング誕生祭」は盛況のうちに無事終えることができました。
個人的にも楽しく過ごさせていただきました。

ただ、朝が苦手なのとあまりの気候の良さに船を漕ぎながらだったので、失礼があったかもしれない点、お詫びいたします。

そこで、おもてなし不足分の補填として素敵な情報をひとつ。

MBSラジオで今季の「メッセンジャーあいはらの 夜はこれから!」が始まったことをお知らせします。
第一回がラジコのタイムフリーでまだ聴けるので、消えないうちにどうぞ。

そして10月26日に開催される「昭和世俗本展覧会」。


当店でも絶賛取り扱い中のZIN「昭和エロ本伝説」でおなじみのtee氏が蔵書を開陳するイベントだそうです。
このイベント11時から23時までとやたら長いと思ったら、小林万里子ライヴと合同開催でした。


正直“小林万里子って誰?”ってなったんですが、紹介を読んでみると“あの「れいぷフィーリング」の人か!!”と、小膝を叩いてしまいました。
ミスター69(ロック)さんは…ごめんなさい本当に知らないと思います。

まぎれもなくクレイジーなこのイベントが、なんと無料(投げ銭制)。あまつさえ飲食持ち込み可。
実際にやるのはどうかと思いますが、近所のスーパー玉出で半額になった牛乳とコッペパン買い込んで一日居座ることも理論上可能なのです。

これはもう行かない理由がないですね!

涼しくなってきて僕もそろそろアップを始める季節ですが、ご同輩が多いようで10月はイベント目白押しなので、ひとつと言いながら2つ紹介してしまうというクリステル以上のホスピタリティーを発揮してみました。

それが今の気分だから。  

Posted by チェリー2000 at 21:04Comments(0)チラシ告知

2019年10月04日

世の中はいつも臆病な猫だから

軽減税率トラブル大喜利もひと通り出揃って、なんだかんだで駆け込み特需もあったようだし、結果的には最悪のタイミングで行われた増税そのものに関しての忌避感からある程度目を逸らすことに事に成功しているという、我が政府の思惑通りなのかも知れません。

次の軽減税率終了時にも駆け込み特需が起こって、一回の増税で二度おいしいという訳なのか。

日本の政治は日本人にしか通じないだろう“アホのフリしてやり逃げ”で回してきたような気がしなくもない僕は、案外アレはあれでなかなかの策士なんじゃなかろうかと思わなくもないのです。


さて、しつこに告知してます「ガサキング誕生祭」。
いよいよ今日からスタートで、明日・明後日は僕も出店致します。

必然的に明日・明後日は臨時休業になりますので、ひとつよしなに。

  

Posted by チェリー2000 at 22:24Comments(0)告知

2019年10月01日

カケフくんはコンビニ経営者!

10月になったけど、あんまり涼しくならないのが不服でしかたありません。

暑い時期にはもちろん歩く気力はありませんので自転車移動になるんですが、自転車を軽車両にカテゴライズすることも不服でしかたありません。
この“自転車は軽車両”という空気を読めない前提ありきのために、実際のインフラとの整合性が取れずなあなあになって皆がストレスを感じてるのですが、お上は決めることは決めたから後は知らんとほっかむり決め込んどるのが不服です。

此度の消費増税も似たようなモンじゃないですかね。


それはさておき、今週末からは「ガサキング誕生祭」です。


ウチの出し物は前回、一部からご好評いただいたアメコミのリーフレット300円均一を引き続きやります。

更に今回は新ネタで、映画ポスターを格安800円均一で出します。
これはぶっちゃけ出店料が取られないこのイベントならではの特価ですので、この機会に是非チェックしていただきたい。

前回同様、映画撮影もあるらしいので、あの一時代を築いた間下このみとかと同じ画面に入って思い出づくりだけにでも来る価値ありますんで!

ぜひご来場を!!  

Posted by チェリー2000 at 22:00Comments(0)告知

2019年09月25日

緊急指令10・4、5、6

それなりに涼しくなりましたので、今週からサマータイム終了して、通常営業に戻っております。

もう秋模様という事で、春につづき参加させていただく事になりました、尼崎の三和市場活性化イベント。
「ガサキング誕生祭」


10月5・6日の本番に4日の前夜祭を合わせて3デイズのイベントです。

今日チラシを渡されてもう来週末と、かなり差し迫った予定になってます。
話自体はもうちょっと前に決まってたんですが、様々な事情のすり合わせがあって押しに押した結果だそうです。

僕は例によって今回もレジャー感覚で参加します。
売り物はたぶん前回同様のアメコミのリーフレットと、できれば他にも何か持っていこうかなと思ってます。

今回のゲストの皆さん。


朝日ソノラマ「宇宙船」の連載でマニアの道を標してくれた聖咲奇さんが個人的に注目です。

僕は運営とは関係ないんですが、いろいろ厳しい環境で頑張って企画されているので、ぜひ成功していただきたい。

もし特撮系にいくらかでもご興味あれば!
ぜひ!
ご来場を!!  

Posted by チェリー2000 at 21:04Comments(0)チラシ告知

2019年09月19日

時期的にはむしろハロウィン

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、まだまだ暑いとはいえ、さすがに空気は夏の物でなくなって来ました。
ということで来週からサマータイムを終了して、通常営業に戻す予定です。

夏をセーフモードでやり過ごして、そろそろオンシーズンに向けてアップを始める気分も出たり出なかったりしておる僕ですが、どことも似たような物なのか、最近ちょこちょこ届くフライヤーはどれも10月のスケジュール。

順次ご紹介していくつもりですが、今回はこちら。

「ヤクタタズ!」


僕も古書組合在籍時にはお世話になりました廃業されたクライン文庫さんが、彼の岸へは渡らずどっこい生きてた再活動はなんと劇作家。
10月22日にその第一回公演ということです。

相模原障害者施設殺傷事件に題をとった作品ですが、店頭にチラシを置いてますので詳細はそちらをご覧ください。

“そんな手間かけられるか!”との向きの方は↓コチラへ。
https://www.facebook.com/yakutatazu.project/  

Posted by チェリー2000 at 21:47Comments(0)チラシ

2019年08月31日

あなたに褒められたくて

気付けば今日で8月も終わりでした。

どうりで最近「さよなら夏の日」やら「夏の終わり」が流れてくる訳です。

暑いは暑いんですが、昨年に比べるとまぁマシな気もしますし、季節の移りもわりあい素直に進んでるように思います。

さらにサマータイム導入で個人的にも利便性が向上したので、総評として比較的マシと言えるでしょうか。

ただサマータイムによってキッズが開店から6~7時間ゲームして居座るという想定外の事態が発生したので、マシなはずなのに前年比で電気代が上がってました。

まあ宿題もやったそうだし、こんなのは今の内だけの話なんで、それもまた良しとしましょう。
なんならそんなに遊べるゲームがあるのが羨ましいくらいです。

ちなみに僕は可能な限りギリギリまで宿題やらないタイプでした。
というか、恥ずかしながら現役でそのタイプです。

とても褒められた人間じゃないし、実際褒められませんが、「テレフォン人生相談」特番を聴きながら、〝こんな大人になってもソコソコ楽しく生きれるよ!〟と思うのでした。


そうそう、覚悟してたよりマシだったので忘れてた恒例の夏謎掛けをひとつ。

炎天下とかけまして、涅槃で待つとときます

そのこころは

〝ひかげ〟が恋しいでしょう。   

Posted by チェリー2000 at 14:45Comments(2)ラジオ馬鹿

2019年07月26日

ぷれこく堂の鑑賞会の秘密

チラシを置いているよしみで、公開前に見せてもらえました「ガーンジー島の読書会の秘密」。


WW2直後の田舎町を舞台に、戦火の中で行われた背信と冒涜に閉ざされた人々の口から、やがて忌まわしき血脈の秘密が暴かれてゆく·····。
そんなほぼ横溝正史なプロットながら、絵面は「ウィッカーマン」を彷彿とさせながら、陰惨さはほとんど無く、最終的にはもう少し大きな絆を描いていますが、印象は牧歌的ハーレクイン・ロマンス。

今よりずっと保守的だった時代にあって、自分の想いに忠実であろうとする主人公を含め、僕的に「はいからさんが通る」を思い出しました。

このご時世、迂闊に性別とかでカテゴライズするのは誰かを不機嫌にさせかねませんので、〝女性向け映画だな〟と思ったのはここだけの秘密。

  

Posted by チェリー2000 at 15:59Comments(0)映画

2019年07月05日

ルーフトップ7月号

今月のロフトプラスワン・ウエスト。




アルジェント研究会いいですね。
データサイズの都合で画質荒いので、ぜひチラシを直接ご覧下さい。


現在「ぷれこぐ堂」は夏営業として実験的に12時から20時の営業になっております。
普段と違う客層の方には〝こんな店あったんや〟と言われがちです。  

Posted by チェリー2000 at 13:21Comments(0)チラシ

2019年07月01日

ミスターサマータイム

急な思いつきでナンですが、試験的にサマータイムを導入することにしました。

とりあえず7月は全営業12時~20時とさせて頂きます。

月曜定休は変わりません。

ひとつよしなに。  

Posted by チェリー2000 at 21:26Comments(0)古本屋

2019年06月28日

鉄鋲はアツいから打て

すっかり夏です。
日々暑くなって来ております。

このクソ暑いなかG20だかオリンピックだかご苦労さまです。

夏はパフォーマンスが7割減する逆境の中、最新作「ゴジラKOM」で盛大にゴールを迎えた僕のゴジラマラソン。
とりあえずKOMの感想は“「もののけ姫」みたいやなぁ、観たことないけど”って感じだったんですが、それより今回のマラソンで気になったのは「メカゴジラの装甲接合工法」でした。

メカゴジラは大きく分けて上から昭和版、平成版、三式機龍の三種ありますが、昭和版だけリベット工法を採用していることが目に付きます。





一説ではもともと無かったのを現場で“このほうがメカっぽい”とかで付けられたそうで、確かに個人的にもリベットにはロマンを感じずには居れませんが、なぜ宇宙の彼方ブラックホール第三惑星からやってきた超科学がクラシカルなリベット工法を採っているのかは、誰しも気になるところでしょう。

まず、なぜ戦車などでリベット工法が廃止されたかというと、装甲に砲弾を受けた際の衝撃でリベットが破断し飛び出す事で搭乗員を殺傷するという問題があったからだそうです。
確かに平成版は有人機だったし、機龍に至っては生ゴジラがベースに使われてるのに対し、昭和版は遠隔操作の純ロボですからリベットの破断はさして問題にならない訳です。

他にリベットの問題として上がるのが重量が増える事のようですが、この点には素材である「スペースチタニウム」の性質の推察が欠かせません。

実は現在でも航空機なんかではリベットは使われてるそうで、その理由は外装に薄いアルミ合金を採用しているかららしい。
アルミ合金は性質上もともと溶接に向いてないことに加え、全体的に厚みを抑える上でリベット工法の方が強度を得やすく、かつ結果的に軽量化できる、という具合らしいんですが、おそらくスペースチタニウムも同様に軽重量・高剛性で溶接に不向きな金属だと思われます。

惜しむらくはスペースチタニウムもアルミ合金のように非磁性体であれば、ゴジラの突然のマグネットパワーに屈することも無かっただろうというところですが、さしものブラックホール第三惑星人もそんな超展開は予期することは出来なかったでしょう。
ならばMGⅡになぜツィンメリットコーティングを施さなかったのか?といった疑問もわかなくはありませんが、もはやそういう問題ではないという事を彼らは気付いていたのかもしれませんね。



明日も暑くなりそうだなあ。  

Posted by チェリー2000 at 21:35Comments(0)特撮

2019年06月07日

短縮営業のお知らせ

世間は残念なアレや悲しいコレやに右往左往させられとりますが、僕はといえば人類存亡の危機の連発に身動きならない日々です。

Amazonプライムビデオのゴジラ全開放フィーバーのためです。

とりあえずこれで全作品を観て、なけなしの1000円札握って劇場に行くまで、この戦いは終わらんのです。

それとは全く関係ありませんが、明日は野暮用で土曜日ですが夕方四時からの短縮営業になります。

ひとつよしなに。  

Posted by チェリー2000 at 23:11Comments(0)古本屋