2012年01月27日

勝者の誉れ

きんと冷える日が続いております。
ジムにひと風呂浴びに自転車で走っていると、向かいから自転車で走ってくるオッサンが大きくクシャミ。
飛沫も落ちぬ間に、その勢いのまま唾を吐く。

えらいジューシィやのう、旬か、おっさん今が旬なんか。
と心で問い詰めながらすれ違い。

ジムに入って風呂仕度。
今日は早めに動けたので、ひさしぶりにジャグジーに浸かろうと水着でプールエリアへ。

金曜日はアクアビクスのレッスンが入っていて、プールまでの階段の途中ですでにコーチのカマっぽい掛け声が聞こえてきます。
さらに上がると聞こえてくる音楽。
それはビートルズの「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」でした。

今を去ること二年前、組合に入って間もない頃の新年互礼会で、新加入者に突如振られたカラオケ。
無難にSMAPあたりでお茶を濁しときゃ誰も気にも留めないだろうに、なぜか選曲されたのがこの「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」。
〝知ってるでしょう?〟の一応の確認はあるも、曲は知ってても歌えるのとは訳が違うのが英語詞というもの。

けっきょく曲が始まれば
ハフィフフハヒホォホォフィフィフォ~ン ハヒェホフフィフィフフェフ~ フォフィファフィホホフヒフェフェ~フォ~ アメマアヘアヘアヘウヒハ~ オブ・ラ・ディッ、オブ・ラ・ダッ オブ・ラ・ディ~~ッ ブラ~~ッ!!…ハーンフフフフォフ~ンフ~ン

マイクが二本しかないことを幸いと、頑なにマイクの受取を拒否する僕とEBS。
「なんでこんな難しい曲にしてん」と野次も飛ぶ地獄絵図。

ジャグジーに浸かりながら感じた寒気は、湯のぬるさばかりではありますまい。


時間に余裕があったので、ジムを出た後更に買い物。
コンビニのポスターに掟ポルシェを発見。
まったくコンビニエンス感のない人選に目を疑ったら、なでしこJAPANでした。

プロスポーツといえば、あくまでエンタテインメントです。
いまやエンタテインメントの世界では多少の修正は常識だとわきまえております。
いや、なでしこさんがどうこうと言う訳じゃないですけど、まあ演出も大事だと思うのです。

〝スポーツは動いてないとダメだから、修正は無理なんじゃないか〟という人は映画「バトルランナー」を観ていただくとして、まずはパネルマジック的に良いイメージを植え付け、本体を好意的に見る素地を作っておくための修正を施してみてはどうでしょうか。

という訳でこちらの掟ポルシェ改め、なでしこさんをフォトショでちょっと加工してみました!仕事しろよ!






はい、ドン!

魅惑の変身、フォンテ~ヌ。

昔から功成し名を遂げた人物は美化されて伝えられるものと相場が決まっています。

大金星のなでしこさんが野晒しでは失礼にもほどがあるというもの、このぐらいの修正は当然の褒賞、否、国民の夢と希望と言うものではないでしょうか。

まあこんな事してる僕も失礼にも程があるわけなんですけどね。
  

Posted by チェリー2000 at 19:34Comments(0)TrackBack(0)よもやま!

2012年01月27日

27日営業中。

本日は無事に時間までにちゃんと開店しました。
予定通り今日も24時まで営業したいと思います。
今日は少しはお客さん来るかしら。

明日は土曜なので12時からの営業になります。
この週末あけたら、はやくも一月も終わりです。
  

Posted by チェリー2000 at 17:15Comments(0)TrackBack(0)

2012年01月26日

勢力図変更計画

昨夜、寝入りに「ANNR」をかけたままにしたので、今朝は「よお子のHAPPY工房」で目を覚ましました。

眠りの妨げにならないよう音量を絞ってあるので、通行の環境音が混じると良く聞こえないのですが、時期と言う事でしょう、受験の話題から太宰府天満宮と流れ、かかった曲がさだまさし「飛梅」。

たしかに大宰府を舞台にした曲ではあるけれど、あれは他所の土地に出て行く女の心変わり(の前兆)を飛梅伝説と対比して語った歌なので、受験生の応援ソングには一切なりません。
時間帯的に受験生は対象ではないでしょうから、あくまで時間稼ぎのひとネタだったんでしょう。

「とりあえず音楽で間を埋める」というのはありがちですが、前々から棚を見ていて意味は違えど同じ言葉を脳裏に浮かべておりました。
僕自身はノーミュージック・ノーライフ派では無いため、さほど興味が無いものの、サブカルチャー全般がウチの基本である以上、一大派閥の音楽ネタを切り捨てられないでいたのですが、やっぱり詳しくないものは扱いづらいので、他の本が増えてきた事もあるしそろそろ本気で撤退を考えています。

小さな店ですし、やはり尖がった方向目指したほうが良さそうというか、そのほうが面白いかなと思うので。
あとは在庫処分と補充分の流れをなるべくスムーズにするよう心がけます。

※ここまでは昨日書いていたら、知り合いから岩牡蠣をもらったため調理に追われて放置してしまっていた分です。


起きて部屋を出て一番に出迎えたのは、どり蔵のゲロでした。
とりあえず片付けて、ひさしぶりのアマゾンの注文品を発送しに外出。
ついでに(というかこっちが本命)ダイソーにより、限界が近かった湯沸かし器の種火用単一電池とかいろいろ業務用品を購入。

帰ってくると小包が届いてました。
アマゾンUKから買った「宝島」トレジャーボックスでした。

リージョン2、PAL盤。
日本語がちゃんと収録されてますが、タイトル、スタッフロールがなどイタリア語に差し替えられています。
「宝島」はスティーブンソンのオリジナルより男臭い海洋冒険ロマンとなっていて、出崎&杉野コンビの代表作のひとつと言える作品です。
劇伴は「マクロス」「スペースコブラ」でもおなじみの羽田健太郎。
観始めるととまらない全26話・DVD5枚のボックスセットです。

DVDも増えてきてるので、いよいよ置き場所を都合せねば。
  

Posted by チェリー2000 at 21:30Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月26日

26日営業中

バタバタしててうっかりしてましたが営業中です。

今日は寒いと思ったらチラチラ雪が降ってました。
こりゃ、今日もみんな急ぎ足で帰宅するパターンですかな。

でも24時まで営業してますので、近くにお寄りの際はひとつよしなに
  

Posted by チェリー2000 at 18:52Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月25日

25日営業中

15分ほど遅れましたが、本日も通常営業中です。

日付を確認したら、来週だと思ってた金曜クラブが今日だったと気付きました。
来週はもう水曜無いんですね。
新会長になったという事なので、はなむけにちょっと出品しようかと思ってたのですが、空振りしてしまいました。

もう一月もおわりか。
  

Posted by チェリー2000 at 16:51Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月24日

売ってはいけない物もある

けっきょくシーズンパスを買ってしまいました。

GoW3の話です。


作業に集中したかったのでゲーム絶ちの意味でいったんフレンドを全部消してしまったのですが、ゲーマータグの都合で意外にフレンド登録を送られる事があり最近また増えてきて、ゲームに誘われる事もでてきました。
最近まではホストがコンテンツ持ってれば特に問題なかったのですが、さすがに買った人が割り食った感があるからか、単にもっと買わせたかったのか、新しいコンテンツは無いとある人とのマッチングが出来なくなっているようで、迷惑かける形になるので購入に踏み切りました。

まあどうせまだまだやるだろうし、3000円くらいなのでそのうちとは思ってましたが、結局〝迷惑かけたくない〟が最大の動機になったと言うところが、我ながら日本人らしいメンタリティだなと思います。

いわゆる〝恥の文化〟の変則的発露だと思いますが、こうした慎み深さはなんだかんだ言っても日本人の美徳でないでしょうか。
ジムで良く会う、〝髪を乾かす以外にドライヤーを使うな〟の指示に対して、テーブルの上にドライヤーを作動させたまま置き〝たまたまこういう状況が生まれただけで意図は無い〟みたいな顔して、仁王立ちで股間を乾かしているオッチャンは、残念ながら慎みの方向性に間違いがあると言わざるを得ませんが。

さて、こういう遊びは幼稚で金が出て行くばかりで不毛だ、などと前時代的な発想の人や賭け事などのオヤジ遊びをやる人なんかに言われる事もありますが、最近じゃ価値観も多様化してて〝不毛な遊び〟も銭になったりしてて、ヤフオクを巡回してると時々そういうのに出くわします。

自作のイラストなんかが万単位になってたり、3000円くらいで普通に売られてるプラモを作ったものが10万以上で落札されてたのはさすがに正気を疑いましたが、本格的に職業にしてなくてもちょっとした余芸が副収入になることもあるようです。
この手軽さはネット時代ならではですね。

もちろんそれなりの技術があればの話で、中にはそれを横目に見て欲の皮突っ張らかせた人が、そりゃねえだろレベルの代物を出してて、見てる方が恥ずかしいやらガッカリやらって惨劇に出くわす事もあります。

まあ僕の場合は完全にただのお遊びなので、なんの言い訳にもなりません。
というか、遊びは無意味なほど楽しみの純度は高いので、あえて言い訳する気もありません。

仕事のぶんに関してはもっと売れてくれないと困りますが。
  

Posted by チェリー2000 at 23:32Comments(0)TrackBack(0)ビデオゲーム

2012年01月24日

24日営業開始

本日もだいたい時間通りに営業開始。
終了もいつも通りだいたい24時を予定してます。

昨日は定休日だったのですが、これに関しては当日に告知するべきか、それとも前日が好ましいのか。


  

Posted by チェリー2000 at 17:22Comments(0)TrackBack(0)

2012年01月22日

22日営業開始

日曜日。
本日も12時ごろから営業してます。
なかなか時間通りにできないので〝~時ごろ〟という曖昧な表現は必要だなと感じています。
看板を作るときには取り入れよう。

というかそろそろ始めて3年が経とうとしてるのに、いまだに看板を用意してないルーズさが全ての元凶のような気がしてなりません。

  

Posted by チェリー2000 at 13:04Comments(2)TrackBack(0)

2012年01月21日

清く貧しく

まいど不景気なブログの更新でございます。
まあしかし、貧しければ貧しいなりに楽しむのがプロの貧乏人。
ナチュラルボーン貧乏の僕にとっては、むしろ心地良いほどです。

言い過ぎました。

ブログの景気悪さに負けず劣らず不景気なツラで営業してますが、僕の食生活といえばそんなどころでなく、貧乏+無頓着ゆえに非常にクルードでジャンキィな代物である事を自覚しております。

そんな中で最近好んで食しているメニューがアレンジ即席ラーメン。

生麺と即席麺を用意して、生麺を茹でます。
即席麺のスープをお椀で濃い目につくり、つけ麺のツユにするんですが、そこにガーリックマーガリンをブチ込みます。
ニンニクのフレーバーと油気が増すことで、予想以上に本格っぽい味にぐっと満足度が上がります。

生麺のラスト前に多めにお椀に入れておき、食べてるうちに乾麺のほうを鍋にブチ込んでほぐして続けて替え玉にします。
ちょっとした贅沢でお腹も満足、最後にツユをお湯で割っていただきます。
塩分などを気にしてスープを残す派の人もおられるでしょうが、プアー・ベテランの僕としてはありえません。

かの王貞治は家がラーメン屋で、日々の食事にラーメンを食べていたけれど、父親に〝ラーメンの栄養は全部スープにあるから、麺を残してもスープは残すな〟と言われて全部飲んでいたという逸話があります。

人生大ファールで御馴染みの僕ですが、スープを残さないという点においてはホームラン級と言えます。
ホームラン級の貧乏ってことですが。

あとマーガリンも昨今悪し様に言われる食品で、言う人によれば〝食べるプラスチック〟らしいのですが、誇大表現だしショートニングを忌避しだすと揚げ物もパンもお菓子も美味しく頂けなくなるので、常識的な範囲でなら問題ないという言を信じて気にせず頂いていく所存です。

むしろアルコールの方が〝飲む接着剤〟といっていいほど有毒でおまけに依存性も強いし、なにより価格的にも高いしでたいへん危険です。


無いなら無いなりの、むしろ無いが故に増す楽しみもある。
ちゅうわけで「盲獣」。
リージョン2、PAL版です。
ヒロイン演じるは緑魔子。何度見てもすごい名前だ。

一応商売優先で店出しして後で観る方式なんですが、ぞくぞくDVDが届いてなかなか観るのが追いつきません。


それでは、なんだか急に腹具合が悪くなってきたのでこの辺で!

  

Posted by チェリー2000 at 18:45Comments(0)TrackBack(0)よもやま!

2012年01月21日

21日営業開始

今日は土曜日なので、12時から営業してます。
眠たいです。

午後からは雨が降るとか降らないとか…と思ったらすでに傘差して歩いてる人もいます。
こりゃあ今日も期待できそうもないな。

  

Posted by チェリー2000 at 12:53Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月20日

おまめさん

昨日は雨のせいか、それに乗じて手抜きをしたからか、けっきょく坊主で終わりました。
来たのはちびっこが二人とアマゾンの荷物を持ってきた郵便屋さんの三人だけ。
正真正銘、客ゼロの一日はちょっと久しぶりだったかも知れません。

まあそんな日もあります。


「新幹線大爆破」で貧しさに負けて爆弾魔になった高倉健を観てから夜中に寝床に入ると、ふと軽い焦燥感に襲われる。

目標の売り上げに到達するのには現在からどれくらいの集客&販売増を達成する必要があるのか、それを想像するに現実的でないような気がぼんやり脳裏に浮かんでくるのです。

先日の市会で話していた言葉が浮かんできます。

〝時給換算するのが怖ろしいほど拘束時間の長い仕事をしてる〟

たしかにその通りで、それでも好き好んでやってるのだからその点はまだ納得できる。
問題は、一日が24時間である以上、どう頑張っても一日に出来る作業および売り上げには限りがあるということで、その上限に近いレベルの長時間をすでに費やしていて、今の売り上げと言う現実が問題なのです。

〝こんだけやってこれなんだから、生活保護とか申請できないか〟

あくまで冗談半分ではあるものの、リアリティーのある発想です。
世の中には、さほどの努力をする事もなく、お上に頼りきる人もいると聞きます。
まるごと生活費をくれなんて言う訳でなく、ちょっと援助して頂けるととてもありがたい、そういう思いも無いと言えば嘘になります。
思ってるだけですけどね。

寒々とした思いでジムに行くと、シャワーまで妙にぬるい。
どうなってんだ。

そんな寒々しいにも程があるこの頃、皆さんはさすがにもうちょっとマシでしょうが、まだ後ひと月くらいは寒さの厳しい日が続くと思われます。こんな寒い夜に「ウルティメイト・ミスタービーン・コレクション」はどうでしょう。

劇場版2本にテレビシリーズとアニメシリーズが網羅されている豪華ボックス仕様となってます。
オマケのテディを横に座らせて見るといっそう気分が出る事請け合い。
本国からの輸入版なので、日本で放送できなかったちょいブラックなネタも勿論収録されてます。
ちなみに日本語は一切フォローされてません。

「ミスタービーン」はニヤニヤ笑い系で爆笑シーンは少なめなので、日本では好き嫌いが激しく別れる向きがあるように思いますが、個人的にはこういう低温の笑いも好きなんですよね。

正月に黒豆食べてないぶんを、こっちのマメで縁起を担ぐというのも悪くないかも知れません。
  

Posted by チェリー2000 at 23:02Comments(0)TrackBack(0)DVD

2012年01月20日

20日営業開始

所用で30分ほど遅れましたが、今日も営業しております。
開店は遅れましたが閉店時間は通常通りに24時くらいになる予定です。

遅れる事も事前に告知できればいいのですが、開店時間が遅れる事は本人にも直前になるまでわからないので現実的ではありません。

けっきょく開店してから事後報告的にこんな時間に営業をお知らせすることに果たして意味があるのか?
このへんは居酒屋時間で営業している事自体が問題になってしまいます。
そもそもこのブログを見て来る人がどれだけいるのかも怪しいものです。

まあやれる事をやれる限りやるしかないので、とりあえずもうちょっとお付き合いください。
  

Posted by チェリー2000 at 17:14Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月19日

19日営業開始

今日は雨なので適当にオープン。

濡れるだけで面倒臭いので100均棚も出してません。

平成「ガメラ」トリロジーボックスを入荷。
ブルーレイなので日本でも問題なく見れます。
環境によって変わるかもしれませんがHD対応モニターにHDMI接続のPS3で確認済みです。
ただ、「~イリス覚醒」のディスクは最初のメーカーロゴで重低音の爆音がなるびっくり仕様なので、再生時にはご注意を。

ちなみに先日の「人狼」の再生に関しては、地味にPAL変換機能を持っているXbox360で再生できました。
360ユーザーの方はPAL版なら気兼ねなく買っていただけると思います。

映画としては大筋を知った上で観ると、初見時よりすんなり話が見えてきて見易い映画でしたが、一番気になったのは〝ヒトラーの電動ノコギリ〟の異名をとるグロスフスの射撃音はあれで正しい再現なのか、ということ。

そういえば「イングロリアスバスターズ」でも出てたから、あれと比較検証してみるのも良いかも知れませんね。
  

Posted by チェリー2000 at 17:07Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月18日

ベタをやる勇気

デキ婚する若槻千夏は良い若槻千夏。

人の期待に応え続けることは中々に困難な道のりで、無責任な他人に人間的成長とかは一切考慮せず、いつまでも同じ方向性を期待され、いい年こいても〝○○ピー〟とかつけられたり、〝○○星人〟とか呼ばれたりしてれば、そりゃあ薬物に逃げたり、設定を爆破というかたちで締めたくなるものです。

僕のような天邪鬼だと、つい定番のフリをかわしてしまってしばしば興を削いでしまったりすることも良くありましたが、さりとて全てをそうやって回避し続けられるほど、世間様と隔絶して生きていけるバックボーンも、ありのままでついて来てもらえるスペシャル・フィーチャーがある訳でもないとなれば、それなりには努力を要し、店と言うのもまた同様のように思います。

回りくどい表現になりましたが、本を仕入れました。
ハロウィン少女コミック館の伊藤潤二シリーズです。

わりに人気のあるラインでなかなか安くは買えないのですが、今回はギリ仕入れになる価格帯で出てたので個人的な楽しみも兼ねて購入。



DVDや漫画、絵本など軽めのコンテンツを紹介する事が多いですが、ちょっと毛色の良い読み物も入ってきてるのでそのうち気が向いたら紹介します。

せっかく仕入れを頑張っても、店内の循環が良くなくて出し難くなってるので、はやく要らん本の処分もしないといけません。
ここのところで我を曲げられないのが難点。

我というか単なる怠け癖ですが。

  

Posted by チェリー2000 at 22:40Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月18日

18日営業開始

本日もほぼ時間通りに開店しました。
通常通り、24時まで営業の予定です。

なぜこんな事を書き出したかというと、先日の市会で良いところまで行きながら結局丸坊主という結果に会終了後の苦杯を舐めていた時、「ツイッターは店開いてる報告にちょうど良い」という声を耳ざとく留めたので、ブログでも出来んこともなかろうと思い立ったため。

吹けば飛ぶような小規模古本屋は、ちょっとした事情の変化に臨時休業や時間短縮で対応するしかないため、方策として悪くないのじゃないでしょうか。
ただ、これ毎日やって情報の精度が担保されないと意味無いので、辛くなったらいっさい辞めてしまいましょうそうしましょう。



  

Posted by チェリー2000 at 16:24Comments(0)TrackBack(0)古本屋

2012年01月14日

オーストリアから風

先日より、遂にヨーロッパ系アマゾンからの購入が可能になり、一通り目ぼしいところをピックアップ出来たので購入手続きを済ませた品の第一陣が到着しました。

日本のと基本的な作りは変わらないのですが、〝バリっとひっちゃぶれ!〟タイプでなく、〝ここを引け!〟タイプのオープナーになっていて、かつ印刷デザインがちょっぴりおされ感があるような無いような。

ちなみに「UK、Fr、It…」と欧系アマゾンの名前がズラリと並んでいるのは、共用パッケージだからだと思いますが、欧米のアマゾンは登録情報を共有しているので、どこかひとつに登録したら該当地域ではサクサク手続きができます。

日本とか中国はハブられてるようです。

とりあえず店を開けてからにしようと置いといたら、チビッコの襲撃を受けてしばらく放置。
5時になったので帰ってからようやく梱包をほどくと出てきたのはDVD2つ。


ひとつは頼まれものの「野いちご」。

残念ながらこちらはUK向けの商品で、辛うじて英語字幕入りというのが視聴のハードルとなりますが、日本向けのものは絶版でバカ高いので、英語でもやむなしという事だったので引き受けました。

米アマゾンでも買えますが、値段もUKのほうが安いし、リージョン違いよりは信号方式の問題のほうがクリアしやすいから、消去法的に今回のUKの荷物に紛れ込ませました。



もうひとつは「人狼」
押井守のケルベロス・サーガのたぶん唯一のアニメ作品。
例によって押井監督の人間不信ぶりが横溢する陰謀劇で、例によって面白いかどうかでいうと微妙な出来なんですが、例によって化けそうなところが気にかかって一応チェックしてしまう作品です。

観るべきところは沢山あるけど、どうもどれもカタルシスに至る前に寸止めされる。
まあ解りやすいエンタテインメントにしない事で陳腐化を防ぐ意味があるんでしょうが、そういう意味では押井守は個人的には芽が出ない人です。

なんでそんなもん注文したのかと言われれば、そういうあふれかけのコップみたいなのも味わいだと思ったからで、どれくらいの動機かズバリ示すなら、パッケージに〝攻殻機動隊とアキラの製作者が作りました!〟とバッチリ書いてあるくらい、普通の人には動機付けが難しい作品です。

ちなみに僕は劇場で見ました。

ヨーロッパ版なので、リージョン問題はありませんが、信号規格がPALで普通のテレビには映せません。
変換機能があるデッキかPCでの視聴が可能となっています。
と思ったけど、試しに入れてみたらコピープロテクトの都合で再生を拒否られました!

まあ不正行為をする訳ではないので抜けられるとは思いますが、やはりフリープレイヤーがあるほうが便利ですね。
  

Posted by チェリー2000 at 21:13Comments(0)TrackBack(0)DVD

2012年01月14日

素晴らしき哉、人生!

仕入れた本と買い取った本との処理でなかなかに忙しくしております。

その上に仕入れた本を読んだり、借りたビデオを見たり、録画したテレビを見たり、ちょっとした工作やら書き物やら…時間がもっと欲しいところです。

いつもやって来ては、なにやら世の中を切る発言をしていくおじいさんは、最近じゃ宗教に興味を持っていて、いろいろと調べているそうで、〝勉強楽しいわ!最近やっと東大やら行ってる連中の気持ちがちょっとわかった!〟と生涯学習に燃えてらっしゃるのですが、おじいさんがいま勉強が楽しくなったのは、自分の面白いと思う事だけを仕事もしないでじっくりやれる自由を得たからであって、東大生がガリガリいいながらやってるのは大抵の場合、履歴書のデコレートが大きな目的なので、たぶんおじいさんは高学歴者の気持ちなんてちっとも理解してないと思います。

本来、大学はよほどの研究者を目指す人が行っとけば良い様なところで、出たからどうというような所じゃないだろうし、そうでないレベルの勉強は大学なんか行かなくても出来るのは、70を前にしたおじいさん本人が証明しています。

あの年頃の人はなんだかんだいっても学歴コンプレックスが強いんでしょう、本屋なんかやってる僕は相当のインテリで国立大学を出ていると決めてかかっていますが、実際は地域最底辺高校を出ただけです。

おじいさんの話はそんな僕としてもところどころ横槍を入れられるくらいの、「地獄の黙示録」よろしく〝極端な偏見をもって〟語られますが、目的が仕入れた知識の披露でありディスカッションでないことを察して、ひたすら聞き役にまわっております。

自分の楽しい勉強だけを能う限りの時間を費やして行う人の事を端的に「オタク」と呼ぶのですが、たぶんおじいさん世代には自分の知的探求の喜びに、このレッテルを貼られる事を嫌うだろうなと思うけれど、最後には〝変な話してすんません、怒らんとってな〟と妙に卑下するところあたりのメンタリティはモロなんですけどね。


ネットの世界ではひたすら暇な馬鹿が自分のメッセージを垂れ流しに出来るという特質によって、ニートの声がとても支配的みたいですが、いま現在ほんとうに最強のオタクというのは案外年金生活者のご老人方なんだろうなぁと思います。
まあ楽しいからいいですね。
ダイソーで見つけた玩具の拳銃。
子供だましの癖にやたらゴツイと思ったら、あきらかに「ロボコップ」の足に格納されてた大型拳銃「オート9」のパチモンです。
台紙に描かれたこの銃を持ってるのはどこからどう見てもマスターチーフ。
もちろん安心のメイド・イン・チャイナでした。

ちなみに映画の未来銃には現行の銃がベースになっている事が良くあって、オート9のベースになっているのは「ベレッタ93R」。
劇中で印象的だった3点バースト機構も、この実銃に由来しています。

どんな大学に行っても教えてくれない、そしてなんの実用性も無い、ただダイソーで面白がるだけのこんなムダ知識を集めるだけの人生を送ってきました。

まあ控えめに言って最高ですね。
  

Posted by チェリー2000 at 00:21Comments(0)TrackBack(0)よもやま!

2012年01月11日

映画は続くよどこまでも

昨日から多少あやしい感じはあったけれど、やっぱりちょっと風邪気味っぽい。

日曜の夜に銭湯に行ったのがきっかけのように思われます。
やはりこの季節、外風呂は多少のリスクを伴います。
もうちょっと近くにあれば話は別ですが。

そんな時に限って、頼んでいた本が次々届いて、検品・整理・値付けと作業が立て込んでしまっています。
でも適当にやって、ぽすれんの50円レンタル期間に注文したDVDが届いたのでダラダラ観る事にしました。
昨夜はJJ・エイブラムスの「スタートレック」を鑑賞。

僕はSTNGからしか見てないので、オリジナルシリーズのネタはそれほど読み取れないんですが、それでも用語なんかはまだ理解できるので、このリスタートで「スタートレック」が今の人たちに受け入れられるようになってるかは不明ですが、個人的には楽しめました。
途中、スポックによってカークがヤバイ星に丸腰で放り出されるところは、ちょっとやり過ぎなのでホロデッキできつめのお仕置きってオチなんじゃないかと疑ったほどで、実際、艦隊規約に反するだろう、とカークも記録してたくらいでしたが、物語の進展上、重要なシークエンスだったので、もうちょっと上手い流れに出来なかったかなと思います。

この作品が面白いと思ったのは、もちろん過去作のネタの引用も多くあるのですが、最近良くある〝今までのは置いといてやり直し〟パターンの映画でなく、違う時間軸のパラレルワールドとして作られていて、それ自体が物凄いSTにありそうなネタでちょっとニヤリとする点で、そこはうまい辻褄あわせの設定を考えたなと感心しました。

さらに「ターミネーター4」を観る。
ターミネーターシリーズは実際のところ1で完結しているというか、ちょっと今となっては何もかもベタな感じになってしまう、よく言えば古典作品で、なおかつさほど広がらないタイプのひとネタで何作も作って枯れたネタであるにもかかわらず、続編である以上この枠から外れられません。
「エイリアン」と同じラインといえば適当でしょうか。
当然、映像技術は発達してるのですが、STに比べるとまあ良くあるアクション映画になっちゃうのが難点。
頑張って巨人ターミネーターを出すぐらいで、さほど新味に感じません。
この映画で技術の進歩の恩恵を最も受けていたシーンは、最初期の姿でシュワルツェネッガーが出てきた所で、けっきょくここが一番盛り上がる、シリーズ作品としての恩恵を最も受けたシーンとなってしまいました。

今回借りた中でシリーズ物はこの二つで、微妙なところで「サスペリア・テルザ 最後の魔女」が残っています。
ダリオ・アルジェントの魔女三姉妹サーガを律儀になぞった三部作なんで、原作もあるしシリーズといえばそうなんですが、前二作から時間経ちすぎててなんかしっくり来ません。
むしろ時期の近い「フェノミナ」とか、かってにタイトルつけただけで全然関係ない「サスペリアPART2」の方がくくりとして近い気がしてしまいます。
まあたぶんかなりグダグダな感じの仕上がりになってると思うので、体力無いときに観ると辛そうだから、次は頭使わないで元気そうなロドリゲスの「マチェーテ」でも観ましょうか。

てなことを書いてると、チラシの掲示の飛込みがありました。
ワイルドバンチさんで石井岳龍さんのトークショーがあるそうです。

さらっと書いたのは、どちらも耳馴染みの無い名前で虚ろに脳内を通り抜け気味だからです。

辛うじてなけなしの好奇心を奮起して、誰やねんコイツとか思いながら調べたら、改名した石井聰亙監督でした。
いつのまに改名してたのか、そして新作なんか撮ってたのか。

寝耳に水な新情報、映画の神がうっすら降りてきた日でしたとさ。
  

Posted by チェリー2000 at 21:38Comments(0)TrackBack(0)映画

2012年01月09日

愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウン

ここしばらくは寒さが厳しくなったせいか、客足伸びず。
厳しいといっても、大阪の冬は冷たい風が吹き込むくらいで、なかなか底冷えってふうでもないですが。

さりとて日々は続いていきますので、日用の雑事は溜まってきます。
月曜は定休であり、第一月曜はひと月の雑用をこなすための調整日。

今月の第一月曜は2日でしたが、世間様の動きが不鮮明なので今日まで持ち越しておりました。

そんな訳で洗濯の準備をしながら今日のスケジュールに思いをはせておりますと、近所のちびっこが乱入。
最近はシャッターが半分くらい開いてると、ふつうに入ってくるようになりました。

やむなく急遽予定を変更して、ちびっこ連れで近所のサンプラザに買物に行き、軽く食材とオヤツを買って帰宅。
しばらく座敷でトランプとかやって過ごしていると、灯油の行商を見に外に出たところで友達を見つけたらしく、そのまま一緒に遊びに行ってしまいました。

まあ子供は子供同士遊んでいるのが一番という事で、飴玉をやって送り出した後、いそいそとコインランドリーに。

洗濯機に放り込んでそのまま前で待ってると言うのもアホらしいので、ソフマップに生DVDを買いに行くと、なにやら抽選券を渡されたので促されるままに並んだら、実はフレッツ光の勧誘でした。
チビッコの侵入は大丈夫でも、騙まし討ち同然にお姉ちゃんに銭の話されるのはゲンナリするので〝考えてない〟の一点張りでポケットティッシュもらって帰る。

そういえばこの頃ADSLは使えなくなるからモデムを光のに変えないといけないよ、と言ってモデムを返させる詐欺があるらしい。
というか既に二回電話がかかってきてたりするのですが。
知らなかったのだけれど、ウチのADSLが特別料金で安いプランになっているのが今回はプラスに働いて騙されずに済みました。

悪さを働く者にも、それなりの事情があるのでしょうし、それを推察するとすっかり白髪の紳士が電車賃程度を寸借詐欺するような事情とはいかなるものか、などと切ない気分になります。
僕の好きな刑事ドラマ「特捜最前線」はそんな悲哀を多く扱った作品でした。

神代警視正こと二谷英明が残念ながら亡くなったそうですが、随分前から病と闘っていたと聞いていたので、やっと楽になれたのかな、と少し穏やかな気分も無くもない。
船村刑事が辞職するエピソードもそんな話だったなあ、あの時の二谷英明がまた良い芝居してるんですよ…としみじみ思い出す定休日でしたとさ。
  

Posted by チェリー2000 at 23:38Comments(0)TrackBack(0)よもやま!

2012年01月05日

遅れてきた反抗期

今日は朝からちょっとしたバイトだったので、ラジオかけたまま早寝しておりました。
ラジオをかけながらだと、自分の睡眠のリズムがなんとなく察せて、だいたい二時間おきに「もうすぐ夜明けABC」「おはようパートナー」ときて「おはようパーソナリティ」が耳に入ってきます。
この時間帯になるとMBSに変えるのが慣例ですが、しばらくまどろみながら聴いていると反抗期の娘にないがしろにされている父親の声が寄せられていました。

そうこうしてる内に意識が覚醒してきたので、MBSをチューニングするとすでに「ありがとう浜村淳です」が始まっており、意外に時間に余裕がない事を知る。
「おはようパーソナリティ」では、トークバックで時刻を知らせるのですが、ボリューム低めのため入眠向けに音を絞っているとちょっと聞こえません。

「ありがとう」では食べログのやらせ騒動の話題をしており、批評による集客効果を表現するのに〝ミシュランガイドが有名ですが、アレに載ってると見しゅらん人でも寄ってくる〟と浜村節が炸裂。
しかし、何かが違う。
ありがとうギャルとアシスタントのいつもの乾いた笑いが無いのです。
するとハマジュンが一オクターブ低い声になり「なに黙っとんねんな」と捻じ込むと、大内マキが
「どう受けていいのか…私にも限度ありますよ」
まさかのガチコメント!

ハマジュンさらに低く「オモロなかっても笑っとったらエエねんや」と唸るような声。
この後も妙に反抗的というか、ふて腐れたような物言いがチラチラあり、今日の「ありがとう」は何かが違うぞ、と後ろ髪引かれながらタイムアウトで出勤とあいなりました。
それにしても業界の、そして事務所の大先輩で大御所の浜村淳に対してこのシュートなファイトはちょっとやそっとの糞度胸なんてものじゃありません。
これはアレでしょうか、俗に言う〝出世が早い〟ってことがあったという事なんでしょうか…。


かるた「み」は「みぜっと」。

ズバリ〝小人〟です。
最近ではやや柔らかい表現で小柄な人、とも言います。
とても小さいという意味で車の名前にも使われてるみたいです。

僕が小さい頃は、あまりビューティーでなかったビューティーペアの人気もあって、今より女子プロレス興行が身近な時期がありました。
そしてそこには必ず前座として「小人プロレス」があり、電柱に針金で巻きつけられた板付きポスターにもしっかりクレジットされていたのですが、〝障害者を見世物にしている〟という人権団体かなんかの圧力によってミゼットの人たちは職を奪われ、表舞台から消えてしまったようです。
もちろん彼らは体躯は小さくとも自立した立派な大人であり、大人として判断して自らのユニークを見世物として供する職業を選んでいた訳で、それは全てのレスラー、全てのエンターテイナーとなんら変わるところ無いものなはずなんですが。

確かに弱い立場にある人間が、なんらかの強制的で一方的な搾取を受ける事は悪徳であるけれど、そこの見極めが冷静に出来ないで感情論ふりかざすのも同様に悪徳だと思うのです。
  

Posted by チェリー2000 at 22:01Comments(2)TrackBack(0)ラジオ