2015年02月14日

この次の君に指令を伝えよう

確定申告の準備をして、大まかな計算の結果を見て一昨年からの減収減益ぶりに戦慄いている今日この頃。
世間の消費マインドはまだまだ低いようで、いまだもって商売は芳しくありません。

まあ今に始まったことじゃないですが。

そんないろんな意味でお寒い中なワケですが、使ってナンボの金ですから使うところでは使っていきたいものです。

という言い訳を自分に言い含めて買いました、「スーパーロボット・レッドバロン フォトニクル」。


タイトル通り「レッドバロン」の写真中心の資料本です。

値段の割には薄い本で、半分は野口竜のコンセプトノートを添えたデザイン画と、貴重には違いないけど企画のマニアックさを鑑みると、もうちょっとボリュームが欲しかったかな、と思ってしまう。
本としては。

しかしこの本には関係者のインタビュー映像が収録されたDVDが付属しているのが、アマゾンから拝借した画像を見て頂いてもわかるかと思います。
ある意味、こっちが本体だったと言えなくはないのかも知れません。

実はこの本、地域経済に貢献すべく近くの本屋で買ってやろうと、まず紀伊國屋オンラインで在庫を調べようとしたら、件のDVDのせいで商品区分がネットでは調べられないDVDになってしまっていたので、あるのかどうか判らないまま店舗を尋ねることになり、結果としては無いという徒労に終わった経緯があり、結局アマゾンで買うことに。

うーん、在庫といい価格といい、残念ですがアマゾンでダメな理由が見当たらない状態になってます。

インタビューではこれまた貴重な当時のエピソードが聞けますが、座談会の音声が反響していて聞き取りにくいのと、演者の顔に被るようにタバコをふかしてる奴がちょっとウザい。
収録中ぐらい我慢しろよ。

まあそれはともかく、平成の世に「レッドバロン」のムック本がこうして出たという事実には喝采を送りたい。
このシリーズ、デジタルウルトラプロジェクトという極めて円谷臭ただよう所が発行してるんですが、これ以外には「シルバー仮面」を出しています。

非常に僕的にツボなチョイスをしてくれていますが、次はどんな企画をしているのか。

楽しみですが、もうちょっと値段を下げてほしい。

もしくはもうちょっと商売が儲かってほしい。  

Posted by チェリー2000 at 00:20Comments(0)おもしろ本