2010年01月30日

はやにえ

昼のあいだにするべきことを終えて、例のヨガの眠りから目覚め、
ようやく体調も戻ってきて、店の状態確認を始めることにしました。

なにしろ丸一週間空けていたあいだ、猫の面倒を見るため毎日入ってもらっていたので、出た時と比べれば変わってる部分は当然あるわけです。

普通でも。

今回の面子的にこの変化は予想外のあたりにまで及んでいる可能性があります。
帰宅時に出迎えた、店頭のレイアウト変更とネコパレス21と化したちゃぶ台を見てそれは確信になっていました。
やる必要があったのか?
否。 思いついたからやっただけであろう。

店内に張られた謎のメッセージ群のツッコミ待ちを華麗にスルーしつつ、まあこのキャンプを楽しんでくれたなら世話をかけたマイナスをいくらか割り引いてもらえるだろうと考え、とにかく限られた体力で目の前の問題解決をすることに集中することにしていたのでした。

で、確認してみて一番あるのは〝はやにえ〟。
いわゆる動かしたものを元の場所でないところに収納して行方不明という状態。
そもそもに整理が追いついてない状態だったところに、急病との戦闘体制に入っていたこともあってかなりカオスだった座敷を整理して、かつ普通に待機できる状態にする必要があったのだから、この変更はやむを得ないものです。
置いてあるものも原則、僕のスタイルに最適化されてるため、余人が見て判断することは難しいのだからまあ仕方ないでしょう。

しかし、素性も知っていて使い方も教えた360のワイヤレスヘッドセットが充電ジャックに戻されてなく、未だ不明なのは何故だ…。
つけてるの忘れて帰ったとか?

あとミニコンポのラジオのプリセットが丁寧にひとつ残らず崩されてるのは何の為の破壊工作なのだろうか?

まだ何が出てくるかわかりません。

戦後処理にはすこし手間取りそうですが、店はなんとか月曜から再開できそうな感じです。
  

Posted by チェリー2000 at 22:07Comments(2)

2010年01月30日

下町の黒豹!

周囲に多大な迷惑をかけながらも、なんとか生還を果たしましてございます。

とはいえ血が足りないと体はダルいわ、ちょっと動くとすぐ息切れしてしかもなかなか戻らないわ。

挙げ句、くたびれてすぐ眠たくなります。

でも状況に迫られて動かねばならず。

まるでレインボーマンになった気分です。

まあ若くはないが、いちおう人間だし。  

Posted by チェリー2000 at 01:18Comments(0)

2010年01月27日

潜入調査②

今日はサブカルに強い市会、金曜クラブに参加したかった。
金曜クラブは月一なので来月までお預け。残念。

自宅療養&通院に切り替えて木曜日に退院させてもらえる事に。

アマゾンの放置注文が増えてるので、早く帰って処理を始めないと。

そんな訳でここの観察も今夜が最後。

以前の入院経験に比べ、総じてかなり気が利いていて快適でありましたが、そこはボランティアスタッフの存在が大きいのではと思います。

たぶん普通の病院より質・量ともに充実してるのでは。

果たして全スタッフの信仰割合はどれくらいなんだろう。

けっこう融通もきくし、小児科、産科あっていろんな局面で使いやすそうでなかなかオススメな病院でした。
  

Posted by チェリー2000 at 16:55Comments(0)

2010年01月26日

潜入調査

今回消化器が弱いのを巧みに利用して、淀川キリスト教病気に見事潜入に成功した僕。

点滴も減り、入院期間も終盤に差し掛かったいま、より快適に過ごすため、自力で物品を調達がてら設備確認してみることに。

まず独特なのはキリスト教絡みの設備・装飾。
お説教と讃美歌の館内放送、牧師(?)さんが挨拶に来たりも。
特に七階は個室・全カーペット張りと全体に豪華な作りなこともあって、教会のような佇まい。

館内地図ではガチ礼拝堂みたいのまであった。

売店はかなり小さいながら一通り入院生活に必要なものは揃ってる模様。
食事が普通の病院食なのでフリカケでも置けばバカ売れだろうが、やっぱりありません。

本も売ってます。
この娯楽に餓えた囲まれたマーケットに行商できたら入れ食いだろうと思いました。
  

Posted by チェリー2000 at 12:46Comments(0)

2010年01月26日

入院患者の友

入院というとだいたいの人が考えるのは“退屈”らしく、きのう見舞いに来てくれた友人も「ナンクロ」とか、いかにも暇潰し色の強い本を持って来ました。

こういうのを見るにつけ、これだけ長い付き合いがあっても、彼らには僕のラジオ好きが理解できないんだなぁ、とラジオというメディアの力が軽く見られてるのを思い知ります。

僕はラジオがあればとりあえず退屈はしません。

もて余して院内外をウロウロなんてしません。
高いテレビカードもいりません。

ひたすらベッドで寝てられます。

しかも今回はトークマスターに多機能なケータイがありますから。

いまは「ありがとう」を聴いて、いまいちな時間帯には録音した昨夜の「深夜の馬鹿力」を聴きましょう。
いやはや忙しい。
  

Posted by チェリー2000 at 09:18Comments(4)

2010年01月25日

お医者さんブギ

ムズムズします

手足と頭が。

なぜか外科病棟に放り込まれ、周りはみんなおじいちゃん。
「寒い」といってはエアコンかけ続けるから、その暑いこと

僕は暑がりの末端冷え性で、ふだん手足先は冷たいのですが、これが温まって来るとムズムズ症候群を発症してしまいとても眠れません。

加えて暑い院内では、じっとしてても油が浮いてきます。

やっと顔くらいは自分で洗える様になりましたが、頭を洗って貰えません。

以前に入院したときも、頭を洗って貰えませんでしたが、そんな長い間じゃあなかったので敢えて要求もせずに過ごしたのですが…

あんまり積極的にやりたくない作業なんでしょうか。
とにかく頭がむず痒いッス。


まあしかし今回の入院で初めて受けた施術がありますが、喉から管系はしんどいですな。

初めてだから比べようがないですが、こういうのも技術に差があるんでしょう。
注射はかなりありますから。

きのうの採血に来た兄ちゃん、パッと見で「あ、痛そう」って思ったらやっぱり痛かったし  

Posted by チェリー2000 at 08:38Comments(4)

2010年01月24日

ケータイひとつで

輸血してモグロビン上昇。
出血の可能性は一応なくなりました。

周りの協力を得てなんとか病院のベッドから仕事のフォローしてます。

困るのはAmazonの注文を処理出来ないこと。
こういう時は直接話をつけるオクのほうが助かります。

僕は普段、ケータイのネットはあまり使わなかったですが、今回いじってみてやっぱり使いにくいと感じた半面、自分のケータイにこれほど便利機能がある事を認識しました。

最近パケ放題に入ってはずすか悩んでたんですが、あって正解ですな。

ただ多機能過ぎて何が出来るか把握できないので、誰か教えてくれる人が居れば良いんですが。

  

Posted by チェリー2000 at 18:43Comments(0)

2010年01月23日

嫁に来ないか!

過日、来店されたおじいちゃんに「あなたはまず結婚されたらいい。ひとりでは出来ないこともありましょう」と、そりゃそうだけどそんな都合よくもいかんでしょって話をはじめました。
一応ひとりで出来るスタイルで始めたし、2人になって相対的に収入が勝つ形ならいいけど、わざわざ苦労したい人もおらんでしょう。
まあアクシデントに弱いけどその備えに「嫁」はちと大袈裟だろう、と思ってたのですが…。

アクシデント発生。
腸炎から吐血下血で緊急入院。
未だにヘモグロビンが下降中で予断を許さない状態です。
本人呑気な感じですが、実は彼岸もそう遠くはない立ち位置ってのが面白い。

そしてこんな時にでもネットの注文があったりして、なんとか応対の手をうつ状況。

こんな窮地に、さあ!!嫁に来ないか!  

Posted by チェリー2000 at 22:45Comments(0)

2010年01月19日

サボテンの花、メキシコの花

横着な主のため、ほとんど放置に近い状態で部屋の片隅に息づいている我が家のサボテン。
これといった主張もしないが、猫にひっくり返され、齧られた上、そのまま二月くらい根をさらしたまま水も与えられず転がされていたにもかかわらず、今のところ猫の牙で穴が空いてはいるものの枯れるでもなくただそこにいる。
なんともタフで、我慢強いヤツだなとおもう。

ラジオから流れてくる世論調査の結果を聴くともなしに聴いていると、世の女性が結婚相手に望むもので愛情と経済力ならどちらか?の問いに対して6対4で愛情がまさったのだそうで。

昔からよく言う〝愛は金で買えない〟説は、まあそうかなと思わなくもないけれど、金が無いと枯れる愛はあるとも思う。
その加減はそれぞれで違って、日々、溢れるほど底抜けに注がねばならないものもあろうし、サボテンのように僅かな恵みでゆっくり花をつけるものもある。
いっけんすると前者のほうが不心得者に見えるけれど、取り扱い方の違う性質のものならどっちが良いとか悪いとかの問題ではないのかもしれない。

手前で要るものは手前で調達するから愛は愛であるだけで枯れないという完全生命体みたいなもののほうが愛に縁遠いなんて皮肉なこともあることでしょう。
たしかに手のかからない度合いに比例して枯れた時の破壊力は高そうで躊躇するかもしれません。
サボテンを枯らしたときはけっこう「ああ、こんなものさえ枯らしてしまうなんて」と精神的ダメージを受けますし。
ちょっと意味合いが違うか。

まあ人それぞれ好みはあるけれど、どれもみんなキレイな世界で一つだけの花なんだなぁ。
切花は行為の代価に。愛の名にそしられるよッ。

歌謡ネタで締めてみました。  

Posted by チェリー2000 at 18:41Comments(2)

2010年01月18日

冬が行くまえに

僕は酒はおろか、カフィーさえも好んでは飲まない子供舌のため、普段飲むのは超安物のティーバッグを使った紅茶なわけです。
いちおう無糖で飲んでますが別に甘いのが嫌なのでなく、単にいちいち入れるのが面倒だからというのが一番の理由です。

そんないい加減な喫茶手法をとる僕にも〝ポットのお湯は使わない〟というこだわりがあり、これは僕がポットのお湯の臭いが嫌いで、味も香りもそれほど強いわけでない紅茶を入れる際にはかなり気になるからです。
ちなみにカップ麺とかは全く平気です。

なのでかなり以前からポットは放棄して、お湯はヤカンで沸かすのが我が家の基本となっています。

さて、先日ぷれこぐ堂ではお客様の「さむい」の声に対し、暖房器具として電気ストーブを導入しました。
これに件のヤカンを乗せて常に湯が沸いている状態になっているのですが…。
なんとヤカンでも常時熱していると、ポット同様に底にザラザラした結晶がこびり付くのです。

もちろん無害なのは知ってますが、ヤカンで沸かしたお湯が憎きポットと同じ様相を示したことが許せず、ストーブにかけた後は洗うようになりました。

ちなみにいかに狭い店とはいえ、このストーブだけで店内を十分に暖めるには力不足のため、本来は座敷に上がっていただいたお客様用のつもりだったのですが、なかなか片付かないため真価を発揮できていません。
このまま季節が暖かくなってしまうという可能性も。

ところでこのストーブはヤフオクで800円で落札したんですが、最近のヤフオクはビックリするくらい競り止まりが早くて、売り手としてはショッパイ感じです。
逆に言えば買うにはいいですが。

あとはウォシュレットを付けたらまずまずの喫茶スペースとなるはず。  

Posted by チェリー2000 at 22:42Comments(0)古本屋

2010年01月17日

命あってのモノダネ

テレビに比べ格段にローカル色の強いのもラジオの特徴。
今日なら当然「阪神大震災」の話。とりわけ神戸に居をおくラジオ関西はその傾向が強いです。

僕は当時も大阪ンだったので、いわゆる直撃地域ではなかったのですが、当時住まっていたボロアパートは傾いて増築部分から二つに割れてしまい、いつ崩れるかと余震のたびに不安を強めたものでした。

しかしそれ以上に僕の心を揺さぶったのは、計算違いから訪れた金銭的困窮だったのです。

なにしろ当時の僕の月収は5万円。
本当に100円の誤差にも揺らぐような暮らしぶりで、夏の日にうたた寝のあと、ひどく喉が渇いたので空腹をこらえてコーラを買って一気に流し込んだら刺すような胃痛にうずくまった時は情けなかったものです。
そんな中でも最も貧窮したのがちょうどこの時で、財布の残金はほぼ0。
それで残り二週間を凌がねばならないという状態でした。

残された食べものは米と塩くらいで、一食に白むすび(茶碗飯に塩をかけて食べるより食事っぽいから)を二個、これを日に二食がこの時の僕の食事でした。

さすがにカロリーが少ないのか、寒さに対抗する熱量を生めず、普段つけない暖房を入れてテレビを見ていると、これでもかってくらい食べてる神戸の被災者の皆さんが映っていました。

もちろん僕のは自業自得なので、災害で家を失った人たちに何もいう資格もそのつもりも無いんですけど、僕はもとより持たざる者なので、いっそあちら側のほうが色々割り切れる気がして悶々としたものでした。

あれから十五年。
街はとっくに復興し、僕は相変わらず貧乏をこじらせたままですが、なんとなく古本屋のオヤジなんぞに納まっております。
人間ってのはしぶといモンですな。  

Posted by チェリー2000 at 18:05Comments(0)

2010年01月16日

土ダメ・カンタービレ

きょう土曜日はお昼12時から営業開始。
いつも通りラジオを聴いてるとふと、読売テレビ「土曜はダメよ」を思い出しました。
僕は藤井隆氏とこえぴょんが好きなので、この番組はスタートからチェックしてましたが、テレビ自体を見なくなっていたのですっかり忘れていました。

ひさしぶりに見てみたくなったのでキーホールをチェックするも、あいにくYTVはありませんでした。

テレビがないのは普段は特に困りませんが、こういう時はちょっと残念です。
そういえばもう来年には地デジ化なんですね。
多くの貧乏人にとって最大の娯楽であろうテレビに無情な踏み絵を設けるとは、あの鹿もかわいい顔してエグい事やりよるわい。
いや、裏には相応のエグイ感じのおっさんらがいてニヤニヤしてるんでしょうけど。

でもたぶんウチは地デジ対応しないだろうなと思います。  

Posted by チェリー2000 at 18:41Comments(0)テレビ

2010年01月15日

独男の究極形態?

成城石井で安いナチュラルチーズをブロックで買ってきて、スライスしてオン・ザ・クラッカーで紅茶をすする「ウォレスとグルミット」セットをいただく。

つつましいなりに優雅に見えるのが中年独身男性の正しいスタイルといえましょうや。

もちろん、普通程度の収入であっても一人身となればこの不況の世とはいえ、けっこう余裕のある暮らしぶりをすることが出来るだろうと思いますし、人並みはずれた稼ぎを持つなれば尚更でしょう。
昨夜、「ナインティナインのANN」で精巧な等身大女性型人形の話題が出て、岡村氏が〝結婚あきらめたらこれ買う〟と言ったのを聴いて、なるほどと頷いてしまいました。

芸能界の中でもトップグループにいる人にとっては、70万程度の値段はなんの障害にならず、世の女性にひかれるだけが問題なわけだ。
たしか以前、みうらじゅん氏が同様のブツを買っていて、「同年代の奴らが高級車を買うくらいの歳になったから、車に興味ない俺は高級ダッチワイフを買おうと思った」と説明していたのを思い出しました。
彼らの場合、職業の特殊性からこういった物を持っていてもひとネタくらいのもんでしょうが、なかなか一般人では金銭的にも社会的にも超えがたい壁があるでしょうね。

もしこのへんがもっと人間に近づいて、今の〝風俗行った〟くらいのハードルになったら、果たして世の中どうなるんだろう。
これを余裕のある優雅なライフスタイルといえるかどうか。
こんな本があったので参考にしながらその辺ちょっと想像してみるのも面白そうです。



とりあえず松本零士先生は「セクサロイド」を商標登録しておくのはどうでしょうか。
いや、いっそブランドとして全面協力して積極的に売り込んでみるのも悪くないかも。やっぱ悪いか。  

Posted by チェリー2000 at 20:56Comments(0)ラジオ

2010年01月14日

小さき者

どりさんの首輪をハーネスに変更しました。
首輪なのに首が細くて抜けてしまうため、胸の辺りに巻いて使っていたのですが、一点にテンションがかかってしまうのはきついように思っていたので。



そうして装着してみたのですが、どうもゆるい。
一番奥まで調節を絞ったのですがなんかスカスカしています。
はじめての物なので、こういう物なのかしらと思ってしばらくそれで過ごさせていたのですが、一時間もしないうちに外されてました。
やっぱりサイズが合ってないようです。こんなことなら足ごとに調節できるタイプにしておけば良かったかなぁ。でもそっちは変なプリントがしてあって気に入らなかったんですよね。

とりあえず金具同士をくくって絞り上げることでいくらかマシになりましたので、これで様子を見てみます。

しかしどりさんは生後9ヶ月くらい。人間で言えば16歳くらいでしょうか?体の成長としては今後そこまで急激な伸びはないんではないかという気もします。
だとすればもともと小柄な猫なのかもしれません。来た時から目立って頭は小さかったし。

いわばエマニエル坊や、あるいは白木みのる、なんならリトルフランキーみたいなもんだと思えば可愛いものですね。  

Posted by チェリー2000 at 17:55Comments(2)

2010年01月13日

盤ゲームは普通に扱いたい

冷えこんでおりますね。
中津に移り住んで以来、何をするにもすこし遠出しなくてはならないため自転車で長時間、右往左往する日々のため、久し振りに指にしもやけが出来てしまいました。

年末の市会「金曜クラブ」で無店舗古書店クロックワークさんを見かけました。
クロックワークさんはネットを中心に即売会などにも出店しているようで、取り扱いアイテムも本に限らず、玩具や雑貨など味のあるものを幅広く商っておられます。
たまたま見つけたブログによるといろんな場所の市会に出られており、その機動力には感心しておりました。
市会以外にも出張買取で飛び回っておられ、かなりの買いっぷりです。
つまりそれだけ売れてるということでしょう。
じつに羨ましい限りです。

クロックワークさんほど多種多様に商品を揃えるのは難しいでしょうが、いろいろあったほうが面白いのに間違いはないので、面白げなアイテムを雑多に扱いたいのはウチも同じ。
でもビデオゲームはね…ってのが昨日の流れでしたが、1ハードに1タイトルくらいならディスプレイとしてあっても良いかなと思わなくもありません。

たとえばメガドライブなら「トージャム&アール」
一部では名作の声もありますが、その不条理な世界観とゲームシステム、操作性で一般人を寄せつけない一品。
オリジナリティ大洪水の本作は〝事故で異星にたどり着いた主人公が散らばった宇宙船のパーツを回収して脱出を目指す〟というプロットが後に任天堂のヒット作「ピクミン」にパクられているかどうかは知りません。

他にもドリームキャスト「スーパーマグネチックニュウニュウ」、プレステ2「スーパーギャルデリックアワー」あたりは〝企画段階で誰も止めなかった〟のが素晴らしい、ぜひ人の目に晒したいゲームです。

Xboxなら「鉄騎」。
これは非売品にして二階の倉庫部分にガンヘッドのコクピットみたいな〝鉄騎部屋〟を作って遊んでも良い事にするのも面白い。

いやあ面白そうだ。
まったく商売に結びつかないけど楽しそうだなぁ。  

Posted by チェリー2000 at 21:03Comments(0)古本屋

2010年01月12日

理想のお店

雨も降りまして今夜あたりからグッと冷え込んでくるみたいで、「ありがとう浜村淳です」では例の調子をつけたアシスタントの復唱つきお天気のお知らせでマイナス1℃になると言っておりました。
風が吹けば更に体感温度が下がって、冬らしくピリッと冷えましょう。
冬はピリッと来るほうが清々して気持ち良いと思います。
客足は遠のきそうですが。

昨日は二件だけですが、わりと量のあって、しかも良い本の買取がありました。
片付かないうちの追加の買取がウチの色と違う本だと、正直〝やっと減ってきたのにな~〟って思ってしまうのは否めないのですが、こういう買取なら座敷を倉庫にしてしまっても惜しくないですね。
まあ出張買取できず、持ち込み専門なので持って来てもらえる方には値段の高低あれど基本来るもの拒まずでありがたく買取らせて頂きます。

まだテコ入れ策含めやってないことも多いですし、品数を揃えられれば厳選したDVDや雑貨も並べたいと思っていて、そういうことやってやっと自分の店、「ぷれこぐ堂」といえる気がします。
趣味的な部分が多い店作りですから、歯車が噛み合ってくれれば相当たのしめそうなんですが。

ああ、でも中古ゲームはやらないと思います。
一部マニアによってプレミアがついたりしてますが、基本的にゲームは性質上、初動命の商品だと思いますので、中古でやるにも早い時期に回さないといけなく、それなりに買取り値がかかってしまいますので本に比べてリスクが大きいから、資金的にも手を出しづらいジャンルです。
まあ、ビデオゲームも立派にサブカルチャーの一翼を担う一大派閥となってますし、ここでもディスプレイ覚悟で厳選品を置くって手もあるんですが…。

なにが厳選ゲームかについて書いてると長くなりそうなので、また次にします。  

Posted by チェリー2000 at 18:56Comments(0)古本屋

2010年01月11日

再開

メインパーソナリティの山岳事故で休止になったラジオ「最上の出会い」が、意外な速さで再開。
もちろん片山右京氏が復帰したのでなく、パーソナリティを辰巳琢郎氏にすげ替えて何事もなかった様にはじまりました。本当に何気に始まったので、一瞬、普通に「人うた心 」から「最上の出会い」のお馴染みのながれを受け入れてましたよ。
辰巳氏いわく〝初めてのラジオパーソナリティ〟だそうですが、いわく付きだけにちょっと嫌な初物ですね。
ラジオはながらメディアなので、あまりチューニングを変えることがないのですが、個人的にはABCの六時以降の番組には興味が湧きにくくて、今期からはじまった「ANNゴールド」もピンと来ないので、普段聞かない局に流れてみたり。
今日は中でもKBSより聴かない局、ラジオ大阪をチューニング。
なぜ聴かないのかと聞かれれば答えは単純明快、〝入感が悪いから〟これに尽きます。
弁天町に変な磁場でも出てるのでしょうかね。

そんな訳で今は「街角ステーション・僕らのラジオ」を聴取中。
基本的にはトークと音楽というラジオの王道を行ってますが、間にミニ番組を挟む構成のようで、さっきはガリガリガリクソンが出てきて日本橋情報番組をやってました。

ラジオ大阪は昔から現在に至るまでアニラジを積極的に押し出している局という印象ですが、近年では日本橋のオタク化ともコラボしてVステとも関係なくマニア向けな番組を制作しているようで、ちょっと興味はあったんですが、なにしろ酷い時には同市内にもかかわらず放送より雑音のほうが大きいという環境のせいで面倒くさくなってあまり聴いていませんでした。
古本屋を始めてラジオを聴く時間には事欠かなくなったので、しばらく続けて聴いてみることにしましょう。



どりさんとの不毛な寝床確保合戦も人類の英知に軍配が上がり、現在では寝るまでのひと時だけふみふみさせてやっております。

まあドアを開けんとガリガリやられるとうるさくて目が覚めたりする事もあるんで完勝とは言えませんが。  

Posted by チェリー2000 at 19:13Comments(0)ラジオ

2010年01月10日

古本屋列伝

「アバター」やら「ワンピース」やらが凄い興収を記録してるそうで、景気が悪いなかでも当たるもんは当たるわけですが、景気が悪い事実が無くなるわけでないという事はそっちにマニーが流れて、他には巡らなくなってしまうと予想されるのでまいります。

古書業界でも稼いでる人は稼いでるし、そうでない人はそうでないと分かれてしまうのは当然ではあります。
言うまでもありませんがウチはそうでない方です。
組合で知り合ったいろいろな古本屋さんの話を聴いていると、上手いことやってる人、ひたすら努力の人とそれぞれのやりかたで頑張ってはるので、僕みたいにゆるくやってる店がかなう筈もありませんし、正直べつにかないたくも無いというか、あくまでギリギリとあとちょっと…くらいで低空飛行で長くがぷれこぐ堂の方針という感じだし、性格的にコテコテの商売人になれるとも思えませんし。
今は機首が下がりすぎてるのでちょっと踏ん張りどころなんですけどね。

ひさしぶりに映画でも観にいこうかしら。  

Posted by チェリー2000 at 19:41Comments(4)

2010年01月09日

臨時休業

全く告知をし忘れてましたが、本日臨時休業いたします。

それというのも組合の新年会があるので、新参者としてはやはり顔をださねばという事情だからです。

そこに加えて一昨日の深夜に祖母が亡くなったので、新年会のあとそのままお通夜に出席することになってます。

別に正反対の性質のイベントごとが重なったからとかじゃないですが、とてもフラットな精神状態でわりと事務的な自分がちょっと妙な感じです。

ああ、せわしない。  

Posted by チェリー2000 at 11:51Comments(0)

2010年01月08日

滝川クリステルって高山っぽいなぁ

「怪獣のあけぼの」というDVDを観ました。
怪獣造型の巨人、高山良策氏の仕事をさまざまな資料と周辺人物のインタビューで描き出していく内容で、非常に興味深いものでした。
特に高山氏が加熱する怪獣ブームの中で多忙を極めながらも、本来の画家としての仕事を決してなおざりにしなかった熱意、そして最晩年に表現においていかなる物にも垣根は無い、怪獣造型もまた間違いなく自身の芸術活動であった事を確信するという点に感銘を受けました。

僕はコロコロなんかのいわゆる児童向け漫画を描いてる人にある意味かなわないなと思うところがあって、いい歳した大人が子供の感性を刺激する作品を作ることはとても困難の多い作業だと思うのですが、社会的、とりわけ一般の大人なんかには、もうひとつ尊敬とかされ難いだろうと思うのです。
もっと社会性に富んだ題材を扱ったり、難解で哲学的な表現をしたりすれば、いかにも作家然として気分いいでしょうが、それだけが素晴らしい表現というわけではないと思います。
彼らには奔放に感性のまま表現をしてもいい事を約束された〝アーティスト〟さん達より、むしろ表現に対して極めてストイックな姿勢を感じます。

アートを高、商業を低とみる風潮もありましょうが、そんなことは関係なく素晴らしいものは素晴らしいのであって、それを常に自分なりの審美眼で見分けて楽しむのがいいなと思いました。

唾棄すべきはただいい目をみたいが為、安易なやり逃げする様な輩であって、そういうのはどの世界にもいるんですし。  

Posted by チェリー2000 at 19:21Comments(0)特撮