2010年07月30日

渚にて…

7月も最終。
来月からは定休日を月曜に変更いたします。
月曜の市会を中心に回した方が効率いいかな、と思ったもので。

効率と言えば、あまりに効率的でないので、ちょっと前からアマゾンでの一円出品をやめ、プロマーチャントも解約したのですが、最近になって追い討ちをかけるように送料が240円になるとの事。
一円出品なんて、送料を押さえて差額で利ざやを得るという、ただでさえみみっちい商売なのに、送料が減ったらどうにもならんでしょう。
一応、カテゴリー成約料も安くなるのですが、それでもこれまでより100円くらい下がるみたいです。
アマゾンいわく、〝送料が安くなることで、低価格商品においても積極的にマーケットプレイスを利用するお客様が増える〟とのこと。
成る程そうかも知れませんが、薄利多売のデメリットをほとんど出品者側に押し付けてないかい?
そもそもバカ高い配送料を設定したのも、新品の通常配送無料にしてマケプレにデフレを招いてるのも、アマゾン、君じゃあないか。

まあ、僕のようにチンケな個人業者はこんな潜水バトルにとても付き合えないので、波打ち際でパチャパチャやってる程度に今後も利用していくつもりですが。

そんな気持ちを見透かされてか、このところは以前に増してアマゾンの注文が減りました。

僕が発送している安いコンビニは少し遠く、わずかな発送数だとヤな感じなんで、できれば一週間分をまとめて発送するとかしたいのですが、いまから出品全部にその説明を書き足すのは面倒なので、変わらず自転車こいで持っていくわけです。

ところで、最近そのコンビニに貼ってあるポスターで「みなしごハッチ」のリメイクがやる、と言うのは知っていたのですが、タイトルが「みつばちハッチ」に変わってることに気付きませんでした。

まあ〝みなしご〟が問題と思われたというところなんでしょうが、それより気になったのはハッチってミツバチなんですね。

そう言われればそうだったような気もするんですが、ハッチって結構スリムなので、アシナガバチかなんかに印象が摩り替わってました。
確かにスズメバチと戦ってるのに、同じスズメバチ科のアシナガバチでは話が細かくて子供向けに解り難いんですけど、ミツバチっていうとマーヤみたいなずんぐりしたのがTHIS IS ミツバチって感じなので、ちょっと違和感を覚えてしまいましたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 19:11Comments(0)古本屋

2010年07月29日

飢餓海峡

僕は車の免許を持ってないので、普段ラジオを聴いていても、まったくと言っていいほど交通情報に耳を傾けることは無いのですが、ちょっと前から一瞬、〝ん?〟と思う瞬間があります。

それは交通センターのお姉ちゃん(かオバチャン)「ジョウダイ タカコ」。

商売にかかわっているかた、もしくは仕入れにかかわった事のある人なら〝ジョウダイ〟と聞くと上代(商品の希望小売価格)を連想されると思います。
〝上代が高い〟という耳馴染んだフレーズを連想させる「ジョウダイ タカコ」。

名前を聞いた瞬間だけ気になっていたのですが、ひょっと気が向いてネットで検索してみました。

すると驚いたことに、交通センターのお姉ちゃん(かオバチャン)マニアってのがいるんですね。
おかげで上代貴子という漢字表記が判明しました。ホントに上代って書くのか。

なんでも交通センター姉ちゃん(かオバチャン)は、NHKの朝に顔出しで出演しているらしいので、マニアの方はマメにチェックしてはるらしいです。
なんにでも食いつく人はいるんだなぁ。

そのハングリー精神、貪欲さだけは見習いたい。  

Posted by チェリー2000 at 22:52Comments(0)ラジオ

2010年07月28日

超人ガッツでやってみな

今回は「アストロ球団」のご紹介。

買ったのはちょっと前なんですが、その時紹介しなかったのは、カルト漫画としては代表格、近年ドラマ化されたりした事もあって、かなり著名な部類に入るので今更かな、と思ったからです。

その昔、「大槻ケンヂのANN」でも〝真夜中のアストロ語講座〟というコーナーのネタ元となるほどに、無茶を通り越してシュールな野球漫画、それが「アストロ球団」です。

野球漫画ではありますが、この作品では〝超人〟という重要で特異な要素があります。

〝不世出の大投手・沢村栄治の怨念と妄想が生み出した野球超人の宿命を背負った体にボール形のアザを持つ9人が、沢村に因果を含まれた比人に導かれ、打倒・大リーグをめざす〟
という基本設定を持つ「アストロ球団」。
まず驚くのはその連載期間で、実に四年間に渡って少年ジャンプで連載されていました。

これの何が驚くって、四年もやってて3試合しかしてないという事実です。
〝まず常勝巨人を破り、はずみをつけて米大リーグへ!〟という初期の目標から考えれば、ある意味一試合もしてないと言ってもいいくらいです。

3試合のうち、「ブラック球団」「ビクトリー球団」は対戦相手を再起不能にすることを目的にしてるだけに、どうやってシバいたろかしか考えてなく、もとより野球をする気が無いし、唯一まともなロッテでさえ、アストロワンがスカイラブ投法を会得したと見た途端、ビーンボールで潰しにかかるありさま。

だいたいにおいて、アストロ超人がピンチに陥るのは、プレイ内容でなく交代要員がいない(というかスタメンも揃ってない)選手が満身創痍になる点だったりするので、まるで野球をしてるように見えません。

沢村投手、補欠の超人も用意しといたら良かったのに。






あまりにも無茶過ぎたので、最終的に川上監督の策謀により球界から追放されるという憂き目に会います。
日本はおろか、野球リーグがあるどの国でもプレイできないという境遇で、彼らの導き出した結論は…

シュウロの激しいミスリードに、満面のスマイルのアストロナイン。

ダメだこいつら。  

Posted by チェリー2000 at 11:30Comments(4)マンガ

2010年07月26日

ひさしぶりに市会へ

梅雨が終わったと思えば、急激な日照りで、気付けば今月は全く市会に行ってませんでした。

気付いてしまったので、つい今日は出撃してしまったのですが、水曜日は「金曜クラブ」があるので流れ的には
今日途中で帰る
     ↓
明日回収に行く
     ↓
水曜「金クラ」参加

と、この暑いのに3日連続で中津・谷四間往復の嫌な絵が見えてきます。

ど真ん中が無い限り今日はスルーにしよう、と思ってたらハヤカワSF文庫がシコタマ出てたので入札!
入札し始めたら、とりあえず気になるのは片っ端から入札してしまうモードに。

ところが文庫の札は全滅。
半端なブツを半端に落札してしまったので、いちおう明日回収に向かうことにして、店を開けるために帰投。
これで半端モンのために3日連続で古書会館行きが決定し、ある意味悪いシナリオに進んでしまった。

来月からは月曜定休に切り替えるので、こういうしんどい展開はこれきりだとひとりごち、帰って店を開けた後、昨日、商店街の青果店のおじいちゃんが持ってきて捨てそびれてたジャンプとマガジンを何となく流し読みしてました。

マガジンは「はじめの一歩」だけ読みます。
あのハリマオ終わったんだ。雰囲気からみて一歩が勝ったんでしょうかね。
この漫画はコマ運びが小気味よくて気持ち良いです。

ジャンプしばらく見ないうちに対象年齢下げたのでしょうか?
なんかコロコロに載ってた漫画とたいして変わらないのが多いんですけど…。
この新連載は奇をてらい過ぎて、ネタが続きそうに無いから、早い段階で「とどろけ!一番」ばりの路線変更をしない限り短命で終わりそうだなぁ。

そういえばまだ「アストロ球団」を紹介してませんでしたが、あれもジャンプ漫画でした。

ということで次回は「アストロ球団」で。  

Posted by チェリー2000 at 22:02Comments(0)古本屋

2010年07月25日

たぶん世界一の泣き虫ロボ

ジョージ秋山の伝説的ロボット漫画「ザ・ムーン」を、例によって儲け度外視の読んで出し用入荷。

棚は濃くなるがあまり商売にならないのが難点ですが、お金のかからないレジャーと思えば許せる感じでしょうか。

まあ儲からないまでも、簡単なご紹介を
この「ザ・ムーン」は前述の通りロボットものです。
魔魔男爵という飛び抜けたてっぺんハゲの大富豪が金にあかせて作らせた巨大ロボが主役メカです。

ザ・ムーンの勇姿!

〝神は死んだ!〟ので神に変わる〝正義を発明した!〟、でそれが〝正義は力だ!〟ということで巨大ロボなワケです。
ジョージ秋山らしいペシミスティックな主題をかかげると同時に、まずロクな事にならないだろうな、と予感させる導入です。

それをただの子供たち9人に託します。
託しておきながら、子供たちは普通に日常生活を送ってます。
当然、しばしば命を狙われるし、たのみのロボは9人揃わないと動かないので、作品全体をみてもあまり活躍しません。
一応、護衛役に超強い「糞虫」という名のドM忍者が付きますが、それでもけっこう死にそうな目にあいます。

どうも、男爵はロボを作っただけで満足で、あとは適当に投げっぱにして、どうなるか観て楽しんでた節があります。
実際、ロボの紹介ではノリノリなのに、その後はだんだん関わりが薄くなっていきます。


「ザ」
「ムーン!!」
大事なことは繰り返し、声に出して指差し確認!
基本です。

タメは作らなくていいけど、やったほうがたぶん楽しい。
子供たちも真似してましたし。

何事も楽しんでやるのが続ける上で大切です。

困ったことに、「ザ・ムーン」は具体的な敵を想定して作られた物ではなく、上述のようになんとなく作りたくて作った物なので、その後の漫画的展開のために無理に敵が湧いて出てくることになります。
しかもジョージ先生、欲張って色んな主張を放り込むために、目的の違う敵に変えていかないとならなく、挙句の果てにいきなり宇宙人襲来という苦しい展開に。
そこまでやりながら、けっきょくどの要素も消化不良で終わってる感が否めません。

ユニークな作品として噂のある「ザ・ムーン」ですが、実際のところはそこまでカルトな感じでもないかな?
ツッコミ代は多いのですが、たんに詰めの甘い感じで、展開そのもののアストロ感は濃厚とまではいきません。
もしくは最近ヘンな漫画読み過ぎで、僕が慣れてしまったのかもしれませんが。  

Posted by チェリー2000 at 20:24Comments(5)マンガ

2010年07月24日

「∀ガンダム」の前期OP「ターンAターン」のホーミーがヒカシューの巻上広一だったと知ってビックリしました。

僕はノーミュージック・ノーライフな人ではないので、特別音楽に詳しいと言うことは無くて、大抵のルーツは何らかのタイアップとかに由来することが多いです。
ヒカシューに関してもやはり「加山雄三のブラックジャック」EDテーマ「ガラスのダンス」だけ知ってて、最近になってネットで色々聴くようになったような感じだったのですが、まさかそんなところでニアミスがあったとは。

ところで僕はガンダムに関しては無印と「W」、「X」以外は通して観た事がありません。
それもあくまでたまたまで、別に通して観たヤツが特別面白かったとかって理由は無いです。

「X」は気づいたら終わってたって感じでしたが。

「∀」に関しても、そんなに熱心には観てなかったけれど、なぜ観なくなったのかは思い出せません。
たぶん時間帯が変わったか、生活サイクルが変わったかしたんだと思うんですが、〝作画が乱調してきたなー〟っていうのが最後の記憶です。

もともと観始めた動機が、シド・ミードがガンダムのデザインをしたってところだったのすが、これがメカだけでなく人物もバランスが重要なシンプルだけど難易度の高いデザインで、まったくテレビ向けじゃなかった。

良くある色とセルの数だけで誤魔化せるような代物でないので、あれば厳しい。

劇場版は新撮されてるなら観てみたい気もします。  

Posted by チェリー2000 at 16:09Comments(0)アニメ

2010年07月23日

四季は多すぎる

今日も発送業務で日中外出。

以前なら、夏場は昼間外に出ないことで凌いでいたけれど、さすがにこの商売ではそれも難しい。
仕入れもそろそろしないといけない頃で、例年より厳しさを感じる夏となっています。

だいたい夏って奴は気に食わない奴で、当たり前のような顔をして水道代は上がる、ガス代は上がる、電気代は上がる、洗濯物は溜まるなどのバカげた負担を課してきます。

さらには虫が湧く、すぐ腐る、急にグズつく、うっかりすると大嵐…思春期か!

猫の毛が大量に抜けるのも夏。

ヨッパライやヤンキーがふらふら徘徊しがちなのも夏。

プロ野球が番組編成をメチャクチャにする夏。

夏の歌は馬鹿っぽい。

夏の子供は臭い。

はやくこの国から夏を無くしていただきたいものです。
夏を無くしてくれる政党があれば、店を休んでも一票投じに行きましょう。  

Posted by チェリー2000 at 23:15Comments(0)

2010年07月23日

マッスル

先日買った「アストロ球団」を読了して間を置かずに、またしても濃い漫画を入手。

ふくしま政美「聖マッスル」です。

この版はヘンテコ漫画を復刻しつづけているQJマンガ選書シリーズで、原稿の無い状態で初期単行本から起こした物だそうです。

タイトルくらいは知っていた作品ですが、こうして読むのはお初です。

冒頭、花畑の中に横たわる全裸の男。
目を覚ますと「うつくしい」と言いつつ、突如1ページ、数コマに渡ってポージングを披露する男。
〝ニコッ〟と笑ったかと思ったら〝ハッ〟となって「おれは…何者なんだ」。
そうして後に「聖マッスル」と呼ばれる、名無し男の自分さがしの旅が始まります。全裸のまま。

とにかく超展開。
そして見事な超打ち切り。

全ての謎は置き去りにされたまま、でもそもそもその辺は、それ程気になってなかった自分に、ラストシーンで気付きました。

QJマンガ選書は、作品解説に作家や縁の方が巻末に寄稿されていて、この本では当時の担当編集者が赤裸々にその成り立ちを語っておられます。

勢いだけで企画され、勢いだけで描きだして、勢いが途切れて終わった作品という話でした。
まあ人気は常に最下位だったらしいですが。  

Posted by チェリー2000 at 01:08Comments(26)マンガ

2010年07月21日

忘八者

ちょっと前から「ゲゲゲの女房」がけっこう人気だという話を聞いたりします。
最近そのドラマの水木先生に似てると言われることがたまにあり、どなたかは存じ上げないのですが、どうやらイケメン俳優だとか言うじゃないですか。
とはいえ、身の程知ってゥン十年の僕は〝なるほど、かなり巧みに水木しげるの雰囲気を醸しているに違いない〟と、つまりそのイケメン氏に水木センセが憑依した妖怪チックな感じが、僕の印象に重なるのだろう、と受け取るしだいであります。

さて、そんなバケモノ的な話も含め、暑くなってくると怪談物をあちこちで見かけるようになります。

僕はそれほど心霊的なものを信じてはいないのですが、現代の科学では証明できないなんらかの現象はあり得ると考えています。

ただ、そういう世界も宇宙の摂理の一部だと思うので、仮に存在したとしても、怪談やどっかの占い師がいう「地獄に落ちるよ」みたいな倫理とか情念に支配されたドロドロした感じではないだろうなと思ってます。

多分ああいうのは言ってる本人もそんなに信じてないんじゃないでしょうか。
でなければ、あんなダボラ吹いて大金巻き上げてたら、それこそ自分が地獄行きでしょうに。

いや、でもむしろ信じてる場合にこそ、天国には頭の固い神様がいてウザいけど、地獄だったら袖の下が通じるから手堅い、〝金さえ持ってりゃあの世もこの世もねえ〟って理屈もとおるのか?

そう考えりゃ、なかなか賢いな。

恥知らずだけど、恥を知っても損なことの方が多いのも確かか…。
そこんとこ割り切るのは難しいですね。

トータルバランスで、自分にあったスタンスを守れれば、そこが自分の幸せってことにしとくのが無難でしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 22:20Comments(8)

2010年07月20日

フレンドリー 友達になれたらいい

すっかり暑い日が当たり前になっております。
近くの公園からは蝉時雨も聴こえてまいります。

こういう暑い日は、出来る限り外に出たくないのですが、アマゾンの発送をせんとなりませんので、自転車こいで二駅離れた三国のコンビニまで向かいますと、チビッコがやたらに多い。
どうも今日から世のチビッコどもは夏休みなんだそうで、どうりでチビッコ率が高かった訳です。

世の中たいてい時間のある人はお金が無いもので、夏休みのチビッコといえば、宿題は休み明けの絶叫アトラクションに取っておくとして、持て余した時間をいかにして潰すかに腐心するもので、遊びの負担を散らしながら騙しだまし切り抜けるのが、親および友達との間の紳士協定と言えるように思います。


そんな一人でしょうか、僕の元に遊びに訪れたチビッコがいます。
その来訪者はおそらく外国から、フェイスブックのフレンド希望という方法で現れました。

一瞬何のことか解らなかったんですが、そういえば以前に登録してたことがあったのを思い出し、そのガールのプロフを見ていわゆる日本の漫画アニメ好きの〝OTAKU〟であろう事が判明。

僕の登録名がカタカナだったのを目に留めたのでしょう。

ガールは他にも大量にフレンド希望をバラ蒔いてるようで、履歴には連日沢山のフレンド登録が並んでいます。
さらに、投稿画像にもコメントしまくり。

どうやら日本アイドルも好きみたいで、「Hey!Say!JUMP」の大量画像投稿に対して〝kawaii!〟のコメ連発。

なかなか痛い子らしい。

ええ、フレンド承認しましたよ。  

Posted by チェリー2000 at 22:14Comments(0)

2010年07月19日

全童連

今日も市会はありますが、荷物が散らかってるのと、なにより暑いので屋内作業をすることに。
ボチボチとラジオを聴きつつ在庫整理など。

今日の「谷五郎 心にきくラジオ」によると、「全国童貞連合」なるものがあるそうな。
なんと会員700人。
でも集まるとすぐ揉め事になるらしい。
しかも会議をしても全部、机上の空論&聞いた話なので役に立たないらしい。
〝卒業〟したOBに話を聞こうとすると、あからさまに上から目線で腹立つから呼ばないらしい。

哀しい色やね。


その後、武田和歌子の居ない「武田和歌子のぴたっと」な流れる。

今日の「中継ちょばーん」のコーナーは中津からの中継ということで、どこが紹介されるかちょっと楽しみにしていたのですが、結局中津近辺ではめぼしいポイントを見つけられず、淀川河川敷で練習してる野球少年にインタビュという、ちょっと残念な形に。

中津にもユニークなお店とかあるにはあるんですが、中崎のようにいい感じにまとまってないから、今ひとつ目立たないんですよね。

と思ってると、番組の途中に「中津商店街」のCMが!
CMでも言ってましたが、細くて短いちんまりした商店街であります。

それはともかく、もうちょっと開いてる店があれば…ね。  

Posted by チェリー2000 at 21:26Comments(0)ラジオ

2010年07月19日

片腕ブンボーグ

以前、こちらで書きました〝残芯を可能な限り使い切るシャーペン〟。

<前回までのあらすじ>
B2を使っている僕は、早い芯の減りに対抗するべく、なるべく最後まで芯を使うようにしていたが、継ぎ足しの芯は押されて戻った分を調整しないとならないのと、ホールドを失って芯が回ってしまう為、極めて使い使いづらくストレスを感じていた。
そんな時、三菱の「ミリノ」を発見する。
「ミリノ」はペン先が芯を保持し回ることがない「ツインチャック方式」で、残芯1mmまで使い心地が変わらず使い続けられる優れものであった。
しかし引越しの際、以前使っていた物が無くなってしまい、しかも探してみるがどこにも売っていない。
その代わり100円程度の安価な物が〝芯を使い切る〟の謳い文句で出回っていたので、試しに使ってみることしにたのだが…。


結論はとっくに出ていまして、ハッキリいってまったくダメでした。

やはりツインチャック式でなければ、芯のリリース部分から離れた途端、芯がくるくる回って書き難いのです。
確かにノック後の〝もどり〟による隙間が出来ないようにはなっていますが、これだけで〝芯を使い切る機構〟なんて謳い文句は笑止千万です。

「やはりミリノしかない」と再び探していると、以前ネーム入りで100本からの記念品注文しか無かったアマゾンで、10本の通常品セット売りが出ていました。

個人使用なので、10本もいらないけど…と思いつつも、買える範囲ではある。
結局、逡巡しつつも買ってしまいました。

届いた品を見てみると、デザインがちょっと変わってました。
フレームが安っぽくなって、金属パーツが減っています。
そういえば以前の物は一本500円くらいする、高級シャーペンだったと思いますが、今回のは一本あたり300円程度。

まあ機能さえちゃんとしてれば問題ないので、安くなったのは大歓迎。

とりあえず自分用に二本ほどキープしておいて、残りは店で売ってみようかなと思ってます。  

Posted by チェリー2000 at 02:20Comments(0)

2010年07月17日

壊れたレディオ

ナイナイ岡隆リーダー無期限休業に対する反響がスゴイらしいですな。
病名がわからないから、尚更に気になるというのもあるかもしれません。

なんか一年くらい前にも似たような話があったような、無かったような。

さて、休業するとそのまま死んでしまう我がぷれこぐ堂。
今日は土曜日なので、昼から営業です。

例のごとくラジオをかけ、これまた相方が一時休業していた「それいけ メッセンジャー」を聞いておりますと、〝カレーが嫌いな女の子〟の話をしていました。
カレーが嫌いな人はまず居ない、というのはもはや常識のようで、〝カレーに関しては一過言ある〟と雄弁に語る方も少なくなく、もはや国民食ですね。

個人的にはカレーは別に嫌いじゃないって程度で、トマト好きの僕にはハヤシの方が好みです。
あの名高い「インデアンカレー」も、ハヤシは甘すぎて僕には名店とはいえません…キャベツのピクルスも甘すぎて、途中で気持ち悪くなってしまった。
店員のちょいブスな女子の全開の笑顔だけが救いだった印象しか残ってませんね。


そういえば〝自称ちょいブスな私が意外にモテた〟ってのもありました。
まあハードル低いトコから始まるから、プライド高めの男だとむしろプラス要因で、食いつき良いのかも知れません。

あと〝同じネタをあちこちの番組で使いまわしてるリスナー〟という話題。
これはヘヴィ・リスナーなら必ず感じることですね。
最悪、人のネタをパクって違う番組に投稿というのもあったり。
これはナイナイのANNでも、岡村おじいちゃん激怒でしたから、タブー中のタブーです。

ただ、〝おんなじネタでアチコチで金品を得てるのが腹立つ〟は解りますが〝ラジオ作ってる人はラジオ聴いてヘンのか!〟は無茶な話です。


B吾郎&ケンコバはなかなか良かったですが、「ナインティナインのANN」は今後、しばらくはゲストを入れる形になるのでしょうかね。

今回のことで、岡村氏の高感度が意外に高かったと反面、キンコン梶原氏の高感度が低いことが露呈したのはちょっととばっちりだったかも知れません。
確かにどちらも〝サルっぽい小柄な人〟ではあるのですが…。  

Posted by チェリー2000 at 21:55Comments(0)ラジオ

2010年07月16日

多忙

最近、読みたさ優先で、商売にはならない仕入れ値で本を買い付ける事がちょこちょこあって、一度通読してみたかった本を読む機会が増えています。
おかげで作業が滞り気味です。

昨日はこれではイカンと整理を始めたところ、以前市会で仕入れた「スタートレック ファクトファイル」をついつい読み始めてしまい、まったく作業が進みませんでした。
意外なところにも、こういった罠が仕掛けられている危険地帯、それが古本屋というものなのです。

今日も今日とて、こうなったら処理まちで積み上がってる本を、一旦そのまま片付けてしまおう、と思ってたら、ヤフオクで買った「アストロ球団」全巻が届いてしまった。

早く店頭に出してしまいたいので、さっさと読んでしまわなければなりません。

ああ、忙しい。  

Posted by チェリー2000 at 22:53Comments(0)古本屋

2010年07月16日

〝濃さ〟でサバイヴ!

ラジオの天気予報によると、梅雨もラストスパートという話です。
予報の口調は概ね「来週には梅雨が明けて、お待ちどうさまの夏本番です」といった感じですが、個人的には血の池地獄が針山地獄に変わるだけです。

北海道に移住したいと真剣に考える季節です。

さて、北国ルートどころか、赤字街道まっしぐらの我がぷれこぐ堂としては、集客も大事ですが、販路の拡大も考えねばなりません。

といっても体は一つ、予算も出せませんので、今更ながらホームページの開設を検討しております。

実は「ホームページビルダー」と教則本はすでに持っているのです。
というのも、本来ぷれこぐ堂はネット専門店として開始する予定だったので、途中までその辺の準備を進めていたのでした。

その後、いろいろあって実店舗でやることになったので、まあ何か良く分らなかったし封印してしまっていたのですが、かるく崖っぷちなのでやれる事はやっておこうというワケです。

「生き残るためには、奇麗事ばかり言っていられない」、そんなシビアな事情にさえも全く悲壮感を漂わせない、逞しさ、なにより一言〝濃いぃ〟という感じの本をご紹介。

「冒険手帳」
以前紹介したC・W・ニコル先生の本と違い、こちらはサバイバル教本としてかなりガチで、かつ生々しいブラックユーモアに満ちていて、正直、本としてかなり読ませます。

文章の構成からおそらく少年向けだと思うのですが、著者・谷口尚規氏の無頼派な文章はいちいち挑戦的で刺激的で、いったい子供をどこに連れて行こうとしてるのかと思うほど。

たとえば〝この本でいちばん強調したいところ〟として〝電車通勤を自転車に変えてみる〟のを例に挙げておられます。
これは〝目的を果たすにはかなり幅の広い選択肢がある〟という事を知り〝頭を使え、自分で考えろ、冒険は日常にもある〟という啓蒙をおっしゃっておられる訳で、それは大変すばらしい提言なのですが、サバイバル技術を期待する少年に冒頭から「通勤方法を変えろ」は、ちょっとトバし過ぎな気がします。

他に
〝きみが影丸譲也画伯の力作「ワル」の熱烈なファンであることは間違いないと思われるので〟
と、まったく唐突に、身に覚えの無い前提を突きつけた上で
〝彼らは未成年者であるから当然タバコに興味を持つ〟
そうかもしれんが、確実に少年を喫煙に誘導するような決めうちをして良いものか。

さらに
〝信州の子供たちの遊びに「蜂追い」というのがある〟
と、ひと通りその方法を紹介するのですが、締めくくりが
〝巣を発見したら、エーテルか花火で全滅させ、中身をそっくりいただく。山の子供たちならではの、のどかな遊びだ
そうか?!

もうひとつ
食べることには中々に貪欲な方のようで、様々な〝食材〟に関して、紛れも無い実体験から出る言葉にそえられた〝食べれる動物 男なら、怖がらす挑戦しよう!〟と題された挿絵ですが、最後のところ…〝ニンゲン〟ってどうよ?
ちなみに、さすがにこればかりは聞いた話として〝二の腕と太ももがウマイというのは、フィジーでは常識〟と書かれています…。

とにかく気になる表現を探せば、枚挙に暇が無いステキ本です。

最後に、イラスト担当の石川球太画伯による著者肖像画。
このふたり、相当濃すぎる。  

Posted by チェリー2000 at 00:12Comments(2)古本屋

2010年07月15日

快獣研究会

今日も大雨が降ってもいます。

朝から参ったな~って感じです。
なにが参ったって、今日は噂に聞いた大阪古書組合公認「快獣研究会」に参加するつもりだったからです。

快獣研究会は快獣映画を見て、ウダウダと語りあうという魅惑の会合ということで、行く気満々だったのですが、この豪雨です。
ま、電車で行けばいいか、と思ってたらいい感じにやみ間に入ったので、自転車で出撃。

今回上映されたのは「大怪獣映画 G」と「劇場版 超星艦隊セイザーX」

「大怪獣映画 G」はインディーズ快獣映画で、古いところではダイコンフィルムの「八岐大蛇の逆襲」を思い出させる作品でした。
まあ「八岐大蛇の逆襲」はエモーションがからんでましたが。
しかし、さすがに映像機器の進化によって、低予算・自主制作といってもかなりの映像を作れているのは、隔世の感があります。
特撮パートを8年にわたって録り直した、とのことですが、その間にPCの程度がかなり良くなったのも時間がかかったのが功を奏した感じでしょうか。
あと、そもそもスタッフが映像専門学校で教育を受けていた、というのもダイコンフィルムあたりとは根本的に違っていて、自主制作っぽい素人まるだし、みたいな感じはそんなにありませんでした。
役者以外は。


「劇場版 超星艦隊セイザーX」はご存知〝超星神シリーズ〟の集大成的作品になってました。
しかし、あまりにも急ぎ足の詰め込み展開に、予備知識があってもついて行き難いものがあり、グランセイザーに関しては数の多さも相まってヤッターマンのビックリドッキリメカくらいの扱いでした。
まあ人間体が出てきたところで、当時すでにブレイクしてた磯山さやかが居ない事に寒さを感じるだけでしょうが。
むしろ今なら出てくれるかも知れないけれど。
ユニークな海賊側のキャラクターが全く出てなかったのも残念。
しょうがないか、大森一樹だし。
キャラクタービジネスに本格参入したコナミの意気込みか、けっこう予算があったと思われる〝超星神シリーズ〟。
同じラインの「電脳警察サイバーコップ」から考えれば、非常に恵まれた環境で制作されたのじゃないかと思うのですが、あまりいい結果を出せなかったみたいですね。

今後「G」の監督がもっと出世して、大きな予算と引き換えに身動き取れなくならないよう願います。


上映終了後、そのまま飲み会に移行する慣例のようだったのですが、朝から何も食べてなかったところにビールを流し込んだせいか、ちょっと頭が痛くなってきてたのと、どり公のエサをやらねばならなかったのとで、そのまま退散いたしましたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 02:46Comments(2)古本屋

2010年07月14日

もう一つはまんぶ祭り

連日の大雨です。

客商売には逆風ですが、お天気様にはかないません。


ラジオを聴いていると、僕の地元である平野区の二大祭りのひとつ、杭全神社のだんじり祭りが開催中らしいです。
例年こんな梅雨真っ盛りの中やってたかどうかは既に記憶にありませんが、割と勇壮で大きな祭りだったと思います。

特にこの時期、平野区小学生男子はだんじりに熱くなります。

だんじりというと、だんじりフレンジーが棲息いうことでどうしても岸和田のイメージでしょうが、実は平野区もかなりだんじり祭りが盛んな町なのです。
僕は全然興味なくて、だんじりを引いた後にもらえるアイスやジュースを目当てに群がったくらいですが、ちょっとヤンチャ系のボーイズは〝いつか太鼓を叩く日〟を夢見てか、机を叩いて祭囃子を憶えるのに余念がありません。

実際どれくらいハードルの高い役なのか知りませんが、大抵、中学生になると熱は引くようなので、まあ子供と熱が引きそびれた一部の大人だけが盛り上がる遊びなんだろうな、くらいの認識しかない僕です。

そんな僕も、杭全神社の祭り会場には足を運んで、型抜きや的当てで小遣いを騙し取られたり、リンゴ飴は飴を舐めた後のリンゴが甘みなんか無くて持て余すだけという、実は単なる〝高価で食いにくい飴〟でしかない事に気付かされ、何事も本質を見て、雰囲気に誤魔化されてはいけないという事を学ばせていただきました。

かなり古い記憶では、後にお化け屋敷となる場所に見世物小屋があったような…。
大人の事情、学ばせていただきました。

あと、杭全神社にはわりと大きな池があって、金網の穴をくぐって入ってはザリガニ釣りをしてました。

ある時、ビックリするほどやたらに強い引きがあって、奮闘の結果、餌のスルメが刺さっていた串ごとタコ糸からすっぽ抜けて、敵の姿を見ることがかなわなかった、と言う経験をしました。
たぶんコイか何かに引っかかったんでしょうが、あれは非常に興奮した思い出です。

その後、知恵の付いた奴が単純な罠を沈めてザリガニ漁を始めたあたりで、急速に熱が冷めました。

遊びごとは不合理で不便な中で工夫するのが楽しいんだと言うことを学ばせていただきました。  

Posted by チェリー2000 at 00:38Comments(0)

2010年07月12日

「イマドキッ」か「ゴチャ・まぜっ!」のどれか一個潰して。

radikoでOBC「街角ステーション 僕らのラジオ」を聴いていて、続いて「ブリーチVステーション」が始まったので、〝興味ネエ〟と局を変えたところ、MBSで「借りぐらしのアリエッティ公開記念SP 」なるものがやってました。

〝ジブリも興味ネエなー〟と思ってたら、名物プロデューサーの鈴木敏夫氏のインタビューが流れてきたのですが、そのインタビュアーがおそらく、いや、間違いなく平野 秀明先生でありました。
たぶん過去の実績から、「○○が来阪した時のインタビューは平野に」という流れが業界的に出来てるんでしょうね。

しまった、俺ちゃんとした事が、ちゃんと頭から聴いていなかったとは!

それにしても、超久しぶりにお声を拝聴しました。
「探偵ナイトスクープ」の構成は相変わらず続けているようなので、ABCと縁が切れてしまってるわけじゃないと思うのですが、現実に特番さえ立ち消えてるいま、軋轢の無いMBSででも復帰の目はないのかな、と思ったり。
むっちゃんもいますしね。

「MBSバシっ!とシネマ」とか毎日らしいイナタさで良いんじゃないでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 21:36Comments(0)ラジオ

2010年07月11日

ストレンジャー

雨の日曜日。
すでにやる気はありません。

どり蔵もやる気ない感を全身で表現しています。


「あ?店開けんの?」

と言った風情であります。




昨日はいい天気だったので、試験休み中であろう中学生くらいのチビッコ達が行き来していると思ったら、一人のボーイがおもての100均に出してあった「カイジ」13冊をかかえてご来店。

若い身空で、こんなバクチ漫画にカタルシスを覚えるのは如何なものか?と思わなくもありませんが、万引き見つかった挙句、店員殴り倒して逃げる押し込み強盗みたいな中学生のニュースが流れる中、ちゃんと代金を払っていく彼の性根はとりあえず信頼に足ると思う次第です。

悪い誘いに流されない強さを期待したい。


悪い誘いと言えば、最近ときどき携帯に迷惑メールが届きます。
PCではたまに捨てアドで冷やかしてやることもありますが、携帯ではやってない筈なのに、どこから漏洩したのやら…。

いつも思うのですが、こういう性根の悪い連中は、せめて頭くらい良くないとイカンと思うのですが、なぜかこの手のサクラは〝ゥン千万援助〟とかありえない疑似餌を垂れてくれます。
あと写メがどうみても素人の撮影じゃない。
モデルのレベルがやけに高いとかは百歩譲っても、照明とかバリバりで個人撮影に見えないのは、いかにも〝ネットで拾ってきました〟感が出すぎです。

こういうところで、〝男の妄想〟が作り出した女性像をからかって猥雑さを堪能した後で、「ヤフーパートナー」あたりのガチな光景でクールダウンするという悪趣味な僕です。
さらに悪趣味なことに、男性側も見て楽しんだりします。

見知らぬ人たち同士の見知らぬがゆえの空中戦。
それを俯瞰で見つめる見知らぬ僕。
その僕に送りつけられる見知らぬ悪意。

情報化社会の、実体があるようで無いようで、やっぱりあるこの奇妙な現実が味わい深い。


ボーイには、こういう変態にもならないでいただきたい、と思うのでした。  

Posted by チェリー2000 at 18:07Comments(2)

2010年07月09日

待望、「ありが党」!

選挙が近づいている模様です。
「○○が良い人だから、よろしくね」といった遠まわしな圧力がかかったりします。

僕は政治に疎いのです。
というか公約が空手形でしかない現状、どの候補者の演説も判断材料にならないので、あまり興味をひかなくなるのです。
けっきょく投票の意味を見出せないまま適当に人気なさそうな候補者に入れてみたり、そもそも投票に行くのを忘れてたりします。

面倒な時も行かなかったりします。

昨日のプレッシャーおじさんがおっしゃるには、「いま誰それが一番で、その次が誰それ、三番手に誰と誰がせめぎあってるから、応援したって!」とのこと。
やけに詳しいじゃないですか…出口調査ってやつ?

先頃話題となったAKB48の選挙は、全部プロデューサーの作ったギミックで、発表のリアクションも何度もリハを繰り返してたりするんだと、48どころかAKB1さえ知らない僕が勝手に決め打って遊んでしまえるのですが、国の行く末がかかっている選挙で一部のシンパによる出来レースはやはりマズかろう、と。

今回も一番人気なさそうなところに入れてきますか。

ちなみに〝関西ラジオ界のドン〟浜村淳さまはAKB48を「エーケービーフォリエイト」と発音されます。

カッコイイー!

このカリスマ性こそが今の日本に欲しい!  

Posted by チェリー2000 at 18:50Comments(4)