2010年09月30日

勤勉

ぼちぼち即売会用の本が足りてるかどうか、ちゃんと確認しておこうと、実際のダンボール詰め作業と在庫整理を兼ねた作業をしています。

まあいざとなれば数を揃えることは全然できるんですけどね。
それよりは段ボール箱のほうが準備しにくい。
今後も即売会に参加する可能性は低くないので、使い回しようにしっかりした物を買っても良いかとも思います。



今日は雨模様のせいか、いつも通りか、客足が遠のいて暇でありますので、作業をするには丁度いい位であります。

先日の同人誌即売会に行ってきたという中学生の女の子が来店したので、ちょっと話を聞いたりしてました。
自分も参加してみたらどうかと言ってみるも、今のところそこまでやる気は無いらしい。

でも、話によると学校の授業で既存のお話を、別の視点から書くというのがあるらしく、それってようは二次創作じゃないか、と思ったり。

まあしかし、いい勉強になるとは思いますが、やる気の無い人間には超面倒くさい課題だろうなぁ、と。

あと、リアル中学生の二次創作は、読み手にとっても精神的に疲れそうだなぁ、とか思ったりしました。  

Posted by チェリー2000 at 23:24Comments(0)古本屋

2010年09月29日

接待営業

まだ日中はけっこう暑いですね。
今日は週末に買い取った絵本・児童書の類を処理して一日が潰れました。

この本を持ち込んだのは親子連れでしたが、ご近所のようで子供がもうちょっといたい、といったら「じゃあ、後で迎えに来るから」と子供を残して行ってしまいました。

もちろん当店は子供一人で来てもらっても大丈夫な店だし、なおかつ暇な店でもありますので、暴れない子供なら喜んで接待させていただける次第でありまして。

そんな訳で、チビッコを魅了する数々の手練手管でもって、お母ちゃんが再訪の際にも帰らずにいた程でしたが、その際にチビッコ向けの映画をかけてあげようと手近なところから「ハッピーフィート」を取り出し、たしかペンギンのCGアニメだしとかけてみたのですが、これが小さい子には全くハマらず。

やけにリアルなCGキャラはもうひとつ可愛いとは言えないし、お話も意外に展開が地味で、野生動物の厳しい世界とか、生まれつきのハンデキャップやら人種問題やらをテーマに織り込んでて、見ごたえはあるんですが…。
正直「おいおい、こんなんじゃ子供を席に縛り付けることはできないぜ」と内心ガッカリでした。

結局途中からゲームをやりたがるのを、(ゲームは最後の武器だ)と忍者部隊なみに心に決めていたので聞き流してたら帰ってしまいましたとさ。

で、そんなチビッコの名前入りの本を、簡単に棚を再構成して並べました。

子供向けの本がたくさん並んでるのもなかなかいい光景です。  

Posted by チェリー2000 at 23:47Comments(0)古本屋

2010年09月28日

切る勇気

補充と入れ替えのために、仕入れた本を回収したり、即売会用の本や、不要な本を分けたりしている途中で、週末に買取が続いてしまい、多すぎる弁当を広げてる最中にイタズラケータリングが届いてしまったような恐慌状態に陥っていました。

ここ最近の在庫一掃作戦のなかで感じたのは、ウチの店程度だと変に在庫とか持つことを考えず、自転車操業的に出入りさせ続けるのが一番いい形なんじゃないか、という事です。

とにかく手狭なので、一度積んでしまうとなかなか手を付けることが難しくなってしまい、置いてるうちに更に積み上げてしまう事になり、難攻不落の要塞をうっかり仕立ててしまうという有様。
それを端から切り崩していく果てない作業に埋没してて、けっきょくこの本積んでるだけだったら持ってる意味無いだろう、と気付いてしまったわけです。
今後はもっとスマートにやろう。

持たざるものの美しさ。
余計なものが無いという事は実に身軽で清々するわけですが、こちらは美しくない持たざるものを主題とした作品。

永井豪「オモライくん」です
先日、永井豪の自伝「激マン!」をみて、意外とチェック漏れの多い永井作品を掘り返してみようと、あさって見たうちの一つで、読むのは今回はじめてです。

内容はひたすらオモライくんとその仲間たちのダーティーな生活ぶりを描いたナンセンスギャグ漫画で、こちらの「完全版」ではオモライくんが描かれた当時の裏事情などを併記しつつ、番外的に描かれた数作品も併せて掲載されており、オモライくんを読む上で決定版となっています。


そんなにこだわってオモライくんが読みたいという奇特な人にだけ、垂涎の書といえましょうか。

この作品の永井漫画におけるポジションは、人気があり編集内でも期待されていた「オモライくん」を終わらせてまでも「デビルマン」が描きたい、という永井豪のギャグ作家からストーリー作家への本格転向のターニングポイントであるというところでしょうか。

本当は「デビルマン」の直接の原点「魔王ダンテ」も今回買って読んだんですが、店出しした途端にサクッと売れてしまったので今回は省略。
ただ、アニメ版「デビルマン」企画のきっかけになっただけあって、「魔王ダンテ」のビジュアルイメージがわりとそのまま使われていたのは発見でした。
最後まで続いてたらどうなったのかは気になりますが、「魔王ダンテ」が打ち切られ、「オモライくん」を打ち切ることで名作「デビルマン」生まれたのだと思うと、なるほどそのパワーが結晶したものがアレなんだな、と納得できるものがあります。

とりあえず僕は店で売ろうか、他で捌こうかの宙ぶらりんな在庫をリストラする勇気を持とうと思います。  

Posted by チェリー2000 at 23:41Comments(0)マンガ

2010年09月25日

ツバメが巣を作らない国

いやあ、びっくりしました。

真偽はともかく、領海侵犯した上に巡視船にたいして攻撃行動をした、と判じてお縄にかけた相手をちょっと嫌がらせされた途端、釈放する国があるとは思わなかった。

映画「日本沈没(73)」で、各分野の学者が集まって日本が沈没した場合の日本人がもっとも救われるシミュレートのシナリオを作成した際、全員一致した答えは〝国土と共に滅ぶべし〟でした。
島国という国土を心の拠り所として生きてきた日本人が、国境をはさんでやり合ってきた歴史を持つ諸外国に逃れて、海千山千の他民族の中に入ってもとてもまともに相手にされず、屈辱に耐えて生きることは難しい、ということです。

ディザスター・ストーリーに痛烈な日本人の国民性への批判を巧みに織り込んだ、すばらしいSF作品です。
実際には国土でなく、経済が沈没して弱体化したところに輸入頼みの足元を見られるようになって、映画で危惧したとおりの辛酸を舐めさせられる展開になってしまってるのかな、とか思ったり。

やっぱりSFはいいな、という事で、先日落札したSF文庫を回収してきました。

とりあえずハヤカワの青背のみ。
これだけでも100から150くらいはあるかな。

他に創元のがこの倍くらいはあるので、しばらく困ることは無いかと思われますが、出物があれば買っていってライブラリを充実させるつもりです。  

Posted by チェリー2000 at 00:12Comments(0)SF

2010年09月23日

鉄っぽく

昨日は宵の内から雨になると聞いていたので、すっかりそのつもりでいたら全然降らず。
日付が変わっても相変わらずの暑さで、しかもいよいよエアコンが効かないと来ては、書き物をしようと思っていたのもとりやめ、店のほうに降りてエアコンをかけながら久しぶりにゲームでもして過ごすしかありませんでした。
ついでに「重鉄騎」のトレイラーを見てました。
新しいVTのデザインが思い切り足の生えた戦車なため、賛否、というか否のほうが多そうなんですが、僕は「ダスト」っぽくて前のVTより好きな方向です。

画像は「ダスト」なる架空戦記っぽい世界観で展開されてるガレキかゲームかのシリーズです。
見た感じがカッコイイと思っただけで、あまり詳しいことはわかりません。


まあまだ最初期のPVだから全然変わってしまう事もあるでしょうが。

ただ気になるのは、このデザインの感じだと、前作まであったクイック移動は出来ない仕様になりそうな気がして、それじゃクロムハウンズと変わらなくなってしまうかなぁ、と。
動きが一定して遅いと、どうしても長距離砲有利、エイム重視な方向になってしまうので、エイム苦手な僕としては立ち回りとか裏をかいて、みたいなとっさの駆け引きで有利な状況を作れないとかなり厳しいので。

開発担当のフロムソフトウエアはコンセプトの面白さに対して、作りこみの甘さが目立って惜しい作品が多いメーカーなので、そこはうまくカプコンとの連携を期待したい。



今日くらい涼しくなればエアコンはいらないでしょうが、いざと言う時のためにちゃんと動くようにしておきたいものです。
室外機が怪しいのですが、ベランダを乗り越えた屋根の上と、ちょっと行き難い場所に設置されているためチェックできず。


それにしても今朝の雷雨はみごとな号砲でした。
たぶんわりと近くに落ちてると思うのですが、なにしろ梅田界隈ですから高いビルはいくらでもあるので、この古アパートに向ってくることはまず無いでしょうから、安心して普段耳に出来ないような大音量を堪能しました。
まあそのとき見てた「アイアンキング」を途中で止めざるを得なかったのは残念ですが。
ただいま四枚組みのうち、一枚を見終わりました。
ノリは明るいけど、根底にハードなテーマが通っているので意外と見応えがありますが、これは最後までちゃんとやりきるのでしょうか。
結構楽しみにしています。  

Posted by チェリー2000 at 21:02Comments(0)XBOX360

2010年09月22日

それぞれに歴史あり

時ならぬ熱帯夜に効きの悪いエアコンが力及ばず、寝苦しさのため起床が遅れてしまったので、他の作業との兼ね合いと普通に真夏日なのもあり、金曜クラブ出撃を断念しました。

そのおかげでむしろちょっと時間に余裕ができたので、ちょっと大型古書店で物色。
大判の「光る風」を発見。
「光る風」は「がきデカ」でお馴染みの山上たつひこが描いたシリアスで救いの無い漫画です。
価格的にもせどりとして成立する物だったのですが、普通に〝読んだ事があるから〟でスルーしてしまいたました。
買っといたほうが良かったかも、とちょっとだけ後悔。
その時は、永井豪の「激マン!」なる本を見つけて、そっちに気が行ってたのでした。

タイトルからしてジャンプでやってる業界内輪ネタ漫画を連想させますが、内容的にはむしろ島本和彦の「燃えろペン」をデフォルメ無しでやってる感じのこの作品。
もはや何番煎じだよ!と思わず突っ込みたくなるところですが、これが永井豪の過去話なので、企画の安易さはともかく興味深いさにおいてはマリアナ海溝級です。

そんな訳で、これまで読んでなかったけどちょっと興味あった永井作品をチェックしてみようかと、ネットで自分が読むのを優先したせどりをする事にしました。

まあ、実際のところ永井作品って、途中でダメになっちゃってるヤツが少なくないので、改めてみてそれほど数は無かったんですが。



先頃の月曜日に模型カフェ・フォンブラウンさんが閉店され、こちらのいくつかのブログを見る限り、最後は常連の方を中心に華やかに送られたようです。
思えば春に確定申告で屈辱を味わった同士として、応援の意味で一度行こうと思っていたのが、暑くなってしまい行けずに居るうちに、まさか最後の見送りに伺う事になるとは。
そういえばあの時の記事にあったアールグレイはメニューに載ってたかしら?

どうもマニアとカフェというと、ゼネプロ内に一時設けられた喫茶スペースがすぐにやめてしまってたり、喫茶「怜」での悲壮な抗争劇だったりと、相性の悪いイメージがあったりします。

でもメイド喫茶は流行ったしなぁ。
メイド恐るべし。
というか、女の子が絡むと男は財布の紐がゆるむのは、オタクでも同じということだろうか。  

Posted by チェリー2000 at 21:20Comments(0)マンガ

2010年09月21日

手が足りない

今日は昨日の落札分を回収に向いました。

とりあえずひとつ落札を確認した時点で帰ったのですが、行ってみるとその後いろいろ落ちてました。
補充したり入れ替えたりすれば、けっこう棚が賑わいを取り戻せそうです。

その後、用事で難波に出たのですが、難波までの快適なルートを探しながら行くうちに迷子になるのが最近のパターンです。
今日は帰り道で迷ってしまい、わからない内に朝日放送にたどり着いてしまい〝ってことは、ここは福島か〟と日差しの方角からようやく位置関係を把握し、帰還ルートを見出す有様でした。

今日はかなり暑かったのと、食事も抜いてたのでかなり消耗してしまった。

あしたは金曜クラブに行く予定。
今日は落札した本をまったく持って帰れなかったから、それもいくつか回収したいのですが、どうやら雨模様みたいです。
またこんな時に限って、出品を減らして注文が止まってたアマゾンから注文が続いてたりしてなかなか手間取ります。

週末からはぐっと気温が下がるという話なので、そこに期待したい。  

Posted by チェリー2000 at 22:14Comments(0)古本屋

2010年09月20日

開拓失敗

まだなんだかんだでちょっと暑かったりしますね。
かなり汗をかきます。
とはいえ、日中に外に出ていても即ダウンするほどには酷くない、そんな陽気です。

今日は予定通り二十日会に出撃。

今日はけっこうイロ漫画の出品がありました。
最近アマゾンの見直しをしつつ、比較的安定してそうなラインを探っていて、わりと良さそうだったのがイロ漫画。
ここはひとつ勉強と、いくつか札を撃ち込んでみる。

が、想像以上の高値で入札されていて、尻に噛み付くこともかなわない高高度空中戦に、我がレシプロ札は敢え無く撃墜。
いやあ、あんなに高いとは。

その他、とりあえず数だけは入れたものの、どれも大した値は付けてないので、おそらく戦果は期待できますまい。

でも、幸いハヤカワの青背が沢山手に入ったので、これだけでも今日の価値はあったと思います。
自分で読むだけでもかなりお得感ありますし。

とりあえずそれだけ確認してから、他の用事のために帰投。
明日は今日の荷物を捌きに出撃、明後日は金曜クラブに出撃と、古書会館に入り浸る感じになりますが、これも気候が緩やかなればこそ。

あとは雨に祟られないことを祈るのみ。  

Posted by チェリー2000 at 21:40Comments(0)古本屋

2010年09月19日

自分の本は店の本

「着信ナシ」でおなじみの我が携帯電話に、メールの知らせを発見。
金曜日の企業メール以外のタイミングでメールが入るとはなにごとか、と、開いてみると10月2日に「なんば白鯨」でみぶ真也さんの一人芝居を公演される、というご本人様からのお知らせでした。

携帯は再び沈黙を守っています。

明日はまた市会があるので、出撃予定。
サブカル夫婦の旦那さんのほうが一人で来店されるも、今回はスルーされてしまった事からもあきらかに、とにかく棚の弱さが目立つし、即売会にもある程度備えたいし、出れる市会は出とこうかと。

最近は漫画の売りが続いてて調子いいです。
ちょっとコアな単品とか、セット漫画やらが売れてくれると、単価が高かったりかさばるのが消えてくれたりで結構いろいろ助かります。
力を入れていこうかと思ってはいるものの、なかなか気に入ったタイトルの出物がないので、埋めるのに蔵書を切り崩しています。
昨日は出したばかりの「バナナフィッシュ」全巻セットが売れて、嬉しいやら焦るやら。

他に出せそうなのはあったかな。

どうせなら面白いものを提供したいので、気に入ってるものほど売り物にせねばならないのがこの商売なのでした。  

Posted by チェリー2000 at 21:59Comments(0)古本屋

2010年09月18日

地獄の底から蘇る

最近「アイアンキング」を観始めました。
突っ込みどころの多さに目を奪われているのと、まだ数話しかみてないのとで現段階での評価はできませんが、石橋 正次と浜田 光夫が仲が良いのはよくわかりました。

それはそれとして発表以来、いま一番気になっているのは「重鉄騎」。
まさしくヘビー級のアイアンショックでした。

専用コントローラーこそがアイデンテティと言える「鉄騎」がキネクトというモーションコントローラになる事に不安を感じた訳ですが、どうやら「コンピューターが無くなった世界で、キネクト専用、ここがミソ」との発言があったそうです。

そこから想像するのは、前回のような電気的な操作パネルでなく、機械的な操作装置になるのでは?という事。

キネクトの読み取り精度がどれくらいかにもよりますが、普通のボタン操作とかを適用するのはさすがに厳しいと思うので、スライドや回転といった割と大きいアクションになる方法を採りそうな気がします。
おそらくそれ用の簡単なセットみたいな物が同梱になるんじゃないでしょうか。

ある程度、姿勢を固定した状態でやることになるでしょうから、空中に腕を浮かせ続けるパントマイム方式だと、アイアンキング並みに持久力の無い事になってしまうこと請け合いなので。

とにかく続報が楽しみ。早いうちに発売時期だけでも出してほしいものです。  

Posted by チェリー2000 at 22:54Comments(0)XBOX360

2010年09月17日

せめて100均ができたら

日中はなかなか気温が下がりませんが、ここ数日、夜に関してはもう十分に涼しくなりました。
おかげで屋外活動も増え、いろいろと滞っていた計画を進めております。

腰が軽くなった余勢を駆って、昨日は春以来、足が遠のいていた銭湯・五色に行きました。
回数券が残っていて、寒くなる前の今くらいの時期に使い切ってしまいたいわけです。

そんなわけでサクサク自転車漕いでアルゴ前を横切ったら、突然、景色が鬱蒼とした背の高い雑草だらけの空き地になりました。

記憶の中ではあまり背は高くないが、結構しっかりした感じの会社のビルが建ってたように思っていたので、街中に闇を凝縮したような空間がある違和感とあいまって、

おかしいなー
変だなー
怖いなー

とあれっぽく首をひねっていた僕の目に、これまた突然、文字が飛び込んできました。

「ニトリ 来夏オープン」

そうなのか、あの会社が無くなって、そこにニトリが出来るのか。

会社が無くなるのはいかにも今時な話じゃあるが、すかさずこうして別の所が入ってくるというのは、三国はなかなかどうして、活気のある町だ。
そういえば新三国アルゴも取り壊し、その後はスパ銭か何かが出来るという噂もあります。
三国商店街も、いまどきごく普通の商店街なのにけっこう賑わっています。

なにより僕自身、三国を出たにもかかわらず、なんだかんだで三国・庄内・江坂あたりの便利感のためにあっち方面に依存しがちです。
まあ比較的、地理に明るいからというのもあるでしょうが。

中津ももうちょっと便利になってくれればなぁ…。  

Posted by チェリー2000 at 22:41Comments(0)中津

2010年09月16日

〝重〟ってなんだよ!

今日組合に行く途中、中崎商店街手前の信号待ちをしてたら、対岸で待つ高校生と思わしきBOYが、びっくりするぐらい目一杯鼻をほじっていました。
期待に違わず、その指は口にパックンチョされました。
びっくりしました。

そんな破廉恥BOYことなんかすっかり忘れてしまうほど、いや実際には忘れてないですが、それくらいびっくりした「重鉄騎」制作発表。

まさかあの「鉄騎」が360で帰って来るとは。


いぜんプラチナゲームズの方に「鉄騎はどうなんですか」と聞いたときの「アレはウチじゃないでしょ」と言った真意はこれのことだったのでしょうか。

気になるのはキネクト対応という点で、あれは専用コントローラーありきのタイトルだろう、という不安はかなりあるのですが、キネクトロンチタイトルとしてのバックアップでもなければ作れなかったのかも知れないし、まだ詳しい仕様はわからないし、贅沢は言うまいと自戒。
でも出来たら鉄騎コンが使える裏技を用意してくれると大変喜ばしい。

今世代になり洋ゲーの勢いが強く、現在は洋ゲーのモンスター「ヘイロー リーチ」が猛威を振るっていますが、ここに来て和ゲーの超コアなラインアップが次々に出てきました。
今回のTGSは中々エキサイティングだ。

まだお小遣い予算編成を改正したばかりなのに、キネクト貯金のためにまた変更せねば。  

Posted by チェリー2000 at 19:06Comments(0)XBOX360

2010年09月15日

予定通り予定外2

結局今日もいまいち作業を進められず、課題を残したままなのですが、とりあえずフォンブラウンには行ってきました。

急ぐわけではないので昼時をはずして行ったせいか、店内に他のお客はなく、生真面目そうなご店主とマンツーマン。

特に模型に造詣が深いわけでもないので、何を話すでもなく普通に食べて、食べ終わるころ入ってきた常連客と入れ替わるようなタイミングで会計を済まして帰りました。

うなぎの寝床状の店内はけっこうこだわったと思われる内装で、もったいないとは思うものの、閉めるとなれば足手まといな物で、〝もしウチを閉めるとなったら〟と想像するだに恐ろしい。

とりあえず記念にカードをゲットしてきました。
  

Posted by チェリー2000 at 18:22Comments(0)

2010年09月14日

予定通り予定外

昨日予定していた行動が、急な変更によりほとんど処理出来なかったので、今日はそのフォローに動くことに。

しかし、これまた予定外の用事が入ったりして、なかなか想定しているようにいかず無駄の多い動きになってしまい、開店時間を一時間近く押してしまう有様です。

来月は即売会が立て込んでいるのに、諸々の余裕をこれほどに欠いてしまっていて果たして大丈夫か戦々恐々ですが、まあどうであれ時は来て、過ぎていくもの。
結果はわかりませんが、今後の参考になることには違いないでしょう。

とりあえず明日も昼間は残務処理に動くことになると思います。
今日、フォンブラウンに行ったのだけれど、下見段階で想像してはいたけど運搬自転車が駐車出来ず入店を断念したので、明日はママチャリで出かける予定。
なので出来れば昨日買った本を持って帰りたいのですが、明日は選別等の処理をして一部だけ持って帰るくらいにします。

そこそこ涼しくなっているので、連日の活動にもある程度耐えられるのが救いといえば救いでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 22:22Comments(2)古本屋

2010年09月12日

ひとつ人よりハゲがある

どうにも思ったほどに涼しくならず、明日の昼以降には乾いた空気が入ってくるという予報に淡い期待を寄せるばかりです。

そんな暑い中、おかあちゃんがわざわざ炊き込みご飯を持ってきました。

僕は学生時分から白髪が多く、オッサンとなった現在、年相応より遥かに多くの白髪を保有しており、外勤めをしなくなって以来、白髪染めをやめたため、すっかり万年雪が積もっておりましたが、先日ちょっとした気まぐれから、久しぶりに白髪染めをしました。

そこで僕の頭を見たおかあちゃんが一言
 
「あんたハゲて来てんちゃう」

これは白髪頭になる前、染めていた頃に時々言われていた言葉で、ここ10年近く同じ事を言っています。

まあ僕もたいがいオッサンですから、ハゲはじめたとてそれほど異常なことではありませんので可能性は否定しません。
おかあちゃんはこの事に妙に過敏になっていて、それは母方が禿げる家系だからのようです。
確かにお祖父ちゃんもつるっぱげ、おかあちゃんの弟である叔父さん二人も、僕が幼少の頃には既にかなりの砂漠化が進んでいました。

そしておかあちゃん自身も六十を超えて、分け目のボリュームがかなり気になるようになったみたいで、それが人のにも敏感に反応するようになったのでしょう。

まあそれは仕方ないとしても、あまりにも何回も同じセリフを言い、それに何回も同じような回答をしているのに、まったく覚えていないようです。

正直、髪の量はどうでもいいけれど、その記憶の飛びようは物忘れがひどいの域を越えてきてるんじゃないか、と頭の内側に不安を感じます。
たのんまっせ、おかあちゃん。

僕の頭皮に関しては、とりあえずあるがままに任せることにいたします。

とりあえず明日は急がしくなる予定だし、今夜はこれでも読んで寝ましょう。  

Posted by チェリー2000 at 21:34Comments(0)

2010年09月11日

マニア道は険しい

昨日の記事を書いていて、対戦相手がいないためにすっかり忘れていた「ウォーハンマー」の最新情報をひさしぶりにチェックしてみました。
どうやら「どくろ砦」より新しい「流血島の合戦」というスタートセットが発売されたらしい。
ちらと見た中に、新たなルール改正が日本版でもでるような話があったので、このセットから採用されてるのかもしれません。
それにしても同梱のミニチュアがスケイブンとは…金と時間のある人には楽しいアーミーだとは思いますが…。

ただのちっちゃい玩具のわりに初期投資が結構な額なので、金食い虫趣味と思われがちですが、長く遊べるし変にビデオゲームとか買うより充実度は高かったりするのですが、最大の問題は敷居の高さと同士が居ないってこと。

とはいえ、久しぶりに見てもイカシてます。

などと思ってリンクを踏んで言ってると変なものを発見。
「ドレッドノートPCケース」


ウォーハンマーにはいわゆる剣と魔法の世界を舞台にした〝ファンタジーバトル〟と、そこからどーんと時代が進んだ未来の戦いを描いた〝40000(40K)〟があり、40Kに登場する兵器がこのドレッドノート。





えらいデカイ玩具を作ったもんだと思ったら、PCケースかよ!
しかもバルカンが無駄に回転するって!


大阪にもホットブラッズなるクラブチームがあるようですが、例によってこういう集いにはコネも無く入りにくいもの。
知らない人の中に入っていくってだけでも厳しいですからね。

そういえば実はビデオゲームでもいくつか発売されており、ほとんどはPCですが、Xbox360でも出ているのです。海外で。

ソフト自体はアマゾンでも買えるしリージョンも問題ないようなのですが、なにぶん英語わかりませんので、ここにも超えがたい壁があります。
まああまり評価が芳しくないようですが。
ちなみに難波び取り扱い店の名前は「アイコノクラズム」の間違いでした。  

Posted by チェリー2000 at 21:52Comments(0)ボードゲーム

2010年09月10日

アイコノグラムスも心配

まだ行ったり来たりになるようですが、それでもいくらかしのぎ易く、たぶん再び真夏日まで行くことは無いんじゃないか、と思わせる気候になってまいりました。

ここしばらく、まともな仕入れが出来ていなかったので、週明けの市会には行こうと思っているのですが、どうも雨の予報が気にかかります。
いけそうならついでに近々閉店が決まったフォンブラウンに寄ってみたいと思っています。
四月頃に行ってみようと思ってたのが、場所の確認までで暑くなってしまい、涼しくなったらと思ってたら秋を待たずに閉店ということなので。

コアだけでは成り立ちにくいし、かといってライト層には敷居が高い。
マニアショップ経営は難しいですなぁ。

僕も敷居の高さを越えられず、数々のマニアショップの最後を、何もできずにただ看取りました。
そんな〝名店おくりびと〟の僕が、今やいつ送られる側になっても不思議でない立場になったのも因果というものですか。

ウチはSF色ちょい濃いめサブカルを中心にした店作りを目指していますが完全に専門店化しないのは、もともとが専門色の薄い本屋で、それをある程度ひきついだのが大きな理由です。
こんな小さい店は色々やるには厳しく専門化したほうが良い、と思いながらもそれを完全に切れずにいるのは、かつて見送ってきたお店の記憶が〝マニアは実は超保守だ〟とストップをかけるからかも知れません。

特に僕みたいに萌えとかガンダムとかが解らない人間だとなおさら、趣味に走ったところで「笛吹けど踊らず」となるに決まっているのです。

それでも現状、閉店街道をまい進してる訳なんですけどね…。
まあでもまだ勝算はありますし、涼しくなってくる来週からは忙しくなる予定です。

自営・お勤めどちらでも厳しい時代ですが、希望を無くさずそこそこ頑張りましょう!  

Posted by チェリー2000 at 23:19Comments(6)古本屋

2010年09月09日

ぼくってウパー!

「近頃なぜかチャールストン」
日本から独立しヤマタイ国を名乗る老人集団+田中邦衛と、ひょんなことから行動を共にするようになった少年が、少年の家族である金満家庭の陰謀に巻き込まれて起こるドタバタコメディー。
映画そのものはATGらしいというか、日本演劇調というか、〝そういう体です〟を暗黙の了解として受け入れるタイプの芸術映画の部類に入りますが、もちろんこの下郎がそこを期待したわけではござんせん。

借りる際に見所として意識してたのは、岡本喜八監督と岸田森が出演してるところだったのだと思うのですが、この作品で一番光ってたのはドジな刑事役の〝怪優〟本田博太郎のハイテンション演技でした。

役名は中町刑事でありながら、劇中ではドジ刑事と呼ばれるおバカキャラを全力で演じています。

人を指差すだけでも、これだけの全力ぶり!
ジョジョ芸人とかいってる連中は小さくまとまり過ぎだ!




他にFBI風手を上げろ(らしい)〝リーチ!〟をやりたがるという設定があります。



リーチ!















リーチ!!













リーチ!!!
もうポーズとか関係なくなってる!

本田博太郎のすごいのは、今やすでにかなりのキャリアのある俳優であるにもかかわらず、この当時と遜色ないキレかたをしているところです。
このエキセントリックなパワーをもっとフィーチャーした作品をぜひ!  

Posted by チェリー2000 at 23:11Comments(0)映画

2010年09月08日

夏の日の1999

気象予報によりますと、厳しい残暑もついにこの週末で区切りとなる模様です。

すでに学校を出て随分たちますので、夏休みなる言葉も縁遠くなりましたが、昨今の暑い時期の長さを考えると、もう従来の休み期間設定はそぐわないものになって来てるんじゃないか、と思います。

最近では教室にエアコンが設置してある学校も増えてるそうですし、少子化で使ってる教室の数も減ってるだろうから、この際すべての学校にエアコンを設置して、授業計画をぎゅっと詰めてやりきっちゃってから、残った期間は自習ってことにして学校には来ても来なくてもいいようにしてしまうのです。
学年末に学力テストをして、レベルを揃えてクラス分けしてあげたらどうかしら。

などと、僕のような学校嫌い(というか勉強嫌い)でも、フト思案してしまう教育問題。
ましてや現場の人間、さらにそこの責任者となれば、思案に思案を重ね、ちょっと常識から乖離してしまったり、行き過ぎてしまう事はありがちなことと思います。

そんな行き過ぎてしまった教育現場を描いたSF映画「クラス・オブ・1999」を久しぶりに見ました。

なんとなくメタルギアのおかげで急激に知名度を高めた映画「ニューヨーク1993」にタイトルが似ています。
とはいえ、この2作を混同する人はまずいないと思うのですが、実は細部は違えど〝隔離された無法地帯へ、計画のために主人公が監獄から出て送り込まれる〟という基本設定はけっこう似通ってるといえなくもありません。
もっとも「ニューヨーク1997」は原題が「エスケープ・フロム・ニューヨーク」なので、タイトルの類似性はまったくの気のせいというか日本だけという事になりますが。

主人公の帰ってきた無法者、コディ。
「ストリート・オブ・ファイアー」か?と思うのも空しくなるほどパッとしない兄ちゃんです。















ヒロインのお姉ちゃんは校長の娘ですが、なぜかこんな危険地帯へやってきます。

殺人ロボが出なくても十分ロクな目にあわないこと請け合い。
服装や髪型が懐かしい。









悪の殺人ロボトリオ。
ロボットだけど絞め殺すときには歯を食いしばってたり、感情表現豊かです。




「クラス・オブ・1999」は「ターミネーター」に代表される〝人の皮をかぶったロボット〟が大暴れする、この時代結構ありがちなネタで、同種の映画では「デッドリー・フレンド」とならんで何故かちょっとだけ好きな作品です。  

Posted by チェリー2000 at 20:20Comments(0)映画

2010年09月07日

雨をみくびるな

今日は朝からなんだか体調がすぐれず、ずっとうっすら気分が悪い状態です。
朝は頭痛もありましたが、幸いそっちは退いてくれてだいぶ楽になったので、とりあえず店を開ける事にしました。

台風の影響で、今日明日はグズつくみたいなので、いくらか暑さも落ち着くようです。
急に強い雨が降ったりするので気が抜けませんが、なにしろ日中のエアコンの効きが違いますからありがたい。

先日まで、エアコン+扇風機で背中をジットリ汗で湿らせていたのが嘘のよう。

そんな訳でわりあい快適に、先日買ったキリンジの「BUOYANCY」を聴いています。

キリンジにしては全体にちょっと爽やか過ぎるかなと思いつつ、曲目を見ながら兄弟どっちの作かを当てる遊びをします。
で、ちょっと思い立ってネットで検索してみると、キリンジがネットラジオやってるのを発見。

タイトルは「キキ キリンジ」。
すでに165回もやってたのに、まったく気づいてなかったです。

ちなみに僕は、ロマンチックと俗悪な生々しさを重ね合わせる渇いたユーモアが特徴の、お兄ちゃんの曲のほうが好みの傾向が強いです。
もちろん二人合わせてのバランスが良いんですけどね。  

Posted by チェリー2000 at 21:38Comments(0)