2010年10月07日

明日10時から開催!


明日の「天神さんの古本まつり」の設営に朝から向っておりました。

以前、一度手伝いで来たことがあっただけで不案内なため、万難を排して挑んだわけですが…
夕べから荷造りしていた本が、いざ乗っけてみると弾数が足りないことが判明して、再び取りに戻って現場で値札貼り。

足元の難の排除に見事失敗。

落胆の往復路の途中、おしゃぶりをくわえて火がついたように泣く赤ん坊に遭遇。
赤ん坊が泣いてる、というと「イレイザーヘッド」を思い出して陰鬱な感を醸しますが、この泣き声が天に轟かんばかりの大音声で、いっそすがしいくらいでした。

子供は大声で泣く、大人は泣き言をいう前にやることをやるのだ!

ここはそんなダンディズムに乗っかって、この難儀を乗り切る魂胆で強引に自分を鼓舞する僕。

〝刺すような毒気が無けりゃ、男稼業もおしまいさ〟と「蘇る金狼」のセリフを脈絡なく、三回繰り返してみた上に、鼻歌で「野生の証明」の主題歌「戦士の休息」を口ずさむことで、モチベーションを回復。

西日に背中を焼かれながらも、角川パワーで補充分の在庫まで準備することができ、店の開店時間にも間に合いました。


しかし幸先悪いことに、明日の初日はお天気がグズつくとの非情な予報が耳に入っております。
「即売会は初日が要」が定説なだけに、大変不安な雲行きとなっております。

まあ予報どおりだったとしても、三連休最終の月曜日は晴れるらしいので、ぜひ覗いてみていただきたい。

今回ウチは在庫処分の安さで勝負ですが、他のお店はなかなか力の入った品揃えになってそうなので、僕も店番のふりして覗いてみるつもりです。  

Posted by チェリー2000 at 18:34Comments(0)古本屋