2010年10月31日

カルチャーにハイもサブも無い!

先日、中津商店街入り口付近に、新しいお店が出来ました。
何屋さんなのかは知らないのですが、ギャラリーとか本やら軽食(?)やらを扱う文化系スポットの模様。

最近はこういう感じのお店増えてますね。

増え過ぎてて大丈夫なのか?と思わなくもありませんが、このところ美術系の本を買っていく人が時々いたりするので、そういう系の人の気が向きやすい場所柄になっていけば、良い相乗効果が生まれるかもしれません。

ちなみに先日の市会で、イイ感じ図録がたくさん仕入れられたので、回収したらコーナーを拡充する予定です。


「あしたのジョー2」を久しぶりに見ていて、やっぱりオッサンですから、最近のアニメは全く見てないんですが、この辺の作品はすごくしっくり来てしまう訳です。
次はおなじく出崎・杉野コンビの「スペースコブラ」でも見ようかと思います。

それにしても昭和は遠くになりました。

  

Posted by チェリー2000 at 18:29Comments(0)アニメ

2010年10月30日

時の異邦人

引き続き在庫整理中。

本を処分して、いくらか換金も出来てはいるものの、中継場所の賃貸料と仕入れた金額を差し引いた場合、果たしてプラスが出てるかどうかもちょっと怪しいかもしれません。
プラスであったとしても、手間隙を考えると、わりとバカらしい事になってるのは間違いないと思われます。

それでも今後のために、負の遺産の清算はやっておかねばなりますまい。

難点は一人作業のため、荷造りと処分のタイムタグの間の一時キャッシュを確保しながらになってしまうので、あまりまとまった作業をし難い点で、これは作業が進めば進むほど解消されるでしょうが、現状はなかなか思うように行きません。

時間がかかればかかるほどコストが上がってしまうので、ちょっとあせり始めています。


そんな状態ですので、現在、大阪古書組合で行われている近畿ブロック大市にも、まったく関われそうにありません。
まあ、現状では仕入れてる場合じゃないのも確かですが、ひょっとして欲しい本が出てるかも、と思うと気にはなります。

金クラに出てたオン・スイピンの写真集、落ちてたらちょっと笑えたのになぁ、みたいな洒落で買うときも結構あります。

売り買いのバランスと販路拡大、この辺の商売の要の部分については、まだこれから構築していかないといけないと考えると、我ながら素人だなぁと思い知ります。

時間に追われつつ、まだまだ旅の途中、といったところでしょうか。


ぜんぜん関係ないけど首藤剛志氏のご冥福をお祈りします。
  

Posted by チェリー2000 at 16:38Comments(0)古本屋

2010年10月29日

ホームゲーム

在庫整理続行中。
今日は寄り出しておいた市会に出品していい本を、しこたま積み込んで組合に向けて出発。
中津を出る前に立ちゴケしてしまう。
大量の荷物を積んでいるだけに、いったんコケてしまうと普通にはもう起こせません。
道端に本を下ろしてから起こし、再び積み直しーの出発しなおしーの。

スーパーカーと言われるような車は日本のような道路事情だと、そのスーパーな部分があまり発揮できないと聞いたことがありますが、ウチの運搬車に関しても同様な部分があり、運搬用でありながら二輪で、抵抗の小さいぶん速度が出せるようになっているのですが、日本の道路事情では自転車は車線も無い歩道を、歩行者とひとまとめで端に追いやられてるような状態なので、とてもじゃありませんがスピードなんて出せません。

スピードが出せないと、二輪ゆえに安定感を欠いてしまうし、なにより信号に引っかかりまくるので、一番リスキーなストップ&ゴーを何度も繰り返すことになるのです。

ちなみに通算三回こかしてるうち、漕ぎ出しが二回。
こけると言うよりは、不意のことに支えきれなくて横倒しにしてしまう感じなので、僕自身はこけてもないし怪我もありません。

これが本国デンマークであれば、一方通行の自転車専用レーンがあり、信号も自転車基準で時速20㌔で走るとほとんど引っかからないらしく、スピードの出せる二輪運搬車はその力を遺憾なく発揮できるんでしょうが…。


店を開けると夕方頃に近所の未就学児童が遊びに来ました。
ゲームがしたいというので、360を起動してデモを探してみましたが、超チビッコが好むようなカワイイのはほとんどありません。
しかも操作が若干わかりにくい。

確かに日本における360はコアゲーマーにしか支持されていませんから、超チビッコ向けのゲーム何か出す意味は無いのかもしれませんし、ごく個人的には変な規制を入れられたり、発売自体見送られることもあるのが残念に感じているのも確かです。

しかしこれが本国アメリカであれば、子供用のタイトルもWiiなみに充実しているという話ですし、ゲーマー向きにはとことんハードコアなものが、それはもう汲めど尽きぬ泉の如く湧いて出ているとかで、どんなシーンにも対応できるんでしょうが…。

ここはやはり日本におけるファミリーゲームの最終兵器、キネクトを「重鉄騎」発売を待たずに買ってしまおうか。

と思ってアマゾンで見てみると、キネクト関係でちょこちょこ予約ストップの商品がありました。
案外、売れるのかしら。  

Posted by チェリー2000 at 19:42Comments(0)ビデオゲーム

2010年10月28日

老化現象

この二、三日の急激な気温の低下は、個人的に心地良く、熱い紅茶が実に美味しくいただけることも喜ばしい訳なのですが、「読書の秋」気分に水を差されたかの如く、現金にも客足が遠のいたのが、笑えるやら泣けるやら。

在庫整理をするために外回りをする予定も、ちょうど開店時間まで雨が降るという嫌がらせを受け断念。

部屋で出来ることをちまちま。


関係ありませんが「スタートレック」のブラウザゲームが出たそうです。
DS9の時代が舞台らしい。
ドミニオンとの戦いがメインになるって事でしょうか。
どういうタイプのゲームか知りませんが、ちょっと触ってみようかな、と思いましたとさ。

そういえば伊集院光が「ヴァンキッシュ」をリタイアしかけているというのを聴いて、「ああ、ひょっとしたら自分もあの速度とかに着いていけなかっただけかも知れん」と気づいてしまった。
操作が煩雑だとやる気なくなるし。
いつまでもアクションゲームが好きですとは言ってられないという事か。  

Posted by チェリー2000 at 21:13Comments(0)ビデオゲーム

2010年10月27日

雑な一日

ぐっと涼しくて快適な気候になりましたが、すぐにどり蔵が乗っかって来るのが難点であります。

今日は金クラに行ってみましたが、振りでは発声無く時間切れで店を開けに戻りました。
置きで落ちてるのがあると良いのですが。

後はなんとなく整理に追われてます。

なんとなく目標を定めないまま過ぎた一日でした。

でも最近どうも目の奥が重い・痛むことが多くなっており、緑内障とか怖いので目医者に行っとかないとなあ。
とりあえず目標はそれくらい。


大した話も無いので、画像でお茶を濁します。
「ロマンアルバム 機動戦士ガンダム」より、大河原邦男によるモビルスーツの初期稿みたいです。
なんかいろいろ混じってる感じが良いです。  

Posted by チェリー2000 at 23:27Comments(0)古本屋

2010年10月26日

100万パワー

本日も在庫整理&処分のために午前中から運搬車ひっぱりだして走り放題。
日中は意外と日差しが強く、したたか汗をかいてしまいました。

ついでに僕が開業のために中津に移ったのと入れ替わるように三国に開業された「古書とみたか」さんに挨拶をして帰りました。


比較的若手の古本屋を見渡すと、大抵はアマゾンなどのネットを使って手広くやるバリバリのビジネス古本屋か、あるいはやけに毛並みの良い本を好事家あいての上品な商売をされてる、こだわりハイカルチャー古本屋に大別できるように思われます。

そう考えると、ウチはバリバリ系には間違ってもなれない呑気さと、到底お上品な世界の結界に踏みこめない店主のズズ黒さで、なんだかはぐれ者になった気分がします。

「ロボットでもない、超人でもない、ああウォーズマン」

そんな感じでしょうか。


超人といえば先日仕入れた「SF超人ヘラクレス」でおなじみの、シュワちゃん本をご紹介。

「アーノルド・シュワルツェネッガー 筋肉の神話」です。

こちらは〝ムービースター〟ではなく〝ボディービルダー〟としてのシュワに脚光を当てたという、ある意味珍しい本ではないでしょうか。




考えてみると、シュワといえば〝マッチョ〟というのは当たり前すぎて、あらためてどうこう思うことは無かったり、むしろ忘れてしまうくらいの事実だったわけなんですが、いやいやなんの。

こうしてピーク期の写真を見ると、いつのまにかイメージが普通のマッチョくらいに更新されていた事に気づかされます。




ちなみに僕は「ボディービルダーとオタクは存在として似ている」という持論があります。

行き過ぎると「キモイ」と言われる

という世間的な認識に対して

なりたいと思っていくら努力しても、持って産まれた素質がなければ超えられない壁があり、ひとつの才能といえる

という思いがあるものの

主張するほど引かれる

ので、ムキになるか、ちょっと自虐的にオチをつけて早めに話題を切り替えたがる。


というのが論拠なんですがどうでしょう、似てないですかね??  

Posted by チェリー2000 at 22:20Comments(0)古本屋

2010年10月25日

そろそろ一年

「天三プチ」で減らした分と、整理した分で開けた棚を使って、新しいコーナーでも作ろうと市会に出る予定でしたが、雨に加え別の用事が滑り込んできたので、今日は在庫整理のみに従事。

溢れかえる本の山を、括ってくくって、くくり倒して処分法に分別していくと、カオスだったものに何となく秩序が産まれてきて、意外に思ったよりちゃんと目処が立ってくるのが嬉しい。

今日は仕入れできなかったので、明後日の金クラに予算を集中するつもりで行こうか。


やっと涼しくなってきたばかりで、まだあまり年末感とは程遠い感じなんですが、実際にはもう11月になりますし、この分だと年内は新体制の構築で終わってしまいそうです。

そういえば組合に加入したのも去年の今頃だったっけ。  

Posted by チェリー2000 at 23:48Comments(0)古本屋

2010年10月24日

すすむ季節に

本日にて「天三プチ」も終了しました。

売り上げは大体、前回と同じくらいでした。
まあ、実験的な部分もありましたので、それなりに納得の結果です。

実験と言えば、今回の搬入出から、もっとも良さそうな形態を模索し、搬出の際には一番良い感じの積み込み方を試したりもしました。

なにしろ生憎の雨模様でしたので、他の人に割安で便乗させてもらってはどうか、との提案も頂いたのですが、雨脚もそれほど強くないし、ここはひとつ雨天においての運搬も試しておこうと自転車で作業を行いました。

結果としては運搬自体はけっこういけます。

難点は持って帰ってから、雨を避けて荷下ろし作業する場所が無い点ですが、雨の酷いときならお客さんもまず居ないので、店頭に並べてしまっていいかな、と。

即売会はこれで予定終了しましたので、今後は在庫整理が待っております。

ガンガンさばいて、仕入れもして、本が集まったらまた即売会にチャレンジしてみようと思います。


何はともあれ、とりあえずひと段落で僕的にはようやく秋を迎えられる、そんな気分です  

Posted by チェリー2000 at 21:42Comments(0)古本屋

2010年10月24日

スタイリースタイリー

先日の店の前に積まれていた謎の週刊少年誌の山が、商店街のおっちゃんの仕業であることが判明。

僕の「この手のは無理ですわ」を、質でなく数で解決しようとしたおっちゃんの力技はあまり感心しませんが、あれだけの数を持ってきた手間隙を考えると、なんとか救済の方法は無かったものか、と思わなくはありません。

まあ無いんですけどね。

そんな、どこまでもディスコミュニケーションなお客さんと当たった場合は、お互いに悲しい事になってしまいますが、反面、通じるお客さんと当たったときは、お互いにとても良い時間と空間を共有できたような気になるものです。

内容が良い物はもちろん、ジャケの雰囲気が良かったとかで面出しにしたものが売れると、値段の多寡ではなく嬉しいものです。

もともと古書の希少性で商売をしてる店ではないので、個人の「面白い」という曖昧な基準で並べた棚が認められる必要があり、難しいだけにひとしおなのです。

今日はデザインの技法書が売れたのがとても嬉しかった。
ウチは良くあるサブカル系のほかに、美術・デザイン系の主に技法書に力を入れていたりします。

大抵、こういうジャンルの勉強をしてる人は貧乏なものですから、そういう本が手に入れやすい古本屋があれば、とても便利が良いと常々思っていたのです。

実際に店を始めて知ったのは、そういう本はあまり古書業界に出回ってないみたいで、その気があっても思ったように集まらないのでした。

でも、本当は売り買い両方の潜在需要はかなりあると思うので、ぜひ掘り起こして行きたい鉱脈です。

そんな訳で、美術・デザイン・映像等、特にサブカル系ジャンルの技法書類をぜひ売っていただきたい。
場所によっては出張買取もしまっせ!

ご連絡はこちら!

大阪市北区中津3-17-2
06-6359-6020
「ぷれこぐ堂」まで!

「ワタシニ、デンワシテクダサイ、ドゾヨロシク」  

Posted by チェリー2000 at 01:21Comments(0)古本屋

2010年10月22日

いろいろ売れろ!

本日より「天三プチ」が開催されています。

ウチも出店しております。お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。

即売会用にかなり棚から抜いてしまったので、朝、補充に行ったその足で組合に向かい、在庫をいくつか回収。
いまはそれを処理しております。

けっこう疲れました。

今月はまじめに古本屋業に精を出した感がありましたが、一応これでひと段落。
この後は噴出した問題点の解決を図ることに注力して、なんとか年内にワンステップの目処を立てたいと思います。


ここしばらくほとんどゲームしてません。

ご近所であり、個人的にひいきのメーカーであるカプコンの遺伝子を持つ点でも注目のプラチナゲームズの期待の新作「ヴァンキッシュ」が発売しております。
が、お察しのことかと思いますが買ってません。

理由は
●デモやった感じがちょっと好みと違った。
人と遊んで楽しいのは当たり前で、ビデオゲームは機械が遊んでくれるのが肝なんだ、という話を聞いたことがあり、「なるほどそうだね」と思ったものですが、個人的経験から、もう一人でやるゲーム(特にアクション)に関してはやり切った感が強く、ハードルが高いところなのです。
率直な印象は「速いんはエエけど、全体にチャカチャカし過ぎてあんまりカッコイイ気がしない。あと操作感軽い。」

●オン要素がないので急ぐ必要が無い。
ただし、発売日に買うほどでなかったゲームは、後日買う可能性はあまり高くないですが。
「ゲームは生鮮品だ」とゲーム屋店員時代に学びました。
まあもともと賞味期限が長いものもあるし、熟成、あるいは干物になってから、また旨くなるのもありますけどね。

キネクト貯金。
正直、まったく眼中に無かったんですが、「重鉄騎」が来ちゃったもので。
「重鉄騎」の価格はおろか仕様も判らないと不明な事が多すぎるので、余裕も持って構えたい。
キネクトセットが出るかもしれないし。

結果的に僕が「ヴァンキッシュ」を買うかどうかは判りませんが、ゲーマーの評価はまあまあ芳しいようですし、果敢にオリジナルタイトルを出し続けるプラチナゲームズを応援する気持ちは確かなので、ぜひ今作が商業的成功につながることを期待しています。

「ストライダー飛竜」とかで、カッコイイ攻略パターンを作るのが好きだった人なら、かなりハマるんじゃないでしょうか。
オッサンなので例えが古くて申し訳ない。

とりあえず今の僕の思いは「先の展開のためにも、なんとか売れてくれ!」なのであります。  

Posted by チェリー2000 at 20:06Comments(0)ビデオゲーム

2010年10月21日

「天三プチ古書即売会」明日より開催

明日から三日間「天三プチ」が開催。

今日はその搬入に行ってきましたが、どうも少なすぎたので、とりあえず隙間を埋めて明日朝の内に追加する予定です。

最初から二往復するつもりならもっと余裕を持った準備をするのですが、なんとか一発でやっつけてしまおうとするから無理が出てくるんですな。

この際なので、明日のぶんはガッツリ積んでやろうかと思って、追加分のピックアップをしています。

帰りは日曜の朝に半分引いてしまって、夜に残りを持って帰る形にすればなんとかなるだろう、と。

しかし「天神さん」は処分品を突っ込んだので何とでも出来ましたが、ちゃんと選び出すと棚から持ち出す量が想定を遥かに上回ってしまい、良い本の在庫がまだまだ少ない事を実感します。

作業の難儀さもありますし、きちんと回せるようになるまでは即売会も考え物ですかなぁ。

整理と仕入れに集中して、年内には良い状態に持っていけるようにせねば。  

Posted by チェリー2000 at 22:22Comments(0)古本屋

2010年10月20日

棚から一掴み

先日はじめて近頃人気の「少女時代」の歌を聴いて、日本語で歌ってたのにちょっと驚きました。
以前、道上洋三氏が日本のアイドルより大人ぽくて良い、みたいな発言をしてたので、もっと歌唱力もあるのかと思ってたら、そうでもないようでした。

他にKARAとかいうのも人気らしいですが、その人はアレですか、やっぱり唐十郎のお弟子さんかなんかですか。


明日は週末の即売会「天三プチ」の搬入があるので、その荷造りに四苦八苦しております。
前回と同じく、店の棚から持ち出しになりますが、今回ちょっと違うのは、追加の本を仕入れているので棚の入れ替えも兼ねている点でしょうか。

これで売れ残った物を括りなおして市会に出す、というのが理想的な流れなのですが、そこまでスムーズに動かせるインフラが整ってないのが現状です。

なので今はこんな有様に。
本来はお客さんに、ちょっとお茶でも飲んで一服してもらえるはずの空間です。

どうにか年内には進歩したぷれこぐ堂を形にしたいものです。  

Posted by チェリー2000 at 21:25Comments(0)古本屋

2010年10月19日

成龍指定

昨日落札した本を回収に古書会館へ。

店出しと目前に迫った「天三プチ」に出せる物を抜いたあと、借りてるカーゴに積み上げて帰投。


下札にわずか20円突き上げを食らった結果、千円上の札で落札になって悔しい思いをした映画関係の束を解いていて、なんか面白い本を発見。

まず、この大胆すぎる見開きに、「すわ、なんたるエルトン趣味か!破廉恥な!」と誤解されたかもしれません。





この大股開きの見開きが掲載されているのは、こちら「まるまる一冊ジャッキー・チェン決定版」であり、決して薔薇な感じの本ではなく、もちろんこの股間はジャッキーのジャッキー自身そのものなのであります。







基本的にはアイドル本としての体裁で作られた本のようで、時代を感じさせるアイドル風フォトがたっぷり掲載されていますが、中には日常的なおっさん等にまじって飯を食うジャッキーなどの〝良い絵〟もあったりします。



ちなみに付録の「はだかポスター」も残ってました。
どうも〝そっち方面〟に持っていってると思われても仕方ないようなネーミングです。





他に一応読み物も色々ありますが、資料的価値はあまり期待できないかも知れません。






そして背表紙にはパナソニックの広告に使われているジェニファー・コネリー。

懐かしくも豪華な一冊でした。  

Posted by チェリー2000 at 22:30Comments(0)古本屋

2010年10月19日

白昼夢

今日は二十日会に出掛けました。

仕入れもですが、初の出品があったので、是非もので出るべしとシャッターを開けると、なにやら見慣れない影が。

どういう訳か、大量の週刊少年漫画雑誌が縛り上げられて、うず高く積み上げられてました。

なんじゃこりゃ?!

週刊漫画雑誌なんかは極めて賞味期限の短い代物で、かつ、ウチの客層から鑑みても扱いにくい品です。

そんなわけで、基本何でも買い取るをポリシーとしているウチの、最初から値段が付かない数少ないNG商品なのです。

持って来てもらっても捨てるだけなんですが、まあ、近所の誰かが厚意で持ってきてくれたんだろうから、せめて夜中に処分しようと、とりあえず時間も無いのでそのままにして出掛けました。


市会ではそれなりに成果があり、満足して帰ってくると、既に雑誌の山は無くなってました。

たぶん、回収業者が持っていってくれたんだと思うのですが、あまりに突然現れて、突然に消えたため、あれは幻覚だったんじゃないか、と思えなくも無い出来事でした。  

Posted by チェリー2000 at 00:44Comments(0)古本屋

2010年10月17日

トイレット博士

どり蔵のトイレはシリカゲルと吸水シートを使う、いわゆるシステムトイレというヤツです。

最近、この消耗品を安価なコーナンブランドのものに変更しました。
しかし、どり蔵は「トイレを掘る」タイプで、この肉球にちょうど挟まるサイズのシリカゲルの粒は、よりどり蔵の「掘り掘り魂」に火をつけてしまったようで、掘ってはトイレの外に散らかしてしまいます。


そこで、園芸用のソフトビニール製のすのこをトイレ内に設置して、途中でシリカゲルが落ちるように改造してみました。

これが、そこそこ巧く機能してるようで、外に落ちる粒はかなり少なくなりました。

しかし、根絶は出来ていません。

実際に掘ってるところを見て研究しないと、これ以上の成果を上げるのは難しいのですが、見られるとやめよるんですよね。
えい、めんどうなやっちゃ。

舌を出しておちょくってくるどり蔵。

ウソです。

寝起きで舌をしまい忘れているどり蔵です。  

Posted by チェリー2000 at 21:51Comments(2)

2010年10月16日

谷口たかお猛特訓!

買い取った中に、ちばあきお「プレイボール」が一巻だけあって、アニメの「キャプテン」くらいしか知らなかったのですが、こちらもかなり良い作品で、続きが読みたくて仕方ない。
むしろ「キャプテン」も読みたい。

ヤフオクで安いの探してみようか、いや、漫画の仕入れに力入れるため、日南会にも積極的に行こうと思ってたから、そこで待つのもいいかも知れない。


これほどに頑張る事の大切さを描きながらも、肝心の作者本人は…現実には、ほどほどに手を抜くことも必要ですな。  

Posted by チェリー2000 at 18:52Comments(2)古本屋

2010年10月15日

たぶんコショタンも現れる

今日は組合に、市会に出品の準備に行きました。

本当は昨日、やってしまうつもりだったのですが、思ったより数が多くて開店時間に間に合わせるため二日に分けた結果です。


組合に加入して一年近いのですが、実は出品は初めてなので、人に聞いたり人の出品物を見たりして何とか準備してきました。

現在、大阪古書会館では月例の「谷町古書即売会」が開催中です。

土曜日には「谷町こどもアート」と称するイベントもあり、チビッコと共に行っても楽しめるようです。
見たこと無いので良くわからないのですが、ボールプールとか遊具の搬入をしてました。


今は在庫整理して、インフラ整備に血道を開けていますが、上手くやればこの古書会館での即売会は、荷物の動かし方が楽に出来るようになるので、いずれ参加してみようと考えています。


とりあえず今は仕入れた本を店出しして良い棚を作っていきつつ、徐々に流通を円滑にしていきます。

今日はギーガーの画集や、創元のSF文庫なんか追加してみましたよ、と。
  

Posted by チェリー2000 at 22:38Comments(0)古本屋

2010年10月14日

おチョコ

まだ日中は夏日があったりして結構暑いですが、それでもだいぶ涼しくなってはいます。

涼しくなってくるとチョコレートのラインアップが充実してくるので、暑がりで甘党の僕としては誠に具合よろしい。

おチョコは、脳を活性化させたり、ダイエットできたり、優秀な非常食だったり、ハリマオを手なずけたりと、効用の高いすばらしいお菓子です。

安物でもそれなりに美味しく頂けるのも良い。


さて、それとはまったく、本当にまったくもってサッパリおチョコとは関係の無い、この方の本をご紹介。

原田知世写真集「TO MO YO」

清純を絵に描いたような当時の原田知世様はもちろん、デビュー前はおろか、赤ん坊の頃からの写真まで収められた、充実の一冊。
(知世の魅力完璧満載)という帯の惹句も大袈裟ではありません。
その帯が顔半分を覆い隠すほどに太いのは、いささかやり過ぎではないのかという気もしますが。

原田知世といえば、新人で出てきた時から「古きよき少女」のイメージが強くて、まだ年端もいかない子供なのにノスタルジーの権化みたいな人でした。

その辺を理解してなのか、モノクロ写真がかなりのページを占めています。




























チビッコの頃の写真。
お姉さんが子供離れして整った顔立ちなのが目に留まります。











そしてポエム。
さすがに完璧満載を謳うだけあって、どうやら小さい頃から書き溜めていたと思わしいポエムなんぞを掲載しています。

これって、ゴーストが勝手に書いたものでないなら、本人そうとう恥ずかしいでしょうね。

15歳の頃に書かれたとされている詩は「バレンタイン」
おや、まったく関係ないはずが、奇跡的におチョコに話がつながってしまいましたか。


いや、原田知世様のおチョコを頂けるなんて、実に羨まし…い、かな…?
まあ好みというか、趣味の問題ですね。

何はともあれ素敵な写真集です。
この本が出たとき、フリで発声が被った際に気前良く譲っていただいたエイトブックス様に感謝します。  

Posted by チェリー2000 at 21:45Comments(0)古本屋

2010年10月13日

疲れたので

「天神さん」撤収完了。
早起き週間(といっても8時くらい)も今日で終わりました。

寝不足の頭痛(眼痛)がうっすら出てますが、それ程ではないので、閉店後無理せず素直に寝れば問題なさそうです。
なので、あまり目を酷使したくないので、今日は本の紹介でお茶を濁します。
まあ、古本屋が本の紹介を〝お茶を濁す〟と言ってしまっていいのかどうかは置いといて。

藤本義一先生の「混虫図鑑」

関西の個性派タレントに加え、山本カントクやオスマン・サンコン氏などとの現場の空気が伝わってくる対談集です。
それぞれのタレントさんを虫に例える意味は、もうひとつわかりません。






どれも興味深いものになってますが、ここはやはり、我らが御大、キダ先生で。


お題は「穴があったら入りたい」

キダ先生の「穴があったら入りたい」話は「昨日の曲、あれこの前書いていただいたのと同じなんです」とプロデューサーにリテイクを要求されたという話。

〝穴があったら入りたい〟とおっしゃる割には、あまり懲りてないような気が…と思ったら、〝枯渇しとる訳です。けれど、ご注文いただいたら、やっぱり、なんとかせなならん〟とのこと。

もはや勝てないと知りながらも、望まれるならマウンドに立つ、敗戦投手の覚悟で臨まれていたという、感動の秘話でありました。

あと他に円広志の話も面白かった。

ちなみにこの本、下ネタ多めです。  

Posted by チェリー2000 at 21:49Comments(0)古本屋

2010年10月12日

まぼろしの緑もとめて

明日は「天神さんの古本まつり」の最終日です。

昨日までの売り上げで、ようやく経費をペイできたかな位の状態ですので、諸々を考えると骨折り損気味でしょうか…。

まあ、良いように考えれば、ちょっとお小遣いもらって勉強させてもらったと思えば、欺瞞を禁じえない部分もありますが、得したといえるのかもしれません。

あと、人のやり方を見て教わる部分とか、モチベーションが上がる事とか、形の無い部分で得られた物が意外と大きいのは本当です。

次は「天三プチ」に向けて準備せねばなりません。
10月22日~24日の三日間、天神橋筋商店街の「天三おかげ館」で開催します。
今回は見た目のいい感じの本でまとめてみようと物色中です。

いい本集めるためにも、もっと市会に出ないと。

本も売り上げも、なかなか手が届かない蜃気楼のようです。


そういうわけで、予定通り10月は多忙ですが、そんな中でも「アイアンキング」を全話制覇しました。
特撮ヒーロー史上唯一と言っていい腐女子向けヒーロー「アイアンキング」。

よもやこの時代にBLを先取りしていたとは、さすが佐々木守です。  

Posted by チェリー2000 at 22:24Comments(0)古本屋