2010年11月30日

キネ


クト…ではなく、今日は古い「キネ旬」を持って帰りました。










ダリオ・アルジェントの「サスペリア」公開に併せて誌上座談会を企画。
面子に萩尾望都先生が。


あいかわらず見事にヘッドショットポイントをサイティングされている萩尾先生。
すてき!

座談会の内容?
そんなのはどうだって良いんですよ!
萩尾先生が「こわくてほとんど見てなかった」ってほざいてらっしゃるんですから!

なんでこの仕事請けたんだこの人。  

Posted by チェリー2000 at 22:26Comments(0)映画

2010年11月29日

買うたねーん!

3歳くらいの女の子がブルーザー・ブロディみたいなフワフワのレッグウォーマーをしているのを見た、そんな朝晩の冷え込み方が少しだけ進んだ感じのこの頃ですが、今日もすっかり暖かくなった小春日和の昼前に起きだして市会に。

いつもの如く入札を終えてほどなく帰り、別の用事に動いてたついでにヨドバシに寄って買ってしまいましたよ「キネクト」!

買う気でエスカレーターを上ったのに、いざ万単位の買い物をしようとすると尻込みしてしまう僕の横を、派手めなお姉ちゃんが一直線にやってきて「キネクトスポーツ」を掴んで行ったことに勇気を得て購入を決断。


どうせだからとセルフレジを初めて使ってみました。
今のところ敬遠されてる様なので、みんなが並んでるところを優先して商品を受け渡してもらえて非常にスムーズ。

家に帰ってとりあえず設置してみたら、いまの配置でもギリギリ反応してくれました。
ただ、わりと誤魔化しながらって感じだったので、これを参考にちょっとでも良い配置を考えて行きたい。

とりあえず「キネクトアドベンチャー」をちょっとだけプレイしてみましたが、これは飽きるの早そうかも知れません。
みんなでワイワイやるならまた違った面白さもでるでしょうが、あくまでキネクトを体験してみる単純な体験ソフトって印象でした。

さあ、あとは「重鉄騎」を待つのみ!


まったく関係ない話ですが、昔「トゥルーファンタジーライブオンライン」というゲームが出るというので、先行してXbox本体を買って発売を待っていたら開発中止になってしまったという、ひどい裏切りにあったことがあった事を思い出しました。

全く関係ない話。

だと信じたい。  

Posted by チェリー2000 at 23:56Comments(2)XBOX360

2010年11月28日

(女)体のひみつ

学校の保健体育の授業で教科書を見た際に、未知の明確なデータが示される点に感心しながらも、現実に生々しく思春期の日々を過ごしている少年少女たちには、核心に触れないもどかしさと、大人の遠慮が透けて見えるさまを妙に可笑しく感じたものではないでしょうか。

そんな保守派の建て前のために〝自分は変なんじゃないか〟などと塞ぎ込んでしまう子供たちも少なからずいると聴きます。

そんな青春モラトリアムに、ぜひ副読本としてこの一冊を。
「ウーマンズボディー」

誕生から晩年にまでおよぶ、女性の肉体・精神的変遷を様々な統計の元、学術的に記された女性の体の情報がてんこ盛り、略して女体盛りな一冊です。










たとえばマスターベーションにおけるイメージの統計。
すなわち〝あなたのオカズ、なに?〟という質問に対する回答の統計。
「異性愛」はもちろん「同性愛」もそれほど驚くほどのことはありませんが、なんと「サドマゾ」はおろか「動物との接触」なるものまであるのです。しかも4%!意外と多い!
これは教科書には載ってなかったなぁ。
っていうかこの歳になって初めての認識です。

たとえば初めての性的興奮の原因の統計。
ようは〝性の目覚めのきっかけ〟の統計。
これは「深夜の馬鹿力」の「空脳」からのスピンオフ「性」のコーナーでも詳細な例を聞くことが出来るため、その多様性は言わずもがな、というところです。
と思ってたらここにも出てきたよ「動物」!

他に「化粧」「整形」「部位による無駄毛処理法」など、リアルに中高生女子の関心事を直撃すると思われる知識を、あくまでアカデミックに解説しております。

日常の中でしばしば、銭湯における男・女脱衣所の隠蔽率の差、公衆便所における隠蔽率の差、映画やドラマなどの映像で男児と女児の性器に対する隠蔽率の差などから、男性性を「陽」女性性を「陰」とする意識のありようを感じます。

古い差別意識が現在では実質的な力関係の変化によって、ついにはお互いを不自由に拘束してしまっているのじゃないかと考えるとき、恐れも侮蔑も必要ないのだと、あとけっこう動物好きだって事を教えてあげるべきではないか、と思うのです。

ぜひ教科書に取り入れていただきたい!  

Posted by チェリー2000 at 16:40Comments(0)古本屋

2010年11月27日

思案の一日

ゆうべラジオ好きのお客さんがおられて、ナイナイの「ANN」をかけていた事に反応されていました。
矢部ひとりでは…といった話も、なんだかんだで今週で最後。
まあこんな事もありました、と言えるようになって何よりですな。

今日は土曜日でしたが、客足は少なくさびしい一日だったので、文庫の在庫を紐解きながら、仕分けと棚出し。
文庫棚の構成をちょっと変更しようかと思案。

沢山買っていってくれたお客さんがいたので、売り上げは絶望的というほどではありませんでした。
最近はそういうお客さんが時々現れるので助かっていますが、やはり基礎になる客層をもっと厚くせねば「食える生業」には遠い。

もう一工夫、いや三工夫くらいせねば。

などと考えてる内にもう12月。
次回の新興会は特別に大掛かりなので、準備の為に11日の土曜も手伝いに行かねばなりません。
なので残念ながら11日は臨時休業となります。

このロスを取り戻すために、まだ枠に空きがあるという、末の天三プチに緊急参加を検討中。
ただイマイチ在庫に不安があるんですけどね。

次の二世会の出来次第かなぁ。  

Posted by チェリー2000 at 23:34Comments(0)古本屋

2010年11月26日

震えながら上って行け

昨日、金クラの回収と二世会の出品を兼ねて組合に行きますと、「すごい自転車ですね」と声をかけられました。

目を引くのは確かだけど、これを使うようになってもう一年近く、ちょっとしたネタになることはあってもこういった新鮮なリアクションは往来を走行中くらいになっていたのですが、さもありなん、ご新規さんでありました。

大阪古書組合には今も結構な頻度で新規加入者があるそうで、他の地域からはちょっと興味深く見られているそうな。

ボクは加入からちょうど一年くらいになる訳で、開業から組合加入でリローンチを目指す流れを思い起こしていると、今年の頭にいきなり死にかけた事も思い出しました。

人間、意外と簡単にしょうむない事で、悶絶したりとかもさほど無く死ぬ時もある。
〝意外とあっさりしてるなぁ〟と、無常を感じたものでした。

むしろ搬送先で胃に溜まった血を抜くのに鼻から管入れられたり、内視鏡を突っ込まれたり、焼け付く喉で水を禁じられながら数分おきにナースコールしてはベッド用おまるに垂れ流し、のさながらリアル赤ちゃんプレイ。
生きるために悶絶するはめになりました。
たしかに医療って自然に逆らう行為なのだなと思いますね。

無理やり生きるのも苦しいし、無理やり死ぬのも苦しい。

ということで今回は金クラの釣果である、こちら「殺人全書」をご紹介。
「人を殺める」というのは人間の中でも特別に極限の心理状態であろうと思います。
あるいは逆にまったく共感できない価値観と感性でもって、わりと粛々と殺人を行うといういわゆるサイコパスもありますが、どちらにせよ人の心という物の深淵を垣間見る思いがして、殺人事件の話を聴くのが結構好きだったりします。

本当に些細なことや感情の掛け違えで、殺人という垣根を乗り越えてしまう事があるようです。




興味深い事件の一例としては「ワキガ殺人事件」なんてのがありました。
生まれつき体臭のキツかった為にひどいコンプレックスに悩まされ、荒んでいった挙句に〝こんど臭いといったヤツを殺したる〟と決意を固めて刃物を忍ばせて飲み歩いていたそうな。
結局、13歳の姪がこの地雷を踏んで殺されたという事件。かわいそう。

現在、二度目のリローンチとして良書狩りを中心に、いろいろ力を入れ始めております。
身悶えながらまだまだ生きていきますよ!

ファイト!  

Posted by チェリー2000 at 22:12Comments(4)古本屋

2010年11月25日

マーボーといったら

先日応募した麻婆豆腐の懸賞にどうやら外れたらしく、全プレのふきんを送ってきました。

どこにもハズレたとは書いていなかったのですが、これが届いたのはそういうことなんだろうな、と思っております。

応募券を複数枚必要とする、いわゆる「クローズド懸賞」は当選確率がぐっと高いと聞いたことがありましたが、どうも相変わらず運には恵まれてないようです。
しかし、たとえ裏切られても僕は丸美屋の麻婆豆腐を愛しているので、今後も買って応募券を集め続ける所存です。

次のキャンペーンは何でいつか、楽しみにしています。

  

Posted by チェリー2000 at 21:09Comments(0)

2010年11月23日

改善1

今日の午前中は色々と不便に感じてた部分の解決のために買い出しに。

コーナンに着くとエライ自転車の数で引く。
ちょうどラジオで今日が祝日であることを初めて知る。

ホームセンターに行くと、あまり関係ないけれで便利そうなツールを探すのについ気を取られて、肝心のブツを買い忘れるケースが多発してるので、今日はリストを作って行きました。

コーナンの買い物を済ませて、続いてダイソーに行くも、棚卸でもしてるのか品物がだいぶ退けられていて、目当てのものが無く買えずに帰宅し、そのままライフに水汲みに。

まだちょっと用事があったんだけど、時間切れなので開店してどり蔵にエサをやろうとしたら、この店を紹介してくれた現在は廃業された三国の光圀屋書店さんが久しぶりに立ち寄られ、何だかんだと話をしていました。

その後モニターの移動を模索するも上手くいかないので、とりあえず出来ることから手を着けることにしました。

今まで半端な布を張ってた階段部に、ヤフオクで買った浴衣の生地を。
















そして大分ボロっちくなっていたどり蔵の胴輪を新しいものにチェンジ。
新しいといっても、リード部分は以前買った首輪のもので、同じ柄の胴輪を見つけたので再利用しました。




これだと閉店後などの逃げる心配のない時には簡単に紐を外してやれるので、あちこちに引っ掛け回って動けなくなったり、物をひっくり返したりすることが無くなるので、お互いハピーな感じでやんす。

  

Posted by チェリー2000 at 20:52Comments(0)

2010年11月22日

平和ボケ

ご近所のお爺ちゃんに何故か説教される。

お爺ちゃん曰く
〝結婚する気はないのか。ワシらの若い頃は強制的やった。そうやって子供つくって世の中支えてきたんや。今は自分の勝手になって結婚せん、子供いらん言うとるけど、そんなんでこの先の世の中どうなる。結婚せな生きてる意味無いぞ。〟
といった趣旨のお話でした。

さすが戦中派だけはあります。富国強兵、お国の為に、産めよ増やせよ地に満ちよ、といったところでしょうか。
最後のは違うか。

まあ人間という存在自体に何か意味があるという前提の話ではありますが、なるほど生産性の無い生き方といわれればそうかも知れませんな。

そんな今日の幾ばくかの糧と暇潰しにありつければ、それ以上人生に期待とかしてない非生産人間の僕としては、気になるのは本の売買と最新のオモチャのことだったりします。

今日も雨の中、市会に向かって入札を済ませてわりとすぐに帰投。
雨足の弱いうちにと思ったら、けっきょく途中で大降りになってゲンナリ。

最初の開札の感じからして、あまり買えてなさそうでしたが果たしてどうか。
結果は明後日の金クラに行ったときに確認することにします。

帰ってから所用を済ましつつ、ヨドバシに。
頃合の電球が売ってないかと思ったのですが、あまりマニアックな品揃えはないだろうと期待してなかったら本当に無かった。
で、上階に上がってキネクトの様子を見てみたら、普通に売ってました。
いや、ちょっとだけ力入れてたかも知れませんが、まあ2ちゃんあたりで騒いでるような、そんな爆売れみたいな事もないようでしたね。
お金に余裕があれば新型のセットを買いたいところだけれど、そこまでは厳しいので単品を買うことになるでしょう。

家族でワイワイに最適なデバイスを、オッサンひとりで購入を検討する姿は、先のお爺ちゃんあたりが見れば、それはもう嘆かわしいの一言でしょうが、独り身の発想ってのは得てしてこんなもんじゃないでしょうか。

僕は「サタデーバチョン」で浜村淳が語ったハルマゲドンを信じたりはしませんでしたが、さりとてそうなっても、持たざる者としてはそんなに困らないのです。
こうして享楽的に生きることにも罪悪感をあまり感じもしません。
あるいは人類はこうしてすっかり暇を持て余して、未練無くして滅びるべく進化したのじゃなかろうか、などと無茶な発想も出てきたりします。

いま頭を悩ませてるのは、進まない作業のいくつかの事と、旧型本体にキネクトつけると別電源になってしまう煩わしさ。
実に瑣末。
実に平和です。  

Posted by チェリー2000 at 21:55Comments(0)

2010年11月21日

まんま過ぎてもいけない

ゆうべ銭湯のテレビで「スペースバトルシップ ヤマト」の映像が流れていました。

なんか想像以上にアニメそのまんまで、キムタクの古代もけっこうハマってるなぁ、と。
これが良いのか悪いのか何とも言えない感じですけど。

「あしたのジョー」の丹下段平はそのまんまなんですが、ちょっとそれはコントだろう、って気がします。

「あしたのジョー」は力石戦で終わっても違和感無いのでまだ行けるけど、結構長い原作を劇場映画にするなら、「LOTR」みたいにシリーズ構想にしないと無理だと思うのですが、なかなかギャンブルに出れないのが邦画界の苦しい台所事情ってところなんでしょうかね。

でも「20世紀少年」はやってたなぁ。
浦沢先生は未来の古典の地位を約束された大作家なので、特別なんでしょうね。
個人的には薄味過ぎて食欲湧かないタイプですが。
  

Posted by チェリー2000 at 15:08Comments(0)映画

2010年11月20日

キネクトどうなのよ

今日はキネクトの発売日ですなァ。
盛り上がってるのかどうなのかわかりませんが、どうせ買う予定なのですが、精神安定剤として購入者レポートをチェックしています。
ただAmazonあたりのレビューは、宗教戦争の最前線と化してしまってアテにならないというか読む気が失せます。

しかし見る限り認識精度は悪くないようで、声と動きで自然にメニュー画面の操作をできる模様です。

そういえばキネクトは専用コネクターでなくUSB接続らしいので、その気になればPCにもつなげられるはず。
しかもMSなわけで、十分ありえる話なのです。

ウインドウズ for キネクト

「マイノリティリポート」まであと少しか。  

Posted by チェリー2000 at 17:09Comments(0)XBOX360

2010年11月19日

いこうABC

ゆうべ、「お前が言うな」「お前が言え」の二冊を買われたお客さんがいました。
「サイキッカーですか?」と聞いたところ、聞いていたことがあったとのこと。

最近、60周年でCM中によく「きこう!ABC」がかかっています。
これは週に一度、月曜未明の放送休止のお知らせの際にかかっているオルゴール曲の原曲です。
「サイキック青年団」放送終了後にいつも聞いて馴染んだ曲です。

この60周年記念で、多くの番組を振り返っていましたが、かつて〝裏看板番組〟といわれたサイキックが紹介されることは無かったようです。
タブーに切り込んできた番組自体がタブーになった、まさに「ミイラ取りがミイラ」ですが、それだけ振り抜いたと考えれば実にサイキックらしいなァ、とも思います。

日曜は万博跡でラジオイベントがあるそうですが、店があるから無理ですなぁ。

  

Posted by チェリー2000 at 21:06Comments(0)ラジオ

2010年11月18日

勝つより生きるほうが大事

この頃たまに「GOW2」を触っています。

時間があまり無いので、ホードはやめてプレイヤーズチョイスでやります。
このマッチングは相変わらず気に食わないんですが、やむを得ない。

で、ひたすらに屍をさらし続けております。
ホードばかりして来て、しかも結構ブランクがあるので、現役プレーヤーが集う修羅の国でまともな戦力になるわけは無いのですが、それにしても勝てない。

中にはあきらかに余裕で撃たれながらまっすぐ寄ってきて、ゆっくり狙って一撃でミンチにされる事まであったので、これはさすがに〝なんで当たんないの?〟となる事もありました。

しかし昨日、閉店後に食休みついでに対戦してたら突然当たるように!
〝当たる!ていうか普通に敵の動きに付いていける!〟

う~ん、まあ腕もあるでしょうが、どうやら回線の問題だったみたいです。

光か…。
勧誘があるたびに心揺らぐものはあるのですが、たかがゲームのためだけになぁ、という思いがあっていまだ思い切れないので、ちゃんと生活費稼げるようになってからってことで。

とりあえず死ぬ前提でリスポーン可能なルールをお願いしたい。  

Posted by チェリー2000 at 17:28Comments(0)XBOX360

2010年11月17日

急に寒くなったせいか

客足がパタリと。

暇な時間に棚の修繕やら、在庫整理やらをやる事にしました。

下の座敷がだいぶスッキリしたので、階段付近の整理と掃除を同時進行で。

映画「海峡」を思わせる掘っては整備の繰り返しでじわじわと進んでいる状態で、空いた座敷に一時退避させながら分別。

半端な状態で使いづらくなった階段を前に、手をつけるタイミングが悪かったかもしれないと呆然としてしまっています。  

Posted by チェリー2000 at 21:43Comments(0)古本屋

2010年11月16日

カタカムナ?

昨日は同人として市会に参加し、終了後は食事(と称した飲み)に。
ボクはお酒の味が苦手なので、ボクに飲ませるのは大変もったいないのですが、さりとて飲まないヤツを相手にしても興が乗らないだろうという事で、ボクも注がれれば一応口はつける様にしておりました。

話を聴いておりますと、本当にお店によってスタンスは様々で、やりかたも考え方もいろいろあるんだなァー、と改めて思ったしだいです。

でも、それよりも市会でまるで買えない、落札した札に噛むこともなく撃墜されることの方が深刻で興味を感じるところですが。

あれを一体いくらで売るのか?
実に興味深い。

人はミステリアスな物に惹かれるもの、ということでボクが初めて知ったミステリアスな文明の本。
「謎のカタカムナ文明」
初めて聴いたこのカタカムナ文明は、ようはアステカ文明とかみたいな物みたいなんですが、古代の日本に存在したらしいということ、発見の発端が六甲山あたりであるということから、妙に親近感というかリアリティが感じられる超文明です。

また、第一人者が物理博士らしく、この本においてもアプローチはけっこう論理的で、むしろカタカムナ文献がだたひとつの具体的な存在証明というあたりの土台の頼りなさを踏まえていて、わりと立ち位置が読者と乖離していない感じがしました。

暇なときにでももうちょっと詳しく読んでみようと思います。

と、これを書いてる最中に女性客がこの本を買っていかれました。

実はこの本をいつ仕入れたのかあんまり覚えが無くて、店出しように分けた山の上に乗っかってるのを見つけて、〝あれ、こんな本あったんだっけ〟と思ったんですよね。
いろんな意味でミステリアスな本であったとさ。  

Posted by チェリー2000 at 22:08Comments(0)古本屋

2010年11月14日

セクシィ

ウチはいまだにADSLを使っていて、ヤフーから光回線への切り替えセールスの電話が良くかかって来るのですが、今回のオペレーターのお姉ちゃんがやたら舌足らずで、小学生が作文朗読してるかのごとき〝一生懸命、句読点まで読んでます〟的口調が妙にツボでちょっと笑ってしまいました。

個人的には好感が持てるのですが、彼女にこの業務をやらせようと思ったヤツはどんな判断をしたんだ、と思わなくもありません。
ひょっとしてボクと同じツボを持っていたか、あるいはそんなツボの人間に向けた巧みな人選だったのか。
どちらにしてもリスクが無駄に高いので、本来プロとしては避けるべきチョイスでしょうが、人はギャップに弱いもの。

「子供みたいに笑うあなたが、急に黙ってセクシィ」と下田逸郎も言ってますので、意外に良い効果が期待できるのかもしれません。

〝接客たるものキッチリカッチリしてるもの〟という思い込みの裏を付く演出として、ときどき座敷でオッサンが転寝してる古本屋なんか愛せませんかね。  

Posted by チェリー2000 at 19:20Comments(0)古本屋

2010年11月13日

自分におあずけ

今日は昼から営業なので時間が無かったのですが、出品の手はずが整わないままだったので、朝のうちに急いで組合に行って荷造りだけして即帰投。

途中に前を行く自転車の後ろに乗せられた子供が、毛が薄いわりにものすごいフワフワのカーリーヘアで、ママはどこからどう見てもモンゴロイドだったので、たぶんパパがアフリカンなのでしょう。
礼儀正しく、聞こえないよう極小のウィスパーボイスで「ストーハー!ストーハー!」とシャウト。

帰ったらそのままシャッターを開け即営業開始。

最近、土曜日はけっこう売り上げがあって、今日も夕方まではそこそこ盛況で大変助かります。
この半分でも毎日の上がりがあれば、なお助かるのですが、なかなか。

ここ一ヶ月くらいは結構がんばったし、来週以降もボチボチがんばっていく予定があるので、これで来週の売り上げ良かったらキネクト買おうかな。
どうしようかな。  

Posted by チェリー2000 at 21:06Comments(0)古本屋

2010年11月12日

ホットステーション

予定を真っ向から邪魔する角度で半端な用事が入ってきてしまい、なかなか作業がはかどりません。
時間の無さから活動限界がタイトなので、イレギュラーにすこぶる弱い。そして眠い。

ゆうべの「ナイナイANN」にて、岡村リーダー復帰の話は完全な飛ばし記事であることがアナウンスされました。
〝ぬかよろこび〟という言葉を「クイズ ドレミファドン!」以来、ひさしぶりに口にしました。
まあ、「めちゃイケ」のメンバー補充があった直後だけに変だなとは思いましたけどね。


だいぶ気温が下がってきて、道行く人やお客さんにも既にマフラー巻いてすっかり冬の装いの人を見かけるようになりました。
もちろん寒さに敏感な猫となれば、あったかポイントの要求も顕著になります。

特に布団の中に入りたがるので、愛猫家の皆様には気ままな猫チャンもまっしぐらなので楽しい時期ではないでしょうか。
ウチのどり蔵もまっしぐらなワケですが、ボクは自由と孤独を愛する流浪の民なので、寝床には基本入れません。寝にくいので。

起きた後には開放してあげることはあります。

でもホントは避けたい。毛が付くから。

どり蔵はピート君と違って〝夏への扉〟を探すような風流なタチではないので、短絡的に暖かいところを探してさまよいます。









さまよって、行き倒れたどり蔵。
バッタリ。

本当はPCの熱でウトウトしたまま、変な体勢で眠ってしまっただけです。  

Posted by チェリー2000 at 18:37Comments(0)

2010年11月11日

60年

時間と運搬能力の限界から、なかなかはかどらずに今週は毎日組合通い。
ようやく当面の出品の搬入&整理も片付いたところで今日は時間切れになったので、明日、出品可能状態に仕上げてひと段落となります。

普段は移動&作業中は録音したラジオを聴きながらになるのですが、今日はABCが60周年記念の特別編成だったので、普通にラジオを聴いておりました。

「ポップ対価謡曲」の再現など、懐かしい話題が沢山出た中でも、板井氏がTVのプロデューサーからも抜けて、もひとつ上の役職に出世したという話が出てたのが感慨深かったりしました。

「武田和歌子のぴたっと」では構成作家の先生がラジオについて熱く語っておられ、なかで「夜に東京のラジオなんか流すな!」と気を吐いておられました。
まあ、個人的に「ANNゴールド」はあんまり好きじゃないし、その後の「レコメン」も興味ないです。
以前、東京に行ったときに聴いたラジオがつまんなかったのも確かにそうなんですが、「JUNK」は今のボクのラジオライフのメインディッシュと言えるくらい面白いし、TBSラジオは東京の放送でも良い番組がけっこうあると思うのです。

そういえば年内に岡村復帰との話が出てるみたいで、「ナイナイのANN」が帰ってくるなら万々歳であります。
正直、やべっちひとりはキツかったので…。
  

Posted by チェリー2000 at 23:04Comments(0)ラジオ

2010年11月10日

ヘルボーイ

「悪魔くん」というと、個人的に思い出すのは実写版でした。
といってもさすがにリアルタイムで見てたわけではなく、後々に本や再放送なんかで見かけたのが最初の出会いであった、という事情です。

アニメ版を見たりもして、その後いろんなバージョンの漫画がある事を知り、二年位前に単行本の一巻を読んで、興味を持ったのがそれまで見知ってた山田真吾でない「悪魔くん」、松下一郎バージョンでした。

人知を超えた超知性を持ち、そのあまりにも人間離れした知能と感性ゆえに「悪魔くん」と異名をとる少年。
「悪魔くん」はその知能で、古代の神秘の謎を解き、悪魔を召喚し、その力を以って世界を貧困も苦痛も無い楽園に変える大目標を掲げる。

ボクが馴染みの山田真吾くんが、鬼太郎よろしく妖怪退治業に勤しんでいたのに対し、社会派な理想のために命を賭けるの革命児が

この子です。

はじめてみた時は、山田真吾くんが水木漫画に珍しく美少年だっただけに思わずのけぞりました。
しかも頭が良すぎるので、何事にも達観しており、かつ凡人を完全にナメきってて態度が悪い。

とはいえその本質は、人類の平和に献身する覚悟の少年なので、たとえ危険な戦いに身を投じる時も

「やるだけやって死のう」とサラリと言ってのける。
やるべき事がやれないのは、死ぬことより深い絶望だ、という覚悟が感じられます。
アクは強いが実はかなり芯の通ったナイスガイです

カッコいいゼ!松下くん!

物語後半、そんな松下くんが艱難辛苦を乗り越えてついに悪魔召喚の秘密を解き明かします。
で、召喚した悪魔が

こいつ。

どう見ても笑い飯の片割れにしか見えないこの悪魔。
なんとガメツいだけで、なんの力も無いそうな。

が、「最後は悪いやつが勝つ」ということで、悪魔くん(=水木さん)が放逐せんとしたこの世の不平等のてっぺんに登りつめてしまうという皮肉な展開。
わずかに希望を残して物語は終わります。

ちなみに今回読んで判ったんですが、以前僕が読んだのは本作のリメイクにあたる「悪魔くん 千年王国」でありました。
「千年王国」はちゃんと完結してるみたいなので、そっちも読みたいこの頃です。  

Posted by チェリー2000 at 22:53Comments(0)マンガ

2010年11月09日

右往左往

昨日の釣果を回収してきました。

今回はあんまり買えませんでしたが、まあ現状は沢山買うよりポイントを押さえ、予算を抑えた仕入れで構わない時期なので、相場感を掴めるよう心がけておきます。

ちょっと目を惹かれたので、シャレで入札した本。
「左ききの本」
「左利きは危険がいっぱい」
「自然界における左と右」
同じくくりの中にあったので、おそらく元の持ち主は同じで、たぶん左利きなんでしょう。


なぜ左利きは少数派なのか、そも、なぜ右利きと左利きが分かれるのか。
社会学から自然科学へと探求のアプローチが変遷しているところが興味深い。

特に「自然界における左と右」は、このネタで一冊本を書こうと思ったところが、内容以前に面白い。


このくくりには他に「結び」という色んな物を〝結ぶ〟という行為と方法を考察した本もあり、実にユニークです。

他に無いヘンな本を取り扱うのもウチの方針なので、いちおう押さえてみました。









あとは個人的趣味で、ファックスのお礼に伺った厚生書店さんで見つけた「ミラーマン大全」
以前読みかけて気になってたからネットで買った「定本 悪魔くん」

厚生書店さんは最近、からほり商店街にお店を移されたのですが、けっこう広く空間を使ったゆったりしたお店でした。
昭和史メインのお店という事ですが、別に堅苦しい感じは無く一般書も沢山あり、絵本コーナーには力を入れていて座って読めるよう椅子まで置いてました。

ウチは狭いので、せめて座敷をうまく利用して居心地のいい店に出来ないものだろうか。  

Posted by チェリー2000 at 22:37Comments(0)古本屋