2010年12月03日

キネクト環境を検証する

キネクトを導入することは決定していたものの、実際にどれくらいの環境が必要なのかが人によって記述が異なり、数字だけで考えるのは限界だと感じて購入・設置してみた結果ギリギリ使えたワケですが、どうギリ使えたかを実際の環境を例に検証してみたいと思います。

〝ウチの広さじゃ無理なんじゃない?〟と思っている方は参考にしてみていただきたい。

まず設置場所。
これは店の二畳の座敷部分です。
畳の縦側の長さがだいたい180cm。

ちょうど規定の距離なんですが、キネクトはつま先までの距離を測るので、立った際に踵からつま先までのぶん近すぎると判断されます。
実際つま先立ちするとOKされます。

そこで当初の予定通り、モニター類を押し込んでいる階段下の空間にキネクトを設置。モニターが見切れて床の認識に支障が出ないよう、かつ階段が見切れない程度に奥行きを取り、本を積んで高さ調節。
これで壁までの距離が2Mくらい、高さは80cmから1Mくらいです。









この環境で座布団が置いてある位置に立てば認識できました。

一度認識してしまえば、もうちょっと融通が利いてくれて、一歩くらい前に出ても大丈夫です。
これは基本の立ち位置から前に出る行動が必要なゲームがあるから、当然といえばまあ当然。

なので写真のような半身の状態になるゲームでも問題はありません。デモの「ソニックフリーライダー」で検証済み。キックダッシュも可能でした。

ただそうは言ってもやはり壁との距離は少ないため、大きな動作をするのは禁物で、調子に乗ってあばれてると壁に向って三沢ばりのローリングエルボーをかます羽目になりますので、理想を言えば後ろの空間を1Mとって、キネクトから3Mの距離と左右1Mずつくらいの何も無い空間があれば、心配なく踊り狂えるでしょう。

小さめの動作でも反応してくれるので、そこまで自由な空間が無くても大抵のゲームは出来ると思われ。
ウチではこれをベースに、可能な限りキネクトを階段下奥深くに設置して、もうちょっと部屋の真ん中で出来るように工夫してみるつもりです。

問題は今のところそこまでやりたくなる様なソフトは無いし、 ダッシュボードでも対応してるところが限定的なのでいろいろ物足りない感じがしてしまうところ。

せっかくの次世代デバイスなので、勢いのあるうちに早めのアップデートと継続的にコアタイトルの情報を流すことを期待したい。  

Posted by チェリー2000 at 22:04Comments(0)XBOX360