2011年02月27日

ニューウェイブ

2月も終わり、3月には駒鳥文庫さんの入っているタツタビルで、あたらしい即売会を開催する運びとなっております。
あたらしい即売会らしく新人を多く配して、他の即売会にない個性的なものにしていこうという意気込みが感じられる即売会になっていそうです。

僕も賑やかしで参戦することになりましたが、急な事なのでまったくのノープランで挑む事になります。


反面、店の棚に関してはこのところ小さい店の小商いにしてはけっこう仕入れを頑張ったので、それぞれの棚向けの在庫もあるていど揃って、いくらか余裕をもった形に出来ています。

ただDVDコーナーがしばらく変化がないので新ネタが欲しいところ。

DVDはそんなに頻々と出物があるわけでなく、ましてスジの良い口はなかなか無いのですが、予定表によると特別市になってるのでちょっと期待したい。
と思ってたら空模様がだいぶ怪しくなってきており、自転車移動の身としてはだいぶ萎え気味に。

雨が酷いようなら内職に精を出すことにします。  

Posted by チェリー2000 at 18:34Comments(2)古本屋

2011年02月26日

昨日・京・奈良、飛鳥・明後日

中津にはライブハウスだかスタジオだかがあって、他にも音楽を愛する人たちによってイヴェントがもようされたりする都合上、意外に音楽好きな方々が集まる傾向があります。

僕はそれほど音楽に傾倒している人間でないし、ミュージシャンにはある種の欺瞞があるので、あまり音楽の世界に明るくなく、積極的に仕入れないのですが、前述のような事情とサブカル系の店として期待に応えたい思いから、一応仕入れる意思は持ち続けていて、たまに買えることもあります。

そうして先日たまたま買えた音楽系の口に、浜村神の本が混じっていました。

内容はいたって穏やかで含蓄があり、「ありがとう」などで端々に感じる戦前派の骨っぽさは、ライブならではの口滑らせて出てくるものなのかな、と思ったり。

そして、後半まるっきり古事記やら源氏物語やらの話ばかりになっています。
京・奈良の古都に関することが特にお気に入りの浜村神、この当時が一番ハマッてた時だったのかなと思うも、これは別に浜村神の本で読まんでもエエやん、とも思ってしまいます。

しかし、ここに意外な巡り合わせで、いい本がちょうど手元にきました。
それがこちら「超劇画 聖徳太子」です。


このマッチョというか全身コブまみれみたいな人が、誰あろう聖徳太子さまです。
山岸涼子も真っ青の聖徳太子像ですが、ふくしま政美だからしかたない。

それにしても、ふくしま政美ほど紙面上の布面積が小さい漫画家は居ないんじゃなかろうかと思うほど、どの作品も見事な全裸ぶりです。

おおまかな話は、蘇我氏に謀殺された太子が怨念で復活、でも地獄の追手によりすぐ再び死亡、地獄に帰って大暴れ、といった聖徳太子を使う意味が良くわからない内容。

主な舞台である地獄もなぜかハイテクで、このように超巨大コンピュータで「バビーン」と徹底制御されています。


科学の力でもって作り上げられた地獄で、支配者・閻魔大王と釈迦ひきいる革命派の最終戦争が勃発。




ちなみに〝自ら地獄に落ち、この世の毒を一身に吸収した〟お釈迦様の「ヌジャアー」っとしたお姿がこちら。










大怪獣決戦の末に地獄は荒廃の地となってしまいます。

一応いっときますが、これは「聖徳太子」のお話です。
さすが「超劇画」!


その後、荒廃した地獄を統治せんと一計を案じるも大失敗。

尻拭いに自ら決戦に挑む太子に、衝撃の結末が!!!


一言で言うと打ち切りです。
ふくしま作品、このパターン多くないか?


〝音楽もはずせない〟と書き出しておいて、けっきょく変なマンガの話になってるじゃないかとお思いの向きもあるかもしれませんが、ウチはそういう店でおまんねん。  

Posted by チェリー2000 at 17:04Comments(2)マンガ

2011年02月24日

動けるのは今のうち

今月はなんだかよく買っている。

市会での話です。


このところ在庫が増えてきて置き場もないし、整理して店頭なりネットなりに出していかねばならないので、抑えようと思わなくもないのですが、見てしまうとつい札を入れてしまいます。

そんなわけで今日も古書会館に荷物の回収に、しかも2往復したので開店前からすっかりお疲れ様モードになってしまっています。

そんなこんなで何とか荷物を詰め込んで、ちまちまと処理を進めているところです。
ラジオからは大竹しのぶの「オールナイトニッポンゴールド」が流れています。
ああ、「REX 恐竜物語」の話なんかが聴けるとは思わなかったなぁ。
さすがに公開中止になったあたりの顛末には触れなかったけれど、カルロ・ランバルディの話とか割と踏み込んだネタを披露していました。

この辺の加減が出来れば「サイキック青年団」も続いていたかもしれません。

昨日のピストン西沢の「ANNG」では北野誠さんのツイッターにいってみようと言ってたけど、結局どうなったんだろうか。
最終的に出てきたのはメロリンキューの人だったので顛末はわかりませんが、例の一件以来、声を聴いていないので、来週あたりに出演とかしてくれたらちょっと嬉しいです。

そういえば「爆笑問題カーボーイ」でゲストの松村邦洋が謹慎ネタを言ってたし、そろそろイジれる位にはほとぼりが冷めて来てるのかな、という気もします。

雪解けの季節というのでしょうか。
確かに急に暑いくらいになってきてますし。

そういう意味では、夏篭りにむけて在庫を蓄えておくのはありかもしれません。  

Posted by チェリー2000 at 23:23Comments(0)ラジオ

2011年02月23日

100年以上の歴史があるらしい

金クラに出撃するも、二十日会の結果に愕然としてしまい、振りでは声が出ず。
置きにいくつか札を入れて、いつも通り途中で帰宅しました。

定時に開店するも来客はトンと無く、さらに暗澹たる気分に。

そんな中、扉を開いたのは置き薬の営業マンでした。

まあ使わなきゃ良い話だし、常備薬がある程度充実してるのは、店としても、営業時間に縛られる僕としても、いざと言う時に助かるのは確かなので、置いてあげる事にしました。

まあ老舗の布亀であることも安心材料になりましたし。

置き薬というと、赤十字が刻印された箱と思っていましたが、エコの時代だからか、経費削減のためか、ボール紙にミッフィさんの絵をあしらった簡素な引き出し方の箱でした。

関係ありませんが、僕はミッフィさんの日本語ナレーションをしている女の子の声と言うかしゃべり方と言うかが、ちょっと陰のある感じで好きなんですが、あれはいくつ位の子で、今いくつ位なのかが、ほんのちょっとだけ気になる事があったりなかったりします。

できれば吹き替え当時ですでに30超えてた、とかが希望です。
ゾクゾクします。


それにしても、布亀ってヒヨコがイメージキャラじゃないんですね。
エステーとかぶるからやめたとかでしょうか。

その後もすこぶる暇な状態で、気分的に危篤状態に陥りかけていましたが、ここ数日沈黙していたアマゾンでまあまあ高額本の注文が入ったので、なんとか小康状態を保てています。  

Posted by チェリー2000 at 23:28Comments(0)古本屋

2011年02月22日

ララースタイン

































今日は猫の日という事で。

オッサンの好きそうな語呂合わせという、根拠ともいえない根拠に付き合うつもりもないけれど、何を勘違ったかこの日にお客の買い物荷物にかじり付くバカタレどり蔵。

そういう事してると店頭に出れなくしないといけない事情を、もちろん本人(猫)は知る由もないわけです。


長いリニューアルを続けている当店でありますが、そろそろちゃんと看板製作にかからねば、と思っております。


とりあえず先日作った新値札を、もうちょっと良い感じにしてみようと、和紙に印刷してみたところ、白抜き部分がえらい滲んで潰れてしまいました。
これは普通の紙を使った方が良さそうです。

しかし今のはペラペラのコピー紙なので、せめてもうちょっとピシッとした紙に変えたいところ。

ちなみに勢いで「リキテンシュタイン」とタイプしてしまいましたが、後から〝や、スタインだったか〟と思うも面倒臭いので放置。

でも気が小さいので一応調べてみると、シュタインでも特に間違いって事もない様子だったので、僕はシュタイン派ということで今後は通したいと思います。  

Posted by チェリー2000 at 19:42Comments(4)

2011年02月21日

QUESTION

上手く眠れなかったところを、無理やり起きて市会に出品しに向いました。

さすがにいま勢いのある二十日会だけあって、荷物がすごい量で、僕のわずかな出品は荒波に飲まれるように消えていきます。
こうなるとなんか全然売れる気がしなくなるから不思議。

そうこうしてる内に、人と荷物の流れに酔ったか、たんに寝不足か朦朧としてきて、ここがルーベンスの絵の前でなくて良かったと思うほどの猛烈な眠気が襲ってきました。

集中力が残ってるうちに帰って、ネット関係の連絡を処理してからとりあえず仮眠。

その後、宵の口に置きだしてヤフオクの荷物を梱包しながら、あまりまとまった時間もないためDVDで「マイティジャック」を観る。

マイティジャックの敵組織は〝Q〟ですが、おなじく円谷プロ制作に「ウルトラQ」があり、そういえば円谷作品にはQが使われがちだ、円谷はQが好きなのか?と思うと同時に、むしろ〝Q〟を冠するものは枚挙に暇がないじゃないか、と気付きました。

テリー・ギリアム監督作品「バンデッドQ」、「スタートレックNG」のQ連続体、お化けはQ太郎だし、「007」シリーズで秘密兵器を持ってくるのもQ、DVDが見れるゲームキューブもQでした。

確かに「Q」という文字と言葉の響きには、なんとなく謎めいた怪しさと、それゆえの凄みと魅力、加えて妙な可愛さもある。

逆に「N」とか「E」はあまり何も感じなくて面白味がない。
もう少し工夫をしてもらうよう、反省を促したいものです。  

Posted by チェリー2000 at 22:59Comments(0)

2011年02月20日

つれづれに

今日はそこそこ暇です。
なんとか強化した均一本がぽつぽつ出ているので、多少なりとも売り上げはありますが、やっぱりまともな金額の本が売れてくれないと、なかなか予算達成までは故郷への遠い道です。

とりあえず空き時間を利用して、先日買った本の収納場所確保のため、処分できるものは処分しようと出品用の荷物を作りました。
仕入れの為にも、換金性の向上の面でも、ちょっとでも黒字に近づくうえでけっこう重要な仕事なので、ラジオを聴きながら黙々と作業です。

ここしばらく「日曜なつメロ大行進」に毛利さんが出ていません。
ちょっと前にも体調不良で同じような事があったので、どうも思ったよりやっかいな病気になっているのでないか、と想像されます。

それとは正反対に関西ラジオ業界に蔓延りまくっているのが桜井一枝。

今日の「日曜さくらい倶楽部」では御大キダ・タロー先生が出演して、大昔の話をしてました。
そういえば今月は特番で「キダ・タローのほんまにらじお」なるものがやってたはず。
アシスタントは最近では〝ホワイトタンク〟の異名で知られる高野あさお。

どんな趣旨の番組か気になってたんですが、聞き逃してしまっていました。

なんでかと思ったら、14日といえば同人で市会にいってたんで、そりゃしかたないや、と。

明日は出品のため早めに動き出さないといけませんが、あとは適当に帰っても平気なので、たまにはラジオじゃなくDVDで映画でも観ようかな、と思ってます。

何事も無理なく普段通りでやれるのが一番ありがたいですな。  

Posted by チェリー2000 at 21:05Comments(0)ラジオ

2011年02月18日

まだらの日も

朝から発送&入金&買出しと駆けずり回っておりますと、コーナンでレジに並んでいる僕の後ろのオッチャンが「さきトイレ行って来るわ」と言い残して商品を置いたまま離れていきます。

大胆だけど効率の良いやり口だと思ってレジを済ませた後、なんとなく僕もトイレに行きたくなりました。

と、トイレに向うと先ほどのオッチャンがトイレから足早に出てきます。
さすがに早すぎるので、〝さては〟と思って中に入って見ると、案の定、トイレは満員状態。

しかし、ここで僕は慌てず騒がず地下のトイレに向いました。

この地下のトイレは案内がないため、地下駐車場を使わない人にはその存在を知らない人が多く、かくいう僕もついこの間まで知りませんでした。

車に乗れない僕がなぜこのトイレを知ったか。
それは以前、同じくコーナンのトイレに踏み入れた時に違和感を感じ足元を見てみると、床上2センチくらいの浸水になっていて、奥をみると、どうやら便器の水が逆流でもしたようで、二人の従業員が必死に処理をしている最中でした。

僕を見つけた従業員が謝りながら、その際に教えてくれたのが件の「地下のトイレ」な訳です。

括約筋を緊張させながらオッチャンがレジに戻るのを横目に、悠々と地下トイレを使う僕。
〝ダテに便所水を踏んではおらんのだよ!〟と勝ってるのか負けてるのかわからない捨て台詞を心でツイートしてコーナンを後にしました。


帰宅後、運搬車に乗り換え回収に。
なかなか荷物整理がはかどらず、先のトイレの如く荷物が座敷に逆流してきております。

しかし、そうは言っても時間が止まってくれるわけもなく、二十日会の荷物も集まってるであろうし、ぼちぼち荷物の残りを回収してしまわないといけません。

というわけで古書会館に行ってみると、谷町古書即売会が開催されていました。
残念ながら覗いている暇がなかったので、さっさと回収作業に入ると、以前の出品の受け取り忘れていた売り上げを頂戴しました。

忘れていただけになんとなく得した感じに。

その後、駒鳥文庫さんで即売会の説明を聴いているうちに、不採算事業主同士、我を忘れてベロリベロリと傷を舐めあう道化芝居にハッテン。

別件のお客さんが入ってきた事で正気を取り戻して帰ったら、すっかり開店時間を過ぎていました。

いそいで本を積み込み。
「あしたのジョー」目当てに低めの札で落とした雑多なマンガの16本口を見ていると、何気に「じゃじゃ馬グルーミンアップ」が全巻揃いだったりして、思ったよりお得感のある口でした。

〝人間万事塞翁が馬〟といいますが、結果的に損得ってまだらになって良くわからなくなるなァ、てな事を思った一日でしたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 23:31Comments(0)古本屋

2011年02月18日

値札新調

今日こそは月曜日の落札物の残りを取りに行こうと思うも、結局時間の都合がつかず断念。

どうもこのところ小忙しい。

そんな小忙しさの一翼をになっている、〝やらんでもエエけど、やった方が面白い〟系作業のひとつがようやく形になりました。

それがこの「サブカルいろはかるた」付きの値札です。

以前の値札は、前身である「古本喫茶 伽羅」さんの物をベースに、伽羅さんに作ってもらったチラシから店名ロゴを抜き出して合成したもので、自分のサインを他人に作らせたディズニー並みにアイデンティティを持たない代物だったので、いずれ作らねばと思っていたのですが、〝どうせならもっと面白いものを〟と考えたため、手をつけること自体が面倒くさくなって放置していたのでした。

店名ロゴは相変わらずなんですが、そこは「伽羅」の魂を部分的に引き継いだとでも好意的に解釈していただきたい。
まあ、根本的に内装はほとんどそのまんまなんで、今更引き継ぐもなにもないもんですが。

今後、ちびちび入れ替えて行こうと思います。  

Posted by チェリー2000 at 00:02Comments(0)古本屋

2011年02月15日

一番星ブルース

不可抗力により午前様となったため、昨日あまり作業できなかったのを取り戻すべく、今日は運送業者となってあちらこちら走り回ることに。

道々、葬儀屋の営業車思わしき物を見かけて、見るとは無しに見てると、車体に貼り込まれたビラに、〝直葬15万円〟とありました。

「直葬」という言葉が常用語か業界用語にあるのかどうかは存じ上げないのですが、なんだか〝死にたてを鮮度が落ちないうちに〟的な連想を喚起させる言葉だなぁ、と思いました。


その後、昨日の市会の支払いと荷物の搬出をするため古書会館に行って作業。
昨日買ってる時点で、二回に分けないと無理だなと思っていたくらいのかさ高さだったので、無難に積み込みんだつもりでしたが、画集・写真集中心に積んでたので、けっこう重くなってしまいました。
スタンドを上げると、ズンと落ち込んでバウンドする車体。

不安と共に「直葬」の二文字が脳裏を過ぎってちょっと笑える。

とはいえ、もともと無難に積んでたおかげで停車を極端に避けるほどの必要もなく、ゆっくり帰って無事到着。
開店時間には間に合わなかったけれど。

なんだかんだとまたやる事が増えそうなので、いろいろ早めの小細工を準備していかねば。  

Posted by チェリー2000 at 22:58Comments(0)古本屋

2011年02月13日

はっぱ好っきゃねん

自粛なんて、アナーキーなあなたに似合わない!


かたや脱いで高飛んでと、トンパチな人もいて、日頃のイメージなんてまるで関係ない嘘の世界の裏側を見て、それはそれで夢の如しと思ったり。

そんな中、夢うつつの状態で聴いたABCラジオ「ちょっといい話」から聴こえてきたのは、映画監督・林 海象の声でした。

京都在住の林監督は、近くの下鴨神社に行って雑草を見てるうちに、何故だか食べてみたくなって食べてみたそうです。

アンタは〝道草を食う〟でお馴染みの岡本信人か!と突っ込みながら続きを聴いていると、しかし、やや様子が変わってきます。

次々食べていくと、旨い草もあれば、ちょっと無理な草もあり、大体食べれる草の識別ができると酒が欲しくなって、コンビニでビールを買って雑草をアテに飲んでると、なんだかすごく幸せになってきて、ふと桜の木を見上げると観音様が両手を広げて立っていて、ものすごい幸せな気分になった…そうです。


その後、そこの草は刈り取られてしまい残念だったとかで、林監督は〝酔ってたから〟と言ってましたが、下鴨神社あたりには変な草が自生してるのかもしれません。

〝なぜだか食べてみたくなって雑草(だと思って)を食べた〟ならフィリピンとか行かなくて済むし、なるほど確かにある意味「ちょっといい話」ではありました。  

Posted by チェリー2000 at 14:17Comments(0)ラジオ

2011年02月12日

猫エッセイ

講談社はなぜか、猫を飼う人気作家に猫マンガを描かせたがる傾向がある。

ような気がする。

そんな疑惑をまたひとつ裏付ける本が。

『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』

大抵の場合、こういうエッセイ漫画形式になると、本業の作品と違って力の抜けたザックリした作風になりがちです。

が、そこはさすがホラーマンガを描きながらも、あきらかに笑わしにかかってる伊藤潤二だけあって、すばらしく禍々しい感じで笑わせてくれてます。






こうして、しばしばネタにされている「猫と暮らす日常の出来事」なんですが、ウチではそんなに多彩なエピソードは無く、何度も何度も何度も何度も同じ悪さを繰り返すどり蔵の馬鹿さ加減に、途方にくれるばかりなのであります。









途方に暮れるの図。

なんとなくどり蔵もアンニュイな表情。

  

Posted by チェリー2000 at 17:31Comments(0)

2011年02月10日

ビルドアップ!バンバンバンバン!

昨夜の「不毛な議論を」聴いて思ったこと。
同じ事務所内でもこれだけ大事になると考えると、サイキックはよく20年もやれたなぁ、ということ。
日曜深夜の関西ローカルというオブラートがいかに厚かったか、ネット時代でそのオブラートも効果が無くなった末の必然であったのか、なんてことも今更に。

ABC60周年記念の本が出るという噂ですが、果たして〝元・裏看板番組〟は掲載されるのか。
はたまたスペル星人扱いなのか。



先日からジムに加入しました。

ジムに入る人の目的といえば、シェイプアップかビルドアップと相場が決まっていて、ようは火事場のクソ力を吸収しすぎたバッファローマンよろしくバランスを崩した人が、金払ってエネルギーを廃棄しに行く事ではないでしょうか。

いわば「空手バカ一代」で大山 倍達いうところの〝腹減らしのまね〟なわけですが僕の目的は定額制の銭湯としてです。

銭湯として見た場合、この季節としては湯船がぬるいとか、シャワー室とは別なのでちょっと面倒とかの使い勝手の悪さがありますが、午前中から行けるとか、更衣室でタバコの匂いをつけられないとか、ドライヤーなどの設備が使い放題とか、ありがたいポイントも多々あり、なにより金額面で銭湯より割がいいのが僕としては大きい。

逆に都心のど真ん中で、あれがあの値段で出来るんだから、銭湯も月5000円くらいのフリーパスを作ったら良いんじゃないかと思ったりします。

一方、がっちりむっちりビルドアップした100円均一コーナー。

実際に作ってみると、コーナンで切り出してもらった板が図面と違っていたり、設置までの動きが思ったようにスムーズに行かなかったり、安定を取るのに大きめの補正器具を使わないと不安とか、いろいろ問題が出てきてしまい、設置しているけどいかにも現在進行形で工作中なので、不細工な感じであります。

まあいずれは慣れ&工夫で乗り切れるでしょう。

ちなみに肝心の効果ですが、半端な四六判や新書がどんどん出せるので片付けやすくなりました。
そしてボチボチ売れ始めています。
もっと売れてくれると、さらにデフラグがやりやすくなるので、期待です。

今年も税務署とは縁のない当店、ビルドアップで売り上げアップと行きたいものです。  

Posted by チェリー2000 at 18:15Comments(0)古本屋

2011年02月08日

うまンティックを止めないで

昨夜、人のオゴリで晩飯を食うことになったので、「一度行っとこうリスト」からご近所の「トアル食堂」をチョイスするも、月・火が定休という事で断念し、ピエロハーバーでピエロ丼なるものを食べました。

端的に言えば、親子丼とカツ丼と天丼をまとめた寄せ集めどんぶりでした。
なかなか美味しかったけど、店自体が広い事、食事時を外してた事を差し引いても、お店は相当すいてました。


明けて今日、件の100円棚の仕上げにかかろうと思うも、やはり設置が一番デリケートな問題を含んでおり、ちょっとばかり骨を折って算段しないといけないもよう。
でも今更引っ込めるのも困難なため、多少強引ながら店頭に出しました。

幸か不幸か、さっそく雨が降ってきて雨天テストとなり、前よりは濡れないけど、ちょっとは濡れるなーって感じに。
うっかり気付かなかった時なんかには助かりそうな感じです。
ただし、雨のせいかあまりお客さんは付かず、なんだかさいさき悪いデビューとなりました。


そんな中津のぱっとしない感を、福島じゃなく劇団がある中津をもっと贔屓にしろよ、と「全力投球」放送中の妹尾和夫に心の中でぶつけつつ、先週放送分の「それいけメッセンジャー」とか聴いてると、冒頭から六車奈々ちゃんが中津駅からMBSに行ってることが判明!
ということは、土曜の朝、中津駅に張っていれば奈々ちゃんと会えるということだ!

まあ、張りませんけど。

でもひょっとすると、〝六車奈々が大好きな13人衆〟を見ることが出来るかもしれない!
それはちょっと見てみたい気もする。

ちなみに六車さんは今時珍しいくらい京都弁だなぁ、と最近気付きました。
なかでも「○○しはる」と言う時のイントネーションが、大阪弁の
「しる」
に対して
はる」
と〝し〟が強くなる言い方がつるりとでるのを聴いてると、つい〝京都人意識してんちゃうん〟と邪推してしまい、〝ああ、そう言われたら面倒臭そうな女やなぁ〟とメッセの二人の罵倒に乗せられてしまう自分が居る。

行き遅れる美人には、それなりの理由があるんでしょうが、総じてはたで見る分には面白くてとても良い人が多いような気がします。

ぜひこのまま突き進んでいただきたい。  

Posted by チェリー2000 at 22:41Comments(2)ラジオ

2011年02月06日

末期の前にマッキーナ

「日曜出勤生ラジオ」を聴いていると、最近MBSでよくやっている競艇のCMが流れてきました。

賭け事をしない僕にはギャンブラー心理が理解できないからか、〝アッキーニャ〟もその前のドラマ仕立てのヤツも、カジュアルでオシャレなイメージを目指してるのでしょうが、欺瞞に心がザワツクのか、あまり好感が持てません。

やっぱり声の大きそうな人たちが、頑是無い子供たちを巻き込んでハッピ着て〝戸締り用心火の用心〟とやってる感じがしっくりきます。

そういえばここしばらく牧野エミが〝マッキーナ〟と称していることをご存知でしょうか?
たんに流行りに乗っかっただけかと思ってたら、ABCには「エミちゃん」が多すぎる、特に秋吉恵美のイメージが強すぎるから、違うのでやらせて欲しい、という差別化キャンペーンだったと言ってました。

僕は演劇には詳しくないので、マッキーナの本業については明るくなく、最初に知った「円・小枝のこころ晴天」のイメージが中心です。

それが乳がんになったり、知らないうちにいろいろ激動の時期があったようです。
ピンクリボン運動に協賛しており、リスナーの質問に答えたり、早期発見のためにマンモグラフィを身近に考えてもらおうとしてはります。

そういえば「歌謡大全集」で写真集をつくるかどうか、みたいな話が出てましたが、「こころ晴天」でも写真集作ってたと記憶しています。
たしかカメラマンは桂小枝こと〝アオーキー〟でした。

番組でプレゼントしてたと思うのですが、あったら店に並べてみたいものです。  

Posted by チェリー2000 at 20:24Comments(0)ラジオ

2011年02月05日

作ることの恍惚と不安

本棚組み立ての途中、木ネジが全然足りないことに気付くも、付近に売ってそうなところが思い当たらず、いったんは三国まで行こうかと思うも、時間が無いので断念し、水汲みついでにライフで探してみたら売ってた。
木ネジどころか水性ニスまで売ってたので、日頃の水泥棒の贖罪に購入しました。

そこうしてるうちに届きました電動サンダー。

「イナヅマ!」といえば木村健吾ですが、これはそのサンダーとは関係なく、サンド(ヤスリ)をかける機械だからサンダー。

以前の棚が、ウレタン塗装のカラーコンパネでそれっぽく作ったけど、断面が切りっ放しでかなり感じ悪かったので、今回はしっかりヤスって、ニスをかけてやろうと決めておりましたので。

余力があれば、前の棚もちょっと処理してやりたいところです。

昔、中学生の頃に技術家庭の授業で椅子とか作って全然だった以来、苦手意識があったのですが、基本的に電ドリ、電ノコ、サンダー、あとメジャーと差し金くらいあって、まともな使い方が出来れば木工はかなり楽にできると開眼しました。

日曜大工で無駄に物を作るお父さんの気持ちがわかるこの頃です。

作るといえば最近ちょっと気になるゲームの制作発表がありました。
ひとつは「マックス アナーキー」
プラチナゲームズの満を持してのオンラインタイトル、しかも対戦型アクションときては個人的にとても期待してしまいます。
なんとなく発売時期が大作(特にGOW3)とかぶりそうな気がするのだけが心配。

もうひとつ「アーマードコアV」
僕はフロムとはこだわるところが違ってるみたいで、着眼は良いのに気持ち良いところまで届かず、最終的に不満が多いというケースが多いので、普段あまり期待しないことにしてます。
その意味では押井守作品と近い印象で、〝いつか面白くなるかも〟が常にあり、〝今度こそ面白いかも〟でちょいちょい触ってしまう存在です。
「V」では、これも惜しかったクロムハウンズっぽい要素がかなり入ってるようなので、今度こそ上手く消化できてるかも、と期待。
でも「重鉄騎」も作ってるわけで、大丈夫なのかとの心配もあります。
ちなみに僕はこれまでACはやったことがありません。

この辺のゲームが出る頃には、新しい棚を含めたテコ入れで金策できるようになっていたいものです。

なんといっても金を作るのが一番大変なんですなぁ。  

Posted by チェリー2000 at 18:58Comments(0)ビデオゲーム

2011年02月04日

電波系

昨日、大魔王さんのブログを見たら、検索ワードの解析がでていました。

その昨日自体を初めて知ったので、さっそく自分のを見てみたところ

ぷれこぐ堂 1037
まこうまくあきこ 162
ヘイバディ 99
ジャンプ藤井 81
ハーバーヤングジョッキー 36
芳賀友美 34
ぷれこぐ 24
ジャンプ藤井 結婚 20
ぷれこく堂 20
マコーマックあきこ 18

このような結果に。

屋号がブッちぎりに多いのは大変良いことなんだと思うのですが、二位が「まこうまくあきこ」ってどうなのよ?

これは現在、ABCラジオ・パワフルアフタヌーン枠で放送中の「武田和歌子のぴたっと」で武田アナ産休のピンチヒッターとして、木・金の二曜日を担当しているフリーアナウンサー、マコーマック明子を初めて聞いたときに、僕が珍名だと思い込んだ際の表記です。

同じように勘違いした人が多かったのかもしれませんが、これきっかけでこのブログに辿り着いた人は果たしてどう感じたのでしょうや。

ちなみに結婚してマコーマック姓になったけれど、本来は旧姓の平野で活動するつもりだったのを番組担当者からの強い要望でマコーマック明子で出ていると番組で言っていました。
この狙いはバッチリ当たってるようで、インパクトもあるし、「マコさん」「マコ姉」といった良い感じの受け入れられ方をしているので、ひょっとしたら今後もマコーマックで行くんじゃないか?と思っています。
これを仕掛けたのはこの人?









それともこっちかな?







なんにしても、ほとんどがラジオ絡みの検索ワードというのは、最近ラジオネタ少な目だったけれど、面目躍如といえましょう。
  

Posted by チェリー2000 at 21:19Comments(2)ラジオ

2011年02月03日

クラフト・ラブ

陽気がいいから、思いたったが吉日! 有言実行! 三姉妹!ということでコーナンに行って昨日の図面で木材を切り出してもらうことにしました。

コンパネ代にカット代で3000円くらい。
これに水性ニスを塗って、キャスターつけて…と考えると、トータルで5~6千円くらいになるでしょうか。
ことによっては道具類が追加で必要になるかもしれないので、一万くらいと考えておいた方が間違いないかも知れません。

百円均一コーナーのためにこの設備投資は、回収までの道のりが遠い金額ではないか。

そう考えると、普通にカラーボックスと電ノコ買って、半分に切って裏板を一揃い分あつらえた方が、サイズに関して妥協できれば安価で簡単であったんじゃないかという気もしてきます。
いや、棚板の数とかも問題になるから、結局やっぱり一から作った方が早いってことになるかも。

まあ、なんだかんだいって百均は回転率が良いので、一万くらいなら新什器でひと月あれば十分回収できると算段してます。

なんにしても組み立て待ちの状態にしたので、次の定休日にニス塗りができるように段階的に組上げをしていくつもりです。
  

Posted by チェリー2000 at 18:05Comments(2)古本屋

2011年02月02日

100円の夢

以前の整理から、ぼちぼち贅肉を落としたウチの在庫ですが、まだまだダイエットが必要だし、整理だけでなく整頓していかねば使い辛い事この上ない。

もっとも利の良い整頓法は、なんといっても店頭で売ってしまうことで、大抵の本はたとえ100円で放出しても、他の処分法より手元に残るお金はずっと多いわけです。

もちろん売れるまでの期間、置いておかねばならないし、それだけでは結局、入ってくるペースには及ばないので、市会なりなんなりでまとめて処分する方法が必要になってくるのですが、それでも少しでも多く店頭販売分を増やしたい。

そこで以前から懸案だった、店頭の100円均一をもっと効率のいいものに変える計画を進めることを決意しました。

現在の100円均一コーナーは占有面積が広めで、端が入口にはみ出しているせいで、時々お客さんが膝を打ってしまうトラップ機能が搭載されている問題があります。
かつ、すべてがキャリングアップでの移動&設置なので、オッサンとしてはギックリ・トラップも怖いところでもあります。

これだけのデメリットがありながら収納機能はさほど高くなく、文庫が200冊くらい出せる程度。

そこで現在計画しているのが、キャスター付きの本棚を文庫用と四六判用の二つ作る作戦です。
上手くいけば設置も楽になるし、数も今の倍は出せて売り上げアップを狙えると思います。

そんな甘い夢を思い描きながら、木材裁断用の図面を引いております。

まあ素人大工なので、実際やってみると多少妥協しながらって事になると思いますが、設置時の安定だけは多少不細工になってもしっかり確保しないと。  

Posted by チェリー2000 at 21:26Comments(0)古本屋

2011年02月01日

オクりびと

最近たまに、バザーで売れ残った本を売りにオバアチャンが来ます。

以前買い取ったとき、オバアチャンが思っていたより良い値段になったのに味をしめたようでした。
まあ、こればっかりは本によるので、いつも同じように良い値段とはいきません。

書き込みの多い古い参考書とか、CD付き本のCD無しとか、かさ高くても値段の付かないのがほとんどで、『オバアチャン肩透かしの巻』だった際、「猫の里親探しボランティアの資金集めのためにバザーをやってる」とか「ウチの姪が漫画家をしている」とか、実は「カエルが好きで以前、店に置いてあるブリキのカエルを譲ってもらえなかった」オバアチャンだという事が発覚。

そういえばそんな事もあったなぁ、と思い出しましたが、オバアチャンは僕を別人だと思っていたみたいです。

後でオバアチャンの言ってたヒントから姪の漫画家を検索してみたところ、グーグル先生曰く、たぶん喜多 尚江という白泉社系の先生だろうと出ました。

僕が覚えていたのがABCの喜多ゆかりアナとおなじ字で、喜多某というらしいってだけでしたが、ウィキによると大阪府出身となってたのでたぶん間違いないでしょう。
オバアチャンによると今は神戸だかにいるらしいけど。

今は通信やらが行き届いてるので、どんなへんぴな場所にどんな有名人が居ても不思議じゃありませんね。

通信といえばヤフオク再開しました。

アマゾンがしょっぱくなってきたので、出品を減らしたぶんの余裕で、高めの商品を中心にやってます。
なかなかこのご時世、高い本を買ってくれる人は減ってますから、幅広く募っていかねば。

どんなにへんぴな場所で、何の知識も無くても古本屋がはじめられる時代であります。

いろんなハードルが下がってる世の中をどれだけ楽しめるか。
個人の熱量次第では夢が広がる話です。

こちらはいろんなハードルが高かった時代の雑誌「手づくり詩画集 遠い町……」
ハードルが高いと逆に燃えるものなのか、5年後、10年後に悶絶するような禍根を残すリスクを恐れないこの蛮勇を見よ!



氏名、住所、電話番号、顔写真さえまる晒し!
しょせん一個人の情報なんてこの程度のもの。
どうせ守ろうったって守れるものじゃないし、目くじら立てて守るほどのものじゃないのです。
僕は個人情報保護なんておためごかしの言い訳は信じません。

時代は変わってますから、全てが同じと言うわけにはいかないでしょうが、情報化社会をこんなWild at Heartで生き抜いて行きたい!  

Posted by チェリー2000 at 18:00Comments(0)古本屋