2011年04月30日

トータル・リコール

「GWはもともと映画業界の宣伝文句だった」

誰もが知ってて、すでに言うのが恥ずかしいレベルの雑学を披露しましたが、ウチはGWも変わらず営業しています。
そして例年からすると、この時期はさっぱりおゴールド様が落ちてきません。

正直、休んじゃっても変わらん、むしろ店以外のことをやったほうがナンボか甲斐があるってところなんですが、基本曜日どおりでやってるので、その方針のままでやってます。

暇に飽かせて、先日の市会で存外に落札できた本をボチボチ整理。

ウチのひと棚に事件・ノンフィクション系があり、あくまで面白半分の興味本位で好きなので作った棚ですが、ここはあまりライバルが居ないみたいで、安定して仕入れが出来てしまうのです。

そんなくくりを見つつ解きつつしていた中から一冊。

「ブレンダと呼ばれた少年」

「ブレンダ」と聞けば、誰もが映画「ガンヘッド」で突然の棒読み日本語〝アマエンジャナイヨォ〟を発したハリウッド女優、ブレンダ・バーキを思い出すこととおもいます。
つまりブレンダは女名前。〝少年〟とはあきらかに馴染まない。
島津ゆたか「ホテル」で、黒い電話帳に不倫相手の番号を男名前で書いてあるように、このタイトルからして事件を感じさせます。

内容についてはアマゾンから転載するので、興味のある方は以下を適当に。

内容(「BOOK」データベースより)
1967年、アメリカで包皮切除手術に失敗した8ヶ月の双子の男の子のひとりが、性科学の権威、ジョン・マネーの勧めによって、性転換手術を受け、ブレンダという名前で女の子として育てられた。性転換をすれば、女性の生殖機能を持つことができ、正常な性生活をおくれるとマネーは説得したが、実は、ブレンダは「性別の自己認識は環境的要因によって決まる」というマネーの理論を裏付けるための格好のモルモットとして利用されたにすぎなかった。マネーは、この症例を医学ジャーナルに発表し、自説の正当性を主張し、キンゼーレポート以来の偉大な発見としてセンセーションを呼ぶ。だが、少女となった男の子のこころと身体は、成長するにつれ重大な危機を迎える…。


事故と思惑に翻弄され、仕組まれた性同一性障害。
しかし遺伝子が憶えていた本来の性を求める声に従い、アイデンティティの崩壊と戦う物語は、ある意味P・K・ディック的。

ディックの場合、たいていロクでもない結末になるんですが、こちらはそれなりに落ち着くところに落ち着いたようです。
チラ見しただけなんで、詳しくわかりませんが。

祝日とかどうせ忘れちゃうから曜日どおりの営業でイイや、と思い出すことを放棄している当店にて販売中です。  

Posted by チェリー2000 at 15:16Comments(2)古本屋

2011年04月29日

どりぞうげんきだぞう

すっかり春めいてきました。

暖かくなったせいか、どり蔵の動きが活発になり始めています。

意味も無くダッシュ&ジャンプを繰り返しており、抜け毛の季節でもあるせいであちこちに毛が漂い、張り付いています。

座るどり















何かを狙うどり 














走るどり 


















咬むどり 















更に咬むどり 
















寝るどり




暖かいけど寒暖の差が残る今ぐらいの季節が、猫のアクションが最も多彩な時期と言えるかもしれません。  

Posted by チェリー2000 at 23:18Comments(2)

2011年04月28日

クレイジー80,s

皆さんは地デジ対応していますか?

僕はあまりテレビを見なくなっているため、無理に見ようとは思わないので「見れなくなるならそれでもいいや」と静観を決め込んでるのですが、時々見たときのアナログ推進メッセージにいま地デジにしてるヤツはこれを見れてないんだな」と、別の意味で地デジ化に消極的になってしまいます。

ちょっと前までは、画面の右上あたりに〝アナログ〟と出てるだけだったのが、最近では例のレオタード鹿がメガホン持って「アナログ放送終了!」と尖ったフキダシでシャウトするようにバージョンアップしています。

この先、どんな風になるのか見届けたい気がする。
見れなくなるその瞬間を見届けたい、見届けないと勿体無い、そんな思考回路はご理解いただけるでしょうか。

なんの役にも立たない、愚にもつかない物に妙な執着を感じて、時間と集中力を浪費する。
それこそがサブカル精神の根源とは言えますまいか。

そんな愚にもつかない、下らないものへの偏愛に満ちた一冊。
「関西トラウマ図鑑」

ご近所のオカリキ商会さんの新刊であり、頂き物です。
前二作と共通して、オカリキさんお得意の80年代サブカルチャーを軸に、関西ローカルなネタを思い出話と絡めて綴るスタイルなのですが、今作の白眉はそのトラウマの現在を追取材されてる点です。

京橋・新世界のような、大阪を代表するディープ大阪スポットではなく、極めて個人的な視点で繰り広げられる〝誰も知らない、知りたくない〟ディープスポットが紹介されていて、これはむしろ在阪の人向けガイド本と言えるかもしれません。

というか土地勘が無いと辿り着くのが困難なところが多すぎます。

80年代の関西ローカルネタを仕入れるも良し、回顧するのにも良しの一冊でした。
そういえばヒロタのシュークリームも自販機があったなぁ。


ちなみに前の本も貰って持ってたんですが、「読んだら売っちゃって」とのことで、確かに僕が個人的に持ってるより広く読まれた方がオカリキさん的にも良いと思うので、店頭に出すことにしました。
ぜひ「アホと呼ばれた80’s」「噂の内股シェフ」と共にどうぞ。

在庫は一冊かぎりなので、売り切れの際は新刊で。アマゾンでも売ってますゼ。
  

Posted by チェリー2000 at 23:33Comments(0)古本屋

2011年04月27日

燃える商魂

なにやら阿倍野が賑わっているそうです。
知り合いが内装の仕事で入っていたという話を聞いていたので、ああオープンしたのかと思い出したくらいで、まあヤングメン向け商業施設にあまり興味が湧く歳では無かったりします。

子供の頃、あの界隈はちょっとしたレジャースポットでしたが、阿倍野の商業施設といえばせいぜいアベノベルタくらいでイメージが止まってたので、ここに来て急に注目スポットになったのがまるで遠い国の出来事のようです。

難波も梅田もなにやらリニューアルが進んでるということで、このところ大阪に勢いがあると見る人もいれば、供給過多で上手くいかないんじゃないかと悲観的な人もいます。

そんな最中に発表された、任天堂の新ハード。
3DSが期待ほど伸びてないという噂もあるようですが、据え置き機のWiiを大成功のうちに終了として、早くも来年に新型発売となるそうな。
任天堂はファーストタイトルが異常に強くて、一見プレステに惨敗してるようでいて、N64もGCもちゃんと(任天堂は)儲かり続けていた特殊市場だから、他陣営を気にせず自由な発想で展開できるのはスゴイ。
新型がどんな新機軸を打ち出してくるのか楽しみです。
多分買わないけど。

なんにしても元気があるのは良い事です。
元気があれば何でもできる!

ということで、今回も本のご紹介。

前田日明「禁談」

因縁対談と銘打たれたなかで、やはり目を引くのは前田x猪木。
そのなかの一幕。

前田:「あのですね、ひとつ聞いていいですか」

猪木:「なんだ?」

前田:「自分達が再び新日本プロレスに戻った時期、猪木さんは俺と一回もシングルで戦わなかったでよね」

(中略)

猪木:「嫌だったからさ、前田と闘うのが。だからウフフフ…逃げた…ウフフフ。」

凍りつくような舌戦。
そして勝ったのは猪木だったと感じました。
こういうところの腹のくくり方は、やっぱりスゴイなぁ、と。

燃える闘魂はいつまでも潰えない、それはやっぱり元気があるからなんでしょう。
前述のように、いま関西の企業が気炎を吐いているとの事ですんで、このまま元気を無くさず頑張って欲しいものです!

まあ猪木もアントンハイセルとか永久エネルギーとか、商いではどうしようもない位ズッコケてますけどね。

ダーッ!!  

Posted by チェリー2000 at 23:47Comments(2)古本屋

2011年04月27日

シナモン風呂

棚修理も一応完了し、ちょっとした内職をしたり、風呂入りにジム行ったりした結果、めずらしく予定通りのタイムスケジュールで進行しました。

めずらしく予定通りだったので、これといってなんにも無かったのですが、強いて言えばジムで泳いだあとジャグジーに入ってる時に前を横切ったおじいちゃんズが凄い加齢臭でした。

子供怒るな来た道ぞ、年寄り笑うな行く道ぞ、とまで分別臭いことを言うつもりはないのですが、個人的に良い匂いとまでは思わないんですが、おじいちゃん独特の匂いとしてそんなに嫌いじゃなかったりします。

あの匂い、なんとなくシナモン系な気がするんですがですかどうですか。

まあ見た感じもシナモンスティックみたいですけど。  

Posted by チェリー2000 at 00:36Comments(0)

2011年04月25日

棚修理

今日は市会があったので入札だけ済まして帰り、風呂に行ったあと痛んだ百均棚の改修に手をつけました。
やはり安普請は誤魔化せないもので、重い荷物を積んだ状態で、けっしてスムーズとはいえない移動&設置を繰り返すうちに徐々に弱ってきていた百均棚。

『Shall we ダンス?』とばかりに気を使って抱きかかえて、これが草刈民代だったら周防監督も結婚しなかったろうと意味無く確信した日々も報いられなかったわけです。

足元の改善もしないといけませんが、とりあえず修繕と補強のためにグルーガンと木ネジを用意しました。
明日の営業時間までにやっちまいます。
  

Posted by チェリー2000 at 21:40Comments(0)古本屋

2011年04月24日

自転・公転

震災の影響もあって自転車が注目されているそうです。

事態が事態だけに単なる移動手段だけでなく、運搬にも活躍するカーゴバイクに注目が集まってないかと思うのですがどうなんでしょうか。
詳しく知らないまでも、最近は宅配なんかにリアカー付きの自転車は良く見かけるので、〝こんな時、ああいうのがあれば便利なのに〟と感じてる人はかなりの数いると思うのですが。

BULLITTもちょっとずつ知名度が増してきてるようですが、まだまだ一部の自転車好きの間だけのようです。
たしかに今の自転車を取り巻く環境から考えると、大金払ってまで持とうと思う人が少ないのも仕方ないかも知れません。

その点、ここ大阪北区では中崎に輸入代理店らしきところがあるのと、なによりがっつり業務に活用しているウチがあるため、多分どこよりもBULLITTを見かけやすい、貴重な地域なんじゃないでしょうか。


そんなヘビーユーザーの僕は最近、BULLITTにリアカー付けて前後に荷物を積んだらかなりの積載量になるな、とひそかな野望を持っていたりいなかったり。

でもそれより先に屋根付きにしたい。
検索してみるとこういうのがありました。
ハンドルに取り付ける形状で、よく見るとバックミラーも付いてるみたいで、とても便利そう。

が、これも海外製で、日本では発売されて無い模様。

いちおう日本でもそれっぽいのは出てるのですが、ちょっとブサイク。





それ以前に前カゴに取り付けてるので、BULLITTに設置するのは難しそうです。

クリーンで省エネで、事故になってもそうそう人を死なさない移動・運搬手段として真剣に自転車に取り組むようになれば、もっと色んなアイデアグッズが出てきて便利になりそうな気がするんですが。

取り巻く環境がそっちに向って回ってくれないと難しいですね。
  

Posted by チェリー2000 at 16:20Comments(0)

2011年04月23日

スマイルなソング

以前、オカリキ商会さんに伺った時に、オカリキさんは現在MBS系の仕事が多いということだったのですが、僕はあまりMBSのアナウンサーが出てきませんでした。
たしかに僕はABCがメインですが、MBSもそれなりに聴いてます。

ただし僕が主に聴いてるのは朝。

「てんこもり」から昼までにアナウンサーというと上泉さんくらいで、他はアシスタントさえタレントばかりなので、パッと浮かばないのも無理は無いわけです。

しかしよくよく考えてみると「ミュージックパラダイス」終了以来、けっこうザッピングして聴くことが多く、「たびぐみ」と「うたぐみ」はそこそこ聴いてたことを思い出しました。
現在では「たびぐみ」はやってないみたいで、「うたぐみ」も月火水の三曜日に多少縮小したようです。

三曜日のうち月火はMBSのアナウンサーで、クッキリした顔立ちの吉竹 史アナとタイニィな前田 阿希子アナが担当。
好みの問題もあるでしょうが、二人とも結構なベッピンさんです。
水曜担当のマジシャン・小泉エリは、「ほわ〜っとエエ感じ」で兵動大樹に心の無い上っ面キャラを突っ込まれてる時が一番光ってるので、ABCでお楽しみ頂くのがおすすめ。

以前は大変親しみのわく庶民的なルックスとアニメ声で人気の松本麻衣子アナや、独立した八木早紀アナとかもやってたと思うのですが、世代交代ってやつでしょうか。

松本アナは「スッごい!おとなの時間」の後期アシとして知ったので、いつまでも若手の印象なんですが、番組自体何年も前に終わってますからね。

男性では亀井アナ、西アナ、河田アナ…くらいですかね。

やはり全体的に印象は薄いかもしれません。
しかしABCも一部を除けば似たようなものかも。

実際、喜多アナとかはいつ独立してもおかしくないし、美女率では引けを取りませんし、ここはひとつ「うたぐみ」から弁天Rシスターズみたいなのをやって討って出てはどうか。

いや、弁天Rシスターズがどうこうというワケじゃないですけど。  

Posted by チェリー2000 at 14:25Comments(0)ラジオ

2011年04月22日

クレイジー80,s

出崎監督が死んだと思ったらスーちゃんもですか。

アニメーターとか漫画家なんかは、けっこう無茶な仕事の仕方をするから早死にもしょうがないかな、と思ったりするのですが。

なんにしてもちゃんと仕事をしてればこそ惜しまれもするんだろう、と思ったので、別に惜しまれたいとも名前を残そうとかも思わないけれど、たまには本の紹介を。

あまりにも本の紹介をしないので、仕入れをしてないんじゃないかとお疑いの方も居られたかも知れませんが、それなりに細々と仕入れてます。
なぜ細々かと言うと、それなり以上に細々しか売れてないからなのです。

そんな訳で先日、80円の僅差で競り落とした唯一の落札物の中からこの一冊。

「1980年大百科」

現在のサブカル界では中心年代と思われる80年代を、宝島らしい切り口でザックリ網羅した本です。
そろそろ90年代が来るんじゃないかと以前、駒鳥文庫さんが言ってましたが、「バブルへGO」の空気っぷりを見るまでもなく、今のところホイでチョイな感じへの再評価の波は来てないようです。

表紙はクローバーの超合金(ダイカスト)版ガンダム。
メーカーによって合金玩具にはいろんなブランドがありますが、おおむね超合金で統一して語らないと、マニア以外まったくピンと来ません。


中は様々な流行・風俗を取り扱ってます。

こうして一覧で観ると実にカオスです。

買えなかったがゆえに記憶に残る懐かしいオモチャもあります。


超金属鉄人28号。
あとミスターXも高くて買えない系で、代わりに吸盤で投げつけるとくっつく変な化け物のオモチャを持ってました。
違うものなのに、つい伸ばして遊ぼうとして、だんだん千切れていくのが何だか理不尽な気がして、余計に引っ張って無理に遊んでたり。

そして当時の科学の粋を集めた玩具、LSI&液晶ゲーム
技術レベルはともかく、今では考えられないほど単純で作業的な代物でした。

それでもフィンガーポップスとかスライムに比べたらまだずっと意味のわかるオモチャだったなぁ、と。

なんとなく人類はちゃんと進歩してると、妙に楽観的になってしまえる。
そんな魅惑の80年代を堪能できる本でしたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 19:46Comments(0)古本屋

2011年04月21日

リッスントゥザレディオ

今日は大した決まった用事がなかったので、支部市に行こうか迷いつつラジオを聴きながらぼちぼちブラブラ。

「粋も甘いも」を聴いてると、昨日の野球でずるいプレイがあったとかで、まして巨人が阪神に対してやったからもう大層な騒ぎになってるらしいのですが、そこは世渡り=ズルぐらいの発想の持ち主、桑原 征平。
〝スポーツは審判を誤魔化すものなんです!これも技術なんです!〟と断言。たしかにその通りです。
さすがに連帯保証人になって背負った借金を完済しただけあって、ズルでもまかり通る世間の酸いも甘いも知り尽くしてはるなあ、と感心して聴いてたら森山中・黒沢の話題が。

ラジオマニアの黒沢は地方地方でも好きな番組をチェックするために、6つの携帯ラジオを持ってるそうです。

なんでもラジオによって得手不得手があるから、ということだからだそうですが、果たしてそんなもんなんだろうか?
アンテナやバリコンにそういう性向があるとは聴いたことがありません。
フェライトバーアンテナやプリント基板アンテナの違いでそういう差が出るとかでしょうか??

ダイヤルチューニングにこだわりがあるという話でしたが、宝くじを一枚ずつチェックする的な楽しみとしてならわかりますが、精度を考えればデジタルチューニングのほうが肝心の入感レベルを期待できると思うのですがどうか。
あといくつも持って行くぐらいなら、程度の良いやつ一つと中型ループを持ってたほうが良いと思うのですがどうか。

まあ個人的なロマンとかもあるでしょうが、それを外しても地方での聴取に関してはこれはかなり膨大なサンプルデータとなりうると思うので、ラジオ関連メーカーは是非とも森山中・黒沢かずこをモニターにすると、製品の向上になると思いますがどうか。


あと、野口五郎がライターのガスを必ず使い切るこだわりに関しては、こだわりと言うより野口五郎が大変な倹約家だからかもしれない、と思いますがどうか。


そんなこんなで、けっきょく支部市には行きませんでしたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 18:10Comments(0)ラジオ

2011年04月20日

ゴーグルをグーグルで検索

花はほころび、虫達も飛び交う季節になりました。

主な移動手段が自転車である僕にとって、春は風は強いわ虫は多いわで、ただでさえど近眼で視界がよろしくない上に、避けようも無い目潰しが襲い掛かってくる季節です。

特に本の運搬に結構な無理もする場合がありますので、そんな時にはちょっとばかり命の危険を感じてしまいます。

なので、ここはひとつゴーグルの着用を真剣に検討してたりするのですが、なにぶんメガネ君なので、選択肢が少ない。
欲を言えばセパレートのクラシカルなタイプがカッコイイように思うのですが、難しいようなのでメガネ可のゴーグルを物色してtがところで思い出しました。

そういえば以前買って、あんまり使ってなかったマルイのプロゴーグルがあったじゃん。

そこで久しぶりにプロゴーグルを引っ張り出す。
UVカットでファン付き、虫どころかショットガンの弾も通さないレンズとこれからの季節にピッタリなブツです。
これは無駄な買い物をせずに済んだ、と嬉々としながらフェイスガードをはずして着用してみるとデカイ。

ことのほかデカイのです。

視界は良いし、メガネ着用でも全く干渉しない使い勝手のよさは間違いないのですが、普通にこれを着けて自転車に乗るのは結構ツライ気がする。

暑くなったら平時以上に引きこもるつもりの僕ではありますが、まったく外に出ないで済むワケでもないので、なんかしら準備しておこうと思ってどうせならイカシたヤツが欲しいな、なんて欲が出てるだけにちょっとツラ過ぎます。

夏用の良い帽子と共に、ちょっと探してみるべきかと思案中。  

Posted by チェリー2000 at 23:01Comments(2)

2011年04月19日

あの手この手

あまりにも速いペースで迷惑メールフォルダを埋めていく出会い系サクラメール。
返りのあるアドレスだとわかるだけでも彼らにとってはメリットがあるらしいので、本来は無視が一番なのですが、そこまでやるならいっそもうひと手間かけさせてやろうと思って、サービスポイント内で返信してみました。

僕の中での判定は、無料ポイント内で待ち合わせの段取りまで話を進めてしまい、それに対して相手がポイントを追加で購入させるための誘導が上手か下手かでサクラの切れ具合を見極める、という遊びです。

しかし、ほぼ全て無理のある回答だったので、すぐ飽きました。

そんなわけで再び放置していた出会い系ですが、なんか微妙なのが来ました。
しかも携帯メールに。

そもそも登録のないアドレスから、変更のお知らせが。
ためしに誰か確認の返信をしてみたら、一日して返事が着たんですが、これまたまったく要領を得ない内容。

こりゃ、なんかの思惑があるんだろうと思って、アドレスで検索かけたら出てきました。
sa-jhrte-key@docomo.ne.jp
↑これなんですが、どうも自動でバラまかれてるっぽい。

しかし、最終的にこれをどうつなげたいのかが不明。
何らかの形でお金を引っ張る方便なんだと思うのですが、そのへんのカラクリが凄く気になります。

なのでとりあえずまだ着信拒否はしてません。  

Posted by チェリー2000 at 20:00Comments(4)

2011年04月17日

おつゆ三都物語

一人暮らしのおさんどんと言うのは妥協との戦いです。

どうしても最優先事項は「安い」「簡単」「そこそこ食べれる」になり、結果として技術的向上はあるラインで止まります。
そんな中でも向上するものがあります。それは「手抜き」への欲求と知識。

そんな風に範囲を拡大してくる手抜き旋風のなか、「そこそこ食べれる」ラインを守る要のひとつとして活躍してくれるのが「めんつゆ」。
使っとけばとりあえず料理にしてくれる「めんつゆ」は、その汎用性の高さにおいて塩、醤油にならぶ基礎調味料と言っても過言でないほどです。

一口にめんつゆといっても、いろんなメーカーからいろんな商品が出てますので、それぞれ味も色も違うんですが、先日買っためんつゆを使ったら、いわゆる関東風の「黒いうどん」が出来てしまった時にある事に気付きました。

関東のめんつゆは蕎麦、関西のめんつゆはうどんに最適化されていて、立ち食いなんかで食べるとどっちも同じダシを使うため、ミスマッチが生まれる訳です。

ということは全国で販売してても、メーカーの所在地によって味の傾向は違うのではないか、と。

ラベルで確認してみたところ、そのめんつゆはキッコーマン製でキッコーマンは千葉に会社がありました。
関東圏だから蕎麦向けのチューニングということになります。
実際、蕎麦に使うと美味しかったです。

そして「小林大作のメモリーズオブユー」でもお馴染み、美味しい薄口のヒガシマルは兵庫。
さすがに「うどんスープ」出すだけあって、関西の会社でした。

なんだかんだ言っても僕も生粋の関西人なので、ヒガシマルで手を打とうと考えたのですが、他のメーカーはどうなのかが気になってチェックしてみると、ミツカンが愛知だという事を発見。

というわけで、日本三大都市が誇る三大メーカーの三大めんつゆを味比べしてみようと、ミツカンのめんつゆを買ってみることに。

結果はかつおダシの効いた薄口関西風でした!

〝脅威の味覚〟〝食のワンダーランド〟の異名をとる愛知においても、関西風が支持されている模様で、めんつゆ勢力図は関西風有利か、と得心しかけたところにしかし、物言いが噴出。
よく見るとラベルにはっきりと〝うどんだし〟と書いてるじゃないですか。

最初からうどん向きにチューンされてるんじゃあ、公平な条件とは言えません。

今度はフラットなミツカンのめんつゆを探して試してみようと思います。
  

Posted by チェリー2000 at 14:17Comments(2)

2011年04月16日

リッスントゥザレディオ

今週気になったラジオ。

「武田和歌子のぴたっと」で、マコーマックのやりたい放題にすっかり荒らされてしまった感のあるコーナー怒鳴り。
武田アナも頑張っては見ても大抵のパターンはやり尽くされてしまっているため定着感が得られず、ついにリスナーまる投げの参加型企画に。
ただ、素人がチョケて上手くいく可能性は低いので、血まみれが予想されます。

「基礎英語Ⅰ」のストーリーが、タイムマシンで過去に飛んだ太郎が、侍に会おうと思ったのに原始時代まで飛ばされたことに腹を立て、まさかの返品。
タイムマシンが出て「ドク」と来れば、どうしたってBTTFを連想させるのですが、現在太郎はドクの作ったへっぽこロボットに食いついています。
どう考えてもタイムマシンのほうが大発明なんですけど。

「99のANN」で森三中の黒沢かずこと岡村隆史が矢部の取り持ちで急接近か。
黒沢シンパの僕としては保守に走って欲しくないところなので、その点、岡村リーダーなら許せます。
がんばれ黒沢!ラジオネーム「ゴマ」こと黒沢!

あと今週に限った話じゃないけど、伊集院すごいマジメ。  

Posted by チェリー2000 at 14:35Comments(0)ラジオ

2011年04月15日

自由意思と自己判断で

皆さんは「DRESS」というテレビ番組をご存知でしょうか。

オシャレをテーマに構成された大掛かりなショッピング番組みたいな感じで、もちろん年中全裸にタキシードの絵をボディペインティングしている僕には一切関係ない番組なんですが、二年前の引越しの際にリモコンを紛失して以来、予約の変更ができなくなったウチの唯一の録再機であるVHSビデオが、ひたすら愚直に録り続けている時間帯に出現した番組です。

これまたリモコンが無くて操作が面倒臭いうえに、再生状態での早送り機能にガタが来てて、停止にしてからカウンターを確認して目押しで再生するのが以外に難易度が高いため、どうせBGVみたいなものだし…と諦めて垂れ流しにしてる番組であります。

まあ当然、僕には信じられないような金額の布切れやらガラクタを身にまとってドヤ顔の若いコたちを見て〝いっけ好かねぇ〟と歯をむいてる訳ですが、ほとんどコスプレ状態で練り歩く素人の姿は、女性向けファッションの許容範囲の広さの根拠って何なんだろうかと思わさずにはおきません。

で、思ったのが、いい年こいたお友達同士の二人がお揃いのコーデ、所謂ペアルックでいたりするのを見るに、どうも子供に対する目線に近いのじゃないかと考え至りました。

大人の男がペアルックだったら、まず間違いなくホモセクシャルに見られるはずですが、小さい男の子がペアルックでもカワイイ以外の印象を持つ人はまれではないでしょうか。
そして大人の女がペアルックでも、あまりホモ扱いされることは無いでしょう。
ま、ちょっとはあるかもしれませんが。

また奇抜な格好も同様に思われます。
個人的には小3児がレイザーラモンHGの格好で「フォー!!」ってやっててもカワイイとしか思いません。

これはつまり、子供も女も〝他愛ない存在〟という発想が根幹にあったのじゃないか、と。

化粧しかり、男はなるべくそのままが良しとされ、追加要素を加えることは変で恥ずべきことだという価値観が刷り込まれている気がします。
逆に裸では、男が「陽」女が「陰」と刷り込まれてて、どちらかというと女は隠される傾向が強い。

ようするにまだまだ男根主義的価値観が疑いも無くまかり通ってるって事なのかな、とチャラチャラしたオシャレ番組を見て思いました。


時代は変わって、今やむしろ男を不自由に縛る価値観でしか無くなっているというのも、因果は応報すという事なのでしょうか。

とはいえ、そんな身に覚えの無いカビの生えた価値観に、今を生きる僕が縛られる言われはない筈です。

裸も装飾も恥じること無くいて良いのだ。

そんな思いを胸に、今日も全裸にタキシードの絵を描くのです。  

Posted by チェリー2000 at 19:31Comments(0)

2011年04月14日

お湯で戻すメシ

本日の食事は11時現在で一回、インスタントラーメンのみ。
代わりにお茶とお菓子で時々腹の虫を誤魔化す。

これは我ながら体に悪そうだと反省するも、何かとこまごま忙しくて、食材の買出しもままならない状態が3日もつづくと冷蔵庫にもたいして何も残らなくなってしまうのは避けがたい宿命なのです。

組合に置いてあった荷物も回収してきたので、明日は週末の昼から営業に備えて買いだめ遠征を優先プランに決定。

とりあえず今日のところはさっき炊けた米で、レトルトのカレーでも食べて締めとします。

そういえば昼に荷物を運びながら聴いていた「武田和歌子のぴたっと」で、COCO壱ではカレーのルーを後から足してくれるサービスがあるそうで、なんでもご飯とルーの配分が人によって違うから、足りなかった人に対しての救済措置として行っているとのこと。

その理屈で行くと牛丼とかも同じような気もするけれど、汁に関しては増減をオーダーできるというのは、そういった考えがあるからかもしれません。

ちなみに同番組内で言っていた、上司の誘いを可愛げなく断った「FK」はたぶん藤崎賢一郎アナではないかと思います。  

Posted by チェリー2000 at 23:45Comments(0)古本屋

2011年04月13日

生の声

昨夜のうちに用意するはずの荷物が、どちらかというと今朝用意した感じになってしまい、目が覚めると予定の一時間押し。
アラームはおそらく僕の手でいつの間にか止められていました。

そんな訳で最初から予定を違えて始まった一日。
なんとか荷物は捌いたけれど、目標の半分も達成できず、それでも開店時間を30分押すことに。

開店作業中にネットで見たというお客さんが来店。
バタバタながら幸先のいいスタートを切れて大変ありがたい。

とにかくやたらに眠いし、倉庫整理の続きを進めなければならないし、組合の荷物も残ってるし、それら全てが〝店番〟というあまり甲斐の無い仕事の膨大な拘束時間によって圧迫されていることを考えると、少なからず単独での実店舗経営に限界を感じずに居れないのは確かなのですが、やっぱりわざわざ訪ねてくれるお客さんがいる事の有り難味を思うと、なるべく続けたいなと考える次第なのであります。

ちなみにウチの住所がわからなかったという貴重なご意見もいただきました。
さっそく反映いたしたいと思います。
  

Posted by チェリー2000 at 21:41Comments(2)古本屋

2011年04月12日

そして伝説へ

世間ではレベル7と騒がれております。

レベル7というと、ドラクエでいうとラリホーを憶えるころです。
進行ではラダトームに渡った直後くらいで、厳しい局面も多いのですが、強敵のリカントにはラリホーが良く効くので、眠ってる間に攻めていけばなんとか凌げるでしょう。

なにか含みがあるようでいて、まったく何の考えも無い事を書いてしまいました。
皆さんの曲解力でなんかいい感じに読み取っていただきたい。


なんだかんだと言ってるうちに、日中の日差しはかなり強くなってきていて、屋根裏部屋の気温はかなり蒸し暑いレベルになっています。
本格的に暑くなる前に在庫整理を済ませておきたいので、今日、店を開ける前に残すものと処分するものを分け始めました。

そろそろストーブもしまわないといけないし、ある程度在庫の増減に対応できるスペースも確保したい、というのはもうずっと思ってますし。
そのうえ昨日の市会でも多少買ったので、増えたぶん以上に出さねばいけないのが決まっているのです。

どうせなら回収と出品の移動をまとめてやれば一往復分の時間と労力がはぶけるので、今日の閉店後に荒い感じで荷造りして、フリで出品しまおうと非常に雑なことを考えているわけなのです。

ドラクエ3でいえばレベル40を越えてもダーマの神殿を見つけられないままの遊び人、それが僕なのです。


転職自体はけっこうしてるんですけどね。

  

Posted by チェリー2000 at 22:34Comments(0)古本屋

2011年04月10日

スーパーギャップシステム

古今東西、老若男女、ギャップという物には魅了されるもののようです。
思いもかけない所から、心の鎧の隙間を抜いて、剥き出しの感情を刺激するギャップ。

多少乱暴な言い方をすれば、人間の文化は総じてこのギャップによって推し進められてきたといって過言では無いかも知れないことも無いかも知れません。
下田逸郎も「子供みたいに笑うあなたが急に黙ってセクシィ」とギャップ効果の著しさを歌っています。

歌といえば、このたびせっちゃんこと歌手・斉藤和義が、自身の曲を替え歌にして原発問題を訴えたそうです。
最近はあまり聴いてなかったけど、以前はアルバムごとにころころ変化していて、正しく〝転がる石〟な感じも気に入って良く聴いてました。
最近はまた元のほのぼのロックに戻った感じですね。

しかし僕が目を惹かれたのは俳優・西田敏行です。

関西ではもはや局長と言ったほうが通りがいいくらいであり、同時に涙もろさでも知られ親しまれる西田敏行氏が、福島産食品の安全性を体を張って証明せんとし、普段の彼のイメージからは想像できない激しさで「俺の故郷をこんなにしたのは誰だ!?」と、左とん平「ヘイユー・ブルース」の如くアジったというのは奇妙な符合といえましょう。

「それはお前のさじ加減ひとつじゃねえか」と言われれば否定できませんが。
むしろそれ以外ないんですが。

なんでも柔和なイメージのある西田氏にはストイックな演技人としての横顔があり、若手俳優などに時に厳しい「愛の鞭」が飛ぶこともある、と記事にありました。

これは僕が勝手に言ってるんじゃないですよ。

あの猪八戒からは想像も出来ない話ですが、そういう愛の表現もあるということです。
愛が深いからこそ厳しくもなる。
今回の西田氏の姿のギャップに、きっと誰もがその愛の深さを感じ、心を動かされた事でしょう。

一度まかれた負の感情を払拭するのはとても難しい。
特に今回のように、初めに嘘ありきで始まったとあれば尚更に長い戦いになるでしょうが、これからも西田氏にはひとつ骨を折っていただいて、風評被害に立ち向かっていただきたい!

風評被害とはそれほどに深刻なものなのです!



だから「西田敏行 骨を折る」でググったりするのはお勧めできません。



勧めてませんからね!  

Posted by チェリー2000 at 13:40Comments(4)

2011年04月09日

「ギアーズ・オブ・ウォー3」のマルチβが始まります。
僕は無理に参加する気はないのですが、中にはわざわざハブられた日本から強引に参加するツワモノもいるようで、エライもんだなと思います。

僕も正伝である三部作までは最初から付き合うつもりだったので発売されればやりますが、その後も続けるというシリーズ作品はやらないつもりです。
〝大阪・中津から世界を撃つ〟の僕が勝手につけたスローガンが全くお馴染みでないプラチナゲームスの主張と同じく、やっぱり新規タイトルに常に目を向けなくては面白くない。

ところで最近、3は3でも僕の中で赤丸急上昇中の3というとプレステ3。

なぜ今更PS3かというと、最近360のビデオ再生が不安定だから。
ようは高性能な再生機としてPS3が浮上してきたワケですが、もともとモニターがフルHDに対応してるのに、ウチの旧型360はHDMIが付いてないのがちょっと勿体無い気がしてたのもあります。
といっても27Vだからそんなに差は出ないかも知れませんが。

あとやっぱり値段がだいぶ下がったので、トルネセットを買えば実勢3万ちょいでアプコン付きDVD+BD+HDDレコーダー+地デジチューナーが一気に整うのは結構凄い。
あまんり詳しくないけど、AV以外にも限定的ながらも高品質な機能が色々付いてるから、機械としては魅力的。
あと一応ゲームも出来るし。

でも一番の問題はBDもHDDレコーダーも地デジも諸々の高品質機能も、あとゲーム機としてもさほど必要ない生活しか僕がしてないところなんですよね…。

下手をするとメーカーも小売もユーザーも、損ではないけどそんなに美味しくない、金額の割りに残念な買い物になりかねない。

そんな事をキリンジのアルバム「3」を聴きながら思案する土曜日の昼下がり。

「悩む間にそれくらい仕事して稼げよ」は禁句。  

Posted by チェリー2000 at 17:03Comments(0)XBOX360