2011年05月27日

PSOS

スピーカーの光ケーブル無反応事件は元電源を落としてつけ直すことで解決。
結局原因は良くわからないままですが、回線処理上のトラブルが起きるのかも。
音量設定がリセットされるのでいちいち面倒ですが、そんなに頻度が高いわけでも無いなら、対処法が確定してるならまあ良しとしましょう。

そんなワケで再び環境を継続できるようになったPS3。
音が出たついでにテレビをつけてみるとサンテレビで「町田忍の昭和レトロ紀行」なる番組が。

現代に残る昭和レトロな町並みとして紹介されてたのは、どこあろう僕の地元でお馴染みでない平野。

古い建物が文化財として残されている、実はだんじりが盛ん等、以前ここで書いたような内容の番組でしたが、嬉しかったのが「ペンギン模型」が営業していたこと。
グーグルマップでまだあるみたいだとは知っていましたが、ネット販売なんかも使って今もちゃんとやってるみたいでした。
そして店主が当時のおっちゃんにクリソツ。
たぶん二世。
正義が力なのだ。

僕はAV機器として動いてくれれば文句はないPS3ですが、どうやらPSNの復旧のめどが立ったそうです。
そのお詫びとして提示されたものがショボいと、これまた騒いでる人たちも居る模様。

もともと無料のPSN、個人情報流出に関しては別に保障するとして、本来全員に対してお詫びをする必要があるのか、多少疑問ではあります。
そしてそれに対しケチつけるのは、もらい馬の歯を見るようでなんだかさもしいように感じます。

タダで使ってたものが使えなくなってブーイングするユーザー。
お詫びとして商品として寿命がほぼ終わってるものを提供するメーカー。
もっと良いモンよこせとブーイングするユーザー。

なんという餓鬼ぷっり。

企業は大人が動かしてるし、現在のHD機はもはや子供向けの商品では無くなってるので、ユーザーも大概エエ年してるだろうに、なんか子供っぽい、二重の意味でガキっぽい。

大人同士ならお互い我欲抑えて、もうちょっと太っ腹なところ見せてくれないものかと思います。
年頃になったなら慎みなさい。

スーちゃん安らかに。

マーちゃんごめん。

  

Posted by チェリー2000 at 22:21Comments(0)PS3

2011年05月26日

尽きるツキ

よりにもよって搬入日に入梅宣言とは、ツキの無さもこれくらい徹底してればいっそ気持ちいいものです。

ようやく荷造りを終えましたが、毎回搬入してみるとちょっと足りないって事になるので、若干不安をおぼえつつ今日最初の食事を摂る四時前。

搬入は6時半からなので、一服してから積み込みを始めれば調度いい按配でしょう。

今回は在庫整理の側面もあるので、全体的にお安くしております。
帰りの荷物が軽くなっていることを何より重視しておりますので、ひとつよしなに。

とりあえずビデオでも見て一息、と思ったら、なぜかPS3から音が出ない。
どうも再びスピーカー側の光入力が不具合でも起こしたのでしょうか。
もともと購入当初から原因不明で使えなかったのが、PS3導入時に試しにつないだらこれまた原因不明で使えるようになってたという謎の光入力。
安かろう悪かろうの典型みたいなヤツですが、とりあえず忙しいので今は放置します。

まったくツキの無いにも程がある、というお話。  

Posted by チェリー2000 at 17:03Comments(0)古本屋

2011年05月25日

アートカクテル移転

明日は天三プチの搬入日。
にもかかわらず昼から雨になるそうです。

紙モノ商売には水気が禁物なのですが、こればかりはしかたない。
一応、以前にも雨中運搬テストをしてあるので何とかなると思います。

まあ今回の作戦唯一の臨時休業日が雨というのは、ある意味ツイてると言えなくも無いこともないかと言えば、やっぱり無いや。
なんにしても命まで取られる訳じゃないし、窮状を楽しんで見ます。

さて、そんな先行き怪しい週末ですが、週明けのお知らせが郵便受けに入っていました。

どうやらご近所の「アートカクテル」さんが店舗移転されるようです。
それに伴い、店内備品をフリマで販売処分するという事なので、規模を小さくするのかもしれません。
かなりの破格値、中には無料で放出されるものもあるそうなので、新生活の準備中の人、なんなら今から店をやろうと思ってる人なんかにはかなりオイシイ話ではないでしょうか。

ウチは狭いからこれ以上物を置くのはきついんで、挨拶代わりにのぞくだけにしとこうかと思っています。

新たな店舗がどこになるのか、あるいは中津からは離れるのかは判りませんが、とりあえず現店舗最初で最後の訪問をしておく予定です。
  

Posted by チェリー2000 at 20:22Comments(0)中津

2011年05月24日

週末予定

今日は天気予報どおり晴れたので、ネット販売ぶんの出荷ついでにブックオフに。

島本和彦の本を何冊か立ち読みしていて、「島本の本はどこから読んでも面白いから立ち読みに最適だなぁ!」と感心。
たぶんこれでかなり損してるに違いない、と確信。

その後せどりと称した買い物をして帰りました。

そうこうしてる内に今週末の天三プチ用に荷物の用意もさし迫って来ました。

搬入の木曜はやむなく休業予定。
金曜は通常営業。
土曜は急用にて夕方までの早仕舞い予定。
日曜は搬出のためこれまた夕方までの早仕舞い予定。

こうして見るとこの週末はほとんどまともに営業できませんなぁ。
これで即売の売り上げが悪ければ、まっこと残念な事になってしまうのですが、過去の戦績からしてむしろその可能性の方が高いのです。
現状どうしても準備がスムーズに出来ず、最終的にやっつけになるのが敗因だと思ってるんですが、これがいかんともし難い。

やはり現状の体制で即売会は無理があるという事かもしれません。

その意味も含めて、なんとか屋台骨を支えられる程度に稼げる店にしていかねば。

とりあえず今週末の天三プチでのウチのやっつけっぷりを見に来てください。  

Posted by チェリー2000 at 22:38Comments(2)古本屋

2011年05月23日

ダンジョン・エクスプローラー

今日は雨だったのでなかと近所で済ませられる事ばかりで編成。

中津はまあまあへんぴなところですが、梅田まで徒歩10分圏内とご近所なので、ぼちぼち歩いて梅田地下街に潜り込みました。

梅地下はいまだに変化し続けており、ちょっとま行かないでいた所が通り抜けできなくなっていたりと、まるで自動生成ダンジョン。
気分は風来のシレンです。

そんな中ではあまり大きな変化の無い三番街の地下二階催事場では現在バーゲンブックが展開されておりました。

ダテに古本屋なんかやってる僕ですが、一応、本は好きなほうですのでちょっとのぞいて見ますと、まあまあ安いし綺麗だし、けっこう面白そうなのもあるしで悪くない感じでした。

強いて難を言えば、ほとんどが半額までだったので、なかにはバカ安本があってくれると嬉しかったかも。

ほかに文具とDVDもあり、掘り出し物のDVDは無いかと今日イチの集中力で探ってみると「伊集院光のばんぐみのでぃーぶいでぃー」を発見。

しかも1,2巻とも。

しかし定価が8000円するので、半額でもちょっとキビシイ…。
アマゾンで中古買ったほうがまだ安いし、今日は月曜なので夜のラジオで我慢して、またの機会を待つことにします。

バーゲンブックは29日までやってるようなので、ためしに覗いてごらんになってはどうでしょうか。
あとカッパ横丁には常設のバーゲンブックがあって、最大七割引と何となく暇そうな店員さんがひとりで島流し感を漂わせてるのがイイ味出してるのでオススメです。  

Posted by チェリー2000 at 22:22Comments(0)

2011年05月21日

南海の大怪獣ではない

郵便受けに大阪日日新聞の見本が放り込まれていました。
その一面にドンと書かれた「東電赤字1・2兆円」。
ものすごい額ですが、東電を潰す訳にはいかない以上、結局税金注入でなんとしても支えて結局は国民に尻拭いさせる仕組みなんでしょうから、本当にまったくもって万全の危機管理ですな。

そんな磐石な企業さんとは違い、地震どころか今にも自重で圧潰しかねない危機管理のしようの無い我が店ですが、五月下旬はイレギュラーが多くて、営業日時になにかと調整の必要に迫られてたりします。

とりあえず明日の22日は野暮用で3時からの開店、これまた野暮用で閉店は延長せず通常通り9時になります。


できる時くらいキッチリやろうと時間通りに営業しておりますと、準備中に声をかけられました。

買取りを持ち込みいただけるとの事で大変ありがたいのですが、いかんせん普通っぽいオッチャンの持ってくる本だから、即戦力(店にあう品)では無さそうだなぁ、と在庫整理中に整理する物が増える事に複雑な気持ちになります。

が、この予想は喜ばしい事にちょこっとだけはずれました。

なんか顔に似合わず(失礼)面白そうなものが混じってた訳です。
中でもDVD「赤色エレジー」これはナイス。
「小梅ちゃん」でおなじみの林 静一による〝画ニメ〟らしいです。
音楽はもちろん、あがた森魚。あと鈴木慶一。

他に「大人の科学 テルミン」
個人的に楽しませていただきます。

面白いからなるべくいい値段を付けたつもりですし、ご本人からも〝十分です〟と言って頂けたのですが、思い入れを感じる品に付ける仕入れ値というのは、やはりいくらか心苦しい気持ちを伴います。

まあ本人は手放す気が出来てるくらいだから、案外もっとドライなのかも知れませんけど。

そんな古本屋のセンチメントにもぴったりの静一っつぁんの画ニメでしたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 17:42Comments(0)DVD

2011年05月19日

リングを墓場と決めて

先ごろ出崎監督が亡くなったから、という訳ではありませんが、何度目かの「あしたのジョー2」を観ています。

「あしたのジョー2」は「あしたのジョー」が原作に追いついてしまって終了した後、完結した原作をアニメ化した作品で、原作に沿わせながらも可能な限り矛盾や問題点を解消、かつオリジナル要素で作品の世界観を見事に補完しており、非常に完成度の高い映像化作品です。

人によって感じ方は違うでしょうが、「あしたのジョー2」から作品に触れた僕としては、「あしたのジョー」は高森朝雄の原案から、ちばてつやの漫画、そして出崎統のアニメという形で完成した作品と認識しています。

その立場から言うと、あの有名な〝真っ白に燃え尽きた〟ラストシーン。
長年、死んでる生きてる論争が繰り広げられ、現在ちばてつやによって公式に生きてると、わざわざ絵つきで回答されているあのシーンですが、僕としては死んだ説を採っています。

なにしろアニメ版のラストの会場の絶句ぶりは、リング上で異常事態が起きてることが観客にもわかるレベルである事を表していますし、ゴロマキに到っては帽子脱いで完全に黙祷のポーズを取っていました。

あれで〝実は寝てただけでした〟ではあまりにも締まらない話じゃないですか。


ちなみにアニメでは漫画の良かった点はかなりキッチリ拾ってますが、個人的に好きな所をいくらか取りこぼしてる部分もあるにはあります。
なかでもカーロスを影で見送るシーン。
アニメのほうではボコられ方が緩かったのに対して、原作では容赦なく潰れてて戦いの激しさを感じさせます。

「がんばれやカーロス」  

Posted by チェリー2000 at 23:08Comments(19)アニメ

2011年05月18日

一世風靡フォビア

すっかり暑くなっております。
いよいよ活動限界が近づいているのを感じつつ、我が暑さに弱い体質を憂う日々でありますが、反面、季節が進んで花粉や黄砂が落ち着いたのか、ぼちぼち街中でのマスク着用率が減ってきてるように思います。

アレルギーは実に難儀なものだと思うのですが、もうひとつ身近で難儀な症候が〝恐怖症〟。

心因性のモノゆえに多彩さが面白くて、しばしば「探偵ナイトスクープ」の依頼なんかでも〝XXが怖い〟は、ネタとしてキャッチーに扱われています。
ボタン恐怖症とかピエロ恐怖症とか、恐怖症の世界は奥が深いので調べてみると面白いです。

ちなみに僕は高所恐怖症です。
また先端恐怖症の気もあり、かつてコンタクトレンズに挑戦した際に、どうしても目をつむってしまう事を知り自覚しました。
今でも目薬が上手くさせなくて、視界に入らないよう横からさすようにしてますが、それも積極的にやる気がしなくて消費期限内に使い切った目薬がない状態です。

GKBRに対する忌避感もまた恐怖症といえるレベルのもので、これは過去の心的外傷に起源を確認できます。

社会的・宗教的な面から喚起される恐怖症は、時にいわれ無き差別や排斥を産み出す事もあるようで、先ごろの都条例なんかはその典型と言えるかもしれません。

世界でもトップクラスの、そのまた首都でも、恐怖心に踊らされ冷静の度を失うような田舎の因習レベルの判断しかできない訳ですから、人間なんてそうそう変わるもんじゃないんだな、と思ったりします。

あと夜中に布団の中でじっとしてると、人差し指と親指でつまんでる様な形になってるのに気付いて、そこに何かが挟まってる気がして、そこから全ての物にはそれを内包する更に大きな物があって無限に広がっている、という観念が刺激されてきます。
そうするとその摘んでる〝何か〟が実際の質量を持って無限に大きくなっていく感じがしてスゴイ怖くなる事は無いですか?

無いですか?


じゃあ僕もありません!  

Posted by チェリー2000 at 21:01Comments(0)

2011年05月17日

電池、適材適所

ここ数年の僕のゲーム履歴はほぼGoWシリーズで占められています。

そのせいか、最近Aボタンの返りが若干悪くなってきたように感じます。
左スティックも微妙にずっと上に入力が入ってるし。

そんな折に新型パッドが出るようで、しばしば暴発していた十字キーの精度も格段に向上しているというのもあり、ちょっとだけ興味があったりするのですが、無線コントローラーは結構値が張るものなので、できればパーツ交換で修理して済ませたいところです。

そういえば最近ウチに導入したPS3のパッドは電池内蔵式です。
ワイアレスで充電池と充電器が内蔵されていて、従来品と同じスタイルを維持してるというのは、さすがソニー。
すばらしい技術力です。

しかしこの無駄に値の張る仕様も、逆ザヤに拍車をかけてたんじゃないかという気もします。
ソニーはリチウムイオン電池押しなので尚更です。


かつてニッケルカドミウムに代わる新型二次電池として覇権を争ったニッケル水素とリチウムイオン。

当初はメモリー効果と自然放電の二大弱点を持つ、ニカドと大差ないけど安価なニッケル水素に対し、高価だけど弱点を克服し、かつ高電圧でもあったリチウムイオン有利の感もありましたが、製品としての安定に難があり、火傷や爆発事故のせいで信頼を得るのに手間取ってしまっているうちに、弱点を克服したサンヨーのニッケル水素電池「エネループ」が登場。
今や新型二次電池の代名詞となった感じです。

リチウムイオンはノートPC用バッテリーなんかでは重宝されてるようですが、汎用性の高い乾電池の代替品とはなり得ていないようです。
そんなリチウムイオンを使ったPS3パッド。

正直、充電しにくいし、現状ゲームに使う予定がないから良いものの、週末は一晩中やってるようなヘビーゲーマーなら電池切れ=終了時間となるのは、ちとツライのではないでしょうか。
交換を前提にしていないので、電池に寿命が来たらまるごと買い替えというのもエグイ。

スペック・フレンジーなソニーらしさ満載のPS3は、コントローラーに置いてもこのすばらしい変態仕様。
現状、その機能のほとんどに触れていない僕ですが、このイカレっぷりはちょっと好きかもしれません。

でもさすがに面倒臭いし、AV機能しか使わない僕としてはパッドは不便なだけなので、できれば普通の電池で動くAVリモコンを買うほうが、新型360パッドを買うより意味があるように思われます。

みんな興味津々の電池の話でした。  

Posted by チェリー2000 at 20:16Comments(0)PS3

2011年05月15日

責任ある大人としての買い物プラン

本日、日曜日は正午からの営業。
こんな日に限って猫砂を切らしてしまったことに気づき、朝から二駅分の距離を自転車でコーナンまでひとっ走り。

途中、ピンクのシャツにフリフリのデニムスカートを履いたガーリーな格好をした未就学風の女児が
「やっちゃったら逃げちゃいなー!」
と叫びながらガニ股で自転車を漕いで疾走するシュールな光景に出くわし、激しく同意。

とはいえ、このタイトな買い物遠征をサボれば禍根を残すことになるのを知る大人の僕としては、買い物を済ませ、かつ開店時間に間に合わせるアダルトなプランをチョイス。

猫砂だけでは口惜しいので、ついでに無水エタノールと作業用手袋を買い、「日曜出勤生ラジオ」を聞きながら帰投。
店にたどり着いた頃、「唐さん・一枝の艶歌でOH!きに」が始まる。
桜井一枝の加山雄三はいつまでも若い発言に、それは部分的に老化しない仕様だからじゃないの、と突っ込みつつ何とか開店時間に間に合い、寝不足で眼痛と生あくびが止まりませんが、とりあえず事なきを得ました。

急いでたので、後でいくつか買い忘れてるのがあるのに気付きましたが、それはまたなんかのついでの時でいいかと思います。

もっと近くに使える店があれば話は簡単なんですけどね。  

Posted by チェリー2000 at 20:03Comments(0)

2011年05月14日

スローなブギにしてくれ

昨日の「兵頭大樹のほわ~っとエエ感じ」で、母の日にかこつけた嫁のおねだりにより、兵頭家にXbox360がキネクト付で導入された、という話をしてました。

先日マイクロソフトがスカイプを買収し、ウインドウズ、XboxLIVE、キネクトとの連動を目論んでいるようなので、キネクトは必ずしもライトゲーマー動員のためだけの物ではないでしょうが、不調の日本においても少しはその存在を知られるようになった事は、いちユーザーとして悪いことではないかな、と思ったしだいです。


僕は総じて〝ゲーム〟と言われるものが好きで、ビデオゲームに限らず手を出したりするのですが、中で多少異質なのがサバゲー。
サバイバルゲーム、ようは戦争ごっこです。

先日もらった本にトイガンの本があって、久しぶりにメカボックスの内部とかを目にして大変懐かしい気分になりました。

といっても僕はゲームに使うのは無改造の箱出しベイビーちゃんだったので、この手のモノに関しては今は亡き「スーパーキッズランド日本橋店」のトイガンフロアで働いてた時に触れた程度なんですが。

ゲームで使われるトイガンは基本18歳未満禁止なので、もちろん大人向けの玩具なんですが、価格的にも中心価格帯が2~3万とお高い点も大人向け感満点です。
しかしその値段からすると、基幹部分であるメカボックス内が、3枚の歯車とピストン1つで構成されているシンプルさにボッタクリ感が否めません。
まあマイナーな世界なので、どうしても単価が上がってしまうんですね。

サバゲーマーには大きくスポーツゲーマーとコスプレゲーマー、そしてミリタリーマニアの3タイプがいますが、ミリタリー系の人は金属パーツに差し替えとかで物凄いお金をかける人がけっこうおられます。
そして、こういったお金をかけた代物は攻撃力自体はオモチャですが、大抵銃刀法に抵触する状態になってます。

ちなみにトイガンとエアガンは混同されがちですが、エアガンは空気銃のことでハンティングなんかに使われる実銃のことを指します。
当然エアガンには所持許可が必要で国の管理下に置かれますが、比較的取得がたやすいようで、とりあえず〝人を撃ち殺したいな〟と思う人は、下手にトイガンを改造するよりこっちの方が難易度低いと思われます。

個人的に人を撃ち殺すのが面白いことだとは思えないので、面白くないことからは極力逃げる派の僕としてはゲームのほうがずっと魅力的です。

むしろ人生もなるべくならゲーム的に割り切ってエンジョイプレイと行きたいものです。

  

Posted by チェリー2000 at 20:22Comments(0)おもちゃ

2011年05月13日

在庫大移動計画

今日はスッキリ晴れたので、長雨のおかげで滞っていた外回り作業を少し進める。
まだまだ準備中&手付かずの分があるので、しばらく部屋を散らかしながら整理をやっていきます。

今回は店頭の棚入れ替えも平行して行っているので、あっちにやったりこっちにやったりで妙に大変です。

せめて月末の天三プチが終わってからやれれば良かったんですが、二階が大渋滞でいかんともし難くなったので着手したしだい。
プチ用に荷物を分けるスペースを作るのが更に作業を困難なものにします。

しかしこの先、梅雨・夏と外回りに不向きな季節と来てるから、あまり猶予はありません。

今月いっぱいが勝負どころだと思っております。

場合によっては臨時休業も辞さない覚悟ではありますが、それとは関係なしに22日は日曜日で昼から営業のはずなのですが、野暮用で3時から開店、閉店はいつも通り9時と、純粋に営業時間短縮になりました。

今月はプチの搬入出なんかでまた変更があるかも知れませんので、その際はまた告知します。  

Posted by チェリー2000 at 23:50Comments(0)古本屋

2011年05月12日

さあ逝くぞ!

タレントの上原美優が自殺したですとッ!?

誰ですかッ!?


これは、とりあえずアクセスが上がりそうなワードを入れておくブログの常套手段です。

まあせっかくなので「上原美優 自殺」でググって来た人向けに、面白全部でちょっとだけ話を広げてみます。

個人的に気になったのは、当初〝失恋を苦にか〟と報じられて発見者が若い男だったことに妙だなと思ったのですが、これは現在〝普段からお付き合いしていた男性〟となっています。
あと、当初〝遺書があり自殺とみられる〟と報じていたのが、現在〝遺書はありませんでしたが、解読不明な殴り書きのようなものがあった〟となっています。

こういうエラーを潰していくような上書き情報は、いたずらに謀殺論者心理を刺激します。

解読不明ってなんだ?「カワバンガ」とか?
本当はいろんな事がわかり過ぎてしまう殴り書きだったんじゃないのか?
交際相手がいて失恋を苦にとはこれいかに?

これで現場が不自然な状況だったら中尾彬の「…消されたな」が出るレベルです。

これほどの大きな釣り針、きっと沢山釣られた人が居るに違いありません。
そこでまさかのミイラ取りがミイラ、「上原美優 自殺」でググるってみると出てくる出てくる。

という事なので、気になる人はそちらで堪能していただいて、この話はここまでにしたいと思います。


人様の生き死にの話を茶化すようなことは大変悪趣味であるわけですが、正味の話アカの他人様なんてそんなものです。
こんな場末のブログでまで話のタネにされておしまいと、まるで死に損なので、どういう事情があれそうそう自殺なんてするもんじゃありませんね。


ちなみに「カワバンガ」は「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」の忍者亀たちの合言葉。意味は〝さあいくぞ!〟
  

Posted by チェリー2000 at 21:01Comments(2)

2011年05月10日

プロとしての条件

蒸し暑さに寝苦しい夜が明けた朝一番。
〝どろり〟と鼻腔を伝う感覚に、ハッと目が覚めてティッシュをあてがうと鼻血が。

心に湧き起ころうとする諸々の感情を「よっしゃ!これは吉兆や!」と声に出して言い聞かせることで隠蔽して活動開始。
真実を知るばかりが良い事とは限りません。


幸い未明からの雨が小降りになってたので、メール便を発送しに行ってさっさと帰宅し、荷物を減らすために昨日出品した筈が、それ以上に買ってしまった本の山を前に、来客の予定時刻までしばし途方に暮れる。 

その後、ジムで風呂に入ってサッパリしてから開店し、どうせ雨模様だし客も来ないだろうからと、ボチボチ荷物整理を進めるつもりでいたら、近所のオバちゃんが引っ越すから本を処分したいとの申し出。

例によって〝欲しがってる古本屋を見たことが無い〟でお馴染みの百科事典だかなんだかを挙げておられましたが、商売とはいえ、やはり人の落胆を見るのは気持ちののいい物ではないので、願わくばそれなりの買い取り価格を出せる何かが混じっている事を願います。

とりあえず目の前の山から切り崩そうと、荷物を解いていたらふと目に付いた本。

「ジャッカルの日」
かつて映画を観て、裏の裏をかきあうクライマックス、遂に狙撃位置に辿り着いたジャッカルが引き金を引いた瞬間に、大統領がかがんで弾が外れるというトンマをやらかして大失敗、という結末に、ここまでもったいつけて実は意外と凄腕スナイパーじゃなかったジャッカルにズッコケたものでした。

そんなガッカリスナイパー・ジャッカルが活字でいかに描写してるかが気になってラストの部分を見てみると、どうやらこの展開の裏には叙勲の際にキスをするラテン系民族の習慣を、アングロサクソンのジャッカルが知らなかった事に原因があった、との事。
真実を知ることで少しジャッカルを見直す事ができました。

まあでも下調べとか様子を見るとかのリスクヘッジが足りなかったのは確かですけど。
ちなみに某Gによると、凄腕スナイパーに必要なものは

「10%の才能と20%の努力… 30%の臆病さ…残る40%は運だろうな・・・」

らしいので、運が無かったという事なのかもしれません。


明日の買取に掘り出し物を見つける運が果たして僕にあるやらどうやら…まあ期待薄ですかね。
それ以前に才能と努力が足りてないですし。  

Posted by チェリー2000 at 18:40Comments(0)古本屋

2011年05月07日

腐りかけがウマイ

「こんな時だからこそ」

惨事の中、ふたたび立ち上がろうとする気持ちを示すために敢えて、として最近よく使われるフレーズです。

そして僕も、こんな時だからこそと、中原誠永世十段よろしく突入しました。


今話題のPS3に!

ちなみに中古です。

もちろんゲーム機としてではなく、AV機器としての部分のみを期待しての導入ですので、トルネセットの方にしました。
同時に録再環境も移すことになるので、二階にしか通ってないアンテナ線を延長し、ついでに地デジ化しときましたが、そんな事より一番チェックしたかったのはブルーなレイ。

昔から新しいメディアの画質チェックといえば常に「ブレードランナー」を使ってきた僕ですので、早急にブルーなレイ版の「BR」を購入して視聴。
スロットローディングの機械は初めて使うので、ディスクのセットから既にちょっとテンションUP!

初見の印象は〝なるほど、確かにキレイじゃん〟くらいだったんですが、一応DVD版と見比べてみるとまったくレベルが違い、これまで見えなところまでハッキリと映っています。

ブルーデイはイライラモヤモヤでもブルーレイはハッキリクッキリでっせ!


まあしかしブルーレイが今後主流になるとはあまり思えないのも事実ではあります。
出てくるタイミングがあまりにもレーザーディスク的中途半端感が否めないのです。

一応LDと違って録再可能メディアではありますが、地デジ、HDで囲い込んでも、難しいのじゃないでしょうか。
なんといってもPS2の夢よ再びとばかりに、逆ザヤ上等で張ったPS3でのブルーレイ爆発的普及の目がいささか思惑を違えてしまったのが痛い。
今回の騒動で、ひょっとするとソニーは撤退するかもしれませんが、もとよりゲームはどっちでもいいので、HDレコーダ兼BD&DVDアプコン再生機として手堅く機能してくれれば、このふたつで十分ですよ。

むしろこの腐りかけの料理で深刻な食あたりを出そうとしている高級レストランには、営業停止が出る前にいっとかない手は無いと。

それとは別に、座敷を休憩所にしてDVDの視聴を可能にする目論見に役立ってくれる事を期待しつつ、まずスペースの都合をつけるため、暑くなる前に在庫のスリム化を急がなくてはなりませんが。
  

Posted by チェリー2000 at 20:33Comments(2)PS3

2011年05月06日

プッシーキャット キル!キル!

かつて。
バブルに踊り狂うそのさらに以前から、日本人の、そのまた団塊の世代オヤジ達の心に秘めた情熱。

それは「金髪」。

僕はさすがに金髪コンプレックスを持つ世代ではありませんが、千昌夫の「味噌汁の詩」を聴くたび子供心に〝おっさんは金髪が好きなもんなんだ〟と刷り込まれた世代。
おそらくそんなオヤジ達の情熱の具体的発露として、当時いろんな人気外国人女性の名前が広まっていたように思います。

サンドラ・ジュリアン、チッチョリーナ、トレイシー・ローズ…そんな名前をなんとなく耳にして知っていたものの、その姿はよく知りませんでした。
なぜなら彼女達はポルノスターだったから。

正確にはサンドラ・ジュリアンは違ったかも知れませんが、どちらにしても「徳川セックス禁止令 色情大名」は子供の僕が観る映画で無かったという点で同類項として良いでしょう。

なので、チッチョリーナはどちらかというと国会議員になった時の姿の方が記憶にあり、トレイシー・ローズは一般映画「トレイシー・ローズの美女とエイリアン」ぐらいでしか目にすることは無かったワケです。

しかし、そんなトレイシーがこんな本を出していました。

「トレイシー・ローズ 15歳の少女がいかにして一夜のうちにポルノスターになったのか?」

いかにして、とかじゃなく15歳の少女がポルノスターになる時点で問題だろう!なんですが、もちろん問題だったから業界から去ることになったわけで、この辺の話は当時もなんとなく聞き知ってたんで、実際の顛末に興味が湧いてちょっと読んでみたところ、一言でいうと「環境が悪かった」という感じでしょうか。

まあ自伝ですから、客観的で公正な資料とは言えないでしょうが、事情はいろいろあるにせよ子供が道を外れるのは、結局ロクな大人がまわりに居なかったって事なんだろうな、と。

この本を見て、以前の職場で知り合った当時22歳くらいの中卒シングルマザーを思い出しました。
中一で20代のサラリーマンと付き合い、その後、別の男と二回中絶、三回目で産んで結婚したけど亭主の子供に対するDVが発覚し離婚、養育費もまともに貰えずバイト生活、とあまり明るい未来を感じない人でした。

この人は性格自体は悪くないけれど、価値観が破壊されてしまってるのと、受身過ぎるのとで失敗する傾向があるかもしれません。
子供も小学校に上がったそうなので、前向きに道を切り開く啓蒙として、この本をあげても多分読まないだろうなぁ。

そういえばこの人、店で禁止されてるのに徐々に色抜いて、しまいには金髪状態になってました。
僕の世代では金髪といえばヤンキーでしたが、あるいは日本人には金髪コンプレックスでなく、コンプレックスを刺激されると金髪に向う何かがあるのかも知れません。
  

Posted by チェリー2000 at 21:24Comments(2)古本屋

2011年05月01日

黒の舟歌

GWに突入し、帰省やら旅行やらの大移動が始まりつつあるようです。

こうなって来ると、例年ではただでさえ少ない客足がガンダーラかイスカンダルくらいまでグッ遠のくのですが、今のところ平時と変わらない感じです。
まあいつもと変わらないのではあまりよろしくは無いのですが、無いよりはマシなので一応喜んでおくものです。


さて、ガンダーラやイスカンダルのように遠くはないものの、〝男の旅は一人旅 女の道は帰り道 所詮かよわぬ道だけど 惚れたはれたが交差点〟と「一番星ブルース」でも歌っているように、近くて遠いのが男女の仲。

そんな渚にまつわるエトセトラな事情から生まれた悲劇をまとめた一冊。

「美しき死体のサラン」

〝サラン〟とは韓国語で愛のこと。
この本のユニークは韓国における男女に絡んだ死亡事件を扱っているところです。

しかしこの惹句の〝監察医が泣いた〟はどうか思います。

〝男女〟〝愛〟〝死〟〝泣く〟と、いかにもなワードが散りばめられていますが、内容は、けっこう残念な事情や経緯から事件だか事故だかでお亡くなりになった話がほとんど。

看板に偽りありな感が否めません。

表紙に乗せられるとあれですが、いまだ男尊女卑傾向の強い韓国社会独特の価値観から起こった事件の脈絡が興味深く、各章が短めなのでサクサク読めてちょっとした暇潰しには悪くない本じゃないでしょうか。
  

Posted by チェリー2000 at 23:13Comments(0)古本屋