2011年06月19日

雨が小粒の真珠なら

〝梅雨とはこういうものだ!〟と低気圧のどや顔が雲間に浮かんで見えるくらい雨がよく降ります。

しばらくはずっと雨模様のようで、営業的にもサッパリです。
それは雨のせいばかりではないかも知れませんが。
むしろ雨はオプションメニューのような気がしてなりませんが。

営業がさっぱりままならない古本屋というのは惨めなもんで、いっけん気楽そうに振舞っていても、過酷な環境の中で知らぬまにネガティブな印象を与えてしまう特殊な負のフェロモンを発する臭腺を発達させているのです。

その威力たるや飲み会の時に事務員さんに「歯茎下がってきてんちゃう?大丈夫?」と真剣に心配されてしまう。
それほどに強力なものなのです。

ちなみに言われたのは僕ではありません。

このご時世、ネットバリバリ系は別として新参の古本屋は大抵そんなもんだと思って見ると中々オツなものです。

特に雨の日はいい感じに途方に暮れているところを観察できるので、実は雨天時こそ新参古本屋は味わい深いスポットとなっています。

まあしかし良く降りますね。  

Posted by チェリー2000 at 22:10Comments(0)古本屋