2011年07月29日

よもやま

朝から強行軍スケジュールを敢行。
移動に次ぐ移動で暑さにかすむ意識を刈られまいと、ムダに流し込まれた情報を反芻し思いを巡らす由なし事。


韓流ブームの仕掛けっぷりが目に余る、とつぶやいた人が解雇になったとかで、ネット上ではちょっとした騒動になってるみたいです。
テレビ・ラジオではまったく話題にならないこの温度差というか、触らぬ神に感がいい感じです。
しかし、ブームなんて基本どっかの誰かが仕掛けてるものだし、目に余るくらい仕掛けてこそ成功するものでしょう。
一個当たったらかぶせて囲い込むことでブームを仕掛ける、いつものパターンに過ぎないと思うのですがどうでしょうか。
韓流ブームはたまたまの成功例でしょう。
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のヒットにかぶせて、見苦しいくらい仕掛けてダダ滑りしたマサラブームとかもあったじゃないですか。

だいたい「ロスト」とか「ER」とか「プリズンブレイク」とか「SATC」とか米ドラマだってメチャメチャ仕掛けられてヒットしましたやん。
ハリウッド映画、テレビでも劇場でもかかりまくってますやん。
こっちスルーで韓流ブーム叩きなんてもはやナショナリズムでさえない。単なる個人の嫌韓の言い訳に民族持ち出して大儀ぶるのはいかがなものか。
日本の伝統番組が求められてるなら、商売になるんだから当然作るでしょうに。
ま、個人的にはどうでもいいんですけどね。


さて、日本の伝統番組が求められてない証左というわけでもないですが、長寿番組「水戸黄門」が視聴率低迷のため終了するそうです。
どうも若返りキャストが上手く定着せずに客離れを止められなかったそうな。

「水戸黄門」といえば思い出す、長門博之と高橋英樹が大嫌いでホラー漫画と由美かおると雛形あきこが大好きなおっちゃん。
おっちゃんは雛形あきこがポスト由美かおるになる事を予見したほどの「黄門」愛にあふれる方でした。
これは雛形のキャスティングが悪かったのでなく、入浴シーンが売りのポスト由美かおるとしてはあまりに出し渋りが過ぎた結果のようで、ようは演出が失敗だったとのこと。

製作陣もあのおっちゃんにお伺いをたててたら、きっとV字回復したに違いないと思うのですがどうでしょうか。


さて、由美かおるというと僕の記憶に鮮明なのは、藤岡弘、主演の映画「エスパイ」。
由美かおるは藤岡弘、の恋人役で、映画的にはここでもやっぱりお色気要員でした。
「エスパイ」はこのほど亡くなった小松左京原作で、同じく小松左京原作・藤岡弘、主演の「日本沈没」に比べるとずっと荒唐無稽かつ安っぽい娯楽作品ですが、また違った味わいがあって良い映画でした。



そんなこんなを思う内に、予定の時間より早く作業を完了。
ジムでゆっくりジャグジーに浸かって英気を養うも、開店後もなかなか体のほてりが治まらず、この時期の熱波によるダメージの深さをあらためて感じながらしばらく安静にしてましたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 20:34Comments(0)よもやま!