2011年08月26日

適当であれ

相変わらずの暑さである様でいて、明け方荷物の発送に郵便局に向かう時はまあまあ秋の風が感じられました。
あと一週間もすれば、日中でもいくらか落ち着いてくるんじゃないかと期待しています。

良くも悪くも、何事もいつまでも目一杯って訳にはいかないものです。

僕はジムを定額制銭湯として利用しています。
もちろんあくまでジムなので、風呂以外の設備も充実しています。
というかそっちがメインです。

都心の一等地で、もろもろの設備に沢山のスタッフを使っていて、銭湯より安く便利に使えるというのはちょっと謎なんですが、これはやはり定額制の落とし穴〝思ったほど利用しない〟ユーザーがムダ銭落としてる線が濃厚でないでしょうか。

実際、時々プールで泳ぎたいと思って入って、時々どころか月1・2回程度しか行けずに一回あたり数千円払ってる事になってた、なんて話も聴きます。

食べ放題なんかと同じで、物理的時間的制約によって、ほとんどの人は元が取れない設定になっているわけです。


しかし、この同じ文法を当てはめたオンラインDVDレンタルの放題プランは実質破綻してしまいました。
当初はそれほど沢山のDVDを見続けられる特殊な環境の人はそんなに居ない、という目論見通りに行っていたようなんですが、HDDレコーダーとかの普及でコピー出来てしまう様になったらもうアウト。

携帯電話の放題プランは、端末性能の限界がボトルネックになって自然に制限が出来てたんでしょうが、去年あたりから急激にスマートフォンが普及して一気に瓦解。
通信データ量は青天井に増えてにっちもさっちも行かなくなってると聞き及んでおります。

実際のところ、それがそんなに必要な人なんてそんなにいないと思うのですが、牛丼屋で味のバランスを無視して紅しょうがをあふれる程のせないと気が済まなくなってしまう心理が、デジタルの力を借りて暴走しているのだろうと思います。

ちなみに僕は紅しょうがは口直し程度にしか使いません。


先日、テレビを録画してた「母べえ」を観ました。
主演は吉永小百合。
吉永小百合と言えば、ある年代の人にとっては格別の女優であるらしく、現在においても日本の美女として現役で語られているようです。

まあ、確かに歳にしちゃあ、と思わなくも無いですが、さすがに僕には十分おばあちゃんに見えます。
あんなに小さい子供の母親役はちょっと厳しい感じだし、浅野忠信が惚れる相手としては、もうそういうマニアだったのかな、と思ってしまうしかない雰囲気です。


なんでもいつまでも目一杯を当たり前と思っていてはいけない、というお話。  

Posted by チェリー2000 at 23:41Comments(0)よもやま!