2011年10月13日

かるた「ち」

夜の校舎窓ガラス壊してまわる事の是非については、いまさら改めて議論を待たないと思う次第ですが、尾崎イズムの根幹であろう自由の希求が、本来自由主義、個人主義である僕の心を打たないのは、あんにゃろうが自由をロハだと勘違ってわめき立ててたのがノイズィだったからかも知れない、とプリズナーNo.6を観ていて思った。

まあ僕は尾崎の事何も知らないので、それこそ勘違いかもしれませんが。

なんでそんなロクに知りもしない事を、しかも今更蒸し返すのかというと、先日もらった饅頭詰め合わせをほぼ2日で食い切った自分に対して思った〝もらったお菓子で食い繋ぐ〟が〝盗んだバイクで走り出す〟とクロスオーバーしてしまったため。

どうでしょう、この自由ぶり。
もはや自由を超えた自由、超自由とでもいいましょうか。

そんな和田サンも踊り狂うほどのスーパーフリー感を醸している僕ですが、社会の利便性を享受する為にいくらかの不自由を買って出ることもありまして、お隣のガラス屋さんからどうせ処分するなら何かの足しになれば、とのご好意で頂いた百科辞典と文学全集を処分すべく組合まで二往復することに。

正直この手の本がマニーになる事は稀なのですが、社会人、職業人としてこの作業を厭うのは憚られるので喜んで自転車こぎました。
というのも実は車で運ぶ事を申し出て頂いていたのですが、貰った上にいくらにもならないだろう本を運ぶのにガソリンを使わせるのが金銭的にも環境的にも許されない負荷のように思えたので、丁重に辞退したという経緯もありましたので。

そんな訳で、今日はしたたか疲れました。

かるた「ち」は「ちょうのうりょく」。

SFとオカルトの中間的要素で、多くのジャンルで幅広く大変便利に使われるずるいスペシャルパワー。

僕世代ではなんといってもユリ・ゲラーによる超能力ブームがありました。
画像はその代表的なスプーン曲げです。

他にお茶の間の壊れた時計をテレビごしに直すという荒技も披露してましたが、あれは本当にハッタリオンリーの芸でした。  

Posted by チェリー2000 at 22:30Comments(0)古本屋