2011年10月29日

かるた「れ」

日々、無知蒙昧な姿を晒すことの多いこのブログですが、昨日今日とまたしても発見しました。

ひとつはかねてから謎だった、近所のチビッコがクラスはおろか学年さえ越えて友達付き合いがあるという謎。
実はここにも少子化の影響があったみたいで、ひと学年の人数が減ってクラスも少なくなったため、ひとフロアに数学年が並ぶようになったので、廊下でミキシングされてそこでつながりが生まれるらしいです。

小学生の頃から来てる中学生の女の子が昨日教えてくれました。


もうひとつは電話。
もらったFAX電話を接続したけど、これまでダイヤル電話だったのでパルス式回線で契約してたため受けれても掛けれない電話でした。
しかしFAXを送る用事ができたので、光回線はけっきょく断ったけどいよいよトーン回線に変えなきゃいけないか、と思って一応ネットで手続きの仕方を検索してみると、最近の電話は機械側でトーンとパルスを切り替えて使えるという情報が。
説明書を見てみると確かに書いてあり、手順通りに設定したらちゃんと電話もFAXも出来ました。

最新の電子機器とか割と好きだし、そんなに機械に弱いほうという訳ではないつもりなんですが、電話とかFAXあたりはエアポケット的に知識が抜けていて、常識が通じない事がちょいちょいあります。


かるた「れ」は「れとろ」。

〝最近の若者は…〟というボヤキが大昔からあった、という事が考古学的に証明されるまでもなく、いつの世にも思い出補正のかかった在りし日を持ち上げる行為は人の心の慰みであり、懐古趣味もまたサブカルにおいて大きな勢力であると思います。

  

Posted by チェリー2000 at 16:26Comments(0)古本屋

2011年10月28日

かるた「た」

視界の中に毛が一本。
抜け毛が顔についてるのかと思い、取ろうとしてつまむと抵抗がある。
しかも引っ張られたのは鼻。

なんと視界に入るほどの鼻毛が、まるで象牙のように反り上がって出ているらしい。
妙にしなやかで艶やかな、髪の毛としか思えない、むしろ僕の髪よりずっと綺麗な質感。
しかも何故か1mm程度の小さなゴム管がひとつはまっている。

とりあえず意味の無さそうなゴム管を抜き取り、毛をつまんで鼻の内側が引かれる感触を愉しむ。
鼻と、鼻の下は湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい環境のため、傷が出来ないようにしなくてはならない。
以前、鼻毛を抜いた際に毛穴を傷つけてしまい、そこから感染症を起こして死んだ人がいるという話を聴いた事があるので、抜けるほどの力は加えない。
それで抜ける程度なら傷は出来ないのでまず問題ないだろう、とたかをくくりつつツンツンする。

という夢を見ましたが、これはどういう意味が隠されていますか?


夢の意味もわからないものですが、先端機器も良くわからんヤツでして、調子が悪かったネットでしたが、ためしにモデムの電源を落として再起動させてみたらもとに戻りました。
PC関係ではけっこうこの〝電源落とし〟は有効な手段として出てきますが、理屈で対処しきれなくなった時のある種の呪い事のようで、〝45度の角度でチョップ〟伝説に近いものを感じなくもありません。
まあチョップ修理術は、衝撃で埃が落ちて接点が復活するからじゃないか、という噂を聞いた事があるので、突き詰めればなんかしらの理由は解明できるんでしょうが。

かるた「た」は「たいあっぷ」。

商業芸術の世界では特にスポンサーとの関係は蜜月な物で、いま時で言うところの〝WIN-WINの関係〟というヤツが欠かせません。
その中でも、もう作品と宣伝が混然一体となった形態がタイアップ。

画像は「メタルギアソリッド」と「リゲイン」のコラボ。

アーティストと言ってはみても霞食って生きれるわけじゃなし、資本と寝るのも仕事のうちと、かつて小向美奈子が暴露してました通りです。
ただ、いつしか手段が目的になってしまう事もあり、しかし残念な姿もまたある種のメッセージを伝えてくれたりして味わいがあるようなないような。

「コアなファン 捨てても欲しい タイアップ」(大槻ケンヂ)  

Posted by チェリー2000 at 18:14Comments(2)古本屋

2011年10月27日

かるた「よ」

先週末、NTTからの営業電話がありました。
例の如く、いつでもやってる今なら工事費無料のキャンペーン中の誘い文句を聞き流しつつも、通信費の増加とADSLに特に不満が無いところが引っかかってとりあえず保留。

するとどういうことか、一昨日あたりから急にネットの調子が悪くなりました。
PCのほうに裏プログラムが走ってるとか、レジストリがアレな事になってるとか考えて、大事無い範囲でいじってみたのですが、けっきょく改善せず。

二階のPCでも試してみたら同様の結果に。

ラジコは聴けるし、ネット自体はちゃんとつながってるようで、ただWebブラウジングのみが不調。
これはNTTの陰謀なんじゃないかと欺瞞を感じつつも、このさい光に変えて環境を変えてしまおうかと考え始めています。
しかし、今回の話ではあくまで回線を光に変えるだけで、プロバイダはヤフーのままなので、ISPの問題だったらなんの解決にもならないんですけどね。

かるた「よ」は「よごれげいにん」。

技巧に長けた芸に対し、極端に下品・下世話・悪趣味な方向に偏った芸を売りにする芸人「ヨゴレ」。
おそらく芸人用語なんでしょうが、メディアでしばしば使われるようになって、この表現もすっかり定着しました。

僕はこういう尊敬を求めないスタイルには好意的ですが、最近ではこういうのが普通になってしまってるので、〝噛ませ犬の美学〟的な自嘲気味の矜持を感じなくなってしまってるのが何だかなぁって気もします。

画像は江頭2:50。  

Posted by チェリー2000 at 23:52Comments(0)古本屋

2011年10月25日

かるた「か」

夜にお母さんとやって来て「トイレ行きたい!」と言った後、「うんちうんちうんち!」と、うんちダンスを踊る良く来る小3の女の子。
その子にもよるでしょうけど、まだ小3だとこんなもんでしょうか。

中村よう「トオリヌケストリート」では古本関係の話がちょこちょこ出てきますが、先頃の古本祭り関係の話題が出て、もちろん僕がバイトに行ってた最大級の即売会である四天王寺の古本祭りの話も出てました。
ラジオ関西では火曜深夜にやってる「ヒロノツトムの走れタコ」と言う番組では、今はどうか知りませんが、かつて大阪組合の理事長も一時レギュラーゲストで出演して即売会の告知をするコーナーがあったりしました。

昼に「sanae,s cafe」を聴いてると、サイマル放送であるが故にこれまでラジコでは圏外扱いだったラジオ関西が、大阪エリアでも入るようになるそうなので、これまで以上にラジ関が身近に感じられるようになりました。


我がぷれこぐ堂は、阪急・地下鉄の中津駅から大きな通りが丁度交わるという〝これが中津で無ければ…〟と臍を噛んでしまうほどの好ポイントにあるのですが、それ故に道を尋ねる人が戸を開ける事もしばしばです。
お陰で僕も多少はこの辺の人気スポットを憶えたのですが、今回訪ねられたのがガード下の雑貨店。
輸入家具があったりカフェっぽい感じもあるかどうかとかなんとか。
なんとなく似たようなのがあるような無いような、聞いた事があるような無いようなって感じで、今ひとつ絞り込めないまま、たぶんガード下って言うなら阪急線のガード下の事だと思う程度のアドバイスで終了。
一番の問題は屋号を知らないとの事なので、それ以上はどうにもしようがないと考えたのですが、後からガード下というよりガード中といったほうがいい場所になんか店があった気がしたので調べてみると、アメリカ雑貨店とおぼしき店があるらしい事が判明。

またひとつ中津の深淵をのぞき見る事が出来ました。

かるた「か」は「かせいじん」

太陽系第四惑星・火星は大昔、遠心力の関係で現在の地球と近い位置に存在していたと思われ、生命の存在した可能性が期待される惑星です。

なので昔から地球にやってくる宇宙人といえば火星人でした。

映画では「宇宙戦争」「マーズアタック」あたりが有名でしょうか。
近頃は宇宙人といえばグレイタイプが定番ですが、タコ型宇宙人も味わいがあります。  

Posted by チェリー2000 at 21:00Comments(0)中津

2011年10月22日

かるた「わ」

昨日も今日も雨。
蒸し暑いし客来ないし、ありがたくない事この上ない。
まさか10月にもなってエアコンのスイッチを入れるとは。

仕方ないので知人からの頂き物である梨と村上もとか「JIN」を愉しむ。
初めて読むけど、村上もとかの実力は「龍」の頃に良く知っていたように、相変わらずの安定感。
先の展開も、伏線の回収も、完全に設計出来た上で粛々とコマを進めてる事が確信できます。

資料も「龍」のをかなり流用できそうなので、作画のハードルは低かったんじゃないかとなんとなく推察。
そのぶん時代と技術の考証に力を割けた、と考えれば実に職人的計画性だなと勝手に感心できます。

週末恒例となった感のあるちびっこ来訪も、雨で無いかと思ったら一人現れました。

件の疑問であった学年を越えた付き合いの謎を問いかけたところ、まったく要領を得ない回答を戴き断念。
それどころか、聴いてもいない込み入った家庭事情を話し始めてしまい無駄にヘヴィな感じに。
頑是無い年頃なので話半分としても、ちょっとどういう事なのか考えてしまう話でした。

かるた「わ」は「わんぱくこぞう」。

これも気の利いたワードが出てこなくて、聖 咲奇「百万人の超現実」から引用する形で採用。
腕白小僧というのがサブカル趣味の原点である、というのはまあ、そうかもなとは思うのですが、それを言い出せばなんでもそんなような気もしてくるし、どちらかというと現代っ子のなかでは子供の時点ですでにそこそこ細分化が進んでて、いわゆる腕白小僧とは言えないタイプの子供がサブカル方面に特化してるようにも思います。

なんかいい言葉が思いついたら差し替えたいと思ってるひとつですが、いずれやるのかどうか自分でも疑わしい。  

Posted by チェリー2000 at 20:23Comments(0)古本屋

2011年10月20日

かるた「を」

いまだに昼ともなれば夏日で暑い日が続いております。
これまでの生活習慣から、寝る時間帯とはあまり関係なく昼過ぎごろに起床するのが一番調子が良いという体になっているのですが、若干暑かったのか今日は9時前には目が覚めてしまいました。

特別用事もないし、二度寝しても良かったのですが、トイレに降りてどり蔵に餌をやって、水を飲んだりしてたら眠気が薄れたので、ダラダラと整理と掃除をやって過ごしました。

四時になったので店を開けていると、いつもやってくるチビッコが丁度通りかかる。
明日の遠足のおやつを買ってきたらしい。

今更ながらに意外な感じがするのは、クラスはおろか学年さえ越えて友達付き合いしている点。
僕の頃はその辺かなり隔絶されたもののように感じてましたが、最近ではそうでもないらしいです。

なにしろひと学年2クラスが普通なので、必然的にみんな知ってるし、かなりドメスティックな環境ではあるらしいとは聴いてますが、学年の壁はどうやって越えてるのかまったく想像できません。

ただ、もうひとつ妙な点に、このつながりでは三年生が上限になっているところ。
学年を超える構造が存在するなら、なぜ四年生~六年生、いやさ、なんなら中学生とかだってつながってて不思議は無いと思うのですがどうなんでしょうか。
ちなみにウチは中学生で顔なじみの客が、小学生の頃から来てくれている一人だけいます。

仲が良かったのにクラス替えで別れると、途端に疎遠になってしまっていた僕にはまったく想像もつかない生態を持っているのかもしれません。

かるた「を」は「をぷてぃかるぷりんたー」。

幼き頃、小遣いではちょっと買えない価格のマニア向けの本「ウルトラマン白書」を、お年玉パゥワーで手に入れて読んだ僕が刷り込まれたハイテク映像加工装置。

ハイテクといっても「ウルトラQ」当時のことですが、その頃は世界に2,3台くらいしかなくて、それはもうべらぼうに高価だったのを無理して買ったという、クォリティ追求の為に妥協しない円谷プロの凄さを感じさせるエピソードですが、それもあんまり想定してなかった商品化権とかが上手くつながって生き残ったからこそ武勇伝にもなるわけで、経営不振で身売りしてしまった今となっては、もっと堅実な経営基盤を築かなきゃなぁ、と切ない気分にさせられる感もあります。

でも作品として結果を残せた点では、後のモーションコントロールカメラより日本の映像業界に貢献した機械だったんじゃないか、と思います。  

Posted by チェリー2000 at 23:36Comments(0)

2011年10月19日

かるた「る」

客も来ないし、ちょっと整理でもするかとあちこち片付けてたら、冷蔵庫の裏に落ちていたビスケットを発見。
冷蔵庫横におやつを置いているので、まあ普通に滑らせたんだなと思ったのですが、さて、これを食べるかどうか。

なにしろ埃の積もる冷蔵庫裏。
しかしおビス自体は別に古いものという訳ではない。

袋は無傷。
口は開けてあるけども、3回くらい巻き込んだのを洗濯バサミで止めてあるので、埃も入ってるとは思えない。
でもちょっと湿気てる。

食べる事に対してあまり執着の無いタイプの僕ですが、無駄にする事には強い禁忌が働きます。
半分以上残ってるのでなおさら。

逡巡した結果、「チビチビそっと食べる」という超気休み戦術で完食。
気のものを気休めでしのぐと言う、プラセボ効果の打ち消しあいを期待する感情的かつ論理的回答を導き出したのでした。

かるた「る」は「るーんもじ」。

これも思いつかなくて苦し紛れに選んだ物です。
ルーン文字はオカルト系、ファンタジー系でしばしば聴く古代文字じゃないかと思います。
しかし画像の通り文字そのものはあまり見慣れたものではないです。
  

Posted by チェリー2000 at 23:41Comments(0)

2011年10月18日

かるた「ぬ」

かるた「ぬ」は「ぬーべるばーぐ」
ヌーベルバーグとは〝新しい波〟の意。
フランス映画がいわゆる芸術性の高い難解な方向に大きく舵を切る契機となった文化運動なんじゃないかな、くらいの認識。

フランスは得てして自国の芸術文化に対する過剰な自信と、それを踏み台にした極端な突き抜け方をするきらいがあるように思います。

まあそれはそれで面白いのですが、それが権威主義的に偏向されていき、なんとなく〝真の愛好家〟とそれ以外のミーちゃんハーちゃんを隔てるような考え方になってしまいがちな所は僕は好きじゃないです。

結果的に踏み絵的我慢大会みたいな方向に行くし。
新しいんじゃなくて、ダメだから誰も手を出してなかっただけ、というケースも多い。

もちろんダメと思われてる所に敢えて手を突っ込んでみるのも大切だと思うのですが、それでどや顔されると、やっただけで満足しないでくれよ…と見る側としては思うのです。
  

Posted by チェリー2000 at 20:31Comments(0)古本屋

2011年10月15日

かるた「り」

ゆうべ、やっとホードで50ウェーブ完走できました。
49までは調子よくクリア出来てたのに、50でつまずいてからの建て直しの厳しい事。
なんにしてもやっぱり長すぎですけど。

週末は雨模様のため、お客さんはさっぱり訪れませんので、在庫整理と品だしをダラダラやってます。
湿度があがると妙に蒸し暑いし、あまりいい事ないですね。

いい加減、すっきり寒くなって欲しいものです。
でもこんな日でも棚を外に出しとけば坊主はしのげるようになったのは、百均棚を作った効果を実感できて甲斐があります。

昼の止み間にちびっこが一人、ふらりと現れて遊戯王カードを自慢されました。
知らんがな。

かるた「り」は「りきてんしゅたいん」

ホントはスタインじゃないか、と疑ったのですが、人によるみたいなのでまあいいや、と。

基本的に個人名は避けたかったのですが、どうも気の利いた「り」のサブカルワードが思い浮かばなかったのでしかたなく。
なんか拡大芸が鉄板ネタの現代芸術家くらいの認識しかないです。  

Posted by チェリー2000 at 21:24Comments(0)古本屋

2011年10月13日

かるた「ち」

夜の校舎窓ガラス壊してまわる事の是非については、いまさら改めて議論を待たないと思う次第ですが、尾崎イズムの根幹であろう自由の希求が、本来自由主義、個人主義である僕の心を打たないのは、あんにゃろうが自由をロハだと勘違ってわめき立ててたのがノイズィだったからかも知れない、とプリズナーNo.6を観ていて思った。

まあ僕は尾崎の事何も知らないので、それこそ勘違いかもしれませんが。

なんでそんなロクに知りもしない事を、しかも今更蒸し返すのかというと、先日もらった饅頭詰め合わせをほぼ2日で食い切った自分に対して思った〝もらったお菓子で食い繋ぐ〟が〝盗んだバイクで走り出す〟とクロスオーバーしてしまったため。

どうでしょう、この自由ぶり。
もはや自由を超えた自由、超自由とでもいいましょうか。

そんな和田サンも踊り狂うほどのスーパーフリー感を醸している僕ですが、社会の利便性を享受する為にいくらかの不自由を買って出ることもありまして、お隣のガラス屋さんからどうせ処分するなら何かの足しになれば、とのご好意で頂いた百科辞典と文学全集を処分すべく組合まで二往復することに。

正直この手の本がマニーになる事は稀なのですが、社会人、職業人としてこの作業を厭うのは憚られるので喜んで自転車こぎました。
というのも実は車で運ぶ事を申し出て頂いていたのですが、貰った上にいくらにもならないだろう本を運ぶのにガソリンを使わせるのが金銭的にも環境的にも許されない負荷のように思えたので、丁重に辞退したという経緯もありましたので。

そんな訳で、今日はしたたか疲れました。

かるた「ち」は「ちょうのうりょく」。

SFとオカルトの中間的要素で、多くのジャンルで幅広く大変便利に使われるずるいスペシャルパワー。

僕世代ではなんといってもユリ・ゲラーによる超能力ブームがありました。
画像はその代表的なスプーン曲げです。

他にお茶の間の壊れた時計をテレビごしに直すという荒技も披露してましたが、あれは本当にハッタリオンリーの芸でした。  

Posted by チェリー2000 at 22:30Comments(0)古本屋

2011年10月11日

かるた「と」

秋は読書の季節でもあるため、大小の催事がドッと集まって大変な時期である事は何度か書いたとおりです。
そしてその影響で昨日は荷物も人も少ない市会となりました。

ただ出物は意外と面白いものが多かったので、バイト代突っ込む覚悟で札を入れてったのですが、ことのほか高騰してしまい僕のバイト代程度ではちょっと爪跡残すのが精一杯でした。

でも何とか買えた英語版のブルーナの絵本が今日出した途端に全部売れてラッキー。
正直〝安すぎたのか!?〟という思いもよぎったけれど、たぶんもうちょっと高ければ全買い気分を刺激できなかったのでないか。
きっと絶妙の値付けだったに違いないと自画自賛。

昨日買えなかったぶんの予算はせどりに回す事にします。

かるた「と」は「とんぱち」。

「トンボに鉢巻」の略で、頭全体が目のトンボが鉢巻をしたら見えなくなってどこへ飛ぶか解らないという所から、突飛な行動をすることの例えとして生まれた言葉らしいです。
ハッキリ言ってこの例えの方がよっぽど突飛な発想だと思います。

一応、ふつうの慣用句のようなのですが、現在では使ってるのを聴く事はほとんど無く、ほぼプロレス用語といっていい言葉なので採用しました。

鉢巻しめたトンボの画像がどうしても見つからないし、こだわって作るほどの物でもないので、ただのトンボの絵を使用。  

Posted by チェリー2000 at 23:42Comments(0)古本屋

2011年10月08日

かるた「へ」

土曜日
「ありがとう浜村淳です」の、いつも週末の昼前に暗澹とした気分にさせてくれる「私の好きな歌」のコーナーを聴いていると、妙な話に。
なんでもインフルの予防接種を受けたら強烈な頭痛がはじまって、もう一度医者に言ったら風邪の診断。
しかし処方された薬を飲んだ時からトランス状態になり、まったく記憶が無くなる。
その後、異変を察して病院に担ぎ込まれるも突如倒れ、激しい絶叫&痙攣でストレッチャーから転落、その際に肩を複雑骨折。
肩の激痛に気が付くと、病院で親族に見守られていたと言う。

つのだじろう先生に描かせたら確実に体の周りに黒いモヤが出てるレベルの、うわー腑に落ちんわうわー、という気分にさせられる話でした。
ちなみにこの人のリクエストは杉良太郎「すきま風」。

昼過ぎごろにはやけに景気の良い話するおばちゃんの、億千万レベルの問わず語りを聴かされながら、会計時には250円勉強させられる事に。
規模の落差が面白い。
お金持ちほど細かいとはよく言いますが、そういう事なんでしょうか。

そんなスタートでしたが、今日は通常の土曜営業より試験的に遅くまで店を開けてみようと思います。
9時以降でもそこそこ人が入るようなら営業時間の変更する事になるでしょう。

かるた「へ」は「へるたーすけるたー」。

塔型の滑り台みたいな遊具らしいのですが、これ自体にはあまりなじみの無い代物です。

サブカル的にはビートルズが作った「ヘルタースケルター」という曲を、チャールズ・マンソンが自分に使命を伝えるメッセージだと受け取ったとかなんとかで、変なカルトを作ってそれっぽい悪さをやったとかなんとか。

そんなあたりでちょっとブラックなイメージと、語感の面白さでそこそこ定着したワードです。

読むと精神に異常をきたすの惹句でおなじみの夢野久作「ドグラマグラ」と近いかもしれません。
言葉の意味もちょっと似てますし。  

Posted by チェリー2000 at 20:08Comments(0)古本屋

2011年10月07日

かるた「ほ」

昨日今日と四天王寺即売会のバイトに行っておりました。

本部での百均本の整理補充&発送梱包作業が主な仕事で、それなりに爽やかな天候で乾燥していたお陰もあり、ビショビショって感じでは無かったですがけっこう汗をかきました。
早く体を流したいところですが、帰ってそのまま遅ればせの営業を開始したので、日付が変わるまでは辛抱です。

初日、二日目とけっこう忙しかったので、あまりゆっくり本を見る事は出来ずに居ましたが、ぱっと見でもお買い得品がたっぷりあったので僕もちょこっとせどって帰りました。

バイト代で良い本いっぱい仕入れていくので、いくつかここで紹介しようと思いますが、のぞきに来て頂けると面倒が無くてすごくありがたいです。

かるた「ほ」は「ホラー」。
なんと言っても日本におけるホラーの第一人者といえば楳図かずおだと思いますので、勝手ながら画像を使ってます。

まあお金に直結するような利用でないのでお許しいただきたいところですが、問題ありそうなら一瞬でケツまくれるようしてます。

ちなみに楳図作品も徐々に仕入れ補充しています。
正直、仕入れ値高くて儲け薄いんですが、読んで出しして減価償却することで気持ち的にプラス収支に持っていきたいと思ってます。  

Posted by チェリー2000 at 21:01Comments(0)古本屋

2011年10月05日

かるた「に」

昨夜からの眼痛のためにちょっと調子が悪かったのですが、たっぷり寝た事でなんとか昼ごろには回復しました。
明日は四天王寺でバイトがあるのでここでダウンする訳にはいかなかったので助かりました。
本当はバイトしなくて済むのが一番ですけど。

かるた「に」は「にんぎょ」。
アンデルセンだかなんだかで有名な「人魚姫」に見られるマーメイド・マーマンのスタイルががもっとも有名なタイプの人魚だと思われますが、「アマゾンの半魚人」みたいなのも人魚と言えるかもしれません。
画像のはどちらかといえば人面魚ですね。
高橋留美子の人魚シリーズでは容姿はマーメイドタイプでしたがホラーテイストで描かれており、和風の人魚と言うのはわりと禍々しい存在のようです。
  

Posted by チェリー2000 at 23:40Comments(0)古本屋

2011年10月04日

かるた「は」

かなり涼しくなりました。
秋ともなれば本が売れる季節、のはず。
実際、土曜スタートのおかげか悪くない感じではあります。
先週の土曜は開けるのがちょっと遅くなったので、閉店を一時間遅らせたのですが、その時間帯に結構お客が来ました。

前から考えていたのですが、日曜はともかく土曜は休日であり休みの前日でもあるのだから、九時以降でも物見遊山の通行人が十分期待できるので開けておいたほうが良いのではないか。
この際、土曜だけは開始当初の12時~24時営業の復活を検討する価値があるような気もします。


売れた分の補充もしたいし、ちょっと荷物の移動もしたいので、数ヶ月ぶりに屋根裏部屋に行ってみました。
暑くなる前に何度か処分を執行したはずなのに久しぶりに見てみると妙に雑然と、かつゴミゴミしており、収納場所として活用するにはもう少し整理と処分を繰り返さねばならなさそうです。

ちょこっと作業をしてましたが、昼下がりの屋根裏部屋はさすがに暑くなって来たので撤退。

ジムでシャワーを浴びに行くと、なんか良くわからない数十人のリクルートスーツ女軍団が、居酒屋の店員みたいなのに引率されて梅田を行進してるのを見ました。
一瞬「魁!!男塾」を思い出してしまいましたが、日本にはマンガレベルの珍習慣がマジであるんだなぁ、と。

かるた「は」は「はかせ」

常に新しい発見や発明により、良くも悪くも騒ぎを起こす現代のプロメテウス。
一般民の理解を超えた英知と技術で、既に魔法の如く奇跡を起こすに至った彼らの存在は、ある種の信仰を獲得しているように思えます。

しかしそこは所詮、人間の目の行き届かなさで後になっていろいろ重大な問題が起こったりしますが。


サブカル的にはマッドサイエンティストがしばしば愛されるキャラクターとして登場します。
ぱっと思いつくのは芹沢博士とか兜博士とか天馬博士とか。
ストレンジラブ博士も外せませんね。  

Posted by チェリー2000 at 23:07Comments(0)古本屋

2011年10月03日

かるた「ろ」

今日はお店は休み。
最近恒例で実家を訪問。

昨日が超眠いので普段より早く床につくと、明け方目が覚めて結局また寝不足気味に。
どうもこの負のサイクルが打破できません。

今週は四天王寺の古本祭りでお手伝いのバイトがあるので、この週末も眠い状態が続きそうです。
見せないんだし、眠いんならとっとと寝たいのは山々ですが、今日が終わりのオークションでせどり出来るかチェックしてるのでそれまでは起きてないといけないから、物のついでにブログを更新してます。

秋口は即売会ラッシュのせいか、これまで以上に市会で本が買えないので、補充できるところはしておきたい。

サブカルいろはかるた「ろ」は「ろぼっと」

ロボットという存在の初出は、チャペックの戯曲「R・U・R」と聴いたことがあります。
この最初のロボットは正しく人造人間で、人工の人っぽい生物として出てくるそうです。

当初の考えからは、人の作った人であるので当然のように自立型だったようですが、日本においては「鉄腕アトム」の後「鉄人28号」のような操縦型が出てきて「マジンガーZ」から搭乗型が主流になり、以降「機動戦士ガンダム」を代表とする「ロボットアニメ」ブームによって、日本ではロボットといえば〝乗って動かす人型兵器〟という狭義のほうが強く印象付けられたのではないか、と思います。

画像のはブリキの玩具のロボット。
「丸出だめ夫」のボロットを思い出させるこの典型的なロボットは果たして自立型か、操縦型か。
顔を模してるから自立型っぽいですが、そうだと物凄く頭悪そうな気もします。

ちなみにロボットの語源はチェコ語で「労働」だそうです。

  

Posted by チェリー2000 at 21:24Comments(0)古本屋

2011年10月02日

かるた「い」

昼の開店まで、近所の小学校の運動会に行ってみる。
入ってみると凄い子供くさい。
こういう場所にオッサン一人で居る姿はカメラを持ってない以外しっかり不審者。

学年だけは聞いてたので、少子化もあいまって範囲はたいして広くないにもかかわらず、実際に探すのはかなり厳しい。
なにより連中、基本中央方向むいているから顔が見えやしないし。

なんとか見つけて一応の挨拶だけしておいたので、任務完了ということにして寝不足で超眠いなか開店準備に昼前に帰投。
曇天模様にあんまり人来そうにない雰囲気だなと思ってたら、沢山買ってくれたお客さんがいて助かりました。

本を手に取るモチベーションとして値段を見るだけでも楽しめるように作った、ちびっこ達に不思議と人気のサブカルいろはカルタ。
画像はすべてネットで適当に拾ってきたものです。

探して見るのが本来の楽しみ方ですが、実際に店まで来ることが難しい人もいると思うので、ブログを読んでる人向けに紹介していこうと思います。



「い」は「いんべーだー」
画像は一世を風靡したタイトーのビデオゲーム「スペースインベーダー」から。
ここからインベーダー=宇宙人というイメージが定着しました。
「エイリアン」がアレなのと同様ですが、イメージの落差から言えばエイリアンのほうが罪深いかもしれません。

トビー・フーパーの「スペースインベーダー」って映画もありましたが、原題からして特に関係なさそうです。
出てくる火星人はこのドット絵をリアルにしたような姿でしたけど。

  

Posted by チェリー2000 at 19:59Comments(0)古本屋

2011年10月01日

キャットオクトーバーを追え!

土曜日。
案の定というか、夏休み以降急速に距離を縮めてきたちびっこ連が来訪。

年長の子はわりと気を使えるのですが、それ以外がけっこうボーダーラインを踏み越えてくる感じでちょっと面倒です。
なんだかんだで3時間くらい居て、親が迎えに来て帰っていきました。

まあお客もほとんど居なかったので、多少のことは目をつぶりますけどね。

ちょっと面白かったのは、一番年少の男の子が年長の女の子にやたら金品をあげたがるところ。
まあ好きなんだろうなぁとは思うのですが、なんかアレな感じです。
当たり前ですが、それでいてまったく特別扱いして貰えてない所とかも、実にアレな感じです。

明日は運動会があるから来い、と、しつこのお誘いを頂いたのですが、父兄でもない人間が小学校にふらっと侵入するのは、お巡りさん呼ばれそうで実に危ない感じなので、どうしようかちょっと考えてしまいます。

そして一足早い大運動会で追い回されたどり蔵はすでにぐったり。










「ギアーズ3」いまんとこ。
ホード2・0長すぎ。
ボーナスイベントが発生したり、ランダムで相手が変わるボスウェーブがあったり、篭城設備が豊富だったりと、確実にパワーアップしてるし、面白いのだけれど長すぎて未だに完走できてません。
ビーストもかなり良い出来で、デカブツで攻め込むダイナミックな展開は大味ながら楽しい。
しかしこっちは短すぎて、せっかくデカイのでガンガン攻め込めるようになった頃に終わってしまいます。

どっちも30ウェーブくらいにすれば良かったのに。

  

Posted by チェリー2000 at 20:59Comments(0)よもやま!