2011年11月24日

かるた「く」

秋らしい日々が過ぎ、冬の匂いが強まってくると共に客足が遠のいてまいりました。
本屋の稼ぎ時は思いのほか短いようです。

それならそれでと、倉庫のぜい肉を落とすために在庫処理をせっせと執行。
帰りしなに久しぶりに古書・富高さんの前を通ってみたら何故か営業中でした。

富隆さんは定職に就いて限られた時間で細々と続ける方針になってからは、ウチの営業時間に完全にかぶる時間帯でしか開けていなかったので、しばらく顔を見ることもありませんでした。
状況から考えてあるいはもっと都合のいい場所、もしくは家賃の安いところに移転してたり、むしろ人知れず廃業してるケースでも不思議は無いかと思って前を通ってみたら意外や意外、開いてたという訳です。
なんでも勤務形態が変わったとかで、現在は昼から営業になり、しかも絵本専門店に方針転換してました。

なんだかんだと、どことも似たような苦労をしてる的な話をちょっとして帰宅。

昨日の金曜クラブではかさ高い口に入札してしまったのをちょっと後悔してましたが、電話確認したところ落ちてなくてほっとする。
現場には魔物が住んでいて、つい良い所ばかりを探して札を入れてしまいがちなのです。

危うく空けた以上の荷物を抱え込みかねなかったところを切り抜けられたので、新サービス開発を目標に在庫のシュリンクと続けていきます。

かるた「く」は「くんふー」。
日本語でいうと「鍛錬」と同じ意味合いの言葉ですが、サブカル的にはアジア圏で強いアクションジャンルの代名詞としてよく知られていると思います。

個人的にはその昔、PCエンジンの「THE功夫」を〝ザ・いさお〟と読むネタを思い出します。
同様のパターンに「ゴルゴ13」を〝ゴルゴさいとう〟と読むネタがあります。

画像はたぶんチャウ・シンチー。  

Posted by チェリー2000 at 22:44Comments(0)古本屋