2011年12月31日

おおつごもり2011

年末ということで、「それいけメッセンジャー」が桜井和枝に侵食されてしまい、ラジオジプシーとなってザッピングしていると昼下がりの気だるさにピッタリとごく一部で話題だった「ミュージック・カプチーノ」がジャスト過ぎるタイミングで最終回を迎えるという裏で、「年忘れ!シンプレ新聞社」なる特番が。
出演はシンデレラエキスプレスの二人に小川恵理子というガチガチの松竹芸能構成。
すでに除夜の鐘が聞こえてきそうなほど、夜の匂いがするキャスティング。

渡辺の映画解説、松井の韓流ドラマ解説を交え、今年の色んな話題を振り返る展開をするも小川の自分のコーナーと野球ネタ以外心ここにあらずなアシストという、松竹芸人特有の哀愁と荒んだ雰囲気が濃い人には堪えられないネバこい放送。
しかも三時間。

良い意味でラジオ関西の正気を疑います。

ラジ関はこの後、競馬、歌謡曲と、完全にオヤジ対応。
さすが〝おっサンテレビ〟と神戸新聞社つながりだけはあります。

そこからいきなり「青春ラジメニア」からのヤングタイムyに突入するというのも凄いのですが、考えてみれば長寿番組「ラジメニア」の中心層は恐らく3~40代と思われるので、上手い事ここで老若をまぜまぜしてるのかもしれません。


けっきょくこれといった飛躍も無く、今年が終わろうとしています。
今日はお客さんもほとんど無く、ぼちぼちまったりと本の整理やらなにやらで閉店時間まで通常営業で過ごすことにして、たぶん正月もおんなじような感じになるんだろうなと思います。

なかなか厳しい状況が続きますが、来年はもっと楽しく、そしてもうちょっと食えるように近づけられる年になると信じて、ぼちぼち頑張ります。
  

Posted by チェリー2000 at 18:58Comments(6)古本屋

2011年12月28日

穏やかな年末

今日は年内最後の市会で金クラでしたが、振りメインなので月曜定休にして以来、気持ち的に遠ざかって来てるのも手伝って、倉庫作業をしてしまう事にしました。
まあ資金不足でどうせ大した札を入れられずボウズで終わる事請け合いだし。
それを言ったら最近はどの市会でも同じ状況が続いていますが。
こんな事で来年も継続できるのか!?

ちびっこ達は冬休みに入ったようで、レギュラーの如くやってきます。
まあ(気の合う子にだけ優しいので来る子が偏るため)楽しいし、可愛いから、僕的にはOK。
いつも来てくれるサブカル好き夫婦の子供もだいぶん大きくなって、近所のちびっことケミストリーすることで店では珍しく色々アクションを見せてくれました。
余談ですが、特オタの習性でこういう構図を見ると、つい「サンダ対ガイラ」と表現してしまう悪い癖があります。
チビッコが去ると、例年通りの静寂が閉店までおります。
なんとなく持余して暇をつぶしたり、ヤフオクでせどれそうなものを物色したりで一日が終わります。
こんな事で来年も継続できるのか!?

条件だけを挙げていくと、どう考えても行き詰ってると言うしかない状況なのになんとかなるんだろ位にしか考えていない危機感の無さ。
こんな事で来年も継続できるのか!?
むしろそれくらい脳天気でなきゃ、一年目で辞めてますけどね。

年末年始の憂いといえば、風呂をどうするかくらいですね。

年内の更新があるか解らないので、とりあえず良いお年を!


かるた「ゆ」は「ゆうたいりだつ」。

あまりサブカルとは関係ない気もするのですが、つのだじろう先生のお陰で誰でも知ってる心霊現象として、ご覧の通り一発ギャグのネタにもなりました。  

Posted by チェリー2000 at 23:17Comments(0)古本屋

2011年12月25日

かるた「き」

今日はクリスマス本番なはずなんですが、例年通りに25日にはすでに浮かれ気分は色褪せて、大晦日へのカウントダウンで忙しない感満点となってます。
もちろん店は暇です。
ラジオを聴いていても、入りこそクリスマスに触れますが、来週はもう来年になってしまう都合上、「良いお年を宣言」で番組を締めるので、なんとなく気分は31日に飛んでしまったようになってしまい、いっそ開店休業でもいいやって気分になるから不思議です。

今年は震災をはじめ、なんだかんだと大きな出来事があり、年の瀬にもキム兄こと北の将軍さまのご逝去で橋下フィーバーも話題をさらわれてしまった感もありますが、なにやら停滞していた時代の揺り返しのようなパラダイムシフトが訪れているのかしら、と期待と不安が漂う2012年となりそうな。

まだ一週間あるんですがすっかり今年を振り返ってしまったので、半端だからもう明日大晦日ってことにしてもらいたい。

まあでも明日も市会あるからちょっと物色しにいきましょうか。
結局のところ僕には大晦日も元旦もいつもの一日に過ぎない、そういう生き方なんですね。

かるた「き」は「きょじん」。

童話やファンタジーにしばしば出てくる巨人は、どちらかというと不潔で野蛮で人食いとロクでもない種族として描かれがちで、今年話題になったらしい漫画「進撃の巨人」もそんな感じと伝え聞きます。
既に映画化も決定してるらしいです。

画像はジャイアント馬場がウルトラ怪獣と戦ってる、たぶん児童誌の記事絵。  

Posted by チェリー2000 at 21:55Comments(0)古本屋

2011年12月24日

かるた「さ」

クリスマスイヴにつき例年通り閑古鳥が狂い鳴いております。

クリスマス対応で有りもののジャック&サリーを並べてみてますが、ある意味この「泣いた赤鬼」的状況にはマッチしています。


アフィリエイト中間報告。
はじめてから10日ほどで現在150円程度のリベートが発生。
単純計算で三ヶ月強でやっとアマゾン商品券がもらえる1500円を達成できるという事です。

一応、リンクから導引した人が他の商品を買っても加算される幅の広さがあるので、貼り付けるリンクはインパクト勝負でとりあえず踏んでもらえるようにする方が良いみたいです。
あとやはり何よりアクセス数ですね。
そう思ったからといって、さほど努力するつもりは無いんですが。

かるた「さ」は「さいばーぱんく」。

僕はSF者というよりむしろサイバーパンク者と言ったほうが良いかもしれないのですが、それゆえにサイバーパンクがとっくに終わったジャンルだとも感じています。
あまりにも最初に出来たイメージが固まりすぎてて、後に続くものに全く進化が見られない。
パンクというよりサイバーパンクチュアリーな状態で、これはもう王大人どころじゃなく完全に死亡確認です。

むしろジャンルとして生まれ出る以前に、「ブレードランナー」によって殺されていたとも言えるこのグチャグチャしたあたりが、混沌としていてむしろカルト感が増す気もしなくもありません。

画像は映画化されると噂の元祖サイバーパンク「ニューロマンサー」。  

Posted by チェリー2000 at 18:33Comments(0)古本屋

2011年12月22日

ネット市場のもののけ

この頃は海外アマゾンと首っ引きです。
こんな僕でも個人輸入が可能になる時代、恐るべしネット社会、恐るべしアマゾン。

僕は一応売る側の人間なので、そっち方向から見たアマゾンは恐怖の大王アンゴルモアのごときシステムで、小さな小売は参加しないで時代から取り残されるか、参加して価格競争に巻き込まれるかで、前門の虎、高音の米良美一といった状態になっています。

このおそるべき資本支配の構図は、しのぎを削る下々の我らの滴る血を楽々吸い取るみごとなルール整備と、これを納得させたところに尽きましょう。

先日からシャレ半分で設置しているアマゾンのアフィリエイトですが、これも現金なら5000円、アマゾンチケットなら1500円ぶん貯まったら初めて支払われるというシステムで、けっこう頑張ってやらないとまともなお金になんかなりゃしないようで、多くの人は不労所得の期待に胸膨らませてはじめても、いつまでたっても現金化できない内に飽きて忘れて放置、なんて事になってるんじゃないでしょうか。
そうなればアマゾンのやらずぶったくりな訳です。

人の力を利用して美味しい所をいただこうと、真面目な労働者からの白眼視に対するカウンターパンチを狙った怠け者の心理の更に上をいくダブルクロスカウンターであり、アマゾンこそはカウンターの名手でありカウンターテナーの米良美一なのです。
ゲイボーイをノックアウトします。

例えが徐々に外れていく上に、なぜか米良美一に行き着いてしまうという末期的な感じなので、アマゾン様の逆鱗に触れないうちに締めたいと思います。

かるた「あ」は「あーるでこ」。

アール・デコ(仏:Art Déco)とは、一般にアール・ヌーヴォーの時代に続き、ヨーロッパおよびアメリカ(ニューヨーク)を中心に1910年代半ばから1930年代にかけて流行、発展した装飾の一傾向。原義は装飾美術。
幾何学図形をモチーフにした記号的表現や、原色による対比表現などの特徴を持つが、その装飾の度合いや様式は多様である。

ウィキペディアより抜粋。

なんかオシャレな奴ですわ。  

Posted by チェリー2000 at 22:56Comments(0)古本屋

2011年12月20日

国境にかける橋

クリスマスが近いという事で、今週は一応そっち向けにディスプレイをちょっとだけ変更しました。ただ単に昔キディランドで買ったジャック&サリーのサンタコスフィギュアを置いただけですけど。
どり蔵がジャックの髭に反応していてやばそうなので、目が離せません。

最近試しにアマゾンUSAからDVDをいくつか購入しました。
ここで発見したのが、NTSCとPALの信号方式のこんがらがり具合。

ご存知の通り、DVDには地域コードがありますが、同じくテレビのアナログ信号方式にも違いがあります。
難儀なのは米の信号方式は日本と同じNTSCですが、地域コードはリージョン1。
欧州は地域コードが日本と同じリージョン2ですが、信号方式がPAL。

痛し痒しであります。

この辺で今回買ったラインナップには、個人的には視聴できるけど商品的には難しいというものが出てしまいました。

しかしその中にはPALだけど見れた物もあり、どういう事かと調べてみると〝違うのはアナログ信号方式だからデジタル出力なら大丈夫!〟という情報を見つけました。
そこで幸い今回はいろんなタイプのディスクを仕入れてたのでテストをしたところ、ダメな物はダメだと判明。

細かいところは知りませんが、ようはブルーレイでHD規格の映像はOK、それ以外の物はデジタル端子で接続しててもダメって感じです。
僕が勘違っていたのはPS3のPAL規格のソフトがHDMI接続なら日本でも動くというところから派生した都市伝説的勘違いだったようです。

なんにしてもややこしい話で、こんな事でせっかく多彩で安価な海外版DVDに手が出し辛い状態なのは勿体無いことです。

なので、ここは手っ取り早くリージョンフリー再生デッキを入手することをお勧めしたい。
リージョンフリーの物は基本的に世界中どこでも売れるように製造行程を一本化してるので、NTSC・PAL変換機能も標準搭載されており、これひとつで世界中の映像ソフトを楽しめるようになるわけです。

話が長くなりましたが、アフィリエイトにお勧め品を貼っといたので良かったら小銭をください!
小銭を…くだ…さい…。


かるた「て」は「てっぱん」
手堅いこと、確実なことを鉄板の硬さにたとえた表現です。

画像は代表的鉄板ネタと言われる子どもと犬。  

Posted by チェリー2000 at 19:22Comments(0)古本屋

2011年12月17日

ゆく年くる年

昨日から本格的に冬っぽくなりました。
いよいよ2011年も終わりが見えてきましたが、この年の瀬にご近所のトアル食堂さんが閉店されるそうです。
大家の都合らしいので、随分勝手な話だなぁと思うのですが、思えば一度行ったら既に閉まっていた事があるきりで、営業時間がかぶる事もあり結局入った事がありませんでした。

この週末は最後のチャンスとも言えますが、閉店前のラッシュで混んでそうなので諦めます。

もともと地元の人がやってるそうで、場所を移して再開したいと考えているとの噂なので、機会があればその時にでも。

今日は朝から発送作業。
初夏の頃に買い取った沢山の良書の一つが、アマゾンで1万円ほどの高価で売れましたが、アマゾンの厳しいピンはねによって1500円くらい目減りしてしまうのに、知ってはいてもそら殺生でっせとなってしまいます。
最近ヤフオクを再開しつつあるので、高額商品はヤフオクに移動させようか検討しています。

この頃よく来るチビッコにトランプのスピードを教えてもらう。
他にいくつかゲームをやりましたが、知らないのや知ってても僕がやってたのと違うルールが入ってたりするものがあり、むしろ安定してるのは神経衰弱とババ抜きくらいでした。
トランプゲームのバリエーションを増やそうかと思うと同時に、もうちょっと大きければ本格的なボードゲームを仕込んで遊べるのになと歯がゆい思いもあります。

かるた「え」は「えろす」。

人類史上一度たりとも下火になった事の無い2大コンテンツ「セックス&バイオレンス」。
かのB級映画の帝王ロジャー・コーマンも10分に一回セックスか暴力を連想させるシーンを入れろと言ったとか言わないとか。

〝猥褻か芸術か〟などという論争が起きたりしますが、猥褻でない芸術なんて芸術じゃないんだよ(どやッ)!  

Posted by チェリー2000 at 23:44Comments(4)中津

2011年12月15日

女子力UP!メガ・ヴィクセン

明日は忘年会出席のため臨時休業といたします。
かなり冷え込むとの予報が出ていますので、休むにはいいタイミングかもしれません。

ラジオ漬けでお馴染みの僕ですが、この頃はトルネ導入によってテレビもちょいちょい観ており、録画リストのなかに「女子力アップ塾」があります。

なにゆえにこのオッサンが女子力を上げねばならないのかといえば全くならなくないのですが、たまたま僕が予定表を見てたときに板尾 創路がゲストに出ていた事に目が留まり、いろんな意味でチェックしておきたくなった事がきっかけでした。

その後、メイン司会の元フジテレビアナウンサー木佐彩子の〝ステキ女子の代表でござい〟と書いてある嘘臭い笑顔に向かって「バカヤロウッ!バカヤロウッ!」と罵倒しながら観るのが楽しくなってしまい、リストに残ってしまっている番組です。

そんなステキ女子を目指す番組に、女芸人コンビのタンポポが出演してるのを発見。

「タモリ倶楽部」にも出たりして若干メジャー感が出つつありますが、タンポポといえば伊集院の話の中に出てくる全くモテない女子、特に白鳥久美子は散々いかにモテから遠い存在かをネタにされてきたと言うのに、ここに来てちょっと顔が売れてきたからって、それゃあんまりに酷な人選ではないでしょうか。

個人的にはオロオロしながら妄言を吐く女芸人を見れて楽しかったけれど、番組の趣旨としては本当にこれでいいのかと問いたいものがありました。

あと個人的に白鳥久美子はそこまでブサイクじゃないように思うのですが、これは「久美子はそこまでブサイクじゃない!」とフォローを入れた白鳥父と感性が近いのでしょうか。

かるた「こ」は「こまどり」。

ストップモーションアニメとかゴーモーションとか色々な名前を見かけますが、ようはアニメーション全般の基本原理であります。
通常のライブアクション映像はコマを撮ってるのではなく、実際にシームレスに動いてるものをコマに切り取って撮影してるので
コマ撮りの定義には当てはまらないと思います。

絵や小さなミニチュアセットで大掛かりな映像を安価に作れるので、お金をかけれない時に重宝されるほか、独特の映像感を狙って敢えて使用されることもあります。

僕も遊びでプラモを動かして遊んだ事があります。  

Posted by チェリー2000 at 22:31Comments(0)テレビ

2011年12月13日

アフィる

今日も朝から出勤。
発送の積み込みだけなので午前中には余裕で終わるだろうと見込んで、帰りにジムに行く段取りで出発しようとシャッター開けたら、車が前に停まっておばちゃんが出てきて紙袋3つぶんの本をくれました。
本当は紙袋4つだったんですが、分けたらゴミが一袋ぶんあったので概ね3つぶんです。

おもに三面記事系のネタを扱った女性向けのコンビニ本って感じで、ウチで言えば100円均一直行の本ですが、それでも単純に2千円くらいもらった様なものだし、こういうちょっと下世話なネタがあると入店の敷居を下げてくれるので、動員効果も見込めてありがたい。

最近時々こんな感じで本を貰うことがあって、換金はともかくとにかく処分したい人と、それで商売する人との利害の一致なんですが、助かるような悪いような。

先日、たぶんインクカートリッジの劣化が原因と思われる、捨てるのも勿体無い感じの動かなくなったプリンターを無料回収に持っていってもらって場所も気分もスッキリしたのと同じだと思えば、引け目を感じる事もないのかなと、なんとなく自分を納得させてみる。


売りにも買いにも参加しなかったことで、完全に単なる見学とお手伝いに終始した今回の特別市でしたが、それはそれでいろいろ参考になる事や話などあったような気もします。
まあそこで勉強するタチでもない僕ですが。

しかしせっかく何の意味も無いながらブログをやってるなら、アフィリエイトくらいつけてみても良いのじゃないか、という言葉にそそのかされてみて、今回ためしにアフィってみました。

ちゃんと組み込めてるか解りませんが、今僕が欲しいブラザーのプリンターで、A3までスキャンできる複合機です。
ちょっとお高いようですが、A3のスキャナー単体でももっと高いので、これは結構お得なアイテムではないでしょうか。

たぶんもっとちゃんと検索に引っかかる様な記事を書いたりして、うまい事やら無いとお小遣いにもならないと思いますが、まあ正直そこまでマネーコレクションに熱くなれないので既に飽きました。

明日もやることがいっぱいあるので、地道に店の売り上げをアップさせるよう頑張る事にしてさっさと寝たいです。  

Posted by チェリー2000 at 22:50Comments(0)古本屋

2011年12月10日

予定通り予定外

例のごとく、金曜日のデッドストック吐き出し計画は、ふいに襲った不眠症と、それによって誘発された「ザ・ラスト・レッドショルダー」を観てしまうという暴挙によって御破算に。

今日は特別市の準備のため、臨時休業の札を出し、眠い目こすって朝から出かけたのでしたが、思ったより早く終わったので3時過ぎから臨時営業開始に。

金曜の借りを今日返すという手も思ったのですが、何も知らずに来るお客さんもいるだろうし、やっぱり営業できるときはなるべく営業しておきたい。
来週は忘年会があるみたいで、普段あまり付き合いのいい方じゃないので、今日の売り上げが参加費を超えたら行きましょうか…いや、安いんですが意外とこれが微妙なラインなんですよね。


さすがに師走ということなのか、信号無視は百歩譲ってマンボ踊って目をつぶるとしても、まったく安全確認もしないアナーキーな光景に今日は何度も遭遇しました。

僕自身も、信号の無い交差点にノン・ブレーキで侵入してきた車にちょっとビビらされ、細い路地から道路側の青信号を渡ろうと横断歩道に差し掛かった瞬間に信号無視の自転車に突っ込んで来られ、衝突寸前でかなりビビらされました。

しかし突っ込んできた自転車のサラリーマン風に〝すいません!すいません!〟と必死にあやまられて、〝気をつけろ!〟と憤慨してみせるタイプでなし、さりとて〝いや、大丈夫です〟と言うのもルール上おかしな事になってしまうしと、リアクションに窮してここで今日イチに焦る。
けっきょく無言で逃げるようにその場から去りました。

道々、妙な泣き寝入り感を覚えつつ、坂上 弘「交通地獄」を口ずさんでおりました。
まあ、あの歌は最終的に手にした保険金・慰謝料を飲み屋のお姉ちゃんに貢ぎきってスッカラカンになる話に変わるので、けっきょく自業自得やんけとしか言いようが無い訳ですが。

この季節、交通事故も含めアルコール系のトラブルも増えますからご用心を。

かるた「ふ」は「ふぁーすとこんたくと」。

初めての出会いという意味なので、たとえば10年前から近所に住んでる中年夫婦の家から民生委員のおばちゃんに付き添われて出てきた、伏目がちな無精ひげの髪の長い30代の男と初めて出会ってもファーストコンタクト。

〝息子いたんだ…そうなんだ…〟
と、切なくもうそ寒い気分になるのもファーストコンタクト。

ただ、未知の知的生命との接触のことを指す方が多いし、希望があります。
ファーストコンタクトを期待していろんな計画が実際に行われてきましたし、SFでも古典的なテーマとして数多く描かれてきました。

画像は映画「E.T.」。  

Posted by チェリー2000 at 19:53Comments(0)古本屋

2011年12月08日

かるた「ま」

昨日、一所懸命に処分する本を用意したのに、けっきょく丁度ぐあいの悪い感じの時間まで雨が降ったために断念。

あるていど整理が進んだおかげで、二階にいったん収納する事は出来るくらいには融通が利く状態とはいえ、出したものをまた戻すのはとても面倒なので、このまま一日置いて明日こそ搬出したい。
ただ、明日もそれほど天候が安定してる感じでは無さそうなので、明日が無理だったら中旬くらいまで延期する事になりそうです。
処分ついでにちょっといい感じの本を100均の入れ替えに使ったので、けっこうお買い得な棚になっております。

それというのも、この土曜日から特別市に駆り出されるので、あまり自由になる時間がない事になるからで、一応、土曜日は臨時休業で、あとはなんとか通常営業でいけると思います。

そんなこんなで年末の空気感が強まってきており、まだ暖かい日がありますが例年の感じでクリスマスあたりになると一気に冷え込みだすのではないでしょうか。
並びのカメラ屋さんが先日、店をたたんでしまい一足早く冷え込みを感じるこの頃ですが、とりあえず体調の維持に気をつけたいものです。

このところの主な作業として、前述の在庫整理がありますが、もうひとつ下調べしてる案件に海外アマゾンからの仕入れがあります。
円高を利用、一括購入で送料を圧縮すれば、十分利益の出る仕入先として活用できるのでないか、という目論み。
難点は言葉の壁に左右されない商品である必要があることで、これを探すのが言葉の壁に阻まれてとても難しい。
せっかく使えそうなのが見つかっても全然安くなかったり、発送不可地域だったりで簡単にはいかないみたいです。
だからこそ仕入れられれば付加価値を乗っけられる訳なんですけど…。
まあ、もうちょっと調査してみます。

ついでにアマゾンの活用情報。
最近、チビッコの襲撃のせいで僕のお菓子の減りが早いので、なんとか安くて量の多い仕入先は無いものかとアマゾンを調べると、訳ありセットとしてチョコとか煎餅が売っていたんですが、実はそれほど安くないし、送料出したら大概はそこら辺の安売りスーパーより高くつくので、スーパーとかドラッグストアで特価の時にいろいろ一気買いして自分アソートを作って楽しむ方がモアベターです。
〝詰め合わせ1㌔〟とかの惹句に惑わされてはいけません。
あまりにもパッとしない話ばかりでウンザリされてる人向けにお得情報でした。

かるた「ま」は「まかろにうえすたん」。
イタリア製の西部劇のことです。
似たようなガンマンものでも、イタリアやメキシコのテイストが混じると途端に良い感じの胡散スメルが漂ってきます。
B級好きにはこうしたケレン味の強いダメさ加減がこよなく愛されるもののようで。

前回とばして「け」にいってしまったので、ひとつ戻しました。
  

Posted by チェリー2000 at 21:01Comments(0)古本屋

2011年12月04日

かるた「け」

寒くなったと思ったらまたちょっと暖かい、一体どうした事か。
お客さんはちょこちょこ来てくれますが、100均がほとんどなので、売り上げ額はあんまりです。

しかし暖かいといっても猫は容赦なくマウントポジションに入ってくるので、これも難儀。
そして近所のちびっこがすっかり舐めてかかっててこれまた難儀。

まあそういう所も愛嬌と言えば言えなくもありませんが。

明日は定休日。
最近こういう日にもちびっこから遊びに誘われる事があったりするのですが、今回は特に予定が無いので外回り系の作業でもしようかどうか検討中。

かるた「け」は「けせらんぱさらん」。

白粉で育つと言われる謎の起毛物質。
正体は植物の綿毛という植物性、あるいはウサギなどの小動物が猛禽類に捕食された後の残骸という動物性の二つがあるといわれています。

「けさらんぱさらん」とも言いますが、ケセラセラ的なフワっとした印象がよりイメージを体現してる気がするのでこちらの表記にしました。

画像はまっくろくろすけを反転加工したもので、白抜きにする作業が意外と地道で、実は一番手間がかかった一枚。
ちなみに、けせらんぱさらん自体には目はありません。  

Posted by チェリー2000 at 23:48Comments(0)古本屋

2011年12月03日

巻こう巻く

12月になってだいぶ冬っぽい日が増えてきました。
人間何事にも慣れるものなので、寒い日が普通になってくれば多少は客足も戻ってきます。
とは言ってもやはり年末年始あたりは絶対数が少ないので、ヤフオクあたりをちょっと見直しつつ、店の新戦力を開発する内職する感じです。

DVDを中心に、仕入れに関しても現在複数の案件を同時進行しており、上手くいけば面白いコンテンツをもうちょっと安定して供給できるので、ここはひとつ頑張ってみます。


寒さを避けて、皆さん部屋に引きこもってラジオでも聴いているのか、検索ワード分析を見たところ、やはりここ数日のアクセス増加はマコーマック効果のように思われます。
そして大抵は〝まこうまく〟と変わった苗字だと思われてるようです。

いや、むしろABC全体の効果というべきかもしれません。
なにしろ以下の通り10位までの4つはABC関連ワードとなっていますから。

ぷれこぐ堂 1469
まこうまくあきこ 239
ジャンプ藤井 140
ホワイトタンク 高野あさお 81
ぷれこぐ 33
上代貴子 23
古書富高 17
西田敏行 骨 16
武田和歌子 体調不良 14
西田敏行 骨を折る

来週からの「ぴたっと」がどうなるのか知らないのですが、武田アナ、またマコー色から引き戻すのはひと仕事でしょう。

ところで現在のパワフルアフタヌーン枠で、いま一番気に入ってるのは「兵頭大樹のほわ~っとエエ感じ」で、並びでは唯一録音して聞いてます。
僕はこの番組で聴くまで「矢野兵動」は名前くらいは知ってたってレベルなんですが、「ほわ~っと」での〝宇野・兵動〟コンビで結構好きになりました。

なので最近やっと兵動大樹の顔が解るようになりましたが、矢野はわかりません。

昨日の放送ではメッセンジャーのあいはらがゲストで入ってきていい感じに盛り上がり、かつて黒田不在時にゲストに入ってた事があったらしいと知りました。
「それいけメッセンジャー」は録音してるので聞いてたはずなんですが、まったく憶えてないんですね。

MBSの番組で桑原征平がコンちゃんへの攻撃として〝ABCラジオ最高!〟と吠えて見せたそうですが、実際お昼はABCの方が面白いと思うし、そろそろコンちゃんを変えて勝負かけてみたらもっとこの時間帯が盛り上がるんじゃないか、と期待しなくもありません。

意外に「谷五郎のこころに効くラジオ」も嫌いじゃないんですけどね。  

Posted by チェリー2000 at 23:59Comments(0)ラジオ

2011年12月01日

震えて眠れ

先頃、松竹から「あの頃映画」と称するシリーズでDVDが発売されています。
多少安めで、かつ初DVD化を含むちょっと珍しいラインアップになっており、個人的に興味引かれるものがあり、つい買ってしまいました。

中でも目を引いたひとつがこちら。

「震える舌」

昔何回かテレビでやってた事もあり、この頃はもう随分ご無沙汰だったと思いますが、とにかく僕に破傷風への恐怖を脳髄の奥深くまで打ち込んだ映画です。

この後、たまに破傷風にかかる話を見かけることがありましたが、どれも割りと軽い扱いでサクっと治しちゃうので、なんだか拍子抜けしてしまうのですが、実際のところは予防接種でそうそう罹らなくはなってるらしいけれど、今現在でも発症するとけっこう死亡率の高い病気みたいです。

今回ひさしぶりに観て、昔に比べいくぶん印象がソフトに感じたのは、たぶん出ているのが良く見知っている役者ばかりだったからと言うのがあるんですが、まったく見知らない子役の若命真裕子の芝居が怖ろしく真に迫っていて、この点は変わらずとにかくコワイ。
ここ何年か、入れ替わり立ち代り天才子役みたいなのが出てるみたいですが、やれるものなら「震える舌」やってみろと言いたい。
まあ何言ってんだこのオッサンって思われるだけでしょうが。

余談ですが若命で〝わかもり〟って読むというのをはじめて知りました。
数十年経ってなお色々教えてくれる名作、今回のが廃盤になったらひょっとしてプレミア高騰もありえるので今のうちにいかがでしょう。  

Posted by チェリー2000 at 23:01Comments(0)映画