2012年02月29日

二畳半テロル

近頃、ちびっこの襲撃の規模が拡大しています。

先日の日曜日には瞬間最大ちびっこが5・5ヘクトちびっこを記録。
0.5ちびっこは中には入ってこなかった子。

我が二畳半はすでに自由の群衆によって占拠されつつあり、勢力の拡大にしたがい舐められ前線も広がり、だんだん我が強く出てくるようになりました。
が、まあそれはそれで良し。
先生と呼ばれるほどのバカでなし、もとよりNOリスペクト上等であります。

人の評価に縛られるより、自由な愚者でありたい。
FREEDOM! FOREVER! 

ということでこちら「V フォー ベンデッタ」。
久しぶりに日本盤DVDです。
ヒゲのおじさん仮面というヒーローっぽさはまるで無いコミックヒーロー。
原作はアラン・ムーア。
渋すぎたのか、既にウォシャウスキーの威光に陰りがさしてたのか、あまりヒットはしなかったように記憶してますが、重いテーマと悲劇的な結末が印象深い作品です。

いかに印象深いかと言えば、一緒に観に行ってた連れが劇場を後にした際に〝途中から尿意がひどかった〟と言われ〝そんなところのビッグベンまで爆発しかけていたとは〟と上手いこと言った事が真っ先に思い出されるほど。
ぜひ改めて見直して、印象を更新したい所存です。

ちなみに、このたび新たにちびっこを世に送り出す状態にはいられたナタリー・ポートマンがスキンヘッドでヒロインを演じています。
いっときはキレた言動でヤバイ人と思われたりしてましたが、落ち着くところに落ち着くようでなによりですね。
  

Posted by チェリー2000 at 23:00Comments(0)DVD

2012年02月25日

朝まで酒焼け声

昨夜、閉店後にテレビでも見ながら作業やるべえかとトルネを起動させたら、「朝まで生テレビ」がやってました。
〝あいかわらず安全圏の連中が、一般人を不安に陥れるような暗い話題をおためごかしにが成り立ててるな〟とチラと見ているとプテラレンジャーこと千葉麗子が、「アリス・イン・サイバーランド」が盛大にずっこけたチェリーベイブ代表取締役の千葉麗子がでてました。

なんか全盛期をけっこう過ぎた頃の山口美江を髣髴とさせるルックス、いまいち的を外した発言を吐きながら〝経産婦こそ至高〟とでも言いたげに、人の話を上の空で聞いてるふうなふてぶてしい態度。
昔より一段といけ好かない感じになってて面白い。
最近はホットヨガとかで口に糊してるようです。いや本当はガッポかもしれませんが。

ちなみに議題はいまの若者は幸福か不幸かでしたが、けっきょく主に銭の話でした。
裕福さで幸福を数値化できるという貨幣信仰だけで、幸福なんて曖昧で極個人的な感覚を語ろうと言うロマンチストの話しより、今日の「それいけメッセンジャー」で言っていた〝金はあらゆる苦痛を和らげてくれる〟のほうがリアルで心に響く言葉だと思います。

お金は薬で言えば麻酔、ドラクエで言えば「せいすい」です。
煩わしい物事を遠ざけてくれる点で、非常に有効かつ必要なものですが、肝心要のところは別の方法論で切りひらかねば。

まず若者じゃない僕の幸不幸なんて、議題にさえなりゃしませんがね。

とりあえず千葉麗子がゴーカイジャーに出なかった理由はちょっと解った気がしました。  

Posted by チェリー2000 at 21:28Comments(0)テレビ

2012年02月24日

赤と黒のエクスタシー

今日は週末金曜日。

大きな荷物が減って作業しやすくなったので、棚の入れ替えとも平行しながら在庫整理しつつ、新しいショップカードや看板、フライヤーなんかの草案をまとめたりと大変忙しく、文字通り猫の手を借りながら営業中です。

どり蔵には主に接客を担当していただいてます。

新規のお客さんの反応は概ね良いので、どり蔵の仕事ぶりはなかなかだと思うのですが、なにぶん純粋に入店率が低いので厳しい事に変わりはありません。
どんなに忙しく作業をしたところで、見てくれる人が居なくては始まらないのです。

働けど楽にならざりと、じっと手を見ようと思っても我が手は忙しく動いているので、猫の手を借りて見てみる。
黒い。
働いて汚れたというより、もともとどり蔵の肉球は黒いのでした。


土地柄、とても近いので普段から梅田にでます。
さらにジム通いのために、東通りあたりには頻繁に出没するのですが、最近妙な噂を聞き及びました。

なんでも泉の広場には、全身赤尽くめの女があらわれ、これがどうやらこの世のものではないらしい…という話。

泉の広場なんてしょっちゅう行きますが、アレがアレしちゃった感じの人とか、そのバックグラウンドに思い馳せればリアルに心がザワつかずにおれないパンパンとかが立ちんぼしてたりするので、ちょっと変な格好した人がいても記憶に残りにくい場所です。

そこで今日はそのつもりで泉の広場に降りてみたのですが、残念ながら赤尽くめ女は居ませんでした。
パンパンはいました。

まあ僕は霊的な経験が一切無いので、僕には見えなかっただけかもしれません。
それにしても、見える人には見えて見えない人には見えないというのは俄かには信じがたい話で、やっぱり懐疑的にならざるを得ません。

モスキート音みたいなものでしょうか。
この場合、若者ほどムダに寄ってきますけどね。

まあ出来るなら、赤は見えなくて黒ばかり見える、そんな帳簿が望みです。  

Posted by チェリー2000 at 22:24Comments(3)古本屋

2012年02月22日

三寒四温

今日は市会でフリに付き合ってしまい19時開店になってしまいました。

しかし特に成果は無く、しかも帰りには雨に降られて散々。
このぶんだと客足も無いと思われ。
慣れないことはするものじゃない、という教訓。

悔し紛れにヤケ甘酒。
たっぷり砂糖を効かせたヤツを雪平いっぱいに作ってガブガブはみはみ飲む。
甘党の僕は普段から甘いものを切らさないので、糖尿が若干怖かったりしますが、ドバドバ入れてガブガブはみはみ。
まあ実際には甘いものが糖尿を誘発するというわけでもないらしいですし。

疲れた体と心には甘いものが優しいという訳で、事務員さんに教えてもらってお母ちゃんに買ってもらってた平野名物・梅月堂の棒きんつば。
味は普通にきんつばですが、スナック感覚で食べれる感じが新感覚。

昨日今日あたりは意外にちょっと暖かかったりして、この雨でまた季節が進むのだろうなと思われます。
甘酒や甘味にお茶といったものは寒い季節が旬なので、去り行く冬を惜しみながら頂きたい。  

Posted by チェリー2000 at 22:44Comments(0)古本屋

2012年02月22日

寒中行軍

週末から続けてきた在庫整理も一面ボスをクリアした感じです。
ボスステージだけで捌くのに手狭だったので、急遽分割して中ボスを用意したのですが、結果的に思ったより良い感じでした。

くたびれましたが、現金なもので帰ってくるものがあればまた頑張ろうと思えます。

明日以降はその戦後処理の軽作業が待っていますが、勝ち戦であっていただければ物理的にも精神的にもペダルが軽いなりましょう。

とりあえずちょっと落ち着いたところで確定申告に取り掛かろうかと思います。
まあ正直言って確定申告が必要な経営状態ではないし、脱税なんかやろうったってイーサン・ハントが宙吊りで逆立ちしたってインポッシブルにも程がある話です。

ここ最近は結構寒波が強くて、「ええなあ」聞いてたら今出東二さんが〝寒波が強くて梅の開花も遅れてます〟てな事を言ってるくらい寒さが続いています。
今出東二さんといえば、以前はお天気川柳を読んでたのがいつの間にか文字制限のゆるいお天気ポエムに変わり、しまいにはケツ割って今やお天気あるあるをリスナーから頂くというコーナー放棄と言ってもいい体たらく。
もちろんお天気キャスターが本職なんだから、そんなことは出来なくても構わないし、実際ぜんぜん楽しみにはしてないんですけど、見えてしまうと気になってしまう完全にヤブヘビなコーナーです。

それはともかく、冬来たりなばなんとやら、一番寒いこの時期が来ればじきに暖かくなりだす事はわかり切ってますので、今のうちに頑張って荷運び仕事に精を出していますが、難儀なのは霜焼けで、いまは幾分ましになりましたが、最高潮では指が完熟トマトになったようなグズグズ感でした。
自転車移動の宿命と言えばそうなんですが、この時期に作業が集中してしまう自分の因果な体質なので、暑いよりはマシと諦めてメンソレータム塗って頑張る次第です。

冬は寒いほうが好きなんですが、起きたときのキンキンに冷えたGパンと霜焼けはちょっと嫌な感じですね。

  

Posted by チェリー2000 at 00:23Comments(0)古本屋

2012年02月19日

羊頭狗肉

三年目の残念な売り上げを受けて、リローンチを目指すべく在庫整理の日々です。
運搬作業もたっぷりあるので、自転車こいで右往左往していると、ひさしぶりにベーカリーナザレを発見。
僕はあまり障害者に対する発言に気配りしすぎない主義なので、障害者ネタが不快だと感じる方はそっ閉じでお願いします。

いつも通り車椅子まじりの立ち売りグループで、今日の出し物は紅茶クッキーでした。
僕は状況が許す範囲でなるべく買う事にしていて、今回は帰り道&処分したぶんで小銭があったので一袋購入。
グループを統率するのは施設のスタッフと思われますが、メインの売り子はたぶん軽めの知的障害の人。
接客とお金の受取はこの人がやってるようでした。

当然のことながら、健常者にはたやすい事も彼らは頑張ってやることになりますので、障害のタイプや程度によってそのアクションはユニークなものになります。
それほどしげしげ見たり接したりする訳ではないし、そこにそれほど興味や楽しみを感じてるわけではないので、まあなんとなく〝ああ、頑張ってはんねんな〟という雰囲気があればけっこう満足できます。
ただ、頑張ってる人を応援して気分良くすることよりも、むしろそれほど頑張ってなくて、そこそこ手を抜いて割りとイヤイヤ接客をしてるんだったら、とかいろいろ邪推してゾクゾクする方が楽しみとしては大きいです。
ギャップに装飾された人間の俗っぽさはとてもコケティッシュです。

いざ支払いとなった際、財布を開いたら目に入ったのが500円玉。
クッキーは300円。
探せば百円玉3枚があることはわかっていましたが、ここはもうひと頑張りしてもらい達成感を共有するのはどうだろうかと思い立ち、〝お前のガッツを見せてくれ!〟とばかりに500円玉を渡す。
すかさず後ろのスタッフが200円返してくれました。ちぇ。


紅茶クッキーに紅茶でもなんなので、ホットミルクで頂きました。

大変おいしゅうございました。





なかなか利益には程遠い古本屋稼業ですが、中古商売というのは新品で商売してる人は勿論、意外に業者内でも著作側に利益が回らない事を批判的に考える向きがあったりするようです。
かく言う僕も、多少なりともそのあたりに思いを巡らす事が、まあ無い事は無い程度ですがあります。
とはいえ、商品をいったん買った以上、それを売ろうが譲ろうが捨てようが、それは購入者の権利なのでここを縛ろうとするとおかしな事になってしまいますし、実際、古本に圧力がかかってるという話は知りませんし、音楽や映像なんかはレンタルもあります。
しかしかなり以前から中古を問題視して、小売とメーカーが争っているジャンルがビデオゲーム。

なんでも次の世代では、中古対策のプロテクトを仕込むとかどうとかって話題が出ているそうです。
ゲームネタなんか退屈だという方はそっ閉じでお願いします。

僕は以前、ゲーム屋でバイトしてたことがあり中古も新品も扱っていましたが、ゲームはリスクが高い商材でした。
6千円くらいのソフトを売って千円くらいの利益が出る感じでした。
5本仕入れたら、5本売り切らないと儲けになりません。
しかも足が早くて、発売週に売り切らないと不良在庫になる確率がとても高いのです。
本やCDなら返品できますが、ゲームは玩具同様買い切りなのでとてもリスキー。

ユーザーもそうですが、バイヤーはそれ以上に情報が少ない状態で発注をかけねばならないので、基本的にバクチです。

利幅が大きく、かつ仕入れ値が店で決めれるので多少ダブついてもダメージは小さく済む中古での補填が無ければ成立しない商売でした。
むしろ新品は種まきで、中古として帰ってきてからが商売だったと言っても過言ではありません。

中古はたしかに新品の売れ行きに少なからず影響があるだろうとは思います。
しかしそれは必ずしもマイナスだと言い切れないと僕は思っています。
ただ、どっちにどれくらい影響を及ぼしてるのかというのは、やってみないとわからないので、業界からは離れた今となっては実際にやってみて答えを出して欲しい問題ではあります。

個人的には、定価で売る自信があるなら返品を受け付ければ話が早いと思うのですが。
宣伝力のない中小や、新規タイトルも積極的に棚に並べられるし。
競争としてフェアだし、業界の未来にとっても良いと思います。
声を上げてるのが有力シリーズを持ってる大手ばかりってところからして、目先の事しか考えてないような気がしてなりません。

ああでもアメリカは返品できますね。
あちらの〝面白くないから返品〟OKってのは、気持ちは解るけどやり過ぎ感ありますが。

なんとかみんなが損しないやりかたって無いもんですかね。

ウチなんか店開ければ開けるだけ損するんですが、これはまた別の話。  

Posted by チェリー2000 at 01:31Comments(0)ビデオゲーム

2012年02月16日

呪いのビデオ

いやはや、ステロイドでしょうな。

ベルナルドですけどもね。
ステロイドは鬱を誘発するといいますから。

どこのどいつが言ってんだというと、この本に書いてあるのです。
「松嶋x町山 未公開映画を観る本」
もう何度めかの登場の映画評論家の町山智浩と、オセロの白い死神こと松嶋尚美という異色のカップリングで、日本未公開のドキュメンタリー映画から町山智浩が池上明ばりに世界を読み解くという企画。
最近、ついに相方さえもが暗黒面に落ちた松嶋尚美が必要かは議論の余地があるかもしれません。

個人的にはメディア越しでもなるべく接さないほうが良い様な気がしてしまうのですが、定説では彼女に好かれるとヤバイとの事なので大丈夫だろうと読ませていただきました。

日本ではあまり日を見ない存在ですが、アメリカではハンディカムの高性能化とマイケル・ムーアの成功を受けて、安価で関心を集めやすい事から劇映画を目指す人たちがドキュメンタリー映画は格好のステップとして、たくさん作られているそうです。
昔のにっかつロマンポルノみたいな感じかもしれません。

件の言は『ステロイド合衆国 〜スポーツ大国の副作用〜』からの引用。
ステロイド自体は本来体にあるもので、外部から摂取することには功罪ある物質であったりするそうなんですが、この映画では問題は薬物の危険性とかでなく、薬物に頼ってまでひたすら強さを求めるアメリカ人の精神性にあるというところにいくらしいです。
一番になれる人は僅かなのに、なにがなんでも一番でないといけない、一番になる事が成功と言う事、と考えるのはとてもアメリカ的な精神病理で、一番になる以外の幸福観に気付く事が必要だ、という話になるらしいです。

ちなみにこの話に松嶋尚美の感想は「あんな筋肉つけたらTシャツ着にくなるって気付かへんのかな?」との事です。

町山氏の本は面白いし、商品としてもそこまで安くしなくても良く売れてくれるので、今後の活躍を個人的にも期待したい人なのですが、文中で松嶋尚美が町山氏の事をマッチーと呼び始めているあたりに、今後の町山氏の安否が気遣われます。
番組の企画として町山氏がこの呪いからサバイブできるかどうか、カメラをまわして呪いを検証するドキュメンタリー映画を作るというのも面白いかもしれませんが。

マッチー、逃げて!  

Posted by チェリー2000 at 22:02Comments(2)

2012年02月14日

行こか戻ろか

儲かんの

儲からんよ

やめたらええやん

正解


近所の小1との会話ですが、解ってはいてもおいそれと商売変えと言う訳にはいかない、もろもろの思いがまとわりつくのが大人というものです。

ちなみに「もし、店を閉めたらば」としてネット専売に切り替えてもっと便利なとこに引越しちゃうよというと、引越し先を教えてもらって遊びに行くのだそうです。

ちびっこは何事にも考えが安易です。

昨日は市会に出ていて、うっかり色々買ってしまったというか、買えてしまいました。
下札で買えたんだから、それで良いじゃないかと思うのですが、それだとそれで、皆はどれくらいまで入れてたのかがスゴイ気になる。
ブッチギリだとちょっと悔しい。
まあ、もともとそこまでの金額じゃないから、そこまでかけ離れてはいないでしょうが。

とりあえず荷物を減らしたいのですが、ちまちま外回りをやってるせいで手足に霜焼けが出来てしまいました。
雨模様にくわえ靴の浸水が判明してしまい、荷物とりに行きにくくてしかたがないのですが、いつまでも置いとけないので段取りつけねばなりません。

いろんな事情が引っかかって上手く流れないため身動きとりにくくなってる状態がなんだかんだで続いていますが、売り上げ統計を見たら一月当たりの売り上げ増額がはっきり見えてしまってて、今の状態でちょっと頑張っても届きそうも無いので、根治するには抜本的改革が必要なのだ、と

解ってはいるのですが。  

Posted by チェリー2000 at 21:01Comments(0)古本屋

2012年02月11日

テコ入れ考

今日は土曜日なので12時から営業中。
朝っぱらから景気の悪い話でおなじみの「ありがとう浜村淳です土曜日です」内コーナー「私の好きな歌」が、いつもに増して暗い話連発でいっそ清々しい。

しかし番組終わりでいつもなら〝この後は「それいけメッセンジャー」!〟とつなぐところが、何故かエンドテーマが締めかかっているのに〝それで…〟と話を続けんとしたままブツ切りで終わる体たらく。
何十年やってんだ、いやそれだけやってるからこそ、こういう事もあるか、と自分を納得させました。

むしろ問題は、その後「それいけメッセンジャー」で〝いつものように浜村先生からバトンを渡されまして。言うとかなね〟と切り出す黒田氏。
言うとく以前に聞いとかなイカンで黒田氏。
それを受けた六車女史、〝いえ、今日はバトンは〟と訂正に入ろうとする横から、〝黄金リレーをね〟と被せるあいはら。
番組単位でリスナーを引き継いだと解釈して〝あ、そうね!〟と話を収めてましたが、いささかひっかかる物が残るまま今度は音楽は選曲難しいから渋滞にはむかんと暗にFM批判を展開してるのに、勝手に〝もし若い娘と聞かば〟の話に解釈してし、〝意外とジュディ・アンド・マリーはいけるね〟と意味不明の発言になってしまう黒田氏。
しつこいようだけれど、人の話聞いとかなイカンで黒田氏。

その後はMBSの入感の悪さを是正すべきだと局側に訴える。
MBSは出力50kw。
決して低くはありません。
周波数1179khzも中波放送としては平均的と言えると思います。
昼間の放送なので電離層の力は借りれませんから、地上伝搬には当然限界があります。
地上伝搬の力関係でいうなら、AMでなくFMを中継したほうが向いてますが、FMはハナから嫌ってるし、その為のラジコだというのに〝そんなもん年寄り使わんがな〟でバッサリというから難儀なイチャモンです。

基本的にラジオが入らないのは入感しにくい環境があるからで、聞けないという人は普段聞かなくて環境を無視してラジオを配置するために陥っている、そもそもラジオが好きじゃない人だと思われます。
なので今以上に設備投資してもリスナー増加は期待できないんじゃないでしょうか。

そんなこんなで朝からラジオに突っ込んで気もそぞろながら開店準備していると、お隣のおばちゃんから声をかけられました。
なんでも3月でアパートを引き払うとかで、以前僕が取り付けた窓用エアコンをはずして欲しいとの依頼でした。
どうも身内にご不幸があったのが理由らしく、僕が早朝まで起きて活動してる事が原因でないなら良かったとほっとして快諾。

お店も減る、人も減る。
大丈夫なのか中津。
むしろ今現在全然大丈夫じゃないですが。

そういえば先日の集金の際に、大家さんから最近「せのぶら」が中津にやってきたという話を聞かされました。
このあたりに来たけれど、けっきょくあまり訪れるような店が無かったから、近くにある妹尾さんの劇団に向かう流れだったとか。
聞いてて、いちいちさもありなんと頷いてしまう話でした。
まあ大家さん的には、昼から店開けてたらテレビで紹介してもらえたかも知れないのに、まじめに商売しろよ、という所なんでしょうが、僕的にはそんなテロが行われなくてちょっと安心しました。
だいたい「せのぶら」見てるような層はウチの客層にはまる事は無いと思うので、無駄にイタイ目を見るだけだと思うんですよね。

やっぱり効果のあるところにピンポイントの宣伝活動を行わねばダメだということで、ぼちぼち計画を練っていかないといけないな、とあらためて親の年を聞いて思いを強くしましたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 19:38Comments(0)ラジオ

2012年02月09日

明るい不幸自慢

立春も過ぎ雨が良く降ったりして、暖かくなるかと思いきやまだまだ寒い日が続いております。
世間では豆まきイベントが終わって、次なるチョコまきイベントに向けて余念がないようですが、みなさんホットなご予定がおありでしょうか。
「ぴたっと」のワールドぴたっとで同性婚の話題の際、井上さんの「僕は小学生の頃、一回男好きになりました」と最近流行でいうところのグレーゾーンな発言をして、武田アナが「おー…」と微妙にリアクションに困ってると、すかさず「女の子みたいな顔してましたけどね!」とフォローになってないフォローで一応の鎮火を図っていました。
じつにホットです。

そういえば三ツ矢雄二がゲイなのは今更な話ですが、小学生時代にブドウパンに釣られて男色に目覚めたという話は初耳でした。
まだ明確にセクシャリティの分化ができてない頃には、ちょっとしたきっかけで大きな方向修正がなされる事もあるでしょう。
いわばある種のトラウマと言う事でしょうか。


ということで町山智浩「トラウマ映画館」。
町山氏の少年時に観た映画から、特にトラウマになった作品をピックアップして紹介しています。
町山氏は僕よりだいぶ年上だし、しかもトラウマになるほどエグい作品だけにあまりメジャーなものは無く、しかも日本未ソフト化だったりするものが多いので、正直知らない映画ばっかりが紹介されています。

この本の見所は、単に映画から受けたトラウマだけでなく、読み進みにしたがって町山氏自身の生い立ちが心に落とした影が赤裸々に綴られていくところ。

世間様では苦労自慢とか病気自慢なんかはウザがられる物のようですが、僕はそれくらいは気持ちよくさせてあげて欲しいと思います。
話す事でカタルシスを得て精神の安定を保てるかもしれないし、新たな認識を得て人間的成長につながるかもしれない。
せっかくしんどい目を見たんだから、せいぜいネタにしなきゃ損だし、たんまり同情を購入して良いと思います。
おはようパーソナリティ同情買うぞうです。

ただし、自分で選んでした行動による苦労話は自業自得なので却下。  

Posted by チェリー2000 at 19:36Comments(0)

2012年02月07日

鈴懸の木の果実は食えない

「アーマードコアV」が案の定のフロムクオリティで大層評判悪い。
「ドラゴンズドグマ」が発売日決定するも、オン要素がごくオマケ程度にあるだけで、マルチ無さそうなので圏外確定。

けっきょくまだまだ「ギアーズ・オブ・ウォー3」オンリーで戦い抜く事になるようです。
コンテンツ買ったところだし、それはそれでいいかなと思います。

ACシリーズは個人的には評価してませんが、国内ファンが多いタイトルなので、ファンからそっぽ向かれない程度に保守的な作りにしといたらよろしいかと思うのです。
DQとかFFとかも、超保守派向けのタイトルとして古典的なスタイルを貫いたら良いんだと思うのですが、余計なクリエイター魂を見せようとしたのか、進化しないとダメになると焦ったのか。

まあ各々、楽しければいいかなと思います。

「無駄遣い 憶えるのはのはやさしい そしてまた楽しい」
とは堀込高樹「冬来りなば」の一節ですが、消費マインドは冷え切っていてそれほどやさしくは無いようでもあります。

先日の「それいけメッセンジャー」内では〝お金ある人は使わな!〟と内需拡大こそがいま重要だと訴えながら、六車奈々の〝わたしなんかお金ないけど使ってるもん!〟に対し〝金無いのに使うんはアホや〟と冷ややかに切り捨ててましたが、いま若い人はお金なくて、年寄りは意欲がないという状態なので、アホな若者が増える所からはじめて頂くしかないんじゃないか、と思い至りましたね。

ちなみに僕は若者というほど若くは無いのにお金が無くて、年寄りと言うほど年寄りではないのにあまり物欲は無いのですが、十分すぎるほどアホではあるという、まるで使い物にならない人です。
そう考えると、〝素で買うほど欲しくないし、純粋に仕入れとするには高いけど、両方の意味をあわせれば買える〟っていう買い物ばかりしてるこの頃の動向にはピタリと符合しています。

〝まったく古本屋ちゃん様々だぜェ〟と梅宮辰夫「シンボルロック」の真似をしてしまうところがアホ。

まあ個人的に楽しいから良いと思いますけど、もうちょっと確定申告し甲斐が欲しい、そんな店。
気付けば4年目突入してました。  

Posted by チェリー2000 at 19:41Comments(0)古本屋

2012年02月07日

2月7日営業中

通常通りの16時開店。
24時閉店予定です。

曇り勝ちですが、そんなに寒くなくてお出かけには優しい日和でないでしょうか。
我ながら金離れの良いことで、家賃とジムの年会費を払って当座の大きな出費はクリアしました。
ジムの年会費がひと月分の家賃とあまり変わらないことを思うと、家賃ってムダに高いなと思わずにおれません。

出すもの出したら今度は入ってくるターン。
是非どしどしお越し、どしどしお買い上げいただきたい。

どういう訳か出て行くターンがリメインしているのが難儀なのですが。  

Posted by チェリー2000 at 16:29Comments(0)古本屋

2012年02月05日

2月5日営業中

20分遅れでしたが営業中です。
開けたそばからチビッコ来襲で、段取り変わるといろいろ忘れます。

思ったように在庫の処分が進まないので、そっちもいろいろ都合しないと棚の入れ替えがやりにくくて仕方が無い。

  

Posted by チェリー2000 at 14:44Comments(0)古本屋

2012年02月04日

2月4日営業中

土曜日なので12時から21時までの営業になっております。

今日は朝から出荷作業をこなしながらも時間通りに開けたのに、なんだかんだとやっててすっかり忘れてて予定の半分が過ぎてました。
どうにもやる事が多くて、9時で店を閉めた後も外に出る予定です。

確定申告やジムの更新もそろそろしないといけないんですが、後回しにしてるうちに忘れてしまうのがちょっとヤバイかも。
そういえばアフィリエイトのこともすっかり忘れてましたが、たぶん何も変わってないでしょう。

まったくもって金が出て行く予定だけはこなせるのだから困ったもので。
そんなアマゾンも設備投資のせいで今期は赤字転落だとか。
儲かってるうちに基礎を固めておくと言う、さすが資本主義の本場はバブルで踊るだけだった日本とは違ってしっかりしてます。

ぜひ見習って行きたい気持ちは満点なんですが、まず儲からないと話が始まらないというのが手厳しい。  

Posted by チェリー2000 at 16:20Comments(0)古本屋

2012年02月03日

復活の日

寒くなっております。
近所のチビッコの言うにはインフル猛威により学級閉鎖コンボがつながって、6日まではお休みだと言います。

社会人となれば、インフルが流行ってようが休む訳にも行きませんが、気付けば週末。
感染列島状態で外出するより、お部屋でゆっくり映画でも見るのが良いのではないでしょうか。

そんな訳でこちらのDVDをご紹介。
「ガンヘッド」と「ジパング」どちらも輸入版です。
公開当時以来ひさしぶりに観ましたが、作ってる側は楽しそうなんですが、見てる側がちょっと照れくさくなる感は否めません。
どちらもキャラクター造型が妙に中二っぽく、かつこれ見よがし、しかも設定倒れ。
どちらも主演が高島家の次男坊、高島政宏というのが一段と癖を強くしているように思えます。

「ガンヘッド」はミニチュア中心で映像としてもクォリティはさほど高くなく、状況もイマイチ判りにくいものの、実寸大ガンヘッドの組み立てシーンと、操縦シーンを観れば「ガンヘッド」に期待するものは十分得られる気もします。
ただ状況が判りにくいのは、邦画だからとたかをくくってたら、実は半分くらい英語セリフで字幕入りの映画だった事を忘れていた事も無関係ではないかも知れません。
もちろん海外版なので、英語部分に字幕は入りません。
まあ〝英語しゃべってたらカッコ良くね?〟という中二センスの時点で推して知るべしって気もしますが。

「ジパング」はユニークなキャラクターが多数出てきて、まるでチンドン屋の行列状態。
主役の地獄極楽丸は状況に応じ7本の刀を使い分ける設定ですが、別に使い分けるような必然性も無く、なんだか腑に落ちません。
さらに後半に置いては褌イレズミ原人と金粉平幹二郎にメインをとって変わられ、存在感がなくなります。
とにかく世界観・設定こそが重要で、脚本に関しては〝これが恋というものか…〟で締めくくられる所からも推して知るべしというレベルです。
そして肝心の世界観を伝える映像が残念ながら中途半端に安っぽい。
邦画にしては、それなりにお金がかかったんだろうとは思うのですが、着ぐるみ象、遮光器土偶アーマーなどハリボテ感強く、思わず「見ちゃおれん」と目を覆う感じです。
ハイテクなのかローテクなのか解らない忍者は雨宮慶太テイストが満載で、ある意味予算とアイデアのバランスがもっとも取れた存在でしたが、この忍者軍団とその黒幕の殿様自体が話しに直接関係無いのでいらないという残念さ。
監督は林海象。
この頃から変な草でも食ってたんでしょうか。

中二臭さが鼻に付く二本ですが、発想の源泉と言うのはそれこそリアル中高時代に掘り当てたものだと思います。
お金をはじめ、色んなものが足りない事でこういった作品が生まれるというこもごもを感じる上で、とても参考になるジャパニーズ・カルト・ムービーではないでしょうか。

まあそれにしても、そんなに褒めれないようなモンをなんでわざわざ仕入れるのか、と疑問をお持ちになるかもしれませんが、カルト故に国内版はプレミアついてけっこうなお値段になってるので、B級墓場から掘り返してお手軽価格で見れるよう都合するのも店のひとつの個性になるかなってことで。  

Posted by チェリー2000 at 22:19Comments(0)DVD

2012年02月03日

2月3日営業中

通常通りに営業中です。

節分ということですが、豆もまかないし、巻き寿司の一気食いもしません。

もちろんイワシの頭もディスプレイしません。

もうながらく、その手のイベントごとには頓着せずおります。

まったくの通常通りに営業中です。  

Posted by チェリー2000 at 17:04Comments(0)古本屋

2012年02月02日

2月2日営業中

本日も通常通り、16時から24時まで営業の予定です。

今日は寒さのピークということで、風も強いし雪も降るありさま。
正直、嫌いじゃありません。

とはいえ、紙物の扱いには向いてない天気なのは間違いないので、ダイソーで買った新兵器「シールはがし」で昨日遅くまでがんばって整えたこの文庫の丘は一時保留して、かわりに雑用をのんびりこなす事にしました。
ちなみにこのシールはがし、一応刃が付いててうっかりすると表面をはいでしまいます。
ペーパーナイフにもなると書いてますが、この機能はいろんなグッズに付きすぎてるオマケ機能で、用は平たいヘラ状のものならなんでもいいってことなんですが、履歴書の特技欄よろしく、とりあえず賑やかしになんでも書いとけノリ丸出しでかえって冷めるのは僕だけでしょうか。

近所のお婆ちゃんのおつかいで、アマゾンで買った本をお届けしたらミカンをいただきました。
雪は上がったようですが、今日のアガリはこれだけかも知れない。  

Posted by チェリー2000 at 16:42Comments(0)古本屋

2012年02月01日

2月1日営業中

これといった逆転ヒットも出ることなく、早くも2月になりました。

肩を落としながらも、切なく営業開始した予定通りの16時。
本日も24時まで営業予定ですので、残業終わりなどでも余裕で間に合うのじゃないでしょうか。

ちなみに昨日はうっかり居眠りして気付いたら24時30分になってました。

理想と利益の間には深くて暗い川がある。
それでもやっぱり会いたくて、エヤコラ今夜も舟を漕ぐ。

振り返るな Row Row!  

Posted by チェリー2000 at 16:24Comments(0)