2012年06月30日

祈れ、呪うな

もう六月も終わり、七月になんなんとしております。
ついこの間、牧場からの帰りにトビーとオレンジ色の光を見たと思ったら、いつの間にか半年が経っていたという訳です。

牧場はアレの隠語で、オレンジの光は初日の出の事で、トビーはトビオ君の事です。
〝そんな名前の奴おるかい!〟と思った人は、ブツブツデカ鼻の漫画の神様にバチを当てて貰ってください。

これから暑くなりますから、何事にもペースダウンする傾向が想定されますが、我が家の財政事情はそれほどの猶予を許してはくれそうにないので、いよいよ気張らんといかんなぁと、今更ながらに思い始めています。


しかし、ここは一番気合を入れて、文明の力も借りて夏を戦い抜くか!と思ったところに関電よりお便り。
ひょっとしたら計画停電するかもしれないから、一応計画のあらましを知らせておくよ、との事。

これは原発利権を復活させんがための、電力会社の嫌がらせと受け取ってよろしいでしょうか?

最近、車のバッテリーで夜中に充電して昼間の家庭用電力に使えるから、車買おうぜ!みたいなCM見ますけど、バッテリーだけレンタルしてくれたらもっと簡単に導入できまへんでしょうか?
まあそのへんを無策なままにしておくのも、利権がらみの作戦なのだとしたら、無力な一市民の僕に出来ることは、とりあえず我慢くらいでしょうか。

しかし、常連のおじいちゃん曰く、「なんぼ原発反対いうても、けっきょく今更誰も電気のない暮らしに戻ろうとはせえへんやろ、あんなん口だけや。もう腹くくらなしゃあないねや」だとか。

うーん、それもえらい極論だと思いますが、まあおじいちゃんの歳なら確実に我慢して不自由な暮らしするより、もしかして地震で取り返しがつかない事になる方が割のいい賭けではあるんでしょう。

これまでまったく知らなかった訳じゃないけど、あえて騙されたフリをしてきた現実を目の前に突き付けられて、それでもなお見えないのは、僕たちはもう現実には生きていないからなのかも知れない。

つまり、話がまとまらないので、いい感じに勝手に深読みしてほしいという事です。  

Posted by チェリー2000 at 20:52Comments(0)よもやま!