2012年07月25日

フロントライナーズ

なぜだろう。
枕の上に見つけたゴマ粒大の松崎しげる色の虫。
なつかしい蚤じゃないですか。

完全室内飼いで蚤をつけるような機会は無いはずだったのに、なぜだろう。
キャリアーに思い当たる節もありますが、それはともかくこのパンデミックを食い止めねばなりません。

ノミ取り首輪では臭いが強いし、どうやら力不足でもあるようなので、ここは超兵器・フロントラインの出番やないかと入手いたしましてさっそく戦線投入。
〝24時間以内に寄生している蚤を全滅〟というだけあって、見る間に蚤が落ちていきます。
しかし強力な薬であれば副作用も強いもので、どり蔵がひどく落ち着かない。
しかも食べたらすぐに吐いてしまう。

さすがに様子がおかしいので、ほったらかしにも出来ず、普段は入れない僕の寝床で一晩中様子を見ておりました。
寂しがり屋のどり蔵なので、一緒にいてやればいくらか治癒力も高まるのじゃないか、との思いが図に当たったのか、あくる日にはだいぶ落ち着いた様子。

眠いけどひと仕事してこないといけないので、とりあえず少なめに餌を与えて外出。
しかし戻ってきてみるとまた吐いてました。
食欲がまったくない訳でもなさそうなんですが、いつもより積極的ではないし食べると吐いてしまうのでは衰弱が激しくなるばかり。
とにかく少しでも食べさせようと、ほんの少量ずつ給餌して、吐かない様子を確認してから再び寝床において一晩様子をみる。

さすがにふた晩まともに寝てないと厳しいけれど、仕事もあるし致し方ない。
いちおう、食べることは出来るみたいなので、再び餌をやってから出かけました。

その後、ヒヤヒヤしながら帰ってみたら吐いていなくて一安心。
現在、すこしずつ給餌量を増やしてますが、大分マシになったようです。

ワクチンなんかもそうですが、やはり薬には副作用が付きまといますから、トータルで猫の体にかかる負担と効果をよく把握した上で、よりハピーな環境を作れることを目指さなくてはいけません。
とりあえず、フロントラインはよく効いているので、これでまだ蚤が駆虫しきれなかった場合、またフロントラインに頼ることになりそうですが、せめて今度は量と打つ場所を気をつけて調整してあげないといかんな、と思いました。

とにかく眠いので、今日からは一人で寝かせていただきます。  

Posted by チェリー2000 at 23:01Comments(2)