2012年09月30日

ゆるゆる

結局通常営業中です。

運動会に合わせて営業時間を思案してましたが、むしろ雨が降ったら店閉めてもいいくらいなので、どちらにしてももともと上手くまとまらない話ではありました。

激しい風雨を横目に見ながら熱い紅茶をいただく。
ラジコから流れるのは「小林大作のメモリーズオブユー」。

お客がいないのは原則、困った状態ですが、こういう日なら諦めもつきますので、むしろのんびり過ごせてしまう。
それくらいの精神状態でなければこんな商売を3年もやってられる訳もありません。

今日はもう店じまいまで溜まったDVDでも見て過ごしましょう。
そんな9月の終わりでしたとさ。
  

Posted by チェリー2000 at 17:31Comments(0)古本屋

2012年09月28日

フーズ・ゴナ・ダイ・ファースト?

厚生年金基金をチャラにする案が出ていると噂に聞きました。
年金なんてものはもはや詐欺でさえない、国家権力による強奪という泣き寝入り案件だし、そもそも強く文句言えるほど僕は今現在払えてないので、好きなようにすりゃいいよ、と考えることを放棄してるようなありさまだったりします。


昨夜、閉店作業をしていると、斜向かいのコンビニの前で店員とおばあちゃんが、公衆電話の前でなにかやってるのが目に入る。

ああ、そういえばあそこに公衆電話あったんだな、くらいにうっすら意識した程度で特に気にも止めず作業を進めていました。
一通り片付いてシャッター降ろそうとしていると声をかけられたので、振り向くとさっきのおばあちゃんが近くに立っています。

何事かと思っていると、おばあちゃんが言うには〝食事の際に差し歯を飲み込んでしまい、その後どうも調子が悪いので救急車を呼びたい、公衆電話からかけようとしたが小銭がないので電話を借りれないか〟とのこと。

公衆電話なら救急通話はお金いらないだろうと思い、取りあえず再び公衆電話の方に誘導。
なんでコンビニの店員はちゃんとやってやらないんだろうと、訝りながら電話をかけて救急車が来るのを立ちん坊で待ち、救急隊に引き継いで帰りました。

正直、立って歩けるレベルで救急車ってのもどうかと思ったのですが、深い時間だったのでそれも仕方がないのか。

深夜のコンビニ前でおばあちゃんと二人で立ち尽くすシュールな光景の一部となりながら、歳をとると大変だな、と思う反面、福祉面では僕らに比べれば恵まれた老後を過ごしてるだろう事を考えると、なんとも複雑な思いを巡らせるのでした。


まあ、僕ら世代は無理でも、今のちびっ子たちが大人になる頃には、また年齢構成がだいぶ変わってマシになってるかも知れません。
子供作っとくと案外助かるってこともあるのかも。

という事は子供も居ないのに、今日ちびっ子に飴をせびられた僕は完全にイカレコレな訳ですか。
なかなか泣ける話ですが、涙は悲しさだけで出来てるんじゃない。

とでも思ってた方が精神衛生上良さそうです。  

Posted by チェリー2000 at 21:56Comments(2)よもやま!

2012年09月27日

わたしの青い空

ようやく秋めいてきたこの頃、古本屋業界はいよいよ本格的に忙しい時期になりました。
僕個人においても、バイト仕事でけっこう忙しくなる予定です。

商売で忙しくなるアテはあまり無いのが残念といえば残念ですが、おこぼれを頂戴出来るだけでもありがたいとせねばなりません。

そんな訳で来週あたりは営業時間が不安定になる事が予定されており、詳細については店頭及び、ブログなどで告知していくとして、とりあえず確定しているのが次の日曜日。

中津小学校の運動会です。

このところ近所をピッピカパッパカ騒がせている練習の、ついに本番が来るのです。
もちろん保護者などではない身なのですが、ちびっ子連中に呼ばれまして、呼ばれたからは鉄の左腕の折れるまで、熱い血潮の燃え尽きるまで、野球地獄で男を磨く覚悟です。

しかしその覚悟を以てしても最後まで付き合ってられる自信は無いので、事によっては途中で引き上げ、あるいは途中参加といったぬるい感じになると思うのですが、なにしろ日曜ですから夕方以降の来客は見込めないし、もう臨時休業にしてしまおうかと考えなくもありません。

これを皮切りに一週間以上にわたりせわしなくなる予定であり、営業開始が遅くなるであろう事、その後も月末の即売会に久しぶりに参加するため、その準備に追われる事を予想しておりますが、そっちは搬入出以外は営業時間的に変わらないだろうと思います。

なんにしても直近にならないとなんとも言えないですが、そんなアクシデンタルなのもまたいいものじゃないか、と思いつつも、雨だけは勘弁願いたい。

青く澄み渡る空は子供じみてると笑われるのかもしれませんが、この時期の雨にはちびっこも大人も泣かされますので。  

Posted by チェリー2000 at 23:10Comments(0)よもやま!

2012年09月25日

エスケープ・フロム…

昨日はバイト帰りに京橋方面にあるというコーナンを探し求めて、土佐堀通りへ。

ウチからは遠いけど組合からはそう遠くなく、いつものように新大阪方面に向かうのに比べて、ついでに寄って行けるところがすこぶる便利そう。

コーナン自体はホームセンターとしては小ぶりで、品揃えも相応でしたが、まあ使えない事もないレベル。
とりあえず新型棚を作る木材くらいはあったので、当面は十分。
そのうえ帰りしなにジャパンも発見したので、こんな便利スポットが密集してるなんて、中津では考えられません。

グランシャトーの有無など問題にするまでもなく、京橋は確かにエエとこでした。


さて、隣の芝生を羨んでも仕方がありませんので、こっちはこっちでなんとか都合していかねばなりません。
そんな折、郵便配達が荷物を届けてくれました。先日から切らしていたレジ袋です。

ウチではヘイコーのハンディバッグを、前身である伽羅の頃からの伝統で使っているのですが、これがなかなか普通にそのへんでは売ってないので、買うのにいつも一苦労します。
送料の問題もあり、買う時はわりとまとまった数を頼むのですが、これが切れる頃には、前に買ったところで扱ってないアイテムになってて、その都度新しいところを探しては新規登録する必要があり大変面倒なのです。

今回は結局おなじデザインの物は見つからなかったのですが、同じようなものを楽天で見つけたので購入したしだい。

以前、カードを作った事もあり、実はちゃんと会員登録されてたんですが、楽天使ってなかったのでログインするのにけっきょく一苦労。
やはりネット通販では登録させて囲い込むのが効果的だなぁ、と感じつつ世のアマゾン依存へのアンチテーゼとして、脱・アマゾンを標榜し、なるべく他の手段を講じてみるようにしているこの頃です。

そうして届いたレジ袋。

爽やかなライムグリーンの中袋です。
ちなみに大袋はまだ在庫があるので、旧タイプを使ってます。

妙にデカイ梱包を開けると、ギッシリ詰まった紙の底からようやく出てきました。
過剰包装に過ぎる気もしますが、その意気やよし。
いや良くはないか。良くはないな。

まあとにかく空き箱はしばらくどり蔵砦にして廃物利用するとして、新しい袋にどんどんぶち込んで行ってやりますよ!



が、いまだ出番なし。

もう10時を回ってしまいました。

脱したつもりが、脱されて…か。  

Posted by チェリー2000 at 22:30Comments(0)よもやま!

2012年09月21日

マイノリティのレポート

女のほうが平均寿命5歳くらい長いとは言うけれど、自殺率が7対3でぶっちぎりに多い事を鑑みると、実は同じぐらいなんじゃないのと思う。
そして男の自殺原因のトップが「経済問題」である事がキツイ話だなと。
今の日本社会は男に責任を求め過ぎてるって事なんでしょう。

そんな日本男児の一人である僕も、本日は在庫処分旅で大変ストレスフルにすごしておりました。

まず、荷物の積み込み段階で、最高気温が29度くらいになっててストレス。
水分補給のために粉末ポカリを作ろうと思ったら、使いさしのが湿気て固まってて漏斗を通らなくてストレス。

順調に細かいストレスを溜めたせいか、十三あたりに出たところで既に体調があやしい。
無理しても辛いので、時間制限は忘れて休みながら着実に進むことに。
強い日差しで暑いには暑いけれど、さすがに空気は乾いてるので日陰に入ればそこそこ過ごしやすい。

ようやく目的地に到着し、自転車を止めるところを見つける。
ここには前輪をロックするタイプの有料駐輪場があるのですが、僕の運搬車が使うのは厳しいかと思い並びの路上に止めたら駐禁を切られた経緯もあって、現在では左右が開いてる低いロックを探して使うようにしています。

今日も条件にあう場所を探して、ようやく見つけたので一旦列を抜けて進入角を合わせようと切り返してたら、警備員が〝ダメダメ〟ジェスチャー。
何かと思ったら「工事の出入りがあるからここには駐めるな」との事。
路駐するくらい無法するなら、もっと手前で停めてるわい。なに勝手に先回りして注意してくれてんだ。と、やや不愉快な思いを飲み込んで、「いや、停めませんから」と断って駐輪場に進入。

とりあえず荷物を移してから入れようと荷下ろし作業してたら、今度は駐輪場の監視係りが現れて「これは規格外だから、隅の方に駐めといて」とのこと。

確かに規格外だろうけど一応使えるんですが、あと僕の苦労は何だったんですか、との思いが込み上げましたが、まあ別に駐めるところはどこでもいいので移動して駐輪。

作業を終えて、いそいそと帰り支度をしてるところに、また別の監視係りが近寄ってきて〝駐輪場が使えないにしても、ここに駐められると他の人も駐めようとするからやめて。どっか他所に駐めて。〟との事。


まあ、大多数とは違う形状だし、マニュアルには無い物だろうから対処が一定しないことはあるかも知れない。
なんか厄介なのが出てきたと、警戒心を喚起したかも知れない。
しかし、それにしても腑に落ちないコンボがつながっちゃってませんかね。
色んなやりきれないヤツが湧き起ってきましたが、「はい!わかりました!」と元気にいいお返事で帰りました。

次からは絶対に駐輪場使ったるで!

  

Posted by チェリー2000 at 21:36Comments(0)よもやま!

2012年09月20日

センチメンタル・ジャーニー

最近買い取った本をくくって処分準備しつつ、休み休み読んだ聞き覚えのあるタイトルの漫画「軍鶏」。

結構前の作品だったと思いますが、まともに読むのは初めてで、読んでみたらこれが「裏・あしたのジョー」な事に気付く。
裏というか現代風に仕立て直したといったほうが適当かもしれません。

そこで以前、開業前に手伝っていた古本屋の常連客で、格闘漫画が好きなおっちゃんの事を思い出しました。
おっちゃんは「はじめの一歩」とか「高校鉄拳伝タフ」なんかを好んで読んでいたように記憶していますが、ネタが尽きてやむなく「あしたのジョー」を持って行き、その感想は〝久しぶりに読んだけど、大したことなかったわ〟でした。

リアルタイム世代では無いものの、「あしたのジョー」や「空手バカ一代」は不朽の名作だと思う僕ですが、さすがに技法などの点に関しては、古臭さを拭えないのも確かです。

より刺激的な表現を求めて、よりリアルに、より激しく、より極端にという昨今の傾向の中に「あしたのジョー」を溶かし込んだらこうなったんだな、という感じでした。


業界全体の画力の底上げに加え、テクノロジーの進歩による巧みなトレスや画像処理で、見ごたえのある絵に構図、研鑽を重ねて演出技法もキャラ立ても、もう確固たる法則が確立された感さえありますです。

技法が確立されて上手な漫画を描く人が増えた今では、もう発明は難しいのかもしれない。
あえてハズす事は出来るでしょうけど。


てな事に思いを馳せたところまで含めてそこそこ楽しめたけど、読み捨てがお似合いだぜってことで、折よくバイトの予定が無くなったし、見事に彼岸を境に気温が下がってくれたので、明日は不良在庫どもをドナドナってやろうと思います。

まあ疲れることに変わりないので、それなりに気の重い旅になるのですが。

「軍鶏」はとりあえず100均に。  

Posted by チェリー2000 at 18:02Comments(0)マンガ

2012年09月18日

つ・な・げ・て・み・た・い

今日は天気がぐずついてたので、バイトの予定を撤回して久しぶりにゆっくりしてしまう事に。
昼にはすでにだいぶ小降りになってましたが、どちらにしても朝のうちに行けなければほとんど時間がないので、これはこれで良し。

ゆっくり二度寝して、ボチボチ寝床を抜け出してジムに風呂入りに。
ひさしぶりにジャグジーにつかろうと、水着をバッグに詰め込んで出発。
ひさしぶりに聖帝十字陵を登って愚民どもを睥睨してると、ジャグジーのぬるさにうっかり時間を忘れて2時半くらいになってました。
いそいそとシャワールームに降りてちゃちゃっと洗って帰投。
その頃からまた本格的に降り始めたので、今日は営業を諦めて雨天モードで開店。

予想通りの閑古鳥状態にテアトル梅田の人がこんな場末の古本屋にチラシを置きに来ました。
定期的に送っても良いかと言われたので快諾。
かわりにウチのショップカードをごっそり持って行ってもらったので、本当に置いてくれてるか是非確認に行ってみてください。
これで梅田からの人の流れがいくらかでも継れば嬉しいですね。

まあしかし、よく通ってた映画館に自分の店のチラシが並ぶなんてのは妙な感じです。
思ったより世の中はボーダレスみたいなので、若い人は特に積極的に行動を起こしていくといいと思います。


そういえばもう随分劇場に足を運んでないな。
  

Posted by チェリー2000 at 22:48Comments(0)よもやま!

2012年09月16日

メンタルにセットアップ

今日は一応予定通りに昼から営業を始めた訳なんですが、棚を出そうとした途端に雨がポツポツ来たので、取りあえず出すのをやめて様子見。
けっきょくカンカン照りになって、湿度も気温も急上昇。

月末には運動会があるようですが、なかなか暑さがひきません。


「日曜サンデー」では、宇多田ヒカルのカラオケベストテンが紹介されていました。
これがまた見事に恋愛ソングばっかり。
宇多田先生のソング自体がほとんど恋愛ソングなんでしょうけど、だいたい世間で売れてる歌は恋愛ソングなので、お仕事でやってる人達が基本売れる方向に向くのは仕方のない事か。

〝君らしく〟とか〝夢を信じて〟とか〝光の射すほうへ〟みたいな耳障りのいい言葉がこれほど望まれるのは、それが足りてないからでしょう。
さすが毎日100人自殺してる国は飢えてますな。
毎日100人って言ったらデーモンの無差別合体テロ後に疑心暗鬼に駆られた時の数字ですよ。

あれほどの恐慌状態に陥るでもなく、粛々と100人死んでるってのもスゴイ話ですね。
終末は劇的には来ないってのは本当ですね。


愛とか夢とか希望とか、絵空事で補う率が今の半分くらいに市場から消えてくれた方が、いい世の中なんじゃないかなと思いつつ、「菊地成孔 粋な夜電波」の女性ジャズミュージシャンのリアルな話を聴いてると、このさい全部インストゥルメンタルにしちゃったほうが素直に聞けるような気がしてしまう、若者向けの美辞麗句の甘ったるさに舌を焼く、あまり粋でないオッサンの夜でしたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 19:46Comments(0)ラジオ

2012年09月15日

雨の土曜日は

今日は土曜なので本来なら12時からなんですが、ちょっとした用で2時からの営業となりました。

遅くからあけたうえに、断続的なゲリラ豪雨に見舞われながらも、よりによってこんな日に買取りが続く。
しかもウチが割と苦手な分野が多くて、ちょっと価格的に渋い。
天気の怪しい時に来てくれた事を考慮して、なるべく乗っけたのですが、それでも渋い。

ちょっと申し訳ない気もしますが、近場で済ますなら妥協するしかない現実を受け入れていただきたい。
けっきょく僕も店では売れないので、別の形でさばくためにひと手間かける訳なので。
まあブックオフの出張買取頼んだと思えばだいたい似たような感じになるんじゃないでしょうか。

そんな言い訳を自分にしつつ荷捌きして、出荷計画を立ててるうちに今日も一日終わりです。

開店直後の売上以降、久しぶりに入ったアマゾンの注文を足してなんとか今日の買取金額をまかなえるかって程度なので、このブツの処分価格が今日の出来という訳ですな。

明日は通常通り、12時からの営業になるはずなので、ひとつよろしくお願いします。  

Posted by チェリー2000 at 21:24Comments(0)古本屋

2012年09月14日

ツール・ド・フラフラっす。

今日もちょっとした荷運びで古書会館へ。
量が少なめだったので、普通のチャリに乗っけて行ったのですが、これがものすごく不安定で、やっぱりカーゴバイクは優れものなんだなと再認識。

安定の悪いチャリに乗ってる時は車の挙動に過剰に苛立ってしまいますが、この頃すこぶる腹立たしいのは店頭の路上に犬のウンチョスを放置していくヤツ。
場所柄なのか、タバコの吸殻とかコンビニのレシートとか割と捨てられがちなのですが、ウンチョス地雷の破壊力は桁違いなのでぜひやめていただきたい。
設置者はピンクフラミンゴの刑。

それはともかく、一通りの搬入を済ませ引渡しを完了したので、ある程度、棚入れ替えおよび10月に待っている即売会用の荷捌きスペースが確保できました。
細い奴は処分して、もうちょっと整理すれば今後もっとやりやすくなるでしょうが、棚入れ替えには当然それ用の在庫が必要になるので、おマネーの都合が出来ねばなりません。
しかし売り上げが上がらないとおマネーもできないので、卵と鶏状態なんですが、動き出したら出したで余程の余裕ができなければ止まると死んじゃう自転車操業に陥ること請け合いなわけです。

まあそれでも、今時そこまで行ければ御の字ということで、とりあえず軍資金を調達すべく、今日も搬入ついでのバイト仕事をやっつけてまいりましたとさ。

当面は不安定なチャリこいで頑張るしかないようです。  

Posted by チェリー2000 at 19:40Comments(0)古本屋

2012年09月12日

いいわけ

今日も搬送作業。
気になるのはお天道様のご機嫌で、雨は論外にしても、カンカン照りもご容赦願いたい。
そこでいつも通りラジオをつけて「ありがとう浜村淳です」を聞きながら準備。
天気予報によれば、晴天なれど湿度低く、日陰では過ごし易かろ、との事でしたが、真っ赤なウソでした。
どこに居ようと汗が吹き出してきます。

桜井一枝が占いコーナーで11月生まれをすっ飛ばすチョンボをやらかした位のことはどうでも良いのですが、こういうのは困ります。
夕べがかなり涼しかったから、すっかり騙されてしまいましたよっと。

とはいえ今日の荷物は片道ぶんだけだったので、会館に行ったついでに小銭稼ぎでもと、とりあえず滞ってたバイト作業に手をつけてから帰りました。

帰りに昨日のあぶく銭をキレイに使おうと、タツタビルに。

駒鳥文庫さんで前から気になってた『「仮面ライダー響鬼」の事情』を、3階にあがってモデルナさんで見つけた『クマのプーさんの世界』を購入。
読んだら店に出します。
せどりと称して読みたい本を買うのがこの商売の醍醐味なのです。
まあせどりと言っても、読みたい本は大抵それなりの値段なので儲けは出ないのですが。

とにかくこれから秋に向かって古本業界的には掻き入れ時という事のようで、皆さん大変忙しいとの事。
僕もしばらくは更に忙しくなるだろうから、開店時間が遅れたり、ブログの更新とかは二の次になったりするでしょうが、そういう季節という事でひとつよしなに。

あとツイッターってモバイル向けな気がした。  

Posted by チェリー2000 at 22:38Comments(0)古本屋

2012年09月11日

秋のどり祭りアフター

さりげなく、そっと、かつて登録だけしたツイッターを甘いじりしていて、やっぱりこれの何がどう面白いのかが理解できない今日この頃。

それはさておき、昨日の市会によって莫大なブツを捌かねばならなくなってしまったので、今日もバイト仕事はあきらめて荷物整理に出撃しました。
総計カゴ車まるまる一台ぶんくらいの荷物の運搬を、運搬用とはいえ全て自転車で行うのは、マシになったとは言えまだまだ暑い9月上旬にやる事じゃないと、頭じゃわかってるんですが何となく無理が効きそうな気がしてしまって、無謀な作戦を立案してしまうのでした。

まあその結果として、それなりにお金も手に出来たし、折よくバイト代も一部出して貰えたしで、なんだかお金に縁がある日に。
いや、嬉しいっす。超嬉しいっすね。
本売ってお金稼ぐ厳しさが身に染みてるだけに、かっちりお金もらえるのが本当にありがたい。

けっきょく五時半開店になってしまいましたし、店の営業は相変わらずっぽいですけど、とりあえず今日はありがたいの一言。


で、まあ疲れました。

ということで、秋のどり祭りが早くも帰ってまいりました。

今風に言うと、どりフェス。
  

Posted by チェリー2000 at 21:29Comments(2)

2012年09月08日

熟女性上位時代

また週末がやってきました。
「それいけメッセンジャー」を聞きながらの昼から営業です。

近頃は真昼間の放送を聞くことは少なくなりましたが、夕方くらいまでの番組はいわゆる「おばちゃんゾーン」であり、だいたいおばちゃんヨイショの方向で、その対比としておっちゃんを下げる傾向が顕著です。

同じような事をしても、おっちゃんだと〝非常識だ〟〝だらしない〟となる所が、おばちゃんなら〝女は強い〟〝主婦は賢い〟という話になりがちで、おっさんとしては何だかなぁと思うこともあります。

ところが最近関東方面の放送を時々聴いていて、あちらではあまりこうした女尊男卑的表現がほとんどない事に思い当たった。
考えてみれば毒蝮三太夫なんかは〝ババア〟が決めフレーズになるくらいですから、媚びている様子はまるでありません。

これはやはり大阪のおばちゃんパワーゆえの偏向というヤツなのでしょうか。
そのせいか、関西ローカルの女性タレントはなんとなくそういう鼻っ柱の強さがあるような、あるいはそういうキャラを演じる事が面白いと思っているフシがある様にも思います。

六車奈々が「大竹まことのゴールデンラジオ」を降ろされたのも、ひょっとしたらそういうとこちゃいますか。

  

Posted by チェリー2000 at 18:31Comments(0)ラジオ

2012年09月07日

超紳士同盟

カバンに詰め込まれた子供と聞いて、真っ先に思い出したのは昔読んだ少年探偵団シリーズに出てきたポケット小僧でした。
たしか標的の持ち物に忍び込むという高等尾行テクニックが売りだったと思うのですが、当時読んでてもいくらなんでもリスク高すぎじゃないか、と子供ながらにヒヤヒヤしたものでした。

今にして思うと明智小五郎もどうして止めなかったのか、探偵としてより人として問題があるように思うところですが、そもそも明智と二十面相(と乱歩先生)が少年たちを右往左往させてうっとりする、拭い難い変態紳士たちのマッチポンプ臭がぷんぷんなので、無粋なツッコミというものかも知れません。

まあそれならそれで、別の意味で人として問題がある気もします。


チンパンジーが女性を襲ったと聞いて、真っ先に思い出したのは今でも時々見返す「フェノミナ」のラスト。
殺された昆虫学者の飼ってたチンパンが犯人に復讐する流れは、それなりに納得できるものでしたが、いかんせんチンパンの振り下ろすカミソリに憎しみというか、殺傷力を感じさせないところが残念でした。
チンパンの平均的な力は人間のトップアスリートをも大きく凌ぐといいますから、博士の〝刃物を持ったら危ないでショ!〟とかいう伏線を律儀に回収してないで、おばはんに組み付いて噛み殺せば手っ取り早いのにと思わずにおれません。

ただ、その行動はサルとしては問題ない感じですが、撮影という面を鑑みるとCGのない当時に、そんな体当たり演技を要求するのは、いかに変態監督アルジェントと言えども大問題でしょう。

それ以前にアルジェントにとっては、ジェニファー・コネリーをぐちょぐちょにイジメ倒す事に集中していて、エテ公がカミソリでペタペタ撫でてる事なんか気にもならなかったのかも知れません。

まあそれはそれで人として問題がある気もします。  

Posted by チェリー2000 at 23:02Comments(0)よもやま!

2012年09月05日

秋のどり祭り

昨日、えらい久方ぶりに現れたチリコさんによって持ち込まれた大量のイロ漫画によって、処分在庫が一気に決壊してしまったので、否応なく括って積み込んで出発。
折悪く見事な晴天で気温も急上昇。
飯も食ってないので、帰りは完全にガス欠のグダグダ状態。

開店時間を押すのを承知でシャワー浴びて帰投後、開店作業をしてからレトルトカレーにウインナーぶち込んでハイカロリー摂取。

もう頭もカラダもまともに作動しませんので、どり蔵画像でじゃぶじゃぶお茶を濁してしまう事にします。

既出のものもありますが気にしない気にしない!

祭りだ祭りだーい!!

ワッショイ!ワッショイ!  

Posted by チェリー2000 at 22:21Comments(4)

2012年09月04日

パレオでドッキリ

暑くないわけじゃない。
けれど、先月までと比べて確実にしのぎやすい。
昨日は赤とんぼの群れを見たし、どうやら秋が急速に勢力図を拡大しているようです。

おかげさまで組合倉庫におけるエアコンの効きも格段に良くなり、バイト仕事がぐっとマシになりました。

もうちょっと涼しくなってくれたら、シャワー時間の制限も多少ゆるくなるから、日によっては長時間の活動が可能になるだろうと算段しながらジムから帰ろうとしたところに、いつもの女装の人がフロアにいる所を初めて目撃。
パレオを巻いた踊り子スタイルでした。

僕はセクシャルマイノリティに対する偏見が特に強い方じゃないですが、女物の服を着てなければメガネ外したロン毛の三木のり平でしかない彼を見ると、やはり心がザワつきます。
しかし逆に見た目はそこそこ女に見えたら、それはそれでザワつくのかも知れません。

彼は見る限り工事が入ってないので、普通に男性用ロッカーを使っているのですが、こういった場合どこまででどっちに振り分けているのか、そのへんはどういう風に話を通しているのか、そのやりとりってどんな感じなのか、その時のスタッフのお姉ちゃんの切り込み具合とかにちょっとだけ興味があります。


ありますねぁ。  

Posted by チェリー2000 at 22:00Comments(0)よもやま!

2012年09月02日

空想より愛をこめて

日曜なので昼から営業です。
お客さんは少なめですが、坊主じゃないだけまだマシでしょうか。

最近の傾向として、以前に比べるとSF文庫が時々売れるようになりました。
ウチは希少本を扱うタイプの店じゃなく、サンリオとかじゃなく普通にハヤカワの青背中心に、普通の古本価格で出しているので対した金額になるわけではないのですが、個人的なこだわりで文庫棚の半分を使ってるので、動きがあると嬉しいところ。
今日は昔自分で買った「エンダーのゲーム」が売れたし。

特にプレミア物という訳ではないですが、本自体はそこそこ古いものなだけに、絶版になってたり、装丁が変わってたりといった事はしばしばあります。
「エンダーのゲーム」は新装丁で出てると思いますが、ひょっとすると時代の違いから、表現が改訂されている事もあるかもしれません。
いや、海外物は翻訳の問題もあるし、ニッチな需要に合わせて改訂の手間をかける価値はあまりないか。
そういえば海外SFは絶版が増えてるという噂も聞きますし。

絵空事だから無責任でいいって訳にはいかないにしても、脊髄反射的にグレーゾーンのマイノリティを攻撃する世の中ってのも潤い足りないなぁと思うわけです。

とはいえ、いつの世にも騒ぎ立てたい連中の数の暴力みたいなのは無くなりそうもありませんから、下手に戦おうとか思わない方が賢いのかもしれませんね。

首チョンパになっちゃいますしね。  

Posted by チェリー2000 at 21:07Comments(0)SF

2012年09月01日

そして9月

今日から九月。

最近はいい感じに夕立があると、ちょっと気温が落ち着くので助かるのですが、バイトで馴れない炎天下の外出が続いたので、やや夏疲れが出てきてるかもしれません。
現場もなかなか暑かったし。

しかし八月の売上を計算してみたところ、例年ならだいぶ落ち込む盛夏真っ只中にお盆、さらに今年はオリンピックまで重なったというのに、むしろお客さんは多めで、店売りも結構いい感じでした。

まだ出てないので数字上だけですが、八月分のバイト代を計上すればギリギリ食えるかもしれないかも知れないような気がしなくもないレベル。

涼しくなれば、夏場には手をつけれなかった作業にもかかれるから、延べで見ればなんとか店を続けれるかも知れないような気がしないでもありません。
まあたまたま店の売り上げが良かっただけでなければという前提なので、必然となる理由を希望的観測で探してみたりしてしまいます。

いつかバイト無しでもやっていけるくらいに出来たらいいなと思いつつ、取りあえずこの状態を維持する施策として、年末の特別市を利用した在庫入れ替え作戦のテコ入れを考えているので、その意味でも早く涼しくなって頂きたいものです。
  

Posted by チェリー2000 at 21:12Comments(0)古本屋