2012年10月09日

秋は死にますか

今日で四天王寺の古本まつりが終了。

当然バイトも今日が最終日になるのですが、僕はこの最終日に導入される500円詰め込み放題というのが未体験ゾーンで、どうやらコイツがノルマンディー級の阿鼻叫喚を生み出すともっぱらの評判。

とにかく今日は失敗の無いよう、混乱に飲まれないように、と肝に銘じて戦場へと出撃。
大阪の二百三高地こと上町台地を、さだまさし『防人の詩』を脳内に流しながらチャリで疾走。

現場では開戦前に混雑を回避するべく、前日に考案した体制に売り場をトランスフォームし、万難を排していざ営業開始した訳なんですが、これがわりと肩透かしのパラパラ豆鉄砲が飛んでくる程度。

想定外の客足の鈍さに、営業的にはともかく個人的には少し胸を撫でおろす思いでいました。
が、昼食後に、これまた想定外の伏兵・睡魔が襲いかかる。
眠気に朦朧とするなか、意識を保つのはなかなか厳しく、二百三高地のはずがいつの間にか八甲田山状態になっていました。

まあ、そうはいっても秋とは思えないほど暑いくらいの陽気でしたし、凍って歯が立たない握り飯どころか、暖かい味噌汁付きの弁当をご馳走していただいたので、むしろハイキングコースでしたが。


最終的にバイト代で懐まで暖めて帰投。

このあとはボチボチ下旬の江之子島古書ノ市に向けて準備をはじめようと思ってたら、こっちは19日かららしく、あまりボチボチとも言ってられないかも知れません。

とりあえず新型本箱の作成が優先事項なので、弾はいざとなったら棚から持って出しでいいや。


ちょっとこの秋はオーバーワーク気味な気がしますね。



どり蔵は留守番多めに。  

Posted by チェリー2000 at 22:56Comments(2)古本屋