2013年02月08日

ブレイブ・ブレイド

昨日に続いて様子を見るため、どり蔵を床に入れて寝たので寝不足。

当然のように目覚ましの時間よりはやく起きだし、空腹の声を上げるどり蔵に急かされて、5粒のドライフードをふやかして細かく砕いて与える。
ペロリと平らげる。

しかし20分もすると吐き出してしまいました。

これはいよいよ医者に連れて行くしかないか、と午前中にいろいろ用事を済ませつつ病院までの段取りを思案。

こんな時ドラマの登場人物なら、もう心配で頭の中いっぱいで他の事が目に入らない状態と思いがちですが、段取り中に「ありがとう浜村淳」をかけてて「雪の降る町を」を歌ってるのが高英男と聞き〝え、あれってゴケミドロだったんだ〟とか、意外とそんな中でもどうでも良いことに思考が向かったりする自分に日常のリアリズムを感じました。

さて、とりあえず一番ストレスの無い方法を検討して、やはり箱に囲んだほうが安定感あるか、と思ったので、運搬車の茶箱の中にキャリングケースを入れて行くことに決定。
が、その時点でもう物凄い勢いでヘルプ鳴き。
案の定ですが先が思いやられる。

もっと近くに病院があれば良いのですが、そこは陸の孤島・中津ですから、そんな痒いところに手が届くなんて訳も無く、比較的近くて地理に明るい天六あたりまで出る事に。

ようやく到着するも既にパニックを起こしており、病院内でもまったく落ち着く気配なし。

以前、ワクチンを打ちに行ったときはまだ小さかったから、あれから多少は肝が据わってないかと淡い期待も無くはなかったが、まったく変わらずでした。

これが災いして、思ったように診察が受けられず、なんとかガス麻酔で寝かしてからレントゲンと血液検査をしてもらいましたが、結局はっきりした原因はわからず。

正直のところ獣医ってもっと動物の扱いに長けてて、協力的でない動物でもうまく習性を利用してぱぱっとやっちゃうのかと思ってるフシがあったのですが、そんな訳ありませんでした。

かなり暴れたようで、もどってきた獣医さんの手には派手な生傷が。
そこまでやっても手に負えないので、最終的には僕がなだめて何とかするという状態でした。

いちおう点滴を打ってもらい、動きが鈍ってそうだという胃腸を活性化する薬を出してもらう。
食べても吐いてしまうから水に溶いてスポイトで飲ませるとの事ですが、聴くだに難易度高そうなんですけど。

そんなこんなで、25000円ほどになりました。

ここ最近のヤフオク売り上げがそれくらいなので、なんかまあ行って来いってところでしょうか。
世の中よく出来てるな、と。
しかしお金の事はさて置いといても、やっぱりどり蔵の性格上あまり病院に連れて行くのは考え物だなと思いました。

この薬で治ってくれるといいなぁ。  

Posted by チェリー2000 at 21:04Comments(1)