2013年10月22日

行く人来る人残る人

コンビニの前に座り込み、悪役レスラーのように何処というでもない指差しアピールをしながらカバンから荷物を引っ張り出して路上に広げているおじいちゃんの謎行動に首をひねりながら道すがるこの頃。
訳を聴かないことでファンタジーとしてちょっとした面白エピソードにもなり得るというものでしょうか。

さて、こちとら荷物の出し入れには日々リアルな腐心に明け暮れる身の上でありますので、訳も知りも知ったり、まったく面白くも無い整理と運搬に差し迫られておる訳です。
とにかく現状で不振な店売りのフォローができる、現実的で速やかに実行可能な施策をうたねばなりません。

そのためには荷物の機能的収納こそが必要なので、最適化を目指していたのが夏前のはなし。
とはいえ決まった広さしかなく、いったん荷物を減らす方便に困っていたところ、当店の前身「伽羅」店長から引越しの報を受ける。

ついては業者を呼んで倉庫を処分するのでいる物があればどうぞとの申し出。
ツブすくらいならいくらでも換金するアテもあるだろうとありがたく受けると同時に、ウチにある要らないものをついでに処分してもらえるという話に。
なんという渡りに船。

さっそく廃材やもろもろの不用品を見繕い、一部を持ち込む。
台車で搬送中、夜の通りを行き来していてつくづくこの通りもオッサンの飲み屋街ぽくなってしまったなぁ、としみじみ。
適者生存、それがこの町の求めた活気のありようというなら、それはそれで良いじゃない。

そんな事を思いながら不用品を運び出しておりましたとさ。


身軽で悪いことはありませんやね。  

Posted by チェリー2000 at 20:41Comments(0)よもやま!