2014年12月31日

さらば20014年

特に年末とかどうこう関係ないのも例年通りのなか、今年も終わろうとしております。

ぼちぼち適当に店開けた感じにしていると、ちびっこが駆け込みで書いた年賀状を出したついでにチラッと顔を出しました。

たいがいエエ年こいたオッサンとしては、年末年始の特番構成なんかウンザリで、もう長いこと一秒も見ない年が続いていましたが、やっぱりまだ人間はじめて間がないと、上っ面の賑やかしもそれなりにスペシャル感あってテンション上がるみたいで、アレを見るだコレを見るだと楽しそうに話してらっしゃる。

ラジオは録音でチェックできるようになったので、たまにはテレビでもとつけてみると、「ダイナマイトどんどん」がやっている。
思わずそのまま「ダイナマイトどんどん」を見てしまうが、これは見ようと思えばいつでも見れるヤツだと思い直して、チラチラとザッピング。

十年くらい前なら各局、格闘技がやってたもんでしたが、クイズやらバラエティやらアニメに定番の紅白と、かろうじてボクシングがやってるくらい。

紅白は日本エレキテル連合が出てた、ダウンタウンは楳図かずおが出てた、ワンピースは本当に全然見たことないからわからない、と結局ザッピングはほとんど「ダイナマイトどんどん」で停泊してしまう。

映画が終わってボクシングをチラ見しながらブログの書き納めでもすることにしました。
ボクシングが嫌いなわけじゃないんですが、日本人の試合しか中継されないから階級が低くなって興味半減してしまうのは致し方ない。


おそらく例年通り1月半ばくらいまでは閉めてても構わないような状態になるでしょうが、いちおう閉める積極的な理由もないのでたぶん曜日通りの営業になると思われます。

ただしそんな状態なので急に閉めたり、営業時間が変わる日もあるかもしれません。


そんな訳で、来年もよろしくお願いします。  

Posted by チェリー2000 at 22:11Comments(0)古本屋

2014年12月25日

年末進行

ラジクール報告。
予約録音はいまのところ順調に機能しています。
素晴らしいことに現在のバージョン3・9では3局同時録音が可能になっており、「赤江珠緒たまむすび」「北野誠のズバリ」「大竹まことゴールデンラジオ!」を録音しながらリアルタイムに別の地方局をあさり、トークマスターではABCのパワフルアフタヌーン枠を録音しておくことが出来る訳です。

いまの問題はスリープモードからの復帰録音が出来ていない事なのですが、これは程なく解決する見込み。

定番プログラムを録音して、まだ見ぬフロンティアを開拓するべくラジオ番組表を流し見る充実した日々です。


クリスマスなんか特に関係ない毎日を送っている僕ですが、そういえば店の前にカゴに入った本を寄贈していただいたアレはある意味ちょっと早いクリスマスプレゼントだったと言えなくもない。
ただ、ライフの買い物カゴは頂戴する訳にはいかないので、謹んで店まで返却しに行きましたが。

年末ということもあって、本の処分を考える人も出てくる、これも例年通り。

おかげで本棚は肥えるのですが、この時期になるとすっかり人がいなくなって、もう閉めちゃっても良いんじゃないかとも思う。
もっと言えば来月の中頃くらいまでは閉めても差し支えないと思うくらいなのですが、特に用事がないと閉めるきっかけもなくダラダラ営業しちゃうんだろうな、と予想しています。

なんとこれが年末年始の予定告知というのだから難儀な話です。

どうやら例年通りの年末ですが、昨日のイブはいつもの偏頭痛でダウン。
更にはプリンターが壊れるクリスマスの逆奇跡が発生。

三日後に復活とかしないかなぁ。
  

Posted by チェリー2000 at 22:28Comments(0)古本屋

2014年12月20日

はぐれ者の遠吠え

先日のTBSラジオ「トップ5」で本谷有希子が“「アナ雪」が嫌い”と主張していた。

放送時間中、折にふれては何故に「アナ雪」いけないのかを力説していましたが、要するになんとか人と違うものを生み出して自分の存在価値を守ろうとひねくってやってきたのに、あんなド王道であんなバカ当たりされたら身震いするほど嫉妬が止まらんわ!という事にしか聞こえなかったのは、あるいは僕自身にそういう傍流根性が染み付いているせいかもしれません。

ちなみに僕は別に「アナ雪」好きでも嫌いでもありません。



ラジクールの検証を続けた結果、ちょっと怪しいながらラジクールのラジコ受信がIEで行っているのに、僕がクロームを使ってたので受信できてる気になって必要なアプリケーションを導入できてなかったことに起因していた疑いが出てきたので、導入時のテストをキッチリやって確認していき、試験的に「それいけメッセンジャー」を録音予約。

結果、ちゃんと録音出来ました。

ただ、いちばん最初の導入テスト時にはちゃんと録音できてたし、それが出来なくなった原因も解らないので、いつまた駄目になるのかもしれないという、やっぱり怪しいことには変わらないわけですが。

もうひとつ怪しいところとしてこのラジクール、ところどころ反応が鈍くて“あれ?動いてない”とか“おや?反応してない”と早合点していろいろ弄くった結果、設定を変にしてしまっていた可能性も大いにあります。

とにかくコイツが使えると、裏番組をエアチェックできて守備範囲をぐっと広げられるし、スリープモードからのオンオフもやってくれるから電気代をあまり気にしないで済むのも助かります。

とりあえずもう何回かテストを繰り返してみようと思います。


先端技術を駆使してまでラジオという古めかしいメディアにしがみつくのもアレなようですが、考えてみれば本なんてもっとカビ臭いメディアの、しかもセコハンで商売していることから考えればむしろ文明開化的変革とさえ言えなくはないでしょうか。


性分だからしようがないのだとは思うものの、こういう主流から離れた事ばかりに執着しているから、労多くして実り少ない生活から抜け出せないのでしょう。

ああ、しょうもない大学生のコンパ芸レベルのパフォーマンスを厚顔無恥にやって広告収入をガメるユーチューバーまではまだまだ遠いなあ。  

Posted by チェリー2000 at 18:54Comments(0)ラジオ

2014年12月16日

レッキング・フリー

新しいPCはさすがに調子いいのですが、不満がないかといえばそういう訳でもありませんで、削ぎ落としたシンプルデザインのせいでタッチパッドの拡張機能がもの凄い少なかったりして“前のほうが使い勝手良かったな…”と思うこともチラホラ。

中でも当面一番困ってるのがラジコの録音方法。

以前まで使ってた、とりあえずPCの音を全部録音してしまうソフトは、Windows7非対応のために早急に現状に対応できるソフトを探しているのですがどれも今ひとつ。

けっこう凝った動作をするソフトがあったりして、すごい良さ気なんですが、そういうのはやっぱり複雑ゆえに不安定なのかあんまりちゃんと動いてくれなかったりします。
まあタダなので文句もないんですが。

使えそうで使えない、ちょっと使えそうなソフトとして「Radikool」の導入を画策していますが、これが思ったように録音できなくて四苦八苦。


TBS「トップ5」を聴きながらそんなこんなを模索していると、いつも通りの笹川アナのヨレヨレ原稿読みが流れてくる。
新人だからとは言え、これでアナウンス研修ちゃんと受けてきたのかと疑ってしまうレベルの安定のヨレヨレ感。
これまた若いから仕方ないとはいえ、相方の華丸と会話が噛み合わないのでなおさらにヨレヨレ感倍増。

しかしまあ今に始まったことじゃないし、最近の女子アナなんて大抵は似たり寄ったりじゃないの?と聞き流す。

するといつもと違って早めに番組終了。
何がやるのかと思ったら、なんかよく知らないアイドルのお姉ちゃんが出てきた。
これがさっきまでの女子アナなんか全然マシに思えるくらいの遅れてきたおバカキャラで話が進まない。

TBSはいまどき意外なくらいおっさんイズムが横溢しているなか、この若いだけが取り柄みたいなお嬢ちゃんに一人喋りさせてる番組はえらい浮いてるなぁ、と思ったらどうやらMBS制作だったようです。

確かにMBSが若いだけが取り柄のお姉ちゃんを束にしてやってる深夜放送と同じようなグズグズ感。
誰でも最初はあるものだし、こういうお嬢ちゃんもいずれエエ年こいて次世代のラジオパーソナリティとして花開くのかもしれないし、まあこれはこれでありなんじゃないでしょうか。
じっさい番組を通して成長していくというのがコンセプトみたいだし。


もっと数多くの番組をチェックしたい僕にとって、単独でラジコを起動してくれるタイプの録音ソフトは裏番組をチェックできてありがたいんですが、どこかにちゃんと動くフリーソフトはないものでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 22:14Comments(0)ラジオ

2014年12月12日

ゴールドはキラキラ

昨夜の「オールナイトニッポン ゴールド」で、小島慶子とミッツマングローブが“矢口真里がこれほど叩かれるのは行き過ぎだ”的な話をしてました。

“不倫は犯罪という訳ではない、「昼顔」が流行ったくらいだからみんな本当は興味あるはずだ、叩きたいだけなんじゃないのか”

といった話でしたが、僕的には

“人気商売なんだからそんなもんだろうし、そこまで含めてタレント活動なんじゃないんかね。じっさい本人は完全にスキャンダル太りする気マンマンですやん”

としか思えませんでした。
むしろドラマが当たったから願望があるという短絡思考にゲンナリ。
100歩譲って願望があっても、実行するかしないかが一番大事なところで、そこ踏み外したらやっぱりアカンでしょう。

僕は矢口真里にはまったく興味が無いし、芸能人が一般人の倫理的規範になるべきなんて一ミリも思ってないので、この件に関して何も意見はないんですが、とりあえず小島慶子にガッカリはしました。
たぶん男の浮気は扱い軽いのに、というフェミ的な憤懣を吐き出したかったんだろうと勝手に推測するのですが、気持ちが先走って変なとこ行っちゃった感じで、メディア側の人間がこれじゃなぁと。


小島慶子といえばラジオ番組を突然のおむずがりで降板した伝説は知っているものの、ちょっとアレな人なんだろうなくらいにしか思ってませんでしたが、なんというか不器用な人なんですね。
  

Posted by チェリー2000 at 00:01Comments(0)ラジオ

2014年12月10日

ニューオーダー

連日、通りをシュプレヒコールを上げながら練り歩く提灯行列と、増税を機に下がったままの売り上げを交互に見ていると、そりゃまあ音を上げたくなるのもわからなくは無いけど、そんなの判ってたことなのに延期したり出直し選挙したりと、無駄な手間をかけるのも馬鹿バカしいなと思わなくも無い、そんな年の瀬。

いろいろなチグハグを纏いつつ、日々は過ぎていきます。

チグハグといえばこのブログもいろいろチグハグな訳ですが、たまに古本屋の事を書いた本なんか見ると、古本屋という人種に世間の人はわりと興味があるのを再認識させられる事も。

古本屋というのは決して花形職業というわけではないのですが、どこか浮世離れしたムードが妙に関心を引くところがあるようです。

古本屋の生態を知って自分もやってみようと思うのか、そんなに甘いものでは無いという現実を見て安心したいのか、あるいはそのどちらもか。

古本屋のブログを読もうなんて人は、そういうものを期待してるんだろうと思うものの、なにぶん僕自身が本格とは程遠い、浮世離れというより世間はずれなだけの人間なので書こうにもかけません。



そんな解決に遠いチグハグ問題もありますが、なんとか解決したのがアダプター問題。
結局、なんだかんだと逡巡した挙句についに新しい中古PCを買ったのですが、ちょっとケチってアダプターの付いてないやつを買ったのでした。

あわよくば流用できるだろうとタカをくくっていましたが、初めて買ったヒューレットパッカードのPCはちょっとマイナーなアダプター規格を採用しており、電圧はともかく、もうジャックのサイズから合わない。

しょうがねえなぁと、とりあえずヨドバシとソフマップを覗きに行ったものの、驚いたことにACアダプターってあんまり売ってないんですね。
しかもHPのアダプターはまったく扱いがないと来たからもうお手上げ。

HP自体もこの頃は規格を変えたらしく、そのうえ妙に電源に関して厳密らしくてややこしいのに、現物を確認できない状態で買うのはちょっとなぁと思ってなるべく手堅い方法を考えていたのですが、無いものは仕方がない。
ヤフーショッピングで怪しげなマルチアダプターを注文して、ようやく届いて使ってみたところバッチリでした。

という訳で今回から当ブログはウインドウズ7で書かれています。

ちょっと前ならPCの引っ越しとなると大変でしたが、今はメインの使い道であるネット周りの設定をブラウザ側が記録してくれてるので、そのへんはぐっと楽になりました。

現在PCその物の使い勝手やら設定やらを寄せていく作業中。

チグハグは正していかねばなりませんが、なかなか思ったように報われないなぁと、通りを練り歩く提灯行列に思うこの頃でした。
  

Posted by チェリー2000 at 20:46Comments(0)よもやま!

2014年12月03日

レリゴー

なんだか暖かい日が続いていて年の瀬感がまったく無いと思っていたら、上手くしたもので十二月になったとたんに冷えだしました。

突然の寒気の駆け込みぶりに呼応して、高倉健に続き昭和の大物俳優、菅原文太が急逝されました。

実のところ高倉健にそれほど思い出は無かったりする僕なのですが、菅原文太にはテレビでよく見た「トラック野郎」がいたくお気に入りだった幼少期の刷り込みのおかげで、文太=一番星というダーティー・ヒーロー像が非常に強くあります。
ある意味、東映自体の荒くれイメージを僕に教えてくれたのは菅原文太だったと言って良いかもしれません。

という訳で今回は「追悼・菅原文太」と題して、ダークサイドの文太「アリブンタ」の紹介をしようと思います。



アリブンタとは。

「ウルトラマンA」第五話に登場した超獣で、人間を引き込んでは生き血を吸う蟻地獄の特性を持ちながら、蟻酸も吐き出すいい加減さが、なるほど実に超獣です。

ルックスは蟻といえば蟻のような、アリジゴクといえばアリジゴクのような、むしろどっちにも見えないデコトラのようなトゲトゲしてケバケバしいデザインが、これまた実に超獣です。




ちなみに名前の由来は南米の蟻の名前から来ているらしく、蟻の名前に「アリ」を織り込むセンスはともかく菅原文太とはまったく関係ない模様です。

「ウルトラマンA」では、怪獣よりも凄い怪獣というコンセプトのため生物的なデザインから離れ、なんかゴテゴテくっつけて派手な色で子供の目に訴える方向性になり、超獣と称して従来作との差別化を図られましたが、結果的にどこがどう凄いのかの演出上の違いはさほど見つけられませんでした。

その特徴的なデザインが後年、一部のファンから支持されるようになっていますが、ベロクロンやバキシムなどが人気のなか残念ながらアリブンタは一番星とはなれなかったようです。  

Posted by チェリー2000 at 21:34Comments(0)