2010年07月03日

ソイレントグリーン

いやあ、さすがのオッチャンもご贔屓の雛形あきこがギャレンと熱愛とは気付くまい。
しかし、「仮面ライダー剣」以来、印象を更新できてないとはいえ、地味に頑張ってはったんですな。

そういえば〝嫁ザリ〟も「剣」でてましたっけ。


さて、ギャレン橘に引けを取らぬ地道な日々を送るぷれこぐ堂、今日は雨の一日です。

最近は開店時から雨が降ってるときは、店の前に出している百均コーナーを出さないままにしています。
わざわざビニール被せて出しても気を使うし、傘さしながらじゃお客さんも見難いしだけだし。

まあ僕が楽なのが一番の理由かも知れんです。エゴですな。
人間、自分の心地良さを犠牲にするのは、なかなか難しいようです。


ある意味話題の映画「ザ・コーブ」が日本でも上映され、これまたちょっとした話題になっているようです。

個人的見地としては「特に固執する必要が無い伝統・文化を守る」というエゴと、「感情移入できる生物に対する保護欲を満たしたい」というエゴの対立というアングルから、チラ見で見守っています。

どちらももっともらしい理屈をこねてますが、ようは自分の価値観を曲げたくないだけのような気もしなくはない。

ちなみに「ザ・コーブ」はイルカ漁の話ですが、イルカと鯨は線引きが割と適当みたいです。

ということで、今回は捕鯨に関するアーサー・C・クラークの作品「海底牧場」を紹介。
人口増加による食料対策の本丸として、鯨を家畜として繁殖しようという計画が本作のアイデアの骨子となっております。

実際にこのアイデアを来るべき食糧危機の解決策といってる人たちも居ます。

近年、捕鯨が制限されたために鯨の数は増えてきてるそうで、海の食物連鎖の頂点と言える鯨が増えることで、海洋生物の生態系が狂ってきていると言う説もあるとか。

この辺のデータは、それぞれの立場によって湾曲されてないとも言えないので、なんにしても僕は特に是非を問おうとは思ってませんが、現代社会で、しかも先進国で生きる僕らは、生活の利便性の為にあちこちで紛争の種をまいてるのと同じですから、鯨どころか人肉を食ってるようなものではないでしょうか。

ちなみに僕の子供の頃はまだ鯨は安い肉で、「ベーコン」といえば鯨肉でした。
僕はコロのおでんが特に好きでした。

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Posted by チェリー2000 at 23:19│Comments(0)SF
 
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