2010年07月14日

もう一つはまんぶ祭り

連日の大雨です。

客商売には逆風ですが、お天気様にはかないません。


ラジオを聴いていると、僕の地元である平野区の二大祭りのひとつ、杭全神社のだんじり祭りが開催中らしいです。
例年こんな梅雨真っ盛りの中やってたかどうかは既に記憶にありませんが、割と勇壮で大きな祭りだったと思います。

特にこの時期、平野区小学生男子はだんじりに熱くなります。

だんじりというと、だんじりフレンジーが棲息いうことでどうしても岸和田のイメージでしょうが、実は平野区もかなりだんじり祭りが盛んな町なのです。
僕は全然興味なくて、だんじりを引いた後にもらえるアイスやジュースを目当てに群がったくらいですが、ちょっとヤンチャ系のボーイズは〝いつか太鼓を叩く日〟を夢見てか、机を叩いて祭囃子を憶えるのに余念がありません。

実際どれくらいハードルの高い役なのか知りませんが、大抵、中学生になると熱は引くようなので、まあ子供と熱が引きそびれた一部の大人だけが盛り上がる遊びなんだろうな、くらいの認識しかない僕です。

そんな僕も、杭全神社の祭り会場には足を運んで、型抜きや的当てで小遣いを騙し取られたり、リンゴ飴は飴を舐めた後のリンゴが甘みなんか無くて持て余すだけという、実は単なる〝高価で食いにくい飴〟でしかない事に気付かされ、何事も本質を見て、雰囲気に誤魔化されてはいけないという事を学ばせていただきました。

かなり古い記憶では、後にお化け屋敷となる場所に見世物小屋があったような…。
大人の事情、学ばせていただきました。

あと、杭全神社にはわりと大きな池があって、金網の穴をくぐって入ってはザリガニ釣りをしてました。

ある時、ビックリするほどやたらに強い引きがあって、奮闘の結果、餌のスルメが刺さっていた串ごとタコ糸からすっぽ抜けて、敵の姿を見ることがかなわなかった、と言う経験をしました。
たぶんコイか何かに引っかかったんでしょうが、あれは非常に興奮した思い出です。

その後、知恵の付いた奴が単純な罠を沈めてザリガニ漁を始めたあたりで、急速に熱が冷めました。

遊びごとは不合理で不便な中で工夫するのが楽しいんだと言うことを学ばせていただきました。


Posted by チェリー2000 at 00:38│Comments(0)
 
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