2010年08月26日

いかれピンキーなブルース

先日、銭湯に言った際、びっしりモンモン入れたオッサン二人組みが、そろってテレビに見入っていました。

そのとき映っていたのは嵐が実写版「ヤッターマン」の主題歌のアレを歌う姿でした。
妙なバランスで面白い絵だな、と思いました。

近頃は実写版作品がたくさんラインアップされてますが、個人的に気になるのはヤマトよりエヴァより、「あしたのジョー」です。
 
いや、正直どれもネタ程度にしか興味ないですけど、「タイガーマスク」と「あしたのジョー」は個人的に原点的作品なので。

原作はもちろん傑作ではあるのですが、なにぶん古い作品ですし、描写や設定にムリのある部分も少なからずありますから、この際わりきってボクシング映画としてのクオリティを目指した方が、選択としては間違いないと思いますが、どうか。

白木葉子役が、「こち亀」のドラマ版で麗子役をやってた人だそうで…んー、ちょっと派手系な印象です。
仲間由紀恵とかの方が良くないかな。
林のり子とそっくりさん設定はどう処理するのか、と思ったけど原作でも〝その設定いった?〟って思うくらい投げ放してたからいいのか。

キャスティングっていうのはいろいろ難しいのでしょう。
嵐とモンモンオヤジ二人組みみたいなミスキャストになったら眼も当てられませんし。

まあ、あんまり興味はないんですが。

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Posted by チェリー2000 at 22:11│Comments(15)映画
この記事へのコメント
興味ないんですか(^^)

「あしたのジョー」私も配役が気になってたんですが、ジョー役が山ピーな時点で『う~ん、もうちょっと野性味ほしい・・・』と引っかかってたのですが、鍛えながら10キロ近く減量をしたとのことで『ふむ!そんなに真剣ならばよかろう!』と納得し始めてます(何様かという程の上から目線。山ピーファンからクレームあったらすみません。でもジョーが好きなんだもん。)

丹下会長が香川照之らしいですよ(サモ飯さん情報)、上手いこと演じてくれそうかなと。

えっ、白木葉子とのり子ちゃんがそっくり設定あったんですか!?知らなかったです!確かにその設定はいらないような・・・(^^;)
Posted by Q at 2010年08月26日 23:18
間違えました、ユン票さん情報です。(^^)ゞ
Posted by Q at 2010年08月27日 00:25
ジョーの実写化はやっぱり厳しいですよね。
段平にしても、アイパッチに縫い跡の付いたちょびヒゲ出っ歯ってパーツ構成だけでも、もうコントになってしまう。
そもそもジョー自体のアイコンが、これでもかの〝ちばてつやヘアー〟ですからね…。
 
その辺の再現は割り切っても、ボクサーらしい外観と動きは必要ですね。
減量は仕方ないでしょうね。日本人が活躍できる階級としても、漫画の主人公としても、当時としてはスリムなバンタム級である必然があったんでしょうし。
今だったら日本人の体格も良くなってるし、漫画でもマッチョ嗜好が強くなってるので、むしろビルドアップしないといけない位でしょうが。

紀ちゃんはジョーと初対面したとき、葉子と間違われて吼えられるシーンがあったと記憶します。
あと、紀子と葉子が初対面したときも、お互い〝あっ〟ってなってたと記憶します。

とりあえず入れとけば、後で使えるかもしれないくらいのつもりで、とりあえず入れてみたんでしょうね。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年08月27日 17:30
なるほど、色々考えがあってのバンダム級だったのですね。
あああ、もしジョーがマッチョだったら絶対好きになってません。やだ~。昔でよかった・・・。

そう、丹下さんもそうですがジョーのヘアースタイルは実写で忠実に再現するとコントになってしまいますね。どうするんでしょう。

紀ちゃんと葉子さんはそんな関係だったんですね!

ジョーを好きだ好きだと言ってますが、「あしたのジョー2」の映画を見てる他は漫画もアニメもちゃんとコンプリートできてないエセファンです。
中学生の時古本屋さんにてカバーも無いボロボロの、初版か初版に近かったのではというような「あしたのジョー」のコミックを買ったんですが(色んな本がバラバラに積まれてる中から発掘作業してたので好きは好きだったんだと思います。)全巻は見つからず、持ってるのだけ読んで満足してました。昔からハマり方が中途半端でした。

『学校から帰った紀ちゃんが部屋で着替えてる部屋にジョーが突然入ってしまう』というラブコメのようなシーンだけハッキリ覚えてるのですが、なぜジョーが紀ちゃんの部屋がある家にいる??夢か妄想でしょうか。
Posted by Q at 2010年08月28日 00:03
ありましたね。
丈が出所してからプロとして活躍し始めるまでのあいだに、ちょっとだけ林屋で西と一緒に雇われてた時期があったので、その時のひとコマです。

出所してドヤ街に帰ってみると、思ってもみなかった街を上げての歓待に呆然とするだけの丈が、皆が寝静まったあと毛布にくるまって声を殺して泣く…そこからのこの短い期間だけが、丈が孤独でなかった時なので、取り立てて目立ったことは無いけど印象に残る場面です。

僕は小学生の頃に、ほとんどお年玉パワーで全巻集めたんですが、ネズミにやられて泣く泣く廃棄しました。
なぜか最初に20巻から買って、結末だけ知ってる状態で年明けを待つという変な読み方をしてました。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年08月28日 14:45
わあ、妄想じゃなかったんだ(^^)そっか、働いてたんだ。
情報ありがとうございました!

ジョーが泣く所知らないか覚えていないですね(汗)
いいシーンや~!(号泣)

お年玉で全巻!素晴らしい!うう、ネズミめ~。
結末先に見ちゃったんですね(^^;)
Posted by Q at 2010年08月28日 22:00
機会があれば読んでみるのもいいと思いますが、古本でもあまりお安くないのが難点です。
それだけ人気があるという事かも知れません。

最終巻はほとんどホセ戦の試合だけしか載ってないので、「わからんけど、すごいんや」とアホみたいな顔して読んでたと思います。

僕は意外と、結末を知った上で見るのが好きなんですよ。

特に切ない系は、変えようの無い運命を知ってる状態で見ると、そこまでの何気ない出来事にも結構、心を留めてグッと来たりするんです。

今でもたまに小説を読んでる途中で、ラストシーンをちらっと見てしまったりしますよ。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年08月29日 12:46
そうかあ、結末を知って読むのもまた一興ですね。

私はいつも結末を知ってしまわないように気をつけて読むのですが、時々気を使いすぎて変に疲れたり結末に期待しすぎてしまったりと、かえって途中経過を楽しめてないんじゃないかということになってます(^^;)

もう見ちゃったほうがいいかもしれません。
Posted by Q at 2010年08月29日 23:03
最終的に作品が完成するのはエンドユーザー、観客の心の中でだと思ってます。
特に本は、映画や音楽よりもインタラクティブに、最終編集権を読者に委ねられているメディアといって良いのじゃないでしょうか。
読みやすいように、面白いと思うように、勝手に読めばいいと思います。

もちろん、作家の意図した形を出来るだけ忠実になぞりたい、という読み方もアリですけどね。

個人的にはやっぱり文字フェチでもないと、一字一句も逃さないみたいな生真面目な読み方はしんどい感じがします。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年08月31日 16:14
本って順番に読んでても勝手に前のページに戻りやすいし、好きな場面ではずっと止まってたり難しいと感じるところは早々と通り過ぎたり、基本読んでる人の自由ですもんね。

作者の方も読み方は読者に委ねるしかないですよね。

そうですね、本が一番そういうものかも。
Posted by Q at 2010年08月31日 23:12
そうなんですよ。
いいところは勝手にスローにしたり、三回くらい同じくだりをリフレインしてから進んだと思ったら、しばらくしてまたそこだけ読み直してみたり。
かなり自分の気持ちいいよう、気の済むまで演出をいじりながら読んでしまう。
この辺が読み物の優れたところだと思います。

また、このインタラクティブ性は電子書籍より、ページの厚みからも作品の情報を得る紙媒体の方が、勝っているのではないかと思わなくもありません。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年09月01日 22:22
ipadは持ち歩いて読むにはきっと便利ですよね、色々入れておけば気分次第で好きな本がすぐ読めるし、旅行に持って行ったりもしやすいですよね。
でも部屋で落ち着いて読むなら絶対紙派ですね~(>▽<)
電子だとなんとなくページを戻るのが面倒臭いし、厚みが分かるのは重要ですね。
「これからこれだけ読むぞ」とか「あともう少しで終わっちゃう~」とかも厚みによって考えられますしね(^^)
それが分からないと私は疲れてしまうかもしれません。
Posted by Q at 2010年09月02日 21:36
基本的に物を身につけたり、持ち歩いたりが好きじゃないので、持つことは無さそうなんですが、実際に使ってる人は本当にあれで本読みたくて使ってるんでしょうかね?
出先で大量に本を読むような特異な人は別として、普通の人は文庫本ひとつで間に合うと思うんですが…かえってかさ張ってしまう気がします。
まあ、雑誌とか漫画なんかだと沢山入れるのに向いてそうですかね。

厚みから得られる情報って、けっこう馬鹿にできませんよね。
気づいたら「お、こんなに進んでた」っていう、集中して読めた事に満足感や達成感が得られるのも、読み続ける動機付けになってたりして。
おおまかなインデックスとしても機能しますし。

「ここがラスト・シークエンスだ」ってわかると盛り上がるし、気合入れて読んでしまいます。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年09月03日 17:18
携帯電話と違って「わざわざ持って行く感」は大きいでしょうね。
私は電子ものって長時間見てると目がすごく疲れるので小説などは心置きなくは楽しめないかもしれません。

厚み、厚みは本当に重要ですね~。
あと、新しい綺麗な本を読むときと年季の入った本を読むときのあのなんともいえない感覚の違いとか、ぜったい電子には無いですね。
長年読み倒して日焼けしてヨレヨレになった本には愛情を感じます。古本を買って読むときは「主人は変わりますがよろしく~」という感じだし、新品の本を開くときのあの贅沢感はたまりません。紙の本には趣がありますね。

「え~、紙で読んでるの!?古~い」と十代の子に言われる時代がもしこの先来ようとも、紙媒体は電子には代えられないものが絶対ありますよね。
Posted by Q at 2010年09月04日 01:52
あれって結局、高価なおもちゃなんですよ。
多目的に使えるといっても携帯とPCがある現状、付け込める隙間っておもちゃ的な部分くらいなんですね。
個人的には、値段下がらないと日本ではそんなに流行らないかな~と思ってます。

でも、もし十代の子がそれでケータイ小説でなく、一般的な本を読むようになるんなら、電子書籍の価値は十分あったという気もしてしまいます。

人間には大小差はあれ所有欲があって、さらにそれが使うもの、機能を持ったものであると、格別の愛着が絡んできます。
そういう意味では、将来的にクタクタのIPADを大事に持つ人とかも出てくるんでしょう。

時代が変わっても、人間の本質はそうは変わらないものですね。
絶望的なことに。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2010年09月04日 16:01
 
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