2010年10月24日

スタイリースタイリー

先日の店の前に積まれていた謎の週刊少年誌の山が、商店街のおっちゃんの仕業であることが判明。

僕の「この手のは無理ですわ」を、質でなく数で解決しようとしたおっちゃんの力技はあまり感心しませんが、あれだけの数を持ってきた手間隙を考えると、なんとか救済の方法は無かったものか、と思わなくはありません。

まあ無いんですけどね。

そんな、どこまでもディスコミュニケーションなお客さんと当たった場合は、お互いに悲しい事になってしまいますが、反面、通じるお客さんと当たったときは、お互いにとても良い時間と空間を共有できたような気になるものです。

内容が良い物はもちろん、ジャケの雰囲気が良かったとかで面出しにしたものが売れると、値段の多寡ではなく嬉しいものです。

もともと古書の希少性で商売をしてる店ではないので、個人の「面白い」という曖昧な基準で並べた棚が認められる必要があり、難しいだけにひとしおなのです。

今日はデザインの技法書が売れたのがとても嬉しかった。
ウチは良くあるサブカル系のほかに、美術・デザイン系の主に技法書に力を入れていたりします。

大抵、こういうジャンルの勉強をしてる人は貧乏なものですから、そういう本が手に入れやすい古本屋があれば、とても便利が良いと常々思っていたのです。

実際に店を始めて知ったのは、そういう本はあまり古書業界に出回ってないみたいで、その気があっても思ったように集まらないのでした。

でも、本当は売り買い両方の潜在需要はかなりあると思うので、ぜひ掘り起こして行きたい鉱脈です。

そんな訳で、美術・デザイン・映像等、特にサブカル系ジャンルの技法書類をぜひ売っていただきたい。
場所によっては出張買取もしまっせ!

ご連絡はこちら!

大阪市北区中津3-17-2
06-6359-6020
「ぷれこぐ堂」まで!

「ワタシニ、デンワシテクダサイ、ドゾヨロシク」

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Posted by チェリー2000 at 01:21│Comments(0)古本屋
 
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