2011年02月01日

オクりびと

最近たまに、バザーで売れ残った本を売りにオバアチャンが来ます。

以前買い取ったとき、オバアチャンが思っていたより良い値段になったのに味をしめたようでした。
まあ、こればっかりは本によるので、いつも同じように良い値段とはいきません。

書き込みの多い古い参考書とか、CD付き本のCD無しとか、かさ高くても値段の付かないのがほとんどで、『オバアチャン肩透かしの巻』だった際、「猫の里親探しボランティアの資金集めのためにバザーをやってる」とか「ウチの姪が漫画家をしている」とか、実は「カエルが好きで以前、店に置いてあるブリキのカエルを譲ってもらえなかった」オバアチャンだという事が発覚。

そういえばそんな事もあったなぁ、と思い出しましたが、オバアチャンは僕を別人だと思っていたみたいです。

後でオバアチャンの言ってたヒントから姪の漫画家を検索してみたところ、グーグル先生曰く、たぶん喜多 尚江という白泉社系の先生だろうと出ました。

僕が覚えていたのがABCの喜多ゆかりアナとおなじ字で、喜多某というらしいってだけでしたが、ウィキによると大阪府出身となってたのでたぶん間違いないでしょう。
オバアチャンによると今は神戸だかにいるらしいけど。

今は通信やらが行き届いてるので、どんなへんぴな場所にどんな有名人が居ても不思議じゃありませんね。

通信といえばヤフオク再開しました。

アマゾンがしょっぱくなってきたので、出品を減らしたぶんの余裕で、高めの商品を中心にやってます。
なかなかこのご時世、高い本を買ってくれる人は減ってますから、幅広く募っていかねば。

どんなにへんぴな場所で、何の知識も無くても古本屋がはじめられる時代であります。

いろんなハードルが下がってる世の中をどれだけ楽しめるか。
個人の熱量次第では夢が広がる話です。

こちらはいろんなハードルが高かった時代の雑誌「手づくり詩画集 遠い町……」
オクりびとハードルが高いと逆に燃えるものなのか、5年後、10年後に悶絶するような禍根を残すリスクを恐れないこの蛮勇を見よ!
オクりびとオクりびと

オクりびと
氏名、住所、電話番号、顔写真さえまる晒し!
しょせん一個人の情報なんてこの程度のもの。
どうせ守ろうったって守れるものじゃないし、目くじら立てて守るほどのものじゃないのです。
僕は個人情報保護なんておためごかしの言い訳は信じません。

時代は変わってますから、全てが同じと言うわけにはいかないでしょうが、情報化社会をこんなWild at Heartで生き抜いて行きたい!

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Posted by チェリー2000 at 18:00│Comments(0)古本屋
 
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