2011年05月18日

一世風靡フォビア

すっかり暑くなっております。
いよいよ活動限界が近づいているのを感じつつ、我が暑さに弱い体質を憂う日々でありますが、反面、季節が進んで花粉や黄砂が落ち着いたのか、ぼちぼち街中でのマスク着用率が減ってきてるように思います。

アレルギーは実に難儀なものだと思うのですが、もうひとつ身近で難儀な症候が〝恐怖症〟。

心因性のモノゆえに多彩さが面白くて、しばしば「探偵ナイトスクープ」の依頼なんかでも〝XXが怖い〟は、ネタとしてキャッチーに扱われています。
ボタン恐怖症とかピエロ恐怖症とか、恐怖症の世界は奥が深いので調べてみると面白いです。

ちなみに僕は高所恐怖症です。
また先端恐怖症の気もあり、かつてコンタクトレンズに挑戦した際に、どうしても目をつむってしまう事を知り自覚しました。
今でも目薬が上手くさせなくて、視界に入らないよう横からさすようにしてますが、それも積極的にやる気がしなくて消費期限内に使い切った目薬がない状態です。

GKBRに対する忌避感もまた恐怖症といえるレベルのもので、これは過去の心的外傷に起源を確認できます。

社会的・宗教的な面から喚起される恐怖症は、時にいわれ無き差別や排斥を産み出す事もあるようで、先ごろの都条例なんかはその典型と言えるかもしれません。

世界でもトップクラスの、そのまた首都でも、恐怖心に踊らされ冷静の度を失うような田舎の因習レベルの判断しかできない訳ですから、人間なんてそうそう変わるもんじゃないんだな、と思ったりします。

あと夜中に布団の中でじっとしてると、人差し指と親指でつまんでる様な形になってるのに気付いて、そこに何かが挟まってる気がして、そこから全ての物にはそれを内包する更に大きな物があって無限に広がっている、という観念が刺激されてきます。
そうするとその摘んでる〝何か〟が実際の質量を持って無限に大きくなっていく感じがしてスゴイ怖くなる事は無いですか?

無いですか?


じゃあ僕もありません!


Posted by チェリー2000 at 21:01│Comments(0)
 
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