2011年04月27日

燃える商魂

なにやら阿倍野が賑わっているそうです。
知り合いが内装の仕事で入っていたという話を聞いていたので、ああオープンしたのかと思い出したくらいで、まあヤングメン向け商業施設にあまり興味が湧く歳では無かったりします。

子供の頃、あの界隈はちょっとしたレジャースポットでしたが、阿倍野の商業施設といえばせいぜいアベノベルタくらいでイメージが止まってたので、ここに来て急に注目スポットになったのがまるで遠い国の出来事のようです。

難波も梅田もなにやらリニューアルが進んでるということで、このところ大阪に勢いがあると見る人もいれば、供給過多で上手くいかないんじゃないかと悲観的な人もいます。

そんな最中に発表された、任天堂の新ハード。
3DSが期待ほど伸びてないという噂もあるようですが、据え置き機のWiiを大成功のうちに終了として、早くも来年に新型発売となるそうな。
任天堂はファーストタイトルが異常に強くて、一見プレステに惨敗してるようでいて、N64もGCもちゃんと(任天堂は)儲かり続けていた特殊市場だから、他陣営を気にせず自由な発想で展開できるのはスゴイ。
新型がどんな新機軸を打ち出してくるのか楽しみです。
多分買わないけど。

なんにしても元気があるのは良い事です。
元気があれば何でもできる!

ということで、今回も本のご紹介。

前田日明「禁談」
燃える商魂
因縁対談と銘打たれたなかで、やはり目を引くのは前田x猪木。
そのなかの一幕。

前田:「あのですね、ひとつ聞いていいですか」

猪木:「なんだ?」

前田:「自分達が再び新日本プロレスに戻った時期、猪木さんは俺と一回もシングルで戦わなかったでよね」

(中略)

猪木:「嫌だったからさ、前田と闘うのが。だからウフフフ…逃げた…ウフフフ。」

凍りつくような舌戦。
そして勝ったのは猪木だったと感じました。
こういうところの腹のくくり方は、やっぱりスゴイなぁ、と。

燃える闘魂はいつまでも潰えない、それはやっぱり元気があるからなんでしょう。
前述のように、いま関西の企業が気炎を吐いているとの事ですんで、このまま元気を無くさず頑張って欲しいものです!

まあ猪木もアントンハイセルとか永久エネルギーとか、商いではどうしようもない位ズッコケてますけどね。

ダーッ!!

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Posted by チェリー2000 at 23:47│Comments(2)古本屋
この記事へのコメント
『禁談』は確かプレイボーイ誌上での対談の編集だったと思うのですが…週プロとかゴングとか専門誌がグラビア表紙の雑誌に出し抜かれるって…(-_-;)…と当時思いながら読んでました。
Posted by ユン票 at 2011年04月29日 14:53
事情に詳しくいがゆえに踏み込めないタブーになってしまっていた+専門誌だけに業界から出禁くらうリスクは犯せなかった、といった所でしょうかね。
良くも悪くも自由なバカが空気読まずに壁を壊していくんですな。
Posted by チェリー2000チェリー2000 at 2011年04月30日 00:29
 
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