2011年05月17日

電池、適材適所

ここ数年の僕のゲーム履歴はほぼGoWシリーズで占められています。

そのせいか、最近Aボタンの返りが若干悪くなってきたように感じます。
左スティックも微妙にずっと上に入力が入ってるし。

そんな折に新型パッドが出るようで、しばしば暴発していた十字キーの精度も格段に向上しているというのもあり、ちょっとだけ興味があったりするのですが、無線コントローラーは結構値が張るものなので、できればパーツ交換で修理して済ませたいところです。

そういえば最近ウチに導入したPS3のパッドは電池内蔵式です。
ワイアレスで充電池と充電器が内蔵されていて、従来品と同じスタイルを維持してるというのは、さすがソニー。
すばらしい技術力です。

しかしこの無駄に値の張る仕様も、逆ザヤに拍車をかけてたんじゃないかという気もします。
ソニーはリチウムイオン電池押しなので尚更です。


かつてニッケルカドミウムに代わる新型二次電池として覇権を争ったニッケル水素とリチウムイオン。

当初はメモリー効果と自然放電の二大弱点を持つ、ニカドと大差ないけど安価なニッケル水素に対し、高価だけど弱点を克服し、かつ高電圧でもあったリチウムイオン有利の感もありましたが、製品としての安定に難があり、火傷や爆発事故のせいで信頼を得るのに手間取ってしまっているうちに、弱点を克服したサンヨーのニッケル水素電池「エネループ」が登場。
今や新型二次電池の代名詞となった感じです。

リチウムイオンはノートPC用バッテリーなんかでは重宝されてるようですが、汎用性の高い乾電池の代替品とはなり得ていないようです。
そんなリチウムイオンを使ったPS3パッド。

正直、充電しにくいし、現状ゲームに使う予定がないから良いものの、週末は一晩中やってるようなヘビーゲーマーなら電池切れ=終了時間となるのは、ちとツライのではないでしょうか。
交換を前提にしていないので、電池に寿命が来たらまるごと買い替えというのもエグイ。

スペック・フレンジーなソニーらしさ満載のPS3は、コントローラーに置いてもこのすばらしい変態仕様。
現状、その機能のほとんどに触れていない僕ですが、このイカレっぷりはちょっと好きかもしれません。

でもさすがに面倒臭いし、AV機能しか使わない僕としてはパッドは不便なだけなので、できれば普通の電池で動くAVリモコンを買うほうが、新型360パッドを買うより意味があるように思われます。

みんな興味津々の電池の話でした。

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Posted by チェリー2000 at 20:16│Comments(0)PS3
 
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