2011年10月18日

かるた「ぬ」

かるた「ぬ」かるた「ぬ」は「ぬーべるばーぐ」
ヌーベルバーグとは〝新しい波〟の意。
フランス映画がいわゆる芸術性の高い難解な方向に大きく舵を切る契機となった文化運動なんじゃないかな、くらいの認識。

フランスは得てして自国の芸術文化に対する過剰な自信と、それを踏み台にした極端な突き抜け方をするきらいがあるように思います。

まあそれはそれで面白いのですが、それが権威主義的に偏向されていき、なんとなく〝真の愛好家〟とそれ以外のミーちゃんハーちゃんを隔てるような考え方になってしまいがちな所は僕は好きじゃないです。

結果的に踏み絵的我慢大会みたいな方向に行くし。
新しいんじゃなくて、ダメだから誰も手を出してなかっただけ、というケースも多い。

もちろんダメと思われてる所に敢えて手を突っ込んでみるのも大切だと思うのですが、それでどや顔されると、やっただけで満足しないでくれよ…と見る側としては思うのです。


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Posted by チェリー2000 at 20:31│Comments(0)古本屋
 
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