2012年01月04日

空想科学な未来へ

最近、激安インポート版のウルトラマンを買って見ています。
バルタン星人は20億余人で移住を申し込んだけれど、それは当時の地球人口と同程度だったので自動的に決裂という展開でしたが、先頃、人口が70億を超えたことを考えれば、高度なバルタンの技術とコラボしてちゃんとやってれば十分共存可能だっただろうに、あんなファーストコンタクトの場面で現場の判断だけで徹底抗戦を決定して良かったものか。

やはりセブンに比べると、ウルトラマンは割と乱暴にスポーツ感覚で怪獣退治してる風に思えます。

特撮ヒーローといえば、最近何周年とかそう言うので昔のヒーローとコラボさせるパターンが良くありますが、現在放送中の「海賊戦隊ゴーカイジャー」の劇場版では「宇宙刑事ギャバン」が登場するそうです。
「ゴーカイジャー」はもともとの設定が、過去の全戦隊シリーズを同一の世界観とするもので、その意味では人によって見解が変わる〝スーパー戦隊〟の現在の東映公式見解が表明された点で、マニアにとっても勉強になるものです。

しかし今回の「ギャバン」とのコラボは、もはや東映ヒーローという繋がりまで拡大解釈されるものです。
これまでも「仮面ライダー」とコラボする事はあったのですが、それは今の〝スーパーヒーロータイム〟という番組枠繋がりで見れましたが、こうなるとアメコミヒーローのようにクロスオーバーで延々キャラクター資産を活かし続ける構想を描いているようにしか思えません。

でもそうする事でアメコミヒーローは大人も子供も楽しめるジャンルとして愛されるに至った訳なので、今後の東映の戦略が期待されます。
客層が広がれば予算規模も大きく出来るでしょうし、映像クオリティが向上して世界規模で商売が展開できるようになれば、怪獣ブーム時代以降、後塵を拝してきた日本の特撮業界に希望の光が射すやもしれません。
まあ、すべては今のお祭りで人呼んで玩具売り抜け感から脱して、ちゃんとした作品作りをやるようになってからの話ですが。

高効率のソーラーパネルが開発されたり、月面にパネルを設置して無線で電力供給したりといった新技術が次々に考案され、事によればエネルギー問題、ひいては環境問題、経済的な紛争の数々を解決する糸口になるやもしれないといいます。
未来は暗いばかりではないと、新造されたメッキ仕様のギャバンを見て思うのです。

あのスーツでアクションやるのか見届けたいけど、劇場まではちょっと行けそうに無いので、そのうちビデオで見ようかなと思います。

ファンの夢想というのは際限の無いものですが、著名なビデオマニアの町山智浩はそんなマニアのウダ話のプロ。
最近、頑張っている仕入れの中、新しく入った絵本を店出したらいつものサブカル家族のお母さんとおチビちゃんが来て、二冊、良いところを買っていかれました。
やはり良く来る人は良く見てるなあって訳なんですが、それとは別に町山智浩の本をたくさん仕入れたので、こっちも店出しして棚を潤わせたいのですが、読んじゃってはかどりません。
空想科学な未来へ
このタイトルはちょっと狙いすぎですけどね。


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Posted by チェリー2000 at 21:44│Comments(0)特撮
 
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