2012年05月22日

変人も濡れる街角

昨日は定休日でバイト。
今日は在庫処分でお出かけ。

日中は外回り系の用事で、せこせこ小銭を作ることに腐心しておるわけです。
最近は暑くなってきて、自転車こぐのも底力が出ませんで、ちょっと速度上げていこうかと一瞬思ってやっぱりいいやってなります。

そんなダラダラ激安全運転で帰宅途中、新聞営業所っぽいところで後輪の空気を入れてる奥様風が。
こういう所でも空気入れ使わせてくれるんだ、とか思ってると、どこかぶつけたかのか自転車がバランスを崩して、奥様風あわてて後輪を抱くような姿勢に。
しかし自転車の重心は結構高いうえ、車輪は回るので力を込めにくく如何にも苦しい体制だな、ちょっと微妙な状態だぞ、と思いつつその横をすり抜けるルートで進入。
追い抜きかけるその瞬間、傾いてくる自転車の前用チャイルドシートに埋もれるように座っている赤ん坊がいるじゃない!?

通り過ぎた途端に転倒音。
急ブレーキで振り返ると、慌てふためく奥様ことママンと、シートに埋もれた姿勢のままスローモーションで泣き顔になっていくベイビーちゃんを目撃してしまいました。

ママンは「ごめんねーっ!ごめんねーっ!」と叫びながらベイビーちゃんを抱きかかえています。
僕はといえば、瞬間を見たわけでは無いものの、直後の姿勢からして頭を強く打ったようには見えなかったので、とりあえず状況確認だけしておこうかとスタンドを立てて降車。

しかし、すぐにおっちゃんが現れて声をかけながら自転車を立て直してあげていて、さらに営業所の中からもうひとりおっちゃんが出てきて手を貸してあげていました。

こうなるともう出る幕ありませんので、ちょっと間抜けですがこの場は任せて立ち去ることに。
あらためて発車し、先ほどの光景を反芻しながら、通り抜ける瞬間にブレーキかけてれば倒れるのを阻止できたかも知れないな、とか一人反省会をしていると
あることに気付く。

あのシチュエーションでの僕の立ち位置は、如何にも危険運転で引っ掛けて自転車を倒してしまった加害者然としてなかったかという事に。

そういえば後から来たおっちゃんが一瞬、刺すように一瞥したけれど、あれはそう言う意味だったのではありますまいか。
ちくしょう!ウェッティなドレスを着せやがって!
まあ何ごとも無かったならそれでいいけど。


その後、時間が差し迫ってきて、こんな事もあろうかとお風呂セットを持参していたので、そのままジムへ直行。
エレベーターに乗った途端に、ここでまたあることに気付く。
シャツすごいしっとり。すごい汗臭い。
下着の替えはあるけれど、シャワー後にこのシャツ着て帰るのかと思うとちょっと、いやけっこう嫌な感じに。

けっきょくしっとり汗濡れたシャツ着て帰りました。

二重の意味で〝濡れ衣を着たクサイ奴〟だった、と上手いこと言ったところでハイおしまい。

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Posted by チェリー2000 at 22:07│Comments(0)よもやま!
 
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