2012年11月09日

印象に残る季節

印象に残ったこと。

漫画を何冊か買っていかれたこと。
買っていったのが本上まなみ風の美女だったからではありません。
売れていった本が、時々来てたキリスト風、もしくはちょっとだらしないロン毛の平井堅風の兄ちゃんから買い取った本だったから。

わりと独特な偏りがあるものの、ジャンルを飛び越えて狙ったようにチョイスされていたのが、なかなかツボにはまる人にはハマるんだなぁ、と。



デカイ蛾がいたこと。
都会人にありがちですが、あまり昆虫のたぐいは得意でなく、大抵はその容姿そのものよりサイズによって忌避感が強くなる傾向があります。
とはいえ、もう虫がじゃんじゃん湧いて出る感じでなく、道には街路樹の枯葉が落ちている季節です。
シリアルも牛乳が染み込む前に急いで食べるクリスプ感愛好者の僕は、この枯葉をあえて踏んだり、自転車で引いたりして楽しむのが季節の風物詩となっております。

ふと見かけた頃合の枯葉が歩道の段差にあり、一瞬踏みに行きそうになるも隅っこだったのでスルー。
通り過ぎる瞬間にそれが大きな蛾だったことに気付き、あわやクリスプどころか最悪にモイスチャーな事になるところでした。



ポイ捨てを見たこと。
信号待ちしていると、ヤニの臭いが。
非喫煙者にして嫌煙家の僕はタバコの煙に大変敏感なたちですが、まあ禁煙ゾーンでない以上、文句は言えません。
が、このおっちゃんが悪びれもせずに吸殻を投げ捨て、踏み消していたのを見ては〝もう一歩前に出てアンタも踏み消してもらえ〟と思わない訳でもありません。
すると対岸の歩道でビニール袋をもった、見るからに乞い食む人が何かを路上にまいている。

遠めに見る姿は鳩にパン屑あげてる光景に酷似していますが、いかんせん車通りの多い往来のなか、肝心の鳩もいなければ呼び寄せるに向いたシチュエーションとも考えられない。
信号が変わり、通り過ぎがてら見たそれは正しく吸殻でした。
たぶんどこかで灰皿の中身をごっそり頂戴して、シケモクとフィルターしか残ってないのとを選別していたのでしょう。
そりゃあ税金かけまくられるでしょうよ。



Posted by チェリー2000 at 21:03│Comments(0)
 
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