2013年01月04日

白昼の死角

年末から引きずり続けたかんたん決済問題。
カスタマーに問い合わせるも「消した!」、「消えてねぇ!」の水掛け論。

挙句、こっちが忘れてるだけで、実は存在しているかも知れないヤフーIDを、利用開始までさかのぼって検索せねばならないという所まで話は発展。

しかしそこまでやってもいい結果が出ず、いささか途方に暮れる。

とにかくヒントを探そうと、利用開始までさかのぼった資料をチェックして回ると、古いメールから「かんたん決済受取口座の受付」的な物を見つける。
そこからリンクを踏んでみるとそれ用のページに。
念のため受取口座の削除を再確認してみようとチェックしてみたら、消したはずの情報が出てきました。

ハッキリした事はわかりませんが、どうやら僕が消したのは各ID設定の部分で、大もとのウォレット設定も一度消してからでないと、他のIDには使えないまま宙ぶらりんになるといった感じだったみたいです。
この説明が正しいかどうかわかりませんが、とにかく「登録情報編集」の中にある受取口座登録だけ消してもダメという事だけは確かなようです。

実際に振込まれるまでは油断は出来ないのかも知れませんが。


白昼の死角そんな生臭い銭金の話にもいったんケリがつけ、仕入れと称して入手したDVDで、久しぶりにデヴィッド・クローネンバーグ「デッドゾーン」を正月の暇にあかせて観ました。

久しぶりに見て笑ったのは冒頭でクリストファー・ウォーケン演じる主人公が「スリーピーホロウ」について語るところ。

さすがティム・バートン。知らなかったとは言わせないぞ。

原作はスティーヴン・キングで、クローネンバーグとなるとホラーでゴアな映画になりそうですが、ほとんどそういう事もなくわりと静かに粛々と主人公が追い詰められていく切ない展開。
それだけにマーティン・シーンの狂犬演技がいい感じに観客の目を〝いかにして悪漢を破滅させるか〟に集中させていくのですが、そこは一癖あって悪者を倒してスッキリとはさせてくれません。

個人的にラストシーンが「ファントム・オブ・パラダイス」にダブって見えたのは、構図とヒロインのブルック・アダムスの顔が「ファントム~」のヒロイン役のジェシカ・ハーパーになんとなく似てたからでしょうか。

自分が悲劇好きだという事を初めて認識した、思い出深い作品です。



古い思い出は再評価でうまく整理されましたが、ちょっとした思い込みや、見逃してた古い情報なんかにはうっかり死角ができてしまうもので、今回資料探しをしてて結局あると思ってて見つからなかった物がいくつかあったので、別件として問題が残ってしまいました。

ようするにちょっと整理しないといかんな、という話。



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入札されてない商品はお申し付け頂ければ、スタート価格で店頭販売可能なので目録としてもご活用ください。

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Posted by チェリー2000 at 19:20│Comments(0)DVD
 
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