2013年10月25日

読んでから見るか 見てから読むか

ディズニーが著作権無法地帯コミックマーケットに企業ブースで参入するそうで、羊の群れに狼を放り込む光景が想像されます。

コミケとか2ちゃんとか今や日本のサブカル総本山みたいな存在ですが、じつは個人的にまったく興味なくて、正義の名の下に粛清されて消えてくれてもぜんぜん問題ないので、僕的に注目したいのはここに映画「エンダーのゲーム」が持ち込まれたという事のみです。
読んでから見るか 見てから読むか
最近はこの辺の何十年も前のSFが映画化される動きがちらほら見えて、つい期待してしまうところなんですが、「エンダーのゲーム」はちゃんと製作されたということで、後はあの分厚い原作をどう映画化しているかが気になるところ。

もうあまり内容なんか憶えてませんけど、選ばれし少年が過酷な運命やイジメに見舞われながら人類存亡をかけた戦いに赴く、今で言うセカイ系の先駆けともいえるこの作品の知名度がもっとあれば「エヴァンゲリオン」はあそこまでヒットしてなかったかも知れません。

逆に言えば、いま「エンダーのゲーム」が劇場でかかったとて、古いマニア以外に評価する機会は持たれないんじゃないかという気がします。

作品の評価というのは、出来そのものより運に左右される事のほうが大きい感がありますが、なんとか上手いこと「エンダーのゲーム」がヒットしてくれれば、続編として長大なエンダー・シリーズも映画化されるかもしれない。
すっかり本を読む時間も気力も減ってしまって、Eテレの「100分で名著」を楽しみにしている僕としてはぜひ映像という形で代弁して頂きたかったりするのでした。
とりあえず僕は映画で再読から始めようと思います。

ちなみに〝スプロール三部作〟はちゃんと読みましたが「ニューロマンサー」も完成させて欲しいものです。

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Posted by チェリー2000 at 19:45│Comments(0)映画
 
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