2014年11月05日

カットストリート・アイランド

切通理作というと〝理と言うものは切って通すが如く作らねば人には理解されない〟という意味の四文字熟語でまったく御馴染みで無いのは、僕がいま適当に考えた与太だからですが、かといってこれが人名である事に気付ける人は少ないのではないでしょうか。
さらにこれを「きりどおし りさく」と読める人はもっと少ないでしょうし、その音だけを聴いて人名だと思える人もまた少ないのでないことでしょう。

かくいう僕は、長年の因果な性分のお陰でこの名前には馴染みがあり、読みは勿論、特撮系ライターとして多くの仕事を知るものです。

そんな知る人ぞ知る切通理作が、なんと地上波の、しかも昼のラジオに出てくるなんて誰が想像したでしょう。
今日のTBSラジオ「たまむすび」内で、町山智浩と共にゲストで登場しました、切通理作。

いちおう新著「本田猪四郎 無冠の帝王」の告知だったのですが、そこはこの二人ですから、メインの赤江珠緒が予習してきたのを良いことにどんどんネタを重ねてきてヒートアップしてました。

が、正直レアである事を除けば話としてはわりあい今更系ばかりで、どうっちゅうことはなかったりします。

どちらかというと僕がラジオに求めているのは、普段はあまり気にして無い話題や情報で、その中から意外な面白さを見出したりするのが楽しかったりするんですね。

まあしょせん地上はだから、深さと言う点では自分の時間と金を使ってきた人間にとって物足りないのは当然と言えば当然。
むしろここまで幅広く展開できるところを最大限に評価したいもので、ここから掘り下げていくかは自分次第なのです。

深い話が知りたきゃ、これをきっかけに切通理作著「本田猪四郎 無冠の帝王」でも読めばいいわけですね。

ちなみに「ほんだ いしろう」と読みます。
僕的には「ちょしろう」でも良い感じです。

同じカテゴリー(ラジオ)の記事画像
北海道じゃ一番だ!
俺たちの戦いはこれからだプレミアム
コンガラ・コネクション
プレミアム
許されざる者
遅れてきた反抗期
同じカテゴリー(ラジオ)の記事
 羊たちの沈黙 (2018-04-05 22:24)
 いつか、花は咲くだろう (2017-11-15 15:19)
 あんまりソワソワしないで (2017-08-22 21:26)
 アニキ (2017-07-26 23:08)
 東京ポッド許可せず (2016-06-14 19:51)
 ブレイク (2016-03-19 22:30)

Posted by チェリー2000 at 00:24│Comments(0)ラジオ
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。