2019年07月26日

ぷれこく堂の鑑賞会の秘密

チラシを置いているよしみで、公開前に見せてもらえました「ガーンジー島の読書会の秘密」。
ぷれこく堂の鑑賞会の秘密

WW2直後の田舎町を舞台に、戦火の中で行われた背信と冒涜に閉ざされた人々の口から、やがて忌まわしき血脈の秘密が暴かれてゆく·····。
そんなほぼ横溝正史なプロットながら、絵面は「ウィッカーマン」を彷彿とさせながら、陰惨さはほとんど無く、最終的にはもう少し大きな絆を描いていますが、印象は牧歌的ハーレクイン・ロマンス。

今よりずっと保守的だった時代にあって、自分の想いに忠実であろうとする主人公を含め、僕的に「はいからさんが通る」を思い出しました。

このご時世、迂闊に性別とかでカテゴライズするのは誰かを不機嫌にさせかねませんので、〝女性向け映画だな〟と思ったのはここだけの秘密。



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Posted by チェリー2000 at 15:59│Comments(0)映画
 
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