2010年01月19日

サボテンの花、メキシコの花

サボテンの花、メキシコの花横着な主のため、ほとんど放置に近い状態で部屋の片隅に息づいている我が家のサボテン。
これといった主張もしないが、猫にひっくり返され、齧られた上、そのまま二月くらい根をさらしたまま水も与えられず転がされていたにもかかわらず、今のところ猫の牙で穴が空いてはいるものの枯れるでもなくただそこにいる。
なんともタフで、我慢強いヤツだなとおもう。

ラジオから流れてくる世論調査の結果を聴くともなしに聴いていると、世の女性が結婚相手に望むもので愛情と経済力ならどちらか?の問いに対して6対4で愛情がまさったのだそうで。

昔からよく言う〝愛は金で買えない〟説は、まあそうかなと思わなくもないけれど、金が無いと枯れる愛はあるとも思う。
その加減はそれぞれで違って、日々、溢れるほど底抜けに注がねばならないものもあろうし、サボテンのように僅かな恵みでゆっくり花をつけるものもある。
いっけんすると前者のほうが不心得者に見えるけれど、取り扱い方の違う性質のものならどっちが良いとか悪いとかの問題ではないのかもしれない。

手前で要るものは手前で調達するから愛は愛であるだけで枯れないという完全生命体みたいなもののほうが愛に縁遠いなんて皮肉なこともあることでしょう。
たしかに手のかからない度合いに比例して枯れた時の破壊力は高そうで躊躇するかもしれません。
サボテンを枯らしたときはけっこう「ああ、こんなものさえ枯らしてしまうなんて」と精神的ダメージを受けますし。
ちょっと意味合いが違うか。

まあ人それぞれ好みはあるけれど、どれもみんなキレイな世界で一つだけの花なんだなぁ。
切花は行為の代価に。愛の名にそしられるよッ。

歌謡ネタで締めてみました。


Posted by チェリー2000 at 18:41│Comments(2)
この記事へのコメント
サボテンにぽちっと穴が空いてて笑ってしまいました。

(´・ω・)サボテンをがじがじかじったドリさん、口にサボテンの刺が刺さってもう二度とかじるまいと学習してたりして。
Posted by 将鼓 at 2010年01月19日 19:39
学習能力…あるといいんですが。
今は訳あって僕が面倒をみれないので、ヘルプは頼んでますが基本、1人で頑張ってもらわないと。
Posted by チェリー2000 at 2010年01月23日 22:55
 
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