2016年03月19日

ブレイク

今朝のTBSラジオ「堀尾正明+PLUS!」に村上弘明が出て、仮面ライダーの話をしていました。
以前は元ライダー俳優だったことを出さない方向だったのが解禁されたのは、それなりのキャリアを経た結果としての余裕という奴でしょうか。

さて、みなさん興味津々であろうラジオの改変期がやってきまして、情報もだいたい出揃ってまいりました。
今期はかなりの大改編もありますが、ここ最近のラジオ業界全体としてはやはりワイドFMの導入が大きな変革でした。

当然の事として番組内ではワイドFM対応ラジオの宣伝を頻々と耳にするわけですが、そこで連呼されるのが“音がいい”ということ。

そりゃあAMに比べればいいのは分かりきった話ではありますが、しょせん電波。
大気を伝搬してくる性質上、当然劣化するのは自明の理であります。
高音質に関してはすでにラジコが存在してる状況で、果たしてどれだけの価値が見出せるもんだろうか。

とはいえラジコだってそれなりに圧縮したデータを使っているだろうから、音質の安定感はともかく高音質とは限らない。
そもそものラジコの音質ってどれくらいのものなんだろうか、と思って調べてみると実はラジコの音質はどうもFM電波に劣るらしい。

そう言われるとワイドFMが聴いてみたくてしょうがないのですが、それっぽっちのために一万弱のラジオなんか買えるわけもなく。

そんなふうに思っていたところ、ふと以前「サンデーソングブック」で毎回の決まり文句“最高の選曲、最高の音質”に対して、“最高というから期待して聞いたら全然大したことないじゃないか”と因縁つけてきたハガキが送られてきて、それに対して山下達郎が“こっちの機材上では最高の状態でマスタリングしてますが、電波で流す上では限界があります”と猛烈に当たり前のことを懇切丁寧に説明していたことを思い出しました。

このエピソードは「マニアックキディと大人のオタク」問題の典型的な例です。

狭い世界で内側に向かって承認欲求だけを肥大化させたマニアックキディは、その界隈での知識量と見識の正確さで同好の士に優位性を感じ取るための話題誘導に腐心しがち。
知ってるのか知らないのか判断つきかねる態度をとられると、わざと誤情報を混ぜてカマかけたりしたくなりませんか?

なりませんか?

じゃあ僕もなりませんけど。

まあ反省はしてますけど。


大人げない大人には反省が必要ですが、最近の近所のちっびっこは黒歴史製造工場と悪名高い中二に突入して、その言動は香ばしい事この上なく、かつ顧みることもありません。
十代なんてのは常時非常事態のパニック状態ですから、そのややこしさを間接的に知るだけでも、家族も本人も迷走ぶりがうかがえます。

そういった黒歴史をたくさん抱えてたくさん反省していくことで、己の殻を打ち破り大人に変身し、広い世界へ飛び立って行けるようになるのかもしれません。  

Posted by チェリー2000 at 22:30Comments(0)ラジオ

2016年02月26日

臨時休業のおしらせ

28日の日曜日は野暮用でお休みにします。
3時くらいに終わる予定なので、それ以降なら開けれなくもないのですが、日曜は6時回ると人いなくなるので休みでも同じだろうということです。
もし“昼過ぎに行こうと思ってたのにな~”という声があれば開けますけど。


  

Posted by チェリー2000 at 22:04Comments(3)古本屋

2016年02月04日

サベッジピープル

昨日は節分ながら、福も鬼も、そして客も来ない一日でしたが皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。

節分といえば豆まきが醍醐味な筈ですが、近年ではクリンネス的な意味か、資源的な意味か、昔のような景気いい豆のまきかたをする人はめっきり居なくなって、せいぜい小袋入りの豆を軽く放り投げる程度になってひさしいように存じます。

僕が子供の頃は節分のあくる朝に登校中、道端にばらまかれた豆をポリポリ踏みながら歩くのを楽しんだりもしましたが、今日びじゃひんしゅくを買う習慣となってしまい隔世の感があります。

まあ食べ物を大切にという理念には文句つけようもないし、社会の意識が向上したということなんでしょう。

そんな大切な食べ物が大量に棄てられようとしていたのを、水際で救った廃棄業者が吊るされたのは、こっそり転売したからですが、棄てること自体は別段やり玉に上がらないことになんとなく違和感が無くもない。

訳を説明してB品として堂々と売れるだろうに、コスト的に合わなかったりするのだろうか。


かつて悪事を白日に晒すにはマスコミを動かすか、稲川淳二をいじめて脅しをかけた上で自白させ、自白部分だけが実は公開されてました的な手間隙をかける必要があり、なかなか市井の民にはハードルが高かったものですが、ネット時代になって誰でも姿を見せずパブリックに声をあげれるようになったので、いまや一億総名高達郎状態で落ち着かない世の中になってしまった気もします。

雑な時代を生きてきた人間としては、こうなると“監視社会だ! 魔女狩りだ!”という声もでてきましょうが、これも人類が賢くなる過渡期のひとつなのかもしれません。

伝統を盾に食べ物をオモチャにする背徳感を楽しみたい想いを正論の前に屈する我ら蛮人の奥歯に挟まった物言いを、豆を投げないのが普通のヤングメン世代に尻に挟んでる感じでカマしていただきたいものです。
  

Posted by チェリー2000 at 20:59Comments(0)よもやま!

2016年01月12日

本日臨時休業

地球に落ちてきた男は星にかえっていきましたが、地べた這いずって土に帰るさだめのワタクシは、まだ幾ばくかの悪あがきをさせていただく感じであります。

そんなひとつとして、今日、ホクロの除去にいくことになっています。
20年くらい前に突然わいて出たこのホクロ、ヘソの横という絶妙にボトムスによる締め付けを受けるところで、しばしば痛痒感で煩わせてくれるし、ホクロに継続的な刺激は癌化のリスクもあるというので、ずっと気にはなってたもののモノグサで放置してたものですが、ちょっとしたきっかけがあって年末に皮膚科を訪れました。

結果としては悪いものではないからそのままでもいいそうな。

パッとみただけの、ホンマかいなと穿ってしまうような診察でしたが、一応医者の言ですからとりあえず安心というところ。
でも実際痒いし、せっかく動いたんだからもっと具体的な成果がほしいので除去することに。

その手術が今日なので、臨時休業とさせていただきます。
たぶん簡単な手術だろうし、レーザーなので術後もそれほど制限はないだろうと思うけど、まあやってみないとわからんので、休みにしとこうかなと。

ひとつ、よしなに。  

Posted by チェリー2000 at 08:10Comments(0)

2016年01月02日

ダンスはうまく踊れない

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年もなんとなく年が明けました。
昨年はなんとなく終わっていっただけあって、「このままじゃいけないな」と思いつつ大した努力をしてるともいえない一年でした。
「今年こそは」との思いも無くはないのですが、今となってはそんな自分の気持ち自体を今一つ信じきれない自分であります。

ラジオがメインの生活をしていると、こうした節目にも疎くなりがちで、年末年始もまったくの通常営業をしている有様ですが、少ないながらもお客さんが来てくれ、そもそも来客の少ない当店ではこれまたまったくの通常営業と変わらない有様。

メリハリもへったくれもない普通の週末。
ラジオ番組もそろそろ通常編成に戻りつつあります。

週末というと僕のばあい現在、非常にTBSラジオ比率が高く、そのもの“週末お悩み解消系ラジオ”と週末を強調している「ジェーン・スー相談は踊る」もへヴィリスニングプログラムのひとつ。

他のメディアでの活躍はあまり知らないジェーン・スーですが、TBSラジオにおいては露出度が高く、近年では執筆活動もかなり活発なようです。
持ちネタは“中年”と“未婚”の二本柱で、現役世代の関心度が高いポイントでもあり時代と上手くマッチしたというところでしょうか。
いわゆる“負け犬キャラ”で自虐的なネタも多いジェーン・スーですが、作詞家・コラムニストという面もあれど未婚利権が最もノっているいま、仕事を捨ててまで結婚したいとはホントのところ思ってないだろうと、わりあい斜めに聴いておりました。

ところが最近、脚本家に付いて勉強して実際に仕事として始めてるとかで、作家としての幅を広げて文筆業でやっていこうという準備を着々と進めているように感じるところもあり、脱・未婚利権を目論んでいるようにも見える。
そういえば“いま付き合ってるオジサンがいる”って言ってたし、これはもうそういう雰囲気になってきてるんじゃないかという気がしないでもない。
だとしたら疑似恋愛利権で荒稼ぎしてるクセにコンプライアンス保守に無頓着な坊ちゃん嬢ちゃんアイドルあたりには見習ってほしいくらいです。

一見マイナスな状況も、決めるところを決めとけば人生に無駄は無いんだなと、しみじみ感じ入ります。
むしろ回り道をした人のほうが、結果的に豊かな人生を送っているようにさえ思えてしまう。
決めるところを決めればですが。

逆にいえば極論、最後のステップさえ決まってれば、日常レベルなら十分かっこつくんじゃないスか。

今年はそろそろなんとか決めていきたいなぁ。  

Posted by チェリー2000 at 13:55Comments(0)ラジオ馬鹿

2015年12月23日

あなたの知らない世界

血も凍る真冬の夜

誰もが安らかに寝静まるころ

この世ならざる異界の御子の誕生を祝い

子供たちを快楽の世界へ堕落させる道具をたずさえ

全身を血のように赤いコートに包んだ怪爺が訪れるという…


そんな伝説が残る日、クリスマスが近付いていたことに、つい今しがた気づいた僕です。

海外ではこうした冬の怪談を目にすることもよくありますが、日本ではやはり夏の風物詩だけあって、話自体も冬設定は少ないように思います。
そんな常識にとらわれず年中怪談をリリースする番組がラジオ関西「怪談ラヂオ~怖い水曜日」。

メインの木原浩勝はじめアシスタントの二人もボソボソ喋りで、前で耳をそばだててるような臨場感があり、ジングルも含めわりとしっかり怖い番組づくりになっているので、小学生なら夜中に聴いてトイレに行けなくて布団に冒険地図を描いたちびっこコロンブスが、翌朝ママの検閲というリアルな恐怖を体験する羽目になるかもしれません。

ラジ関は以前「伝説探偵団」という都市伝説系番組がやってたりしましたが、怪談枠でもあるんでしょうか。


それでは締めに僕からも冬の怪談をひとつ。

クリスマスに一人でいるのが肩身狭い?
でもあなた、その前の日も、その後の日もひとりじゃないですか

暖かい人の情けも、胸を打つ熱い涙も知らず
ずっと

かわりに寂しさも知らない?

いえいえ、それはあなた




忘れてるだけですよ




  

Posted by チェリー2000 at 23:11Comments(0)よもやま!ラジオソムリエ

2015年12月09日

男なら戦うときが来る

生八つ橋でおなじみの「おたべ」が「美十(びじゅう)」に社名変更したらしい。
京都・和菓子といったイメージにとらわれない心機一転が一応の理由らしいが、今までもじゅうぶん洋菓子展開してたし、いまさらわざわざ定着してるブランドを捨てる理由が他にあるのじゃないかと思わなくもない。

さて、心機一転とはちょっと違うかもしれませんが、一部民放局でワイドFMがスタートしました。
こちらは明確な理由があって、建物の高層化に対応するために影響を受けにくいFM波を平行して発射していこうと言う、スカイツリー作ったのと大体同じヤツです。
ラジオというすでにニッチになってしまったメディアのさらにAM波が受信困難な状況の人が対象という、radikoがある今となっては力の入れどころを間違ってる気がしなくもありませんが、まあ盛り上げていこうというお祭り感覚は悪くない。

とはいえ、FM対応しないラジオ日本のマイペースぶりもけっこう好きで、「真夜中のハーリー&レイス」なんかはとてもAM的でいい。

伝統を継承しつつ挑戦を続けることも大切。
ハーリー・レイスもNWAチャンピオンに8回返り咲いています。

そういえばハーリー・レイスも美獣(びじゅう)でした。
8という数字も妙に符合しているし、ひょっとしてあのモミアゲをイメージした主力商品を開発してるのかもしれません。  

Posted by チェリー2000 at 21:16Comments(0)よもやま!ラジオソムリエ

2015年11月24日

キンドラーのリスト

Kindleを買った

Wi-Fi導入から気にはなっていたタブレットだったんですが、なにしろ知識が乏しい&マニーが乏しいため二の足を踏んでいました。
しかし、Kindleが破格に安いうえ、プライム会員になると年会費ぶんバックしてくれると言うじゃないですか。

Kindleがどれくらい使えるのか、プライム会員がどんなサービスを受けれるのかを精査したうえで購入に踏み切ったしだいです。
決めてはプライムビデオがわりと充実してて、「虹男」があったのが決め手になりました。

かくしてキンドールマンとなった僕こと三矢一心ですが、新しいデバイスは使い勝手を取り戻す設定に苦心させられるのが常であり、まして不案内なタブレットでは基本のルールがピンとこない。

とはいえ、事前調査でKindleは純正の状態ではほとんどAmazonを便利に使えるだけの専用端末になってしまうのは把握してたので、なんとしてもアンドロイド用アプリを使えるようにせねばなりません。
Googleプレイのアプリリストを使えてこそ、真のキンドラー、キンドレストといえるのです!!

そうしてノートパソコンと首っ引きでいじくり回し、ようやく今この記事をKindleで書けるまでに至った次第。
radikoもちゃんとエリアフリーで流しながらでっせ!

持ち運びも楽だし、二階でも無線ちゃんと届くし、遅れて我が家にやってきた未来感。
「こりゃあ便利だぁ!」と、毒蝮三太夫風にはしゃいで使ってたらすんごい指紋まみれになってることに気付く。

Kindlerのタッチパネルが光沢タイプなので非常に目立つ。
しかし、実質五千円の本体に千円くらいの保護シートを貼るのもなんだかなぁって感じです。

とりあえずヨレヨレのティッシュ指に巻いてタッチ。
一気に所帯染みて、遅れてきた未来感もいささか居心地悪そうにしてますが、まあそれはそれってことで。
  

Posted by チェリー2000 at 19:06Comments(0)よもやま!

2015年11月19日

じっくりコトコト

11月半ばになっても全然あたたかい。
いや、むしろちょっと暑いぐらいで、室内だと半袖で十分過ごせるくらいです。
妙に雨も多く、まだ秋雨前線が居座ってるんじゃないかと思うほどです。

アツいといえば少し前に“いまカレー好きのあいだでは中津がアツい”という噂を聞いたことがあります。
そういえばウチの並びにあるカレー屋に行列ができてるのを見たことがあるけど、それくらいで中津という町自体が注目されているかの表現は言い過ぎだろうと聞き流していました。
ところが夏ごろから、この界隈にやたらとカレーの匂いが立ち込める現象が頻発していて、話を聞いてるとどうやら其処此処でオリジナル・カレーの研究をやってるらしい。

そして何が驚いたって、これだけ頻繁にカレー臭を嗅がされながら、いわゆる“口がカレーの口になる”現象が起こらなかったという事実。
これほど多くの人がウダをあげるカレーも僕にとってはわりとどうでもいい料理だからなんですが、それにしても振り返ってこの数年で片手で足りるくらい、SACHIKOの幸せの数くらいしか食べてないっていうのも、世間との熱量に差がありすぎる気がします。
差を埋めようと思い巡らせてみるも“翌日が美味い”で看板です。

妙な暑さに都心とは思えない緩やかな時間の流れ、近くには悠久の流れをたたえる河、そしてカレーの匂い。

要素を合わせると極めてインドっぽいけど、実際はぜんぜんそんなことない。
でもインド人は増えてるらしい。
それが中津。

そして22日は野暮用で18時までの営業になります。
このユルさ、このヌルさ。
それがぷれこぐ堂。  

Posted by チェリー2000 at 15:13Comments(0)

2015年11月04日

Sail on!更新丸よ!

ウチの前のコンビニが閉店しました。
まあこの辺もコンビニ増えてきてたので、収益が悪化してたろう事は想像に難くなかったわけですが、真っ先に逝ったのが古参兵だったのは、後発の優位に負けてしまうほど地域に根付けてなかったということなのでしょうか。

さて、いったん終わりながらしれっと再開した当ブログ。
再開の告知をツイッターにも投稿したのはいいものの、それが興味本位で作った別アカ側に飛んでたことに気付く。

この別アカウント、明らかに業者臭いアダルト系フォローって何のためにやってんのかが気になって、その手の奴をフォローして観察する目的で作ったものでした。
「こんな中の人が居るかどうかさえ怪しいフォロワーに告知してどうする…」と己のドジっ子具合いに萌え萌えしつつ、こうやって誤爆がおこるんだなと、しみじみアカウントを切り替えて再投稿。

ちなみに業者IDとおぼしきフォローは次ぎつぎに舞い込んでいましたが、いっとき流行った“主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました”的なのではなく、どれも“ラインIDを送ってくれたら動画を送ってやる”とかいった感じで、おそらく名簿業者系だろうと思われます。


IT弱者の僕の更新失敗などは単なるあるある話ですが、ウチのPCがウインドウズ10に更新失敗するのはちょっとどうかと思うところで、べつに更新できなくても現状困りはしないのですが、性分で機械がきっちり動いてくれないのはやっぱり気持ち悪い。

そこで自動更新をあきらめて、ファイルを落としてきて手動による更新をする事に。
IT弱者のおぼつかない作業であることに加え、更新処理自体に結構な時間がかかったので終わったころには夜が明けかけてました。

更新を終えたのを見届けて、ちょっと触ってみて“前のほうが慣れてるから使いやすかったな”と、予想通りの結論を得てからPCと自分をシャットダウンしました。
そのうちこなれていい感じになるでしょう。


潰れたコンビニ跡はこれまでとうって変わって街角の暗さを更に引き立てるように暗く、うっそうとした雰囲気を醸し出しておりますが、早晩つぎの何かが入ることでしょう。
そうやって街並みも更新されていくのでしょうが、その結果が〇となるか✕と出るかはともかく、せっかく都会の荒波の中に向けて帆を広げ漕ぎ出すのなら、人と違う航路を選んでほしい。
そんなユニークな更新であってくれたら良いなあと勝手な期待をする若大将こと僕なのでした。

海は苦手です。









絶賛冬毛に更新中のどり蔵。  

Posted by チェリー2000 at 15:53Comments(2)よもやま!

2015年10月23日

27日(火)は臨時休業

27日(火)は臨時休業となります。
月曜の定休とで連休となりますのでご了承ください。


最近ちょっと面白かったこと覚え書き。


江川達也はガミースマイル好きらしい。

ガミースマイルとは笑った時に歯茎がにょーんと剥き出す一般的には好ましくない特徴とされているようで、劣等感を感じてる人も多く美容整形の対象にもなっています。

個人的には程度問題ではあるけれど、それほど気にしたことは無かったんですが、なんかの映画でガミーを冷やかして“お前のお袋、ロバとヤったのかよ!”という悪態をついていたのを観て、「ああ、わりと世界的にガミーって否定されてるんだな」と認識を新たにした経験があります。

たしかに典型的な美人顔だけど激しくガミーとかはちょっと勿体無い気にならなくもないし、当人も気にしてか口元かくして笑うから表情が殺されて魅力低減という面は否めないかもしれない。

敢えてガミー好きというのは変わった趣味だと思うけど、あんまり気にしないのが一番かなと思いました。

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KABAちゃん工事中。

「ゴールデンラジオ」KABAちゃんゲスト回。
性同一性障害でおなじみのKABAちゃんは現在進行形で性適合手術を行っているそうで。
ホルモン注射のおかげで胸も出てきたといって、ラジオとはいえ大竹まこと「スゴイ!スゴイよ!」と揉まれて「そう言ってもらえて嬉しい」とご満悦でした。
普通の女は冗談でも胸を出したり触られたりはしたくないと思うのですが、KABAちゃんのこのリアクションは果たして妥当なのかちょっと不思議。
まあこういうのは価値観の問題ですから、境遇が違えば変わって当たり前なんでしょうね。

そんなKABAちゃんの将来の夢は“富豪と結婚”。
理由は「苦労したくないから」だそうです。

素敵やん。

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「探検バクモン」であいりん地区にディープ・インサイド。

人も町並みも全体的にくすんだ絵面のなかに、爆問とサヘルが普段テレビでは当たり前すぎて気付かない芸能人オーラを燦然と放っているのがハッキリと見えます。
しかしハッキリしすぎて、ともすれば“恵まれた連中が不遇人生の吹き溜まりを高みの見物”的構図に見えてしまう。

でもよく考えてみると紹介された誰よりもサヘルの方が過酷な境遇を生きてきてる事を思い出して、やっぱりここ一番踏ん張れなかったから吹き溜まりに流されるんだよ、と我が身を振り返り反省。

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サカナクションの「新宝島」のPVをたまたま見たらドリフのパロディになってた。

この曲は「バクマン」の主題歌になってるから、たぶんヒットというお宝を目指す様と、漫画の神様・手塚治虫の「新宝島」をかけたんじゃないかと想像するのですが、そのイメージが昭和感とつながったんでしょうか。

スクールメイツって面白い装置だなぁと思いました。

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菊池桃子が議員に。

ついにテラ戦士来たか。  

Posted by チェリー2000 at 19:32Comments(0)

2015年10月17日

復活の月

終了宣言からはや五ヶ月。

書かないことに関しては良かったんですが、告知もできないのは不便かなぁと思ったのでひっそり復活することに。
すでに看板に偽りありまくりでしたが、告知を中心になると思うので更新頻度を鑑みて微妙にタイトルを変えました。

こんな小さな齟齬にさえ引っかかってる小心者の僕なので、前々から“世の中ちょっといい加減でもカマしが必要なところあるよな”と思い、自分がカマせる要素ってなんだろう?と考えた結果、『ラジオソムリエ』という称号を思いつくも、“あきらかに言い過ぎだ”と即座に火消しにまわる超ボヤレベルのマッチポンプを展開してしまう体たらく。

そもそも先にラジオソムリエを名乗っている人がいるんじゃないか、と検索かけてみるとホントにいた。
しかも何人かいた。

覗いてみると概ねお気に入りのラジオ番組をオススメしてる感じで、そうかソムリエってそういう人だよねと得心。
ツイッターでやってるのが他の人も同列に記事を書けるので、情報量の面でアーカイブ的にはいい感じのようでした。


一通り見て“やっぱ柄じゃねえな!”との確信を得、名も無きオッサンとして身の丈でやらせていただくことにします。  

Posted by チェリー2000 at 15:53Comments(0)よもやま!

2015年05月03日

あっ!キリンも象も氷になった!!

近頃はまあ何が忙しいってラジオ聞くのが大変です。

なにしろラジクールのお陰で守備範囲が一気に拡大してしまったので、えらい事になっておるのです。

ラジコプレミアム加入以来、メインが関東圏のラジオに移行、といってもこれまではほとんどTBSだったのが、文化放送やニッポン放送、ラジオ日本なんかも漁りだし、ちょこちょこ地方局にも手を出してます。
最近のチェックは「高田純次 日曜テキトォールノ」「真夜中のハーリー&レイス」「いとうせいこう GREEN FESTA」「楽器楽園 ~ガキパラ~for all music-lovers」「レイザーラモンRGのあるあるミュージック勝負!」「なかじましんや 土曜の穴」「つボからボイン」
あたりをお試し中。

お膝元の関西系では
「よなよな」「おとなののこり汁」くらいをお試し。

別に関西に限らず地方の番組はどうしてもローカルタレントが多いので、話題の範囲が狭かったりネタが重複したりと、しばしば限界を感じさせるのは否めません。
ローカルタレントが家族やご近所で起こった出来事やテレビで見た有名人の話をこねくってしてるのに対し、篠原ともえが“シンディー・ローパーと焼き肉食った”は内容がまったくないけど、やっぱりインパクトはあります。

多彩にネタを織り込める優位性は大きいけれど、さりとてラジオという軽いメディアならではのディープさはローカル感の中にこそ多く見られるもの。
「タージンのスナックYeah!」や「ヒロノツトムの走れタコ!」あたりの、おっちゃんおばちゃんが内輪でベタついてる感じのネバこい中年臭は絶やしてほしくないと思います。



さて、人に続けろと言っておきながらなんですが、このブログは今回で一旦終了とさせていただきます。
これまでお付き合い頂きありがとうございました。

お店は変わらず続けてますので、今後ともひとつよしなに。  

Posted by チェリー2000 at 16:44Comments(4)ラジオ

2015年04月30日

4月の狂詩曲

件の百均棚の修繕。
なんだかんだ言って木工用ボンドの強度はアテになるものなので、今回はたっぷり使って貼っつけた上に隅金を打ちました。
横からの圧力に対して、薄い合板に打ち込んだネジ釘の点の保持力だけでは不足だったので、面の保持に主力を切り替えたという寸法。
薄さは変わらないので打てる釘の長さの限界が頼りない所ですが、だいぶマシになってるんじゃないかと期待しています。
ついでに壊れてない方のにも打っときました。

ラジクールのスリープ復帰に関しては調査を進めた結果、タスクスケジュールに異常があると思われたので確認したところ、ラジクールのスケジュールのトリガー有効期限が3月末で更新が止まっているのを発見。

たぶん自動的に更新していくべき有効期限が何らかのトラブルで更新されず、過ぎたとも知らず来ることのない次の更新タイミングを待っているハチ公状態だったのでないか、と僕ことリチャード・ギアはお尻でネズミを飼いつつ思うのです。

この設定を変更してやれば良いのですが、この調査のなかでラジクールのバージョンが結構進んでいることに気付いたので、いっその事いったん削除して最新バージョンを入れ直すことにしました。
結果としては今日の昼からちゃんと復帰してくれてたので一件落着。

ただ録音リストもやり直しで、こっちは正味の手作業になるのでちょっと面倒くさい。


さて、修復が上手くいったものもあればお手上げの物もありまして、自転車の内装ギアは開ける気も無かったけど、調べたらもっとやる気が無くなりました。
ただ内装式ギアは真ん中に「太陽ギア」が、まわりに「遊星ギア」という名前のギアが入ってるというのを知って、僕ことリチャード・ギアはお尻でネズミを飼いつつちょっとスペーシィな気分になりました。


直せないものは仕方ないとして、別のところで利便性を高めるのはやぶさかでない。
ということで、以前から気になってた自転車用方向指示器をゲット。

連動型のブレーキランプも付いてます。
五回点滅で「コロシタル」のサインです。

ハンドル部に設置するコントロールボックスで指示器を操作しますが、指示器側のランプが赤いのはいかがなものか。
バックランプと感違われたら怖いし、操作もしやすいのでとりあえず上向けてます。

車と違って決まったルールが無いから使いどころは自分次第なんですが、基本的には後続車がいて知らせたいなと思った時だけでもいい気がします。



4月ももうおわりで、今月はなんだかんだとバタバタしたりしなかったりと時間を取られる日々でした。
あるていど安定であれば自転車操業もむしろ歓迎ですが、実情は進捗なしで回し車の中を虚しく駆けまわっている営業状態に、なんとか方向を見出だせないものかとお尻でネズミを飼いつつ憂う僕ことリチャード・ギアなのでした。  

Posted by チェリー2000 at 22:27Comments(0)よもやま!

2015年04月26日

春のあゆみ

店仕舞いをしていたら、以前にやってしまった100均棚の底板が再びもぎれてしまいました。
やはりボンドでくっつけたやっつけ仕事ではそうは保たず、否、ボンドの名誉のために正確に言うなら合板のコンパネという安普請では土台が保たなかったようです。

とりあえずこのまましのいで、月曜に本格的な修繕をしようと思います。


思えばこの春にはブログに書いたり書かなかったりといった様々な不具合に悩まされる事がありました。
そんな諸々を僕ことジェームス三木が、現在の具合までを加えて記していってみます。

アドウェアに感染 
クロームごと削除して再インストールで対処。
複数感染したようでどうもIEにはまだ憑いてるみたいなんですが、基本的に使わないのでまあ大丈夫な感じです。
具合よし!


ラジクール動作不良
スリープモードからの復帰が出来なくなって未だ解決策なし。しかもときどき強制終了までしてしまう。
具合悪し!


自転車のギアがうまく噛まない
なぜか変速ギアの2速目だけ噛み合ってなくて、そもそもめったに使わない3速なんか加速なしで使うわけもなく実質1速オンリーに。 
具合悪し!


サドルのワイヤー錠の鍵が無くなってた
いざという時不便そうなのでペンチで切った。ちょっとしんどかった。
具合よし!


寝床に使ってたボンボンベッドの底が抜けたのを補強してた板をつないでたワイヤーが切れた
デコボコになってちょっと寝にくい。
具合悪し!


新調したプリンターで値札を印刷したらなぜかサイズも違うし色も薄い
サイズは調整できたけど色は薄いままで、なんだかんだ弄ってみたけど戻らず。
でもプリンタードライバーの印刷ガイド使わずフォトショップから直接印刷したらサイズも色も元通り。
骨折り損感満点ですが一応解決。
具合よし!


思いついただけでもこんなにトラブルがあったのだと、箇条書きにしてみてはじめて気付きましたが、たぶん普段からこれくらいの事は起こってるんでしょうね。

なるべく小さな幸せはともかく、小さくても不幸せはなるべく集めたくないと思う僕です。  

Posted by チェリー2000 at 23:26Comments(0)よもやま!

2015年04月24日

春・迷宮

すっかり春めいて眠気が後を引く季節になりました。
「春眠暁を覚えず」という言葉は、春は気候がよくていつまでも眠いという事ではなく、季節が進んで日の出が早くなるので気付いたら夜が明けてる、という意味らしいですが、実際いつまでも眠いんだからその解釈でもありじゃないかとも思う。

ラジコプレミアムで選局幅が増えたお陰で、野球の間には録音した放送を聴けるし、ラジクールのお陰で全時間に対応できるようにもなったのですが、どういう訳か最近ラジクールのスリープ復帰が上手くいかない。

たしかに今までも時々復帰してないことは合ったけれど、完全に復帰しないとはどういう訳だ!

昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ!


しかしよくよく見てみると、どうもスリープモードからいつの間にか休止状態に切り替わってる事に気づく。
これは電源設定に何か不具合があるに違いないと調べてみると、5時間くらいで休止に入る設定になってるのが原因と判明。

以前はちゃんと復帰してたし、変えたつもりはないのだけれど、なぜか今になってこんな設定ミスが判明したのか考えてみると、ひょっとして僕が5時間以上PCを休ませていなかったのではないか、と思い至る。

なるほど、そういえば確かにここしばらくかなり小刻みな寝方をしていたように思います。
春になって眠気が後を引いた結果、PCのスリープ設定を超えて起こるべくして起こった動作不良だったのだと納得。
僕こと等々力警部は「よし!分かった」を繰り出し、「春ゆえに起こったまさに“春眠暁を覚えず”事件といったところですな」とトレード・マークの口ひげを撫でながら得意満面で休止設定を絶対大丈夫なくらいの時間に合わせて、これにて一件落着。

と思ったのも虚しく、スリープモードはちゃんと継続できているのにもかかわらず復帰しないラジクール。

原因を求めていじったどこかで何か変な事になってしまったのでしょうか。
ツイッターの見方も未だにわからないPCをアナログ感覚で使う僕にとっては、これといって思い当たるところがないだけに、ちょっと迷宮入り気味です。

スプリングにラビリンスなお話でした。  

Posted by チェリー2000 at 21:55Comments(0)

2015年04月18日

ライトスタッフ

かねてから気になってた座敷の電灯を変更。
人生の見通しは暗いままですが、座敷は明るくなりました。

なにしろ昭和の人間ですから、電球だと何ワットでどれくらい明るいか察しがつくのですが、LED全盛の今、明るさの基準単位はルーメンとなっているのですが、これがピンと来ない。
売り場でディスプレイされてるものを見ても、そもそもに明るい店内では何となく頼りない輝度に見えてしまうから、やっぱり数値を頼りたいので今使ってる奴の型番から仕様をググってなんとかアテに出来る数字を導き出せました。

部屋が明るくなる弊害として汚れが目立つようになるというのがあり、ちょうど毛の生え変わりのタイミングである事もあって丹念にブラッシング、そして粘着ローラーでネチネチネチネチする日々。
掃除機かけたほうが簡単に綺麗になるんですが、まんまでやるとすぐにゴミパックが毛で満タンになってしまうのでなるべくホウキで掃除した後に粘着ローラー作戦。

暑くなる前に平行してちょっとずつ整理もしていかないと。

この歳にもなれば自分の能力やら性質やらについては熟知していますから、目の前の作業に限らず腰の重さを考慮して計画はなるべく具体的に早くしておく必要があるのですが、それでもなかなか足踏みから抜け出せずにいます。

いまから何かを変えたり加えたりは難しい訳で、いまある資質をどう活かしてこの難局を乗り越えるか、その舵取りを思案する日々。
この先、何ルーメンくらいあれば見通せるくらいに明るくなるでしょうか。  

Posted by チェリー2000 at 21:37Comments(0)よもやま!

2015年04月14日

クローム襲撃

雨が多くてなかなか在庫整理を進められず難儀しております。
まあその気になればやれなくはないんですが、そんなに差し迫ってる訳でもないので後回しにしてるわけですが。

それに比べ、ちょっと差し迫って嫌なことになったのが、謎のアドウェアによってブラウジングに極めて困難な状態にされたこと。
近頃のアドウェアはなかなかにしつこい代物が多くて、妙な関連付けされて削除できないように工作してたりするのです。

こういう時は怪しいプログラムを削除していくのですが、いかんせん何者なのかわからない奴も結構いるので、いちいちネットで検索して首実験してから無難そうな奴を消していくのですが、これで治ることが意外に少ない。

とはいえ対処法や情報がネット上にあることで余計にトラブルを拡大しなくて済むだけでも助かるには違いありません。

そんな訳で備忘録的意味も込めて、とりあえず今回の症状とその解決法を一応記載しておきます。

ひとつは「superman coupon」。
こいつはブラウザに被る変なポップアップを出してくるアドウェアみたいです。
がっちりコントロールパネルの「プログラムと機能」にリストアップされているので簡単に削除できそうなんですが、これがアンインストールをしようとすると

“使ってるからブラウザを閉じてからやってくれ”

といった感じのメッセージがでてきて削除できません、しかもブラウザ閉じても同じ。
ちなみにクロームです。

拡張機能のアプリを全部とめてもダメで、どうもなんか別のネットワーク機能とも絡んでるような気がしたので、こうなった元から断ったらどうやと一旦ネット接続を切った状態でやると削除出来ました。

もうひとつはもっと厄介で、宣伝が出てウザいレベルでなく、ヤフオクのマイオク機能を使おうとするとポップアップがブロックされましたと出て進めません。
これではヤフオクが使えないので、じゃあとポップアップを許可してやると「警告/警」とか妙な警告画面が出て

“やばい事になってるからここに電話しろ”

と03ナンバーの番号が出てきます。
どうみても詐欺です。
しかもけっきょくマイオクには進めません。

散々調べたもののけっきょく原因は特定できず、しかしIEではマイオクに進めるのが確認できたので、クロームのどっかに潜んでるらしいと見たので、ここは一発クローム本体を削除してインストールし直してやったら症状が改善。
設定や履歴等は残しといて問題ありませんでした。

今回の方法はある程度原因になる部分を絞ったらバッサリやっちまえ式の実にワイルドな方法でしたが、細かい事を素人がやるのも厳しいし、検索して出てくる“コレを使えば削除できるよ”という得体のしれない代物を導入すること自体がウィルスを呼びそう、というか絶対なんか付いてくるから、この方がシンプルで良いと思います。

これでダメだったら復元、それでも無理なら初期化前提で前述のようなややこしそうな方法を試してみてもいいかな、というのが今の気持ち。

こんなええ加減な方法でも、中には環境にビンゴなケースもあるかも知れないし、なんぞの役に立つかもしれない、ということで記しておきましたとさ。  

Posted by チェリー2000 at 23:59Comments(0)よもやま!

2015年04月12日

選ばれシ者達

朝起きて飲水の備蓄に不安があったので、ライフに水ドロしにいく。
一応なんか買い物ないかとぐるり回って、けっきょく水だけ汲んで返る。

道すがら、立ち止まって何かを凝視しているお兄ちゃんがいたので、何を見てるのかと思ったら選挙ポスターだった。
すっかり今日が投票日だということを忘れていたので、危うく棄権してしまうところでした。

サンキューお兄ちゃん

水をおいて中津小に向かうと、まあ案の定パラパラで今回も投票率は低そう。
特に支持政党も候補者もいないけど、適当にさっさと投票すませた帰り道、曲がり角を行き過ぎてうっかり中津商店街を通って帰ることに。

日曜午前中ということもあって、否、無くてもいつも通りの寂れっぷりに抜群の安定感を見せていますが、見慣れないお店もあってちょっと目新しい商店街スケープに、変貌する中津がよくある下町とサブカル横丁のどちらに向かおうとするのか拮抗しているようにも見えなくもありません。

そういえば首都方面では等身大ゴジラの生首が出現したとかで、あたかもビル街に現れたかに見えて楽しいらしいです。
これは来年の夏に公開予定の東宝制作ゴジラへ向けての導線なんでしょう。

去年のハリウッドゴジラが結構ヒットしてしまったのを背景に、ついに庵野&樋口という日本映画界最高のオタク監督が出馬した新作ゴジラ。
なかなか難しいネタだと思いますが、どう仕上げてくるか楽しみには違いありません。

これくらいの期待感があればもうちょっと投票率も上がるだろうになと、今もって選挙結果を知らないくらい興味が湧かないまま、汲んできた水で沸かしたお茶をすする日曜夜でした。  

Posted by チェリー2000 at 21:43Comments(0)よもやま!

2015年04月09日

マイ☆ドク マイ☆ヒーロー

まいど!

そんな柄にない挨拶ではじめたい気分にさせられる映画、「マイドク」を鑑賞。


ずいぶん古い作品で、当時ちょっとだけ話題になってたので記憶にあるのですが、まず意味不明なこのタイトルに目を引かれます。
というのもタイトルロゴの下に

「いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」

が併記してあり、これが本来のタイトルで「マイ」と「ドク」を取って縮めたものだとわかるからです。


なんだそりゃな感じですが、この珍奇なタイトルはやっぱり邦題で、原題は「DEATH WARMED UP」とクレジットされてました。
意味は“だいぶ具合悪い”ということなので、まあ作ってる側も自覚してるレベルなんだろうと察するも、そこはクズ映画観ることには慣れてますから、むしろどれくらいダメか逆に期待が膨らむというもの。

そんな事を思って見てると、ザラついた映像で兄ちゃんがだだっ広い芝生の中を走ってくる光景に既視感を覚える。
なんかに似てると思ったら「バッドテイスト」のロケーションと非常によく似ている。
それもその筈で、この作品もおなじニュージーランドの映画でした。

たぶん当時の向こうの一般的な町並みなんじゃないかと思われますが、正直かなり田舎っぽい。

この兄ちゃんがマイケルなんですが、いそいで病院に入っていくと、マイケルの親父とハウエル博士の口論を目撃。
どうやら不老不死の研究を一緒にやってたっぽいのですが、ハウエル博士のマッドぶりについて行けずにモメてる模様。

ただこの際、親父は“これ以上息子を実験台にしないでくれ!”と叫んでいて、この親父もだいぶアカンところまで踏み込んでるのに、今さら何に引っかかって協力を拒むようになったのか気になりますが特に説明はありません。

そんな不気味な話を聞いてパニックに陥ったマイケルくん、その場から一目散に逃走。
しかしどうしてか逃走失敗し、博士に追い詰められる。
パニックで大汗かいてるマイケルくんに“ひどい汗じゃないか、シャワーを浴びたまえ”と、状況考えない提案になんとまんまと乗ってしまうマイケルくん。

それどころか先程までのパニック状態が嘘のように全力でシャワーを堪能するマイケルくん。

ついさっき自分の父親に殺害予告をしていた人間に、全裸で背中を向けられる神経の太さにこっちが戸惑っていると、まんまと注射で昏倒させられるマイケルくん。
件の研究の成果なのか怪奇大作戦「狂鬼人間」状態にされて両親をショットガンアタックで殲滅すると、心神耗弱ということで角に無理やり作ったような窄まった三角部屋の精神病院に放り込まれる羽目に。

冒頭だけでこれほどカオスな展開。
その後、タイトル通りドクター・ハウエルに復讐すべくハウエル博士の病院島みたいなところに、彼女となぜか友達のカップルまで連れて戦いを挑みにかかり、なんかよくわからないけどハウエル博士を殺害。

友達のカップルは死んじゃったけど復讐を果たしたマイケルくん、車で逃走中なぜか下車してそこに切断した高圧線が降ってきて感電死して完。

なんじゃこりゃ。
当時「宇宙船」かなんかの広告で見て以来、記憶の片隅に残り続けていたカルト作品でどこかで少し期待していた自分がいた事を、いざ観終わったあとの感情の揺り戻しから知るという、これもまたダメ映画を観る醍醐味かもしれません。

敢えてオチまで書いたのは、まかり間違って何か期待して観てしまう人が出ないようにという仏心からです。

しかし貴方も、そんな時間をドブに捨てるような行為にエモーションを感じてしまう因業者であるなら、ネタバレなんか気にするような繊細なタチではないでしょうから、勇気を奮って手を出してみるのもいいかも。

まあ当時の僕がなけなしの小遣いでビデオ借りて観てたらブチギレてショットガンアタックかましたくなったでしょうけどね。  

Posted by チェリー2000 at 22:26Comments(0)映画